FPになったきっかけはなんですか?
FPにお金の相談をしたことがきっかけで自身もFPになろうと決意
当時郵便局に勤めていた私は『ファイナンシャル・プランナー』という名前に憧れ、育休中にFP2級を取得しました。仕事に復帰し、待ち受けていたのは自社の商品をいかに販売するかの毎日。せっ...

教育費、住宅ローン、老後資金。
多くの方が将来のお金について悩まれています。
そんな悩みを一瞬で解決できる方法があれば、あなたの悩みはすぐに解決します。実は、誰でも簡単に将来のお...
教育費、住宅ローン、老後資金。
多くの方が将来のお金について悩まれています。
そんな悩みを一瞬で解決できる方法があれば、あなたの悩みはすぐに解決します。実は、誰でも簡単に将来のお金を効率よく貯める方法があります。
それは、固定費を見直し先取り貯蓄をする。たったこれだけのシンプルな方法です。しかし、実際にこの方法を取り入れている人は少ないです。
なぜなら、正しい固定費の見直しはすごく難しいからです。
例えば、生命保険の見直しを考えてみましょう。
保険を考える上で必要なことは「いつ、どんなときに、どれだけのお金を受け取れるのか?」これに尽きます。
保険は万が一の経済的損失を補う金融商品です。お守りではないのです。
保険料は安ければ安いほうが良いですが、いざというときに全く役に立たない保険だと意味がないですし、かといって保険料が高すぎるのも問題です。
保険の費用対効果を考える上で、保険の見直しは保険の仕組みを理解できていなければ、正しい見直しができないということです。
これは保険だけではなく、どの商品にも当てはまります。
このようにして、保険や住宅ローンなどプロの視点で正しい見直しをし、固定費の削減をします。そして削減できた部分で将来の資産形成の仕組み作りをします。
また、私はあらゆる保険の中でも『がん保険』が大好きです。きっかけは、幼馴染みががんで亡くなったことです。30歳という若さで、子供3人を残して亡くなりました。その際、がん治療にかかる費用について学びました。
多くの人が医療保険には加入しているけど、がん保険には加入していないことに矛盾を感じたのも大きかったです。
保険はいざというときの経済的損失を補うものであるのに、損失が大きくなるがん治療に備えている人はまだまだ少ない。
この現実を変えていきたいと思い、「がんファイナンスアドバイザー」としても活動するようになりました。
このように、本当に必要な保険は何なのかを一緒に考え、最善の固定費の見直しをしていきます。
また、保険だけではなく住宅ローンの見直しや相談、つみたてNISAを活用した投資信託の知識も持っております。
ぜひご相談ください。
40代
兵庫県
ギター演奏(作曲)、バイクツーリング
保険の新規加入・見直し、資産形成・老後の年金対策・少額投資(iDeCo・NISAなど)、住宅購入・住宅ローン、家計・固定費の見直し、ライフプラン設計、子供の教育費の積立
AFP、証券外務員、その他の資格、生保大学課程
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