2001年に新卒ではIT企業に就職、27歳から大手金融機関勤務、37歳でFPとシステムの会社を起業。
システム開発と金融アドバイザーの2本を道を歩んでいます。

両方をやることは非常に意味があり、両立させることで、使いやすいシステムの開発とそのシステムを最有効活用したアドバイスをすることができます。
当社のソフトはアドバイザーとしての小守が必要だと思った機能、説明するときに分かり易い機能を盛り込んでいます。

年金、投資、住宅ローン、教育費など複雑に絡み、システム開発は苦労をしました。
苦労したけれども、相談者からの評判も好評で、著名なFPも多く使い始めています。

アドバイスに本当に使えるライフプランソフトを開発しましたので、多くのFPに使ってもらい、相談者様の課題・悩みの解決に役立てればうれしいです！

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中学、高校、大学、社会人10年程度はテニス三昧でした。

子供が、30歳の時に1人目、34歳で2人目、37歳で3人目のでき、30代はテニスが出来ずにいましたが、
下の子が小学校に入り、多少の余裕ができて、テニスを再開しています。

少しずつ歳をとり、プレイにキレがなくなり、好プレーより珍プレーが増えつつあります。

良い仕事をするには運動が必要ですので、怪我をしない程度、楽しくプレイしたいと思っています。

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新卒ではシステム会社に就職しましたが、27歳で金融機関に転職しました。
その金融機関では、ローンや不動産投資、ベンチャー投資、保険など幅広く経験をしました。
その後、その金融機関を退職して、不動産系の会社に転職。

地主さんへ相続や不動産の最有効活用の提案や、個人の資産形成のアドバイスの業務が増え始め、FPの資格を取得しました。

ライフプランは、年金や住宅、投資などが複雑に絡み、それらを紐解いて、分かり易くする必要があります。
そのあたりが自分には向いているなぁと思っています。

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社会人20年が経過し、良いことも悪いことも経験し、修羅場も乗り切り、自信がついたと思います。
それもあり、多少のことでは動じず、落ち着いて、本質を見抜き対処する能力ががついてきた感じがしています。

一方で、前職を辞める時に上司に言われたのが「優しいだけではダメだ」、
うちの親が高校の先生から言われたらしいのですが「いつもニコニコしている子だった」など、親しみやすい方だと、個人的には思っています。

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住宅ローンを支払いながら、教育費を捻出し、同時に老後資金も確保する。
結構難しいと思います。


収入や家族構成、資産状況をお聞きし、ライフプランを作り、最適な配分を見つけ、対策を提案する。
これがFPの醍醐味であり、お客様の求めていることです。

それを提案させて頂いて、「初めて自分の生涯が見えた」とお言葉を頂戴しました。

マネキャリでもそのようなご提案をさせて頂きます！

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