②マネードクター
- FPの質:19点・・・ 保険会社と資本関係にないため中立な立場で相談に乗ってくれる。
- 相談形式の幅広さ:20点・・・ 店舗・自宅訪問・オンラインなど様々
- 相談内容の幅広さ:19点・・・ お金に関する様々な相談に対応
- 予約システムの使いやすさ:19点・・・ 公式サイトから簡単に予約できる
- 取り扱い保険会社数:14点・・・29社という比較的少ない取扱い数
③保険見直し本舗
- FPの質:18点・・・ よいFPが多いとの口コミ多数
- 相談形式の幅広さ:20点・・・自宅訪問・店舗・・カフェ・オンラインなど
- 相談内容の幅広さ:14点・・・ 生命保険と損害保険に関する相談のみ
- 予約システムの使いやすさ:19点・・・ 公式サイトから予約可能
- 取り扱い保険会社数:20点・・・46社の保険商品を取り扱っている
④ほけんの窓口
- FPの質:15点・・・ FPではない担当員がいる
- 相談形式の幅広さ:10点・・・店舗のみ
- 相談内容の幅広さ:17点・・・ 保険に関することなら様々な相談が可能
- 予約システムの使いやすさ:19点・・・ 公式サイトから簡単に予約できる
- 取り扱い保険会社数:20点・・・46社の保険商品を取り扱っている
⑤保険見直しラボ
- FPの質:16点・・・ 口コミでの評価は高い
- 相談形式の幅広さ:14点・・・自宅出張・オンラインなど
- 相談内容の幅広さ:14点・・・ 保険に関すること
- 予約システムの使いやすさ:18点・・・ 公式サイトから予約可能
- 取り扱い保険会社数:16点・・・31社と少なめ
マネーキャリアのFP相談はなぜ相談員の質が高いのか
マネーキャリアのFPの質は圧倒的に高く、どの無料FP相談サービスの中でもピカイチです。
理由は、マネーキャリアの無料FP相談サービスはプレゼントキャンペーンを行っていないからです。
プレゼントキャンペーンを行ってしまうと、プレゼント目的で申し込みをするお客様も交じってしまいます。
FPは相談を通して、お客様に保険の加入をしてもらうなど、金融商品をお客様に購入してもらうことで収入を得ています。
ですのでFPからすると、プレゼント目的で相談に申し込んでくる金融商品の購入の可能性が低いお客様との相談はあまりやりたくないのです。
マネーキャリアのFP相談サービスはプレゼントキャンペーンを行っていないため、プレゼント目的ではなく、本当にお金に関する課題や疑問、悩みを解決したいお客様が相談にいらっしゃいます。
つまり、FPからするとぜひ面談したいお客様ばかりが申し込みをしてくれるのです。
その為、お客様のお金に関する悩みを解決してあげたいという優秀なFPほど、マネーキャリアのFP相談サービスに申し込むお客様と面談したいということになります。
また、マネーキャリアのサービス側も、お客様の満足度を上げてよりサービスの質を向上させたいと思っているので、優秀で評判の良いFPを優先的にお客様に紹介しているのです。
まとめると、
- お客様:相談員の質を重視して、純粋にお金に関する悩みを解決したい
- FP:キャンペーン目当てのお客様ではなく、お金に関する悩みを持っているお客様と面談したい
- マネーキャリア:優秀なFPをお客様に紹介することでお客様の満足度を高めたい
ということになります。
お客様・マネーキャリア・FPの関係
FPに無料相談できる全16社を紹介【比較表で徹底比較!】
| 取扱保険会社数 | 相談形態 | 対応地域 | 特徴 |
---|
マネーキャリア | 40 | オンライン | 全国 | オンラインで完全完結 FPの質が高い |
保険見直し本舗
| 46 | 来店 | 全国 | キッズスペースを併設している店舗もあり、立ち寄りやすい |
保険見直しラボ
| 31 | オンライン | ー | 保障カスタマイズ
|
保険コネクト
| 44
| 訪問 | 記載なし | 提携FPは経験5年以上かつ厳しい審査基準をクリア |
保険マンモス
| 22 | 訪問 | 全国 | 全国で3500人以上のFPと提携 |
保険チャンネル
| 28 | オンライン・訪問 | 全国 | 回答満足度80% |
保険市場
| 86 | 来店・訪問 | 全国 | 直営のコンサルティングプラザには個室型店舗 |
保険クリニック
| 40 | 来店・訪問 | 全国 | 独自の保険IQシステム |
マネードクター
| 29 | オンライン・訪問・来店 | 全国 | 保険以外にもマネープラン等相談可 |
ほけんの110番
| 42 | オンライン・来店 | 全国 | 全国113店舗 |
ほけんのぜんぶ
| 34 | オンライン・訪問・来店 | 全国 | FP資格取得率100% |
ほけんの時間
| 12 | オンライン・訪問 | 全国 | 無理な勧誘ゼロ宣言 |
ほけんの窓口
| 46 | 来店 | 全国 | 店舗数は760以上 |
ほけん百花
| 30 | オンライン・来店 | 10都府県 | 女性特有の悩みを気軽に相談しやすい。 |
ライフサロン
| 36 | 来店 | 四国除く | 契約後のアフターフォローが充実 |
ゼクシィ保険ショップ
| 24 | オンライン・来店 | 栃木・茨城・沖縄など除く | 新婚向けにライフプランを提案 |
対応地域は、訪問や来店の場合に記載しています。
あなたにおすすめの無料FP相談サービスを5秒で診断
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FP相談サービスを選ぶときのコツやポイント【おすすめの選び方とは】
ここまで、おすすめの相談サービスをご紹介してきました。
ここでは、FP相談サービスを選ぶときのコツを7つご紹介します。
①相談形態は自分に合っているか
相談方法としては、店舗相談・訪問相談・電話相談・オンライン相談があります。
店舗相談・訪問相談のメリットは、対面で相談できて分かりやすい点、電話やオンラインのメリットとしては、自分の好きな場所で相談できる点です。
ご自身の希望する相談方法があるか、事前にチェックしてみてください。
②FPの得意分野・専門分野が自分の知りたいことと同じか
FPの得意な分野・専門としている分野が、知りたいことと同じかどうかも重要なポイントです。
専門外の相談をしてしまっては、FPとしてもベストな回答ができないですし、相談する私たちとしても適切な回答が得られません。
また、中には保険だけしか対応していないところもあるので注意してください。
相談の分野とは 「FPの6分野」と言われる以下6つのカテゴリで分けられます。
- ライフプランニングと資金計画
- リスク管理
- 金融資産運用
- タックスプランニング
- 不動産
- 相続・事業承継
得意分野・専門分野とは違いますが、どの範囲まで相談できるのかも確認しておきましょう。
相談のみなのか、もしくは相談と金融商品の選択を含めた解決策の提示まで行ってくれるのか。
希望する相談が行えるように、ぜひFPの得意分野と相談できる範囲は意識してみましょう。
③どの範囲まで相談に乗ってもらえるか
FP相談サービスを選ぶ際に重要店の一つに、「
相談の範囲」があります。
相談の範囲とは主に、
- 相談のみを行うのか
- 相談+解決策の提示まで行ってもらうのか
に分けられます。
詳しい商品提案まで希望できるのか相談前にきちんとチェックしておきましょう。
提案まで依頼するかお客様側で事前に決められるFP相談サービスもあります。
ただ、一点注意しなければいけないのは、商品の提案まで希望する場合は相談でき分野が広いFPに相談しましょう。
なぜなら、幅広い知識を持っていないFPだと、代替商品の提案をするという視点を持てていない可能性が高いからです。
④FPの資格・経歴はしっかりしているか
FPの教育・育成・採用に、厳しい基準を持っている保険ショップ会社を選びましょう。
知識が豊富な質の良いFPに当たる可能性がアップします。
FPの資格は
- ファイシャル・プランニング技能士(国家資格)
- CFP資格(民間資格)
- AFP資格(民間資格)
の3つに分かれます。
ファイシャル・プランニング技能士(国家資格)
ファイナンシャル・プランニング技能士は3級から1級まで分かれています。
ファイナンシャル・プランニング技能士の資格には更新の必要が無いのが特徴です。
金融や不動産について深い知識を身につけるには、ファイナンシャル・プランニング技能士2級以上が必要とされています。
FP相談の際には2級以上のFPに相談をするのが良いでしょう。
CFP資格とAFP資格は日本FP協会が認定している資格で、民間資格です。CFP資格とAFP資格の二段階に分かれており、CFPが最も高いレベルに資格となっています。
CFP資格はFP資格の中でも最難関とされていて、国際資格としても認定されています。
AFP資格はファイナンシャル・プランニング技能士2級と同等の難易度とされており、相談の際の参考になるでしょう。
また、CFP資格とAFP資格はファイナンシャル・プランニング技能士資格と違って更新が必要であるため、CFP資格・AFP資格を保有しているFPは最新の知識を有している可能性が高いです。(もちろんファイナンシャル・プランニング技能士の資格を保有しているFPでも、プロとして最新情報を常にチェックしている方は多いです。)
⑤相談件数・相談実績は多いか
FP1級など上位資格を保有していて、「FPの6分野」の知識を全て持っていても、相談への取組み方は、FPによって様々です。
あまり活動していない、実務経験がほとんどないか偏っていることがしばしば。
なぜならば、FP事務所という業種自体が全く新しい業界で、現状では幅広い実務経験を積めるFP事務所が少ないことが背景としてあります。
⑥無料または有料か・価格設定が高くないか
FPへの相談は、有料でも無料でもできます。
保険ショップでは相談が無料なことも。
ご自身の希望の金額や予算内で相談ができるのか、確認してみましょう。
最初のうちは無料相談を何度か受け、自分にあったFPを探してみましょう。
その後、ベストなFP見当たらなかったら、有料相談に行ってみる、で良いでしょう。
⑦会社は信頼できるか
事務所のホームページにある「企業理念」や「コンセプト」の類をチェックすることもおすすめです。
相談者にどうなってほしいのか、どんなスタンスで接するのか、必ず一度は目を通しておきます。
ライフプランニングを本格的にやっているか?アフターサポートを大切にしているか?もチェックしてみるといいでしょう。
⑧FPはほかの専門家と人脈・ネットワークがあるか
なかなか初見では判断しづらい点ですが、人脈があるかどうかも重要なポイントです。
相談内容の中にそのFPには疎い部分があったとしても、人脈があればFPが知り合いから情報を取得できる可能性があります。
⑨相談後のアフターサポートを丁寧に行っているか
FP相談では、ライフプランを提案してくれるまで家計について把握してもらえるよう、収支の状況など様々な情報をFPに開示します。
そのため、将来状況が変化した際のライフプランの修正まで的確なアドバイス同じFPからもらいたいところです。
ですので、相談前もしくは相談の際に、アフターフォローを行っているのかをチェックしましょう。
顧客第一のスタンスで相談を受けているFPならアフターフォローまで行ってくれているはずです。
⑩FPの本当の特徴をを見分けるチェックリスト
FPの本当の特徴をを見分けるチェックリスト以下の4つの場合に分けて解説
- 保険の相談しか受けていないFPは対象外にしたい場合
- 商品の話まで詳しく聞きたい場合
- ライフプランニングを重点的に相談したい場合
- 初心者でも相手にしてくれるか心配な場合
- 面談場所選択できるかチェック
- ホームページに保険以外のことも相談できると書いてあるかチェック
- 完全無料かどうかチェック
商品の話まで詳しく聞きたい場合
- 業歴が長いかどうかチェック
- 実務経験が無いかどうか・浅くないかどうかチェック
- ホームページにライフプランについての相談ができるか記載されているかチェック
初心者でも相手にしてくれるか心配な場合
- 富裕層だけを相手にしたサービスでないか、口コミなどでチェック
FPの質が高く自信をもっておススメできるサービスはマネーキャリア
FPの質が非常に高く、自信をもっておすすめできる無料FP相談サービスは
マネーキャリアです。
FP相談サービスを選ぶ際に、どのサービスを利用すればいいのか迷った場合は、マネーキャリアの無料FP相談サービスを利用するのが良いです。
マネーキャリアのFPは質が非常に高く、顧客満足度93%なので、相談してまず間違いないからです。
詳細を知りたい方は以下のボタンからチェックしましょう。
参考:ネット検索で自分に合った良質なFPを探す方法
ネット検索で自分に合った良質なFPを探す方法は以下の4つだと筆者は考えています。
- FP相談窓口から探す
- 日本FP協会のサイトをチェックする
- FP事務所のホームページをチェックする
- マネーセミナーに参加する
1つずつ解説していきます。
①FP相談窓口から探す【おすすめはマネーキャリア】
ネット検索でFPを探す場合に最もおすすめなのは、FP相談窓口サービスから探す方法です。
マネーキャリアの無料FP相談サービスは、スマホ一つでお金や保険に関する悩みをすべて解決できるので、お金に関する質問を手軽にできます。
相談の予約はすべてLINE上で完結し、相談もZOOMなどを用いたオンラインの相談が可能です(もちろん対面も可能)。
また、相談料は無料で何度でも利用可能です。
3000人以上の経験豊富なFPと提携しており、利用者の満足度は93%と圧倒的な高さを誇るマネーキャリアの無料FP相談が気になる方は、以下のボタンからチェックしましょう。
②日本FP協会の公式サイトをチェックする
日本FP協会の公式サイトもFPを探すのも良いやり方です。
相談したい分野別にFPを探せるので、相談したい内容が明確に決まっている場合は利用してみるのも手でしょう。
また、日本FP協会はCFPやAFP資格を認定している信頼できる団体であるため、良質なFPを探すことができます。
検索の際は、詳細な条件を設定してすることができます。
などです。
より詳細に条件を指定したい場合は、
などを設定することができます。
③FP事務所のホームページをチェックする
FP事務所のホームページからFPを探すのも良いでしょう。
ホームページから取り扱っている商品をチェックして、自分の想定していたものと合致した場合は、相談してみるのも良いかもしれません。
④マネーセミナーに参加する
セミナーに参加することでそのFPの雰囲気や得意な分野などを把握できるため、相談前にセミナーに参加してみるのも一つの方法でしょう。
セミナーは独立系FPが主催するものから銀行や証券会社が主催するものなど様々です。
企業名がタイトルに含まれているセミナーは企業系FPのセミナーで、取り扱っている商品んに偏りがある場合が多いので注意が必要です。
また、セミナーの中で会社紹介がある場合、そこでどんな金融商品を取り扱っているのかチェックしましょう。
銀行や証券会社の窓口でも貯蓄や資産運用に関する相談ができます。
しかし、これらの窓口では自社商品しか勧められないため、幅広い選択肢の中から自分にピッタリの商品を提案してもらえるわけではないことに注意しましょう。
また、銀行や証券会社の窓口でお金に関する相談を担当している人は、FPではない可能性もあります。
ハウスメーカーの住宅展示場でも、主に住宅購入の相談などを受けることができます。
しかし、こちらも住宅のこと中心でなかなか幅広い相談を受けることが難しいため津唯が必要です。
FPが思う良いFPの特徴・注意すべきFPの特徴
ここではFPである筆者が考える、FPが思う良いFPの特徴3つを紹介していきます。
良いFPは、大きく分けて以下の3つの特徴を持っています。
- 包括性のあるアドバイスができる
- 効率性のあるアドバイスができる
- 親近感のあるアドバイスができる
➀包括性のあるアドバイスができる
包括性のあるアドバイスとは、
- 相談者の生涯をしっかり考えてライフプランを提案してくれる
- せかいの経済状況や、日本の置かれている状況を鑑みて資産運用などのアドバイスをしてくれる
- 金融商品に関して幅広い知識を持っている
等といったことです。
もちろん、悩みは千差万別で、家計や、経済状況、年収、資産運用、ライフプランニングなど人それぞれ個別の悩みを抱えています。
しかし、それらをしっかりと理解し、包括性を持ったアドバイスができることが大切です。
例えば、住宅の購入に関する相談なら、
- 「今の給与ならどれくらいの住宅ローンを組めるのか」
- 「長い人生の中で、住宅ローンをどれくらいの期間どれくらいの金額を払うことになるのか」
- 「今の家計の状況や給料から考えて本当に持ち家を買うべきなのか」
等、住宅に関する情報だけではなく、様々な情報から包括的に考えてアドバイスをしてくれるFPは信頼できるでしょう。
逆に、不動産屋に所属する企業系FP (後ほど説明)に相談した場合、企業系のFPは企業の利益のために相談を受けているので、「住宅を購入すべき」という前提でアドバイスをしてくるでしょう。
効率性のあるアドバイスとは、
- 相談者一人一人の立場に立って、最適な金融商品を提案してくれる
- その商品の活用法までアドバイスしてくれる
等といったことです。
相談者ごとに経済状況や、お金に関する価値観が違うため、一人一人に適した商品を提案する必要があります。
場合によっては、お客様が想定していた商品を勧めないといった判断もあり得ます。
例えば、保険加入に関する相談なら、
- 「家計の状況などから考えて、そもそも保険に加入する必要があるのか」
- 「健康状態や資産状況から考えてどれくらいの保障を付けるべきなのか」
- 「どれくらいの保障があったら安心なのか」
- 「保険に加入する場合、どの会社のどの商品がベストな選択肢なのか」
等、個々人に最適なアドバイスをしてくれるFPは信頼できるでしょう。
もしも保険の相談を企業系のFPに相談すると、必要以上に保障の付いた保険への加入を勧められることがあります。
なぜなら企業系のFPは所属している企業の利益が第一優先であるからです。
親近感のあるアドバイスとは、
- 暖かな目でのアドバイスをしてくれる
- プロの目線でアドバイスをしてくれる
等といったことです。
人によっては、お金のことを他人には相談しにくいといったこともあります。
ですので、プロとしての視点だけでなく、暖かな目で相談に乗ることができるFPに非常に信頼がおけるでしょう。
相談に対する心理的な負担が少ないFPというのは相談者にとって大切な存在です。
また、独立系FP(後ほど説明)は、基本的には異動が無く、希望する限り一生担当についてくれます。
家計のことや大きいライフイベントで出費がかさんだ時など、その都度相談することができます。
一方で企業系FPは、企業に属しているという特性上、異動等が発生しますので、なかなか生涯担当についてもらうなどといったことは難しいでしょう。
良いFPなのか見分けるチェックリスト!【当てはまれば優秀なFP】
FP相談の差異は、以下のチェックリストを参考に、信頼できるFPかどうかを判断しましょう。
もし信頼がおけるFPなら、そのFPが提案する金融商品を検討してみましょう。
| FPを見分けるチェックリスト! |
---|
□ | 親身になって相談に乗ってくれた |
□ | 説明が丁寧でわかりやすかった |
□ | 自分だけの提案をしてくれた |
□ | 金融知識が豊富で様々な商品を比較してくれた |
□
| 親や家族に紹介できるような良い人柄だった |
□ | 今後も継続的に相談したいと思えた |
FPが思う注意すべきFPの特徴チェックリスト!
良いFPもたくさん存在する一方で、世の中に残念ながら質の低いFPも存在します。
以下のチェック項目に当てはまるFPには相談をしないようにしましょう。
| 注意すべきFPのチェックリスト |
---|
□ | 金融機関などに所属しているFP |
□ | 相談ではなく講演活動や執筆活動中心のFP |
□ | 学歴や経歴などを相談者に公開しないFP |
□ | 無料相談を行わずに最初から有料相談のFP |
□ | 銀行などの出身者でないFP |
□ | 変動金利型住宅ローンばかりをやたら勧めてくるFP |
□ | 金融知識に乏しく銀行等の方などと金融や経済の話を対等にできないFP |
□ | 専門家とのネットワークを持っていないFP |
□ | 関連知識を持っていないFP(住宅ローンの相談をする際に、火災保険の知識が一切ないなど) |
FP相談の流れや内容を解説【そもそもFP相談とは?】
そもそもFP相談する際の流れや、どんなことを相談すればいいのか?と悩む方もいらっしゃると思います。
FP相談の流れと、FP相談の内容について解説します。
FP相談の流れ【事前の準備から実際の相談まで】
FP相談の流れとしては、以下の通りです。
- FP探し:検索する、もしくはセミナーで見つける
- 予約:個別相談の申し込みをする
- 個別相談:1回目は、相談内容・現状・今後の希望を伝える
- 実行:FPのアドバイスをもとに実行する
- アフターフォロー:相談したい事が出てきたらFPに相談
詳細な相談内容が決まっていなくても、例えば「将来のお金や貯蓄が不安...」といったおおざっぱな物でもOKです。
その際に、参照できるもの・参考になりそうなものは準備しておきましょう。
例えば、将来が経済的に不安ということであれば、現在の貯蓄額や、最近の収支の状況を確認して話せるようにしておきましょう。
また、保険の見直しをしたい場合は保険証書が必要になる場合もあるので用意しておくといいでしょう。
あらかじめ確認できれば、相談内容の濃さや充実度が増します。
FP相談の内容【FPに何を相談できる?】
FPに相談できる内容としては主に以下です。
- 家計
- 教育資金
- 住宅ローン
- 保険料の見直し
- 老後の生活資金について
家計については、FPが特によく受ける相談です。
長期的な家計について客観的にチェックしてもらえたり、貯蓄はもちろん、お金の問題以外にもアドバイスがもらえたりします。
家計についての相談
FPに家計について相談することで、お金の管理方法や、現在の家計の問題点についてアドバイスをもらうことができます。
また、家計改善のためのプランなどを提案してもらえることもあります。
家計改善のためには、収入や支出などある程度の個人情報を開示しなければならない場合もありますが、改善のためには致し方の無いことですのでできる範囲で開示するようにしましょう。
子どもの大学進学までには、かなりの資金が必要となりますので、教育にどの程度お金がかかるか明確にしてもらう事は重要でしょう。
子供が二人以上いる場合にも、子供の人数や家計の状況に応じて教育資金のやりくりについてアドバイスをもらうことができます。
学資保険の利用など、様々な観点で教育資金の準備についてアドバイスをもらうことができます。
収入や年齢、貯金額に応じて、どの程度住宅ローンを組むのかアドバイスをもらうことができます。
また、すでに住宅ローンを組んでいるばあでも、「乗り換え」についてのアドバイスを受けることができます。
現在保険に加入していない場合、どのような保険が自分に最適なのか、どの程度の保障を付ければいいのかわからない方は多いでしょう。
また、加入後もなかなか見直しをするタイミングを失ってしまい、放置したままの方もいるでしょう。
保険についてFPに相談することで、現在の自分に最適な保険や、保障内容を見直すべきなのかなどといったアドバイスをもらうことができます。
FPの中には保険のプロも多くいます。今の保障内容が自分にとって最適なのか見直すきっかけになるでしょう。
数年前から老後2,000万円問題が話題になっており、老後資金を自分で準備できるのかどうか不安な方もおいいでしょう。
FPに老後の生活資金について相談することで、老後に備えるために、資産運用の方法や金融商品について深い説明をしてもらえます。
マネーキャリアの無料FP相談は、3,000名以上の優秀なFPと提携しているため、お金に関する悩みならあらゆることを解決することができます。
また、LINEでヒアリングや相談予約を行うことができ、相談自体もZOOMなどを用いてできますので、完全オンラインで相談を完結することができます(もちろん希望すれば対面での相談も可能)。
また、相談料は無料で何度でも利用可能で、利用者の満足度は93%と圧倒的な高さを誇るマネーキャリアの無料FP相談が気になる方は、以下のボタンからチェックしましょう。
FPに相談するメリット・デメリットを解説!
FPに相談するメリットとしては
- お金に関わる幅広い相談が可能
- 保険の取り扱い社数が複数
- 自分の課題に対して適切な解決策を見つけることができる
- 第三者が的確に問題点を把握し解決策を見出し、実行できる
- 精神的にも安心できる
- 家計の見直し・甲斐勢に向けてのやる気が出る
- オンライン相談など様々な相談形式が用意されている
FPはお金に関して幅広い知識を有しています。
代表的な相談内容はほけんの加入や見直しについてですが、それ以外にも
- ライフプランの相談
- 住宅ローンに関する相談
- 家計の改善に関する相談
等、様々な内容についてプロの多角的な視点からアドバイスを受けることができます。
メリット②複数の保険会社を提案してもらえるなど選択肢が幅広い
家計の状況や保険の加入状況など、プロの視点から問題を発見して、適切な解決策を提案してもらうことができます。
自分では気づかないような家計の問題や、自分のライフスタイルに対して保険の保障内容が多すぎるなど、様々な問題を発見してもらうことができます。
また、それに対してプロの視点から最適な解決策を提案してもらえるので、お金周りの問題や悩みは圧倒的に改善されることが多いです。
アドバイスを受けてもその後に実行するのは難しいなどということもあります。
そのような場合、継続してアドバイスをもらえるサービスもあります。
このようなサービスは相談だけで終わるのではなく、相談後のサポートまでしてくれるので安心です。
メリット⑤将来のお金に関わる不安が軽減され精神的に楽になる
お金のプロであるFPから家計に関するアドバイスをもらうことで、家計の改善に対するやる気が出る方は多いです。
今まで家計の改善になかなか重い腰が上がらなかった方も、FPから具体的な行動に関することまでアドバイスをもらえるので、モチベーションアップにつながります。
メリット⑦オンラインなど様々な相談方法が用意されている
店舗型であれば自宅の近く区などの店舗で相談することができ、訪問型であれば相談員が自宅や家の近くのカフェに来てくれて相談することができます。
また、最近はオンラインでの相談も受け付けているサービスもあります。
特にマネーキャリアの無料FP相談サービスは、LINEで相談予約やヒアリングを行うことができ、また相談もZOOMを用いたビデオ通話での相談が可能ですので、すべてオンラインで完結できます。
もちろん相談の質も高く、3,000人のFPと提携しており、相談は何回でも無料です。
顧客満足度93%以上のマネーキャリアの無料FP相談サービスに興味がある方は一度以下のボタンから申し込んでみるのが良いでしょう。
FPに相談するデメリット一覧
FPに相談するデメリットとしては、
- FPによって知識や経験に差がある
- 複数の保険会社の商品を持つと住所変更など手間が増える
- FPの見分け方を知らないと良いFPに出会うのが難しい
- 不必要な保険に加入させられてしまう
- 自分自身が描く理想のライフプランに近づけようとお客様を誘導する場合も
- 個人情報を開示しなければいけない場合がある
- 相談に長い時間を要する場合がある
- 自分で考える事を放棄し、人任せになる
等が挙げられます。
特にFPに相談するうえでの明確なデメリットとしては、個人情報を開示する点です。
できることなら個人情報は見せたくないものですが、生年月日・住所・預貯金額を話す流れになってしまうことが多いでしょう。
特に危惧すべきデメリットとしては、自分のお金に関して思考停止してしまうことです。
もちろん、ご自身で考えた上で、FPに相談したいという方も多いと思います。
しかし、相談を重ねるうちに「FPに任せればいいや」と自分のお金に関することなのに、完全に放置する方も。
専門家であるFPの意見を聴くことはとても有意義ですが、自分のお金に関することは最終的に自分で決める必要があります。
FPに任せっきりではなく、最終的な判断は自分で下せるようにしましょう。
FPに相談するときの注意点を解説!【気を付けるポイント】
FPに相談するときの注意点は以下です。
- 勧める商品・話す内容が偏っているFPに注意
- 紹介された商品はすぐに契約しない
- セカンドオピニオンを利用する
①勧める商品・話す内容が偏っているFPに注意
先ほど、なぜ無料でFPに相談できるのかで述べましたが、商品販売を行うケースで見受けられます。
FPのおすすめが、特定の会社や商品に偏っている時には注意しましょう。
とはいえ、マネーキャリアの無料FP相談サービスは、3,000人を超える良質なFPと提携を結んでいるため、中立な立場で相談に乗ってもらうことができます。
もちろん特定の商品を無理に売りつけられるなどということはありません。
お金に関することや、保険に関することで少しでも不安を抱えていることがあるならマネーキャリアの無料FP相談を利用するのが良いでしょう。
気になった方は以下のボタンから申し込んでみてください。1分程度で申し込みが完了します。
②紹介された商品はすぐに契約しない
繰り返しになりますが、スポンサーを通して商品販売を行っているケースがあります。
最終的にはご自身で「本当にその商品が必要なのか?自分に合っているのか?」を判断し、契約するようにしましょう。
③セカンドオピニオンを利用する
できれば、金融機関や不動産会社などと利害関係のない、独立系FPに相談しましょう。
独立系FPは、相談料が有料であることが多いですが、セカンドオピニオンにはぴったりです。
④事前に公的年金・公的保証について少し調べておく
保険相談をする場合は、事前に公的年金や公的保証について調べておきましょう。
民間の保険は、あくまで公的保険の補助だからです。
もちろんよいFPはあなたに保険が不要な場合はきちんと不要である旨を伝えると思いますが、ごくまれに無理やり保険に加入を勧めてくるFPもいますので、自分に保険は必要なのか少し調べてから相談を受けるのが良いでしょう。
⑤漠然としたものでもいいので相談目的を決めておく
お金に関する悩みは何となく前から持っているものの、まだ相談内容がはっきりと決まっていないという方も多いでしょう。
そのような方ももちろん相談して大丈夫なのですが、
- 「保険の見直しをするべきかどうかについて相談したい」
- 「家計の見直しについてアドバイスが欲しい」
など、ざっくりでもいいので相談内容は決めておきましょう。
⑥相談の前に口コミをチェックしておく
相談の前に、FP相談サービスの口コミは必ずチェックしておきましょう。
口コミで低評価が多いサービスは当然ながら利用しないほうがいいでしょう。
⑦FPによって相談から保険料の試算までの速さが違うことを知っておく
保険の加入に関する相談の場合、FPによっては相談から保険料の試算までのスピードが違います。
一回目の相談はヒアリングのみの場合や、一回目の相談で保険料の試算まで進む場合な度、FPによって様々です。
早く保険に入りたいのか、じっくり考えてからがいいのか、事前に伝えておくようにしましょう。
参考:FPへの相談は危険?無理な勧誘に注意が必要?
「FPへの相談は危険なの?」「無理な勧誘があるのでは...」と思っている方がいるのではないでしょうか?
結論、無理な営業はありません。
また、FPを通したことで商品の値段が高くなったり契約を無理にさせられることもありません。
保険会社とFPの間で、「毎月支払いのある保険なら、最初の1年間は数%をFPに手数料を支払う」といった契約があります。
そのため、保険会社からFPに支払うお金は発生しますが、相談する側からはお金を払いませんので、安心してください。
特にマネーキャリアの無料FP相談では、強引な勧誘はなく、お客様の視点に立った親切な無料相談が受けられるのでおススメです。
FPの質が非常に高いですし、相談予約から相談まですべてLINEで完結できるので気軽に相談ができます。
3,000人以上のFPと提携を組み、顧客満足度93%の高水準を誇るマネーキャリアの無料FP相談サービスを利用したい方は以下のボタンから詳細を確認しましょう。
FPの無料相談と有料相談との違いを紹介!【内容は違う?】
FPには無料で相談できる場合と、有料で相談する場合があります。
無料と有料の場合について以下の内容で解説していきます。
- 無料相談と有料相談の違い
- なぜ無料でFPに相談できるのか解説
- 有料相談の料金相場はいくら?
無料相談と有料相談の違い
無料相談と有料相談では、相談内容の質としては同じです。
企業が相談する場合は有料・個人が相談する場合は無料という場合もありますし、FPの所属企業・知名度によっても変わります。
相談内容の質は変わらないので、最初は無料で相談してみるのがおすすめです。
なぜ無料でFPに相談できるのか解説
ところで、FPに無料で相談できるのはなぜなのでしょうか?
その背景としては以下が挙げられます。
- スポンサーが存在する
- 商品販売を行う
- FP普及を目的
- お試し相談
スポンサーが存在する場合と商品販売をする場合は少し似ています。
どちらも、スポンサー企業や保険会社をはじめとした他の会社が、FPを通して自社の商品を販売したいと考えているのが背景にあります。
FP普及を目的としている場合は、公的機関が提供している場合が多く、相談は1回限りのことが多数。
お試し相談の場合は、FPと相談者の相性を確かめるために提供されている場合が多いです。
長期で相談者との関係を築きたいと考えている場合に見受けられるケースです。
参考:無料相談だとFPに雑な対応をされてしまうの?
FPは手数料で儲けているという話をしましたが、
- 「無理やり手数料の高い金融商品を勧められないかな」
- 「無料の相談だと雑な対応をされないかな。。。」
という心配をしている方もいるかもしれません。
しかし基本的にはそのようなことは無いので安心してください。
例えば、保険加入に関する相談で考えます。
相談者がすぐに保険を解約すると、相談を受けたFP側はペナルティを受けるような仕組みになっており、雑な対応をすると、結果としてそのFP(事務所)の売り上げが下がるようになっています。
ですので、FPが雑に相談を受けることは基本的には無いと考えて良いでしょう。
参考②:もしも雑な対応をされてしまったら
もしも雑な案内をされてしまったら、結論から言うと
そのようなFPから提案された商品は購入せず、改めて他のFPに相談するようにしましょう。
誠実な対応をしてくれないFPに提案された商品では、納得して購入できないでしょうし、お客様にとって質の高い商品である可能性も低いです。
有料FP相談の料金相場
独立系FPと企業系FPについて、
- 「独立系FP」と「企業系FP」とは
- 「独立系FP」への相談がおすすめ!
- 良い「独立系FP」を見つける方法とは
以上の内容で解説します。
独立系FPと企業系FPの違い【それぞれのメリットデメリットを解説】
FPには大きく分けて、独立系FPと企業系FPがいます。
独立系FPとは、特定の企業に属さず、お客様の課題解決のための選択肢が非常に幅広いため、基本的に中立的立場で相談に乗ってくれます。
一方、企業系FPとは、銀行員・保険会社の営業・証券会社の営業・不動産会社の営業などがFP資格を有して活動しているFPのことです。
商品販売を目的とはしていないのも、企業系のFPとの違いです。
自社が販売する商品やサービスを購入してもらう事を目的としています
ここでは独立系FPに相談する場合と企業系FPに相談する場合のそれぞれのメリットについて解説していきます。
独立系FPに相談するメリット
独立系FPに相談するメリットとしては、
- 中立な立場から幅広い金融商品を比較しながら提案してくれる
- ライフプランや住宅ローンなど、お金に関することなら何でも相談できる
- 企業に属していないため、急な異動などが無く継続して同じFPに相談できる
等といったことが挙げられます。
独立系FPに相談するデメリット
一方、独立系FPに相談するデメリットとしては、
といったことが挙げられます。
「なぜその商品がおすすめなのか」、「FPの説明に筋は通っているのか」といった部分に注目して相談を受けることで、本当に中立
かどうか見極めることができます。
す腰でも話におかしな点がある場合や、疑問点がある場合には積極的に質問するようにしましょう。
企業系FPに相談するメリット
企業系のFPに相談するメリットとしては
- その企業の商品にとても詳しい
- その企業の商品ならすぐに契約できる
といったことが挙げられます。
企業に属しているFPはその企業の商品にはとても詳しいため、かなり深い説明を受けることができますし、契約もスムーズです。
企業系のFPに相談するデメリットとしては
- 様々な商品を比較したうえで商品を提案してくれるわけではない
- 異動などで担当者が変わることがある
といったことが挙げられます。
「独立系FP」への相談がおすすめ!
独立系FPならば、総合的かつ幅広い選択肢の中から最適なものを選んでくれます。
また、企業系FPの場合、部署異動や転勤・退職で担当が替わることがありますが、独立系FPならば中長期で担当してもらえる可能性が高いというメリットもあります。
良い「独立系FP」を見つける方法とは
独立系FPを探すなら日本FP協会の公式サイトが便利です。
独立系FPを探すなら日本FP協会の公式サイトが便利です。
相談したい分野から、おすすめのFPを検索することが可能なので、ぜひ使ってみてくださ
しかし、
「自分で探すのは面倒だ」
「正直、本当にこのFPで良いのかわからない」
という方もいらっしゃるでしょう。
そのような方は、マネーキャリアの無料FP相談サービスを利用するのがおすすめです。
マネーキャリアのFP相談サービスは、3,000名以上の優秀なFPと提携を組んでおり、どのFPも中立な立場でお客様の相談にこたえています。
LINEでヒアリングや日程調整を行い、相談もZOOMなどを用いてできるので、オンラインですべてが完結します。
そのため、お金のことについて手軽に何でも相談できます。
- お金について何かしらの悩みを抱えている方
- 漠然とお金に対する不安はずっと持っているが、なかなか言語化できなくて相談をためらってきた方
なども、マネーキャリアの無料FP相談サービスならお手軽にお金のプロに相談できます。
以下のボタンから30秒程度で申し込みが完了しますので、一度試してみるのが良いでしょう。
子供ができてから毎月家計が赤字で貯金は減る一方。このままでは将来が不安です。
この相談に対してFPはこんなアドバイスをしました。
- 住宅ローンを金利が低いものに借り換えをしましょう
- 保険の見直しをして固定費を減らしましょう
- 奥様はパートで働く時間を延長しましょう
このアドバイスを参考に家計の改善を行った結果、
- 家計の赤字が改善されて、月々2万円以上の貯金ができるように
- このまま継続して貯金できれば、定年前に1,000万円以上の貯金が可能に
なりました。
FPへの相談事例②マイホームを購入したい!どのローンを選ぶべき?
マイホームを購入したいけど、住宅ローンは何を選べばいいの?金利は「変動型」と「固定型」どちらがいいの?
この相談に対してFPはこんなアドバイスをしました。
- まずは「固定型金利」と「変動型金利」のメリットデメリットを整理しましょう
- 金利タイプや金融機関によって返済のプランがどう変わるか把握しましょう
このアドバイスを受けた結果、相談者は、
- 住宅ローンの返済額や返済期間が金利によってどれくらい変わるのかが把握でき
- どの住宅ローンを選べばいいのか明確になり住宅の購入がかなった
おまけ②:FPへの保険相談をオススメしない人の意見を紹介!
筆者は保険のプロであるFPに保険について相談することには大賛成なのですが、中にはFPへの保険相談を反対する方もいらっしゃいます。
FPへの保険相談に反対する方の主張としては以下のものが挙げられます。
- 結局無駄な保険に入ってしまうのではないか
- 保険相談窓口は中立ではないのではないか
このような主張に関しては、この記事で紹介したようなFP相談サービスでFP相談を行えば問題ないと言えるでしょう。
多くのFPが中立な立場で、相談者に最適な保険を勧めてくれると評判なサービスだけを選定しました。
また、特に
マネーキャリアは3,000人以上のFPと提携し、中立な立場でお客様に最適な保険を提案しています。
マネーキャリアの無料FP相談サービスは、スマホ一つでお金や保険に関する悩みをすべて解決できるので、お金に関する質問を手軽にできます。
相談の予約はすべてLINE上で完結し、相談もZOOMなどを用いたオンラインの相談が可能です(もちろん対面も可能)。
相談料は無料で何度でも利用可能で、 利用者の満足度は93%と圧倒的な高さを誇るマネーキャリアの無料FP相談が気になる方は、以下のボタンからチェックしましょう。
おまけ③:FP相談に関するよくある質問
最後に、FP相談に関するよくある質問をQ&A形式でまとめました。
よくある質問は以下の通りです。
- 相談は本当に無料なの?
- 子どもがいても相談できる?
- お金に関する知識が全然なくても大丈夫?
➀相談は本当に無料なの?
基本的に無料相談を掲げているFP相談サービスは無料です。
ですが、2回目から有料などのサービスもありますので注意が必要です。
②子どもがいても相談できる?
お子様がいても相談できます。
店舗型のFP相談サービスは、キッズルームなどが用意されている店舗もありあます。
また、オンラインでの相談であればお子様に関して心配することはほとんどないでしょう。
③お金に関する知識が全然ないけど大丈夫?
お金に関する知識はなくても大丈夫です。
FPはお金に関するプロなので、難しい内容もかみ砕いてしてわかりやすく説明します。
また、FPに質問する内容がうまく言語化できていない場合でも、FPに相談していく中で、相談者の悩みをFPがくみ取り、悩みが明確になるということも多いです。
まとめ:おすすめの無料FP相談ランキングトップは「マネーキャリア」
今回はFP無料相談のおすすめを中心にご紹介してきました。
16社の無料相談などを比較や、おすすめの会社については特に参考になる部分があったと思います。
この記事を参考に、ご自身に合ったFPを探して、お金の悩みを払拭してくださいね。
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