40代ご夫婦のお客さまのお話です。
万が一の時に備え、特に三大疾病（がん・心疾患・脳血管疾患）の保障をしっかりと準備したいとのご要望があり、ご家庭の状況やご希望を丁寧に伺ったうえで最適なプランをご提案しました。

ところが、ご契約からわずか6か月後、ご主人さまがご病気で入院されることに。
すぐに給付手続きをお手伝いし、迅速に保険金をお受け取りいただきました。
後日、お礼のご連絡をいただき、「まさか自分がこんなに早く保険のお世話になるとは思いませんでした。加入していなかったら、家計への影響が大きかったと思います。本当に感謝しています」とのお言葉をいただきました。

保険は万が一に備えるものですが、実際にお役に立てると改めてその大切さを実感します。今後も、給付手続きまでしっかりとサポートし、お客様の安心を支えていきたいと思います。

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私がファイナンシャルプランナー（FP）になったきっかけは、義理の姉の存在でした。
金融業界で長年働いていましたが、FPの資格を考えたことはありませんでした。
しかし、子育てとお金の不安がピークに達したとき、大きな転機が訪れました。
30代後半で子どもを授かり、教育費や住宅ローン、老後資金への不安が募りました。そんなとき、FPの義理の姉に相談すると、家計の見直しや貯蓄計画のアドバイスを受け、心が軽くなりました。「計画を立てれば、不安は減る」と実感した瞬間でした。
この経験から「私も誰かの役に立ちたい」と思うようになり、FPの道へ進みました。今では、多くのお客さまの相談に乗り、お金の不安を和らげるお手伝いをしています。「相談してよかった」と言われるたびに、この仕事の大切さを改めて感じています。

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休日は家族との時間を大切にしています。といっても、のんびり優雅な休日…とはいかず、毎回なかなかの賑やかさです（笑）。

高校一年の息子は柔道部に所属しており、ただいま絶賛食べ盛り。なんと体重100キロ超え！外食に行くと「大盛りで足りるかな？」と心配するレベルで、とにかく食べる、食べる！ラーメン屋で替え玉を何回頼むのか、定食屋ではどこまで追加できるのか、まるで大食いチャレンジを見守る気持ちになります（笑）。お兄ちゃんは最近彼女ができ、なんと私も一緒に彼女とお酒を飲む仲に。「彼女ができたなんて…！」としみじみしつつ、結局は楽しく飲んでしまうんですよね。

そんな賑やかな日常を見守る我が家の愛犬、ポメラニアン×トイプードルのMIX犬。元気いっぱいの男の子。散歩の時間になると大はしゃぎ。私も一緒に歩くのですが、彼のエネルギーにはついていけず、「ちょっと休もうよ…」とリードを引っ張られる始末です（笑）。

こうして毎週、食べて、笑って、歩いて（時々飲んで）、家族との時間を楽しんでいます。お客様の未来を考えるのが仕事ですが、自分の時間も大事にしながら、心もお腹も満たされる休日を過ごしています！

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