


将来の不安を解決。未来の自分の為に今できること。
今は働けているけど、20年後30年後は今と同じペースで働けるの?
子どもたちの教育資金はこれで足りるの?もっと増えないかな…
年金はちゃんと払ったほうがいいの?ちゃんともらえるの?...

今は働けているけど、20年後30年後は今と同じペースで働けるの?
子どもたちの教育資金はこれで足りるの?もっと増えないかな…
年金はちゃんと払ったほうがいいの?ちゃんともらえるの?
病気、けがをしたら今の生活はどうなるんだろう…保険料安くしたいけど、保障はちゃんと持っておきたいな。
私自身は、こんな不安を持ちながら3人の子育てをしてきました。
子どもが大きくなる前に何か出来る事がないかと、システム・エンジニア、医療事務、介護職員としての経験を経て、FPとしての仕事を選びました。
私たちは不安のない生活を送りたい、不安のない将来を迎えたいと考えています。
それでは、これからの自分や家族の幸せな人生を阻害する生活リスクとはどんなものがあるか、家庭のリスクマネジメントを中心に考えていこうと思います。
●死亡リスク
家計を支える者の「死」によって考えなければならない経済的影響
●物損リスク
事故や災害により財産が失われることにより生じる経済的影響
●障害リスク
病気やケガによって活動が制約されることにより生じる経済的影響
●損害賠償リスク
日々の生活の中で他人に損害を与え、賠償責任を負った場合の経済的影響
●介護リスク
自身や家族が介護状態になった時に生じる経済的影響
●長生きリスク
長生きは素晴らしいことであるが、老後の生活費用が膨らむという経済的影響も潜んでいる
お金では解決できないリスクも中にはあるかもしれません。けれども、何がおこるかわからない世の中で、私たちが希望するライフプランに近づけて生活するためには、必要な知識や保障を知るのも必要なことになっていきます。
現在、つみたてNISAが2024年に新制度に変更したことをきっかけに興味を持つ人が多くなり、問い合わせも年齢問わず多くなってきました。
制度や仕組み、シミュレーションも説明できるのでお気軽にお申し付けください。

年齢
50代
出身地
島根県
趣味
テニス(硬式テニススクールに週1回通っています)
得意な相談ジャンル
ライフプラン設計、保険の新規加入・見直し、資産形成・老後の年金対策・少額投資(iDeCo・NISAなど)、子供の教育費の積立、家計・固定費の見直し、住宅購入・住宅ローン、社会保険・税金の効率化
保有資格
FP(2級)
ほかの専門家からの紹介文