「老後のお金が心配だけど何から手を付けていけば良いかわからない」
「みんなNISAやっているからとりあえず積立しているけど本当に大丈夫かな...」
「正直、お金のことはわからないけど、証券会社やFPに相談するのは敷居が高い」
といった悩みに対して、オンラインでの面談が普及しつつある時代だからこそ、お気軽に
プロにご相談できます。

【IFAとして働くことになったきっかけ】
私は新卒で銀行系証券に入社しました。
証券営業をしている中で、本来の目的である「お客様ファースト」ではなく「会社ファースト」の業態であることに憤りを覚えました。

また、特定の商品を販売するためだけの偏った金融知識を身に着けることに疑問を覚えました。
そこで、お客様にとってためになる幅広い金融知識を使う「真の金融パーソン」に
なるべくIFA（独立系ファイナンシャルアドバイザー）の仕事を志すようになりました。


【得意分野】
・資産運用戦略の構築：NISAやその他の金融商品を含む
・生命保険の相談：公的保障制度を利用したうえでライフプランに合わせた保障設計を構築
・その他お金周りについて

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資産運用でお問い合わせの方に、「運用を始める前にまず、自分が老後〇〇万円なのか把握する必要があります」ということで、早速キャッシュフロー分析を実施！

結果はなんと....(ドキドキ)

老後「8000万」問題......

金融資産寿命は...68歳で尽きてしまいます。

相談者「自分がこんなはずだと思ってませんでした、本当にどうしよう」とかなり絶望していました。

そこで私がテコ入れしたのは下記の部分
・住宅ローンの見直し
・固定費（サブスク、保険料の見直し）
・奥様の働き方（正社員として働くことはできるか）

そして、最後に「資産運用」のコンサルです。

皆さんは「資産運用」に真っ先に頼りがちな人がいますが、見直すべきところは他にもたくさんあります。

その部分を度外視して資産運用に頼ってしまうと、必要以上にリスクをとってしまうかも...

この方は最終的になんと金融資産寿命が「97歳」まで伸びました！！

相談者「本当に相談して、しっかりアドバイス通り実行してよかった！涙」とおっしゃっていました。

このようなお言葉をいただけると私としてもFP冥利に尽きます

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