


がんと向き合うための"情報とお金"を支える専門アドバイザー
給料は中々上がらない、物価は上がり続ける、出費だけが増える一方、もう節約だけでは追いつかない。
直近2年の物価上昇率も3%を超えています。
共働きでも毎月の収支がギリギリで、子供が...

給料は中々上がらない、物価は上がり続ける、出費だけが増える一方、もう節約だけでは追いつかない。
直近2年の物価上昇率も3%を超えています。
共働きでも毎月の収支がギリギリで、子供がやりたいと言うことをやらせてあげられない、そんなご家庭もあるのではないでしょうか?
でも大丈夫です。
まだまだやれることはたくさんあります。
控除等も最大限に活用しながら、緊急時に必要な資金、教育資金、老後資金、その他の資金、一緒に考えていければと思いますので、お気軽にご相談いただけるとすごく嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
また、私が力を入れていることは、"がんという病気に対する備え"です。
私は3年前、大切な知人を肺がんで亡くしました。余命半年と告げられたその方は、懸命に治療を続け、余命宣告よりも数か月長く生きることができました。しかし、お亡くなりになる2か月前、医師から「もう打つ手がない」と言われ、ご本人もご家族もただ時間の流れを待つしかありませんでした。
その悔しさと無力感を胸に、私は「がん患者さんやご家族に何かできることはないか」と強く思い続けました。そしてたどり着いた答えが "がんファイナンスアドバイザー" という道です。
余命宣告はあくまでも標準治療(手術・抗がん剤・放射線)の中での見立てにすぎません。実際にはそれ以外にも選択肢は存在し、希望をつなげる可能性も残されています。しかし、その選択肢を実現するには、正しい情報と経済的な備えが欠かせません。
私は「情報」と「お金」という2つの軸で、がんと向き合う方を支える存在でありたいと思っています。実際に余命宣告を受け、「緩和ケアしかない」と言われた方に対し、信頼できる医師へのセカンドオピニオンを勧めたことで、新たな治療を受けながら前を向いて生きておられる方もいます。また、別の治療法によって余命宣告から奇跡的に完治された方もいます。
私は、がんになりにくくするための予防、万が一に備える準備、そしてすでにがんと闘っている方へのサポートを「情報」と「お金」の方面から、これまでに出会ったすべての方、そして、これから出会うすべての方に知っていただきたいと考えています。

年齢
40代
出身地
兵庫県
趣味
旅行、野球
得意な相談ジャンル
保険の新規加入・見直し、資産形成・老後の年金対策・少額投資(iDeCo・NISAなど)、子供の教育費の積立、家計・固定費の見直し、社会保険・税金の効率化、不動産投資
保有資格
FP(2級)、その他の資格、生保大学課程
ほかの専門家からの紹介文