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特徴① がんや6大疾病に一時金で備える

上皮内がんを含むがんと診断確定されたとき、または糖尿病や脳卒中、肝硬変などの6大疾病で所定の状態に該当したときに、主契約である「特定疾病一時金」として30万円～最大500万円まで受け取ることができます。 がんと6大疾病それぞれについて1年に1回を上限に回数無制限で受け取れます。がんは診断確定された時点で対象となり、6大疾病は所定の手術をうけたとき等に一時金受取の対象となります。糖尿病の合併症で所定の治療を受けた場合にも対象となったり、くも膜下出血の予防手術も対象になったりと、手厚い保障が特徴です。

特徴② 先進医療・患者申出療養の技術料を負担

｢先進医療・患者申出療養特約｣では、全額自己負担となる先進医療または患者申出療養の技術料が保障されます。また、先進医療・患者申出療養給付金の10%相当額が先進医療・患者申出療養見舞金として保障されます。(先進医療・患者申出療養特約を付加した場合) 技術料として通算2,000万円、見舞金として通算200万円まで受け取れます。給付金と見舞金により治療費または治療費以外にかかる諸費用に活用することができます。

特徴③ 特則・特約を付加してさらに手厚い保障内容

保障を充実させたい方は、特則や特約を付加することができます。はじめてがんや6大疾病で所定の状態となったとき、一時金で備えることのできる｢7大疾病初回一時金特約｣や、保険料の払込みが免除となる｢7大疾病保険料払込免除特則｣などがあります。 がんの治療に月額給付で備えられる｢がん治療特約(2022)｣もあります。これらの保障を付加することで、経済的にも負担を軽くすることができます。