どのような経歴を経てきましたか?
これまでの経緯についてご説明します
18歳まで長崎県五島列島で育ちました。その後は日経新聞の新聞奨学生として福岡の大学に進学しました。毎朝2時20分に起床し、6時まで新聞配達をしていました。その後授業を受け、夕刊配達...

人生のゴール=経済的自由を手にするために必要な金額と定義しています。
皆さまが目指す経済的な自由とはどのレベルでしょうか?
①経済的安定
→家賃、住宅ローン、食費雑費、水道・光熱費...
人生のゴール=経済的自由を手にするために必要な金額と定義しています。
皆さまが目指す経済的な自由とはどのレベルでしょうか?
①経済的安定
→家賃、住宅ローン、食費雑費、水道・光熱費、通信費、交通費、保険料など、これらの生活費の心配をしないでいいレベル
②経済的活力
→衣料品、娯楽、外食、ジム、マニキュア、ゴルフ会費の半分を経済的安定に達した後に生涯払えるレベル
③経済的自立
→ライフスタイルを維持するために働く必要がないレベル。自分がお金のために働くのではなく、お金が自分のために働く。嫌な仕事は辞めていい
④経済的自由
→人それぞれ想いがある。高級車、豪華ヨット、教会への寄付、社会貢献など
⑤完璧な経済的自由
→いつでも欲しいものが何でも買え、やりたいことが何でもできるレベル。親に家を購入、団体設立、自家用飛行機など。思い描く夢のコストはいくらですか?
各々目指すところは違うと思います。
ひとついることは経済的自由を手にするためには様々な障壁が現れるかもしれませんし、現れないかもしれません。そもそも何が障壁かがわからないといった意見もあるかと思います。
経済的自由を手にするためにライフプランニングをおすすめします。ライフプランニングをすることで下記のようことを把握できます。
①経済的安定(生活費の心配をしないでいいレベル)と経済的活力(プチ贅沢の半分が働かなくても払えるレベル)の数値の確認
目標に向けて投資先を選ぶ。運用期間が長ければ多くのリスクをとれ、多くのリターンを期待できる。資産形成(分母を増やす)→資産運用(お金を動かす)→資産活用(生活の質の向上)
②家族のライフイベントを時系列で整理
ライフプランごとの必要費用を整理
③マネープランの問題点の確認
生活コスト、年収が分かれば家族に合った生命保険の必要保障額を算出でき保険を最適化できる。
定期的なライフプランニングの見直しによって、ゴールに向けての道のりが間違っていないか一緒に確認しながらともにゴールに向けて進んでいけたらと思います。
よろしくお願いいたします。
30代
長崎県
コーヒー焙煎、ソフトテニス
ライフプラン設計、保険の新規加入・見直し、資産形成・老後の年金対策・少額投資(iDeCo・NISAなど)、家計・固定費の見直し、社会保険・税金の効率化
FP(2級)、その他の資格、証券外務員、生保大学課程
ほかの専門家からの紹介文