私は不動産会社、ハウスメーカーで20年ほどのコンサルティング実績があります。
その経験のお話をさせていただいています。
昨今の住宅ローンの特に変動金利は市場最低ラインで推移していま...

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昨年から埼玉県越谷市で「猫が見えるカフェ」を始めました(^^♪
実際には妻がカフェを運営しています。

なので、休日はいろいろな所へ出向いて食べ歩きやカフェ巡りをしています。

大学生時代に宅地建物取引士を取得したことをきっかけに卒業後、不動産会社へ就職。
建売などの販売に従事していました。

その後、輸入住宅メーカーへ転職。10年在籍（6年間は所長を経験）しましたが、住宅ローンなどは数多くサポートしてきました。
商談時にＦＰに同席をしていただき資金計画が妥当である裏付けをしてお客様には安心してご契約をして頂きました。

そのことをきっかけにＡＦＰの資格を取得してファイナンシャルプランナーとして仕事を始めました。16年で顧客数1,500名様のサポートをしています。

マネーセミナーをＷＥＢや会場で開催しています。分かりやすく楽しく学べると好評を頂いております！

独立系ファイナンシャルプランナーになって１６年目を迎えました。
なぜ、ＦＰを目指したのか？
この仕事になる前は輸入住宅のハウスメーカーで営業と管理職を
任されていました。
注文住宅であり決して安くはないメーカーでしたから
資金計画は慎重に分かりやすく作成するように心がけていました。
最終的にメーカー決定で重要な要素のひとつは「価格」です。
また、住宅ローンは適正で支払い続けることができるのか？
お客様の関心はそのあたりにあります。

１００年住宅を謳っている中で住宅ローンも最長の３５年を
組まれる方は多くいました。
住宅のスペックや間取りなどは気に入っていただいても
支払が継続的にできるのかは心配の種です。

そこで、ある程度全体的な資金が見えてきたときに
ＦＰに同席をしてもらいライフプランをしてもらう
商談をしていました。

長い間支払いができることを確認していただければ
安心してご契約になります。
ハウスメーカーの場合は建物引き渡し後はアフターサービスが
その後はお付き合いをします。

ＦＰは一度かかわりのあるお客様と末永いお付き合いが
できることを知り今に至ります。