磯部　和良（いそべ　かずよし）
愛知県名古屋市出身

経歴　学生時代、アルバイトでホテルマン、長期休み海外旅行・海釣りに没頭
大学卒業後、タイ王国留学、1年間の滞在経験を通し多くを学び帰国。

タイで痛感した「お金は無くても幸せにはなれるが、あればもっと幸せになれる」の経験から
「お金にかかわる仕事をしたい」と地元を本拠地とする証券会社に転職

個人・法人のお客様の資産運用のお手伝いを経験
証券会社で保険代理店設立。お客様の贈与・相続、事業承継対策として保険コンサルティング
「保険」という金融商品の奥深さ、機能、活用法などを学ぶ。

「攻める、運用、守る」の多方面の金融相談経験から、ファイナンシャルプランナーを本業とできる保険担当者への魅力を感じ、お誘いいただいた生命保険会社の中で、担当の支社長から「お客様のためにならない保険、ご本人やご家族のご意向に沿わない保険は販売しないでください」と言われ転職を決意。お客様に寄り添う担当者を目指し日々活動。

現在はお客様からの勧めもあり総合保険代理店に所属。「大切なお金、知らないはもったいないをなくしたい」という想いで活動しております。

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目標達成にはルーティンが大切と、あの大谷翔平さんも学んだ「原田メソッド」から学び、
毎朝5:55に起きると決めて休日も実践してます。

春先から夏にかけてメダカは非常に活発で卵をたくさん産みますが、
生まれた稚魚と親魚と一緒にしておくと食べられてしまいます。

そこで休日の朝も5:55起床、メダカのお世話。
産卵床に産み付けられた卵を孵化用鉢に移し針子（稚魚）になったら赤ちゃん鉢へ、
1.5cmくらいになったら親魚との混泳。魚群になったメダカはなかな迫力あります。
メダカの飼育にチャレンジしたい方も是非ご相談ください。

その他休日は、お客様や士業の先生方、経営勉強会の仲間とゴルフに行ったり、
家族で釣りやボーリングを楽しんでいます。

また町内会の役職や、子供の通う学童クラブの運営委員もしておりボランティア活動も楽しんでいます。

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お客様からのご紹介で、
友人のお子様がご結婚され保険相談もできるファイナンシャルプランナーを探しているとのこと。

30代のご夫婦とは楽しい雰囲気の中、ライフプラン、貯蓄計画、お互いの必要保障額の確認、
生命保険の考え方などと話は進み、ご夫婦お互いが大切に想い合っていると再認識していただく素敵なご夫婦でした。

医療保障のお話しの際、社会保険制度の説明で、健康保険、高額医療費制度、傷病手当金、
障害年金とご相談に合わせて説明していたときでした。

ご相談者のお母様のお話しになり「母は30代から股関節に障害があり人工関節なんですよ」と。
傷害手帳、障害年金の質問をすると「傷害手帳は持ってるが、障害年金は受給してないです」と。

「むむっ？」となりその場で友人の社会保険労務士に電話をしました。
回答は「過去にさかのぼって障害年金の受給を得られる可能性がある」

お母様に社労士の先生（障害年金のプロ）をご紹介させていただき、後に無事障害年金受給にたどり着いたとご報告を受け、
ご相談者さま、お母様、ご紹介者様から非常に喜んでいただけました。
私も助けてくれた社労士の先生には感謝いっぱいでした。

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