いまと向き合い、未来へつなぐ。
はじめまして。
大野木 仁人(おおのき よしと)と申します。
京都出身の34歳。
家族は妻と4歳の娘がおります。
突然ですが、人は現状を好み、変化を嫌います。
私もそのうちの一人...
はじめまして。
大野木 仁人(おおのき よしと)と申します。
京都出身の34歳。
家族は妻と4歳の娘がおります。
突然ですが、人は現状を好み、変化を嫌います。
私もそのうちの一人です。
目まぐるしく環境が変わる昨今において、現状のままということは事実上は変化をしています。
ただ、現状のままであると認識していては変化に気付きません。
自ら変化を起こす前後には大きなストレスがかかります。
私も4年前に住宅を購入し、大きな変化を経験しました。
当然、住宅を購入する時にも大きなストレスがかかりました。
その変化を選ばずに、賃貸に住み続ければストレスを避けた人生を進むこともできます。
ここで大事なのは変化を選んだ後の姿と、現状のままの姿の両方がイメージができたうえで、選択をしたかどうかです。
このような変化が生まれる時の多くは、お金が関わってきます。
住宅、教育、転職、退職、相続。
この変化の選択にこれが正解というものはないと思います。
ただ、選択したことの納得度をあげることはできます。
その納得度をあげるためには、『いま』から選択の準備が必要だと私は考えています。
なぜなら、選択を迫られてからではあまりにも余裕と時間がなく、
納得度をあげられず、後悔する部分が大きくなるからです。
また、多くの情報を簡単に得れる今の世の中ですが、多すぎる情報から何かを選択することはとても難しく、時間もとても要してしまいます。
そのため、『現状のまま』を選ぶ人が多いです。
だからこそ、『いま』と向き合う時間を一緒に作りましょう。
人生の限りある時間の中で、できるだけ効率よく選択肢を選ぶために、
私と一緒に効率よく、集中して、『いま』から『未来』を見据えましょう。
年齢
30代
出身地
京都府
趣味
バスケットボール、ジム、読書
得意な相談ジャンル
ライフプラン設計、資産形成・老後の年金対策・少額投資(iDeCo・NISAなど)、保険の新規加入・見直し、子供の教育費の積立、住宅購入・住宅ローン、家計・固定費の見直し、社会保険・税金の効率化
保有資格
FP(2級)、その他の資格
ほかの専門家からの紹介文