医療保険CURE Lady Next[キュア・レディ・ネクスト]

乳がんや子宮筋腫といった女性特有の病気はもちろん、胃がんや結腸がんなどすべてのがん(悪性新生物・上皮内新生物)で入院した場合には、女性入院給付金を上乗せし保障してくれます。(女性入院特約(2007)を付加した場合)

 

女性のからだはホルモンの影響を受けやすく、それにより起こる女性特有の病気があります。特に女性がかかるがんの中で最も多い「乳がん」は30代後半から乳がんが急増しています*。このような女性特有の病気やがんに備えておくことが重要です。

 *[出典]厚生労働省｢令和2年 患者調査｣

公的医療保険制度の給付対象となる手術・放射線治療・骨髄移植、先進医療、骨髄幹細胞の採取術を、入院中に受けた場合には主契約の入院給付金日額の20倍、外来で受けた場合には主契約の入院給付金日額の5倍の手術給付金を、それぞれ何度でも受け取れます。

 

また、公的医療保険制度の給付対象とならない先進医療にかかる技術料と同額を通算2,000万円まで保障されます。(先進医療特約(2018)を付加した場合)

 

なお、先進医療を受けられる医療機関は限られていることから、通院費がかさむこともありますが、交通費、宿泊費などにお使いいただける一時金も受け取れるので安心です。

入院が長期化しやすく、医療費も高額になりがちな特定三疾病(がん・心疾患・脳血管疾患)の保障を手厚くする特約、入院時にかかる諸費用や退院後に通院が必要になった場合にかかる費用に備えることができる特約、万一の死亡に備え、｢死亡保険金｣が受取れる特約等、多くの特約を取りそろえています。