私がFPになるきっかけは、家族がC型肝炎ウイルス感染により肝臓がんを発症の為、地元福岡へ帰郷。
某保険代理店へ転職し、保険・金融について猛勉強。
また、中学生より家計を支えることで、お金の大切さを痛感しておりました。

自分のお金を効果的に管理し、将来の目標を達成するためには、専門的な知識と戦略が必要だと感じました。

ご縁のある方へより良い未来を築くためのきっかけ、お役立ちが出来たらと。

お金の問題は多くの人々にとってストレスや不安を引き起こすものですが、情報処理、通信コンサルで培った、適切なプランニングやアドバイス、正しい情報提供をすることで、その負担を軽減できると確信しました。

FPとして、お客様の具体的な目標や夢を実現するための「ライフプランニング」

「究極のお節介」「寄り添える相談者」として、お客様の幸福をサポートしております。

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５人兄弟の長男。福岡商業(現:福翔)高等学校・情報処理科卒業。生徒会長。
両親の離婚をきっかけに、新聞配達にて家計を支える。ＰＣ・インターネット分野の知識が功を奏し、ボーダフォン(株)へ就職。-現在のソフトバンク(株)- 福岡・愛媛・山口・広島へ転勤を経験。愛媛県にて長女、広島にて次女を授かる。
また通信・家電アドバイザー特販部隊へ選抜され、全国を飛び回る。営業実績日本一の表彰実績あり。
家族がC型肝炎ウイルス感染により肝臓がんを発症。それをきっかけに、福岡へ帰郷する。
某保険代理店へ転職し、ＦP(ファイナンシャルプランナー)を志す。保険・金融について猛勉強。
各種行政手続き(障害者手帳・介護認定)申請を自力で行ったり、また保険会社の給付金に助けられる。
在宅介護にて家族の人生の最後の看取り、喪主、死後の手続きを経験。
現在、企業DC講師等の経験や、フィンテック・IT分野の知識を活かし、自身も資産運用にて金融資産を増やす。
志高く、日々の情報分析を実施、お客様へお役立て出来るよう、地元福岡にて地域の「IT系ファイナンシャルプランナー」「お金のかかりつけ医」「究極のお節介者」にて活動中。

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こんなこと聞いていいのかな？迷惑じゃないのかな？など、気を使われたり、躊躇、遠慮される方が一般的に多いと思います。

ふとした疑問、質問がのちのちの早期発見、早期解決に繋がるきっかけでもあります。

例えば、スマホの料金が安くなった、そんな事でよかったのね？、区役所ではそんなこと聞かれなかった等、気軽に声をかけていだける事が、意外と大切です。

不思議なことに、●●さんどうしていらっしっしゃるかな？とご連絡したところ、大変困っていて助かったわ!など、ご縁を大切にをモットーとしております。

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休日の過ごし方は、針灸整骨院でからだのメンテナンス、子供の学校行事への参加、WEB研修・金融・税制関連のコンテンツの視聴、バイクのメンテナンスをしています。

お金の健康状態はもちろんのこと、家族とのコミュニケーション・健康があっての幸せだと思います。

また、バイカーＦＰとしてお客様の元へいざかけつける為に、愛車のバイクのメンテナンスも欠かせません。

日々の経済ニュース・動向・法改正のウォッチもかかせません。

最近は、広島県安芸高田市の議会の様子を視聴する事にはまっています。
石丸市長の羽切の良いコメントが爽快で、やはり信念・覚悟をもって物事に取り組む姿勢に共感とともに大変尊敬いたします。貿易赤字・物価高・少子高齢化・社会保険の増加、先行きが暗いニュースが多い中、地方にもまだまだ、日本を元気にしようという熱い方、同志の方が励みになります。
金融リテラシー向上による、貧困家庭の撲滅・正しい資産形成・資産防衛の実現、
福岡の独立系ＦＰ事務所から日本を元気するきっかけづくり、地域の「お金のかかりつけ医」として日々頑張っています。

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