FPになったきっかけはなんですか?
身内の大病の経験を経てお金の大切さを身をもって知りました。
学生時代に身内の人間が大病を患い、社会保障制度や保険についての大切さ、必要性を知りました。
また同時に社会保障制度についても、知っていると知らないだけでこんなにも大きな差が出ること...

身内の人間の大病の経験からリスクへの対策について必要性を感じ、FPの仕事を志す様になりました。
私の仕事のスタンスは
「攻めの方法だけではなく、守りも固めた上での将来の資金計画を...
身内の人間の大病の経験からリスクへの対策について必要性を感じ、FPの仕事を志す様になりました。
私の仕事のスタンスは
「攻めの方法だけではなく、守りも固めた上での将来の資金計画をたてること」です。
将来の老後資金準備は誰しもが必ず必要であると思います。
しかしながらその老後が訪れるまでには長い年月がかかります。
老後が訪れる前に、万が一予期せぬリスクに見舞われてしまった時にしっかりとディフェンスの対策が出来ていないと、将来の資金を途中で崩してしまうことにもなりかねません。
「確率は少ないけれども、起こってしまった時に経済的なリスクが大きいこと」
に対して、社会保障制度も加味しながら自分自身の身内の経験を踏まえた上で大切な老後を守る対応策をお伝えさせて頂ければ幸いです。
30代
宮城県
子どもたち(6歳、3歳)と遊ぶことやスポーツ観戦など(ボクシングや格闘技が好きです!)
保険の新規加入・見直し、資産形成・老後の年金対策・少額投資(iDeCo・NISAなど)、家計・固定費の見直し、住宅購入・住宅ローン、社会保険・税金の効率化
FP(2級)、生保大学課程、その他の資格
ほかの専門家からの紹介文