資産形成は「自助努力」の時代です
2019年から日本政府は本格的に「自助努力による高齢期の所得確保」を謳っています。
かつての日本を振り返ると、1960年代~1980年代は高度成長期~バブル時代であり、給与はどんど...
2019年から日本政府は本格的に「自助努力による高齢期の所得確保」を謳っています。
かつての日本を振り返ると、1960年代~1980年代は高度成長期~バブル時代であり、給与はどんどん上がり、銀行預金金利は8%など、郵便局や銀行に貯蓄をしても勝手に資産は倍増する時代でした。
しかし、いまでは銀行の普通預金金利は0.002%前後、定期預金でも0.2%程度となっています。
しかも65歳以上の人口は増える一方で、働く世代は減る一方。
高金利も年金も望めない時代となっています。
日本人の寿命は長くなっており、将来の医療費や介護費用も心配です。
そのような中2024年から新NISAもスタートし、投資や資産形成・保険の見直しに興味を持たれる方が増えてきました。
SNS等様々な情報メディアにたくさんの情報はあるものの、「自助努力」のみでは情報を理解し、精査することは難しいですね。
ご自身に合った資産形成方法や保険選びをぜひご相談ください。
年齢
50代
出身地
東京都
趣味
旅行
得意な相談ジャンル
ライフプラン設計、保険の新規加入・見直し、資産形成・老後の年金対策・少額投資(iDeCo・NISAなど)、子供の教育費の積立
保有資格
FP(2級)
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