NISAで大損したらどうしたらいい?体験談をもとに対処法を解説のサムネイル画像

・NISAで大損したかも…どうすればいい?

・リスクを抑える対策を知りたい


なんてお思いではありませんか?


結論、NISAで含み損が出た(評価額が下がった)タイミングで解約をしてしまうと、運用益を非課税で受け取れるというNISAのメリットを全く活かせなくなります


売買の判断は、長期的な視点を忘れず冷静に行うことが重要です。あらかじめ、分散投資をする、定期的にポートフォリオを見直すなどマイナスを出さない対策をしておくのがおすすめ。


そこで本記事では、NISAで大損した人の体験談、大損したときの対処法4選、今すぐできる対策3選を紹介します。


最後まで読めば、含み損が出た時にどうすればいいか、リスクを抑える対策がわかりますよ!ぜひ参考になさってください。

井村FP
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この記事の監修者「井村 那奈」

この記事の監修者 井村 那奈 フィナンシャルプランナー

ファイナンシャルプランナー。1989年生まれ。大学卒業後、金融機関にて資産形成の相談業務に従事。投資信託や債券・保険・相続・信託等幅広い販売経験を武器に、より多くのお客様の「お金のかかりつけ医を目指したい」との思いから2022年に株式会社Wizleapに参画。
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この記事の目次

NISAで大損した人の体験談

「資産運用をするならNISAがお得!」と聞きつけ初めてはみたものの、なかには「大損したかも…」と感じる方も。


実際にどのようは失敗が起きているのか、代表的な体験談から共通点を探っていきます。

  • ケース①大暴落で慌てて売却してしまった
  • ケース②非課税枠を使い切ろうとして生活苦に
  • ケース③ネットの情報を鵜呑みにし大きくマイナスに

ケース①大暴落で慌てて売却してしまった

NISAで「大損してしまった」という体験談は、大暴落で慌てて売却してしまったというものが多いです。


具体的なエピソードとしては、「コロナショックで市場が大暴落。怖くなって投資信託を全て売却、大きく元本割れしてしまった。しかし数ヶ月で市場はもとに戻り、あの時売らなければ…と後悔」といったものが挙げられます。


NISAで損失を出すと非課税のメリットを受けられないどころか、損失の繰越控除も損益通算もできないため、制度の恩恵を全く受けられません

井村FP

▶︎現役FPの+ワンポイントレッスン「損益通算・繰越控除とは?」


損益通算とはある年に発生した利益と損失を相殺すること。繰越控除とはある年とその翌年の得失を相殺すること。これらの制度を活用すれば、課税対象額を減らすことができます。


例えば、通常の課税口座で購入したA株で20万円の利益、B株で15万円の損失が出た場合、損益通算により、課税される利益は5万円(20万円−15万円)に。 


また、ある年に10万円の損失がでて、翌年15万円の利益が出た場合、繰越控除により課税される利益は5万円(15万円−10万円)となります。


NISAは上記の損益通算・繰越控除ができないため、新NISA口座で損失が出たとしても一般口座で得た利益と相殺不可。一般口座で得た利益はそのまま課税対象となってしまいます。

ケース②非課税枠を使い切ろうとして生活苦に

NISAで「大損してしまった」という体験談には、非課税枠を使い切ろうとして生活苦に陥ってしまったケースが多いです。


具体的なエピソードとしては、「非課税枠をフル活用したいがために収入のほとんどを投資に充てていた。次第に生活資金が足りなくなり、元本割れするタイミングで資産を取り崩す羽目に…」といったものが挙げられます。

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NISAの非課税枠は年間で合計360万円、非課税枠をフルで活用しようとすると毎月30万円を投資に回す計算となります。


より多くの資金を早めに投資する方が運用期間が長くなり有利なのは確かです。しかし、生活資金が足りなくなり運用途中で解約することになっては本末転倒!


2024年から始まった新NISAは非課税期間の制限は撤廃され、保有している間はずっと非課税で運用できるようになりました。焦って無理な金額を積立するのはかえって損をする可能性を高めてしまうでしょう。

ケース③ネットの情報を鵜呑みにし大きくマイナスに

NISAで「大損してしまった」という体験談には、ネットの情報を鵜呑みにしてしまったケースが多いです。


具体的なエピソードとしては、「テーマ型投資信託がトレンドだと聞き、業界の情報もよくよく調べず農業やフード関連の投資信託を購入。値下がりしたまま価額が戻らず損したまま塩漬けに…」といったものが挙げられます。

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NISAの基本は「タイミングや投資対象を分散させ、長期運用すること」。短期で利益をねらうアクティブファンドとは相性がよくないことも。


特にテーマ型投信はトレンドが去ると価格が戻りにくいこともあるので、業界の動向やファンドの運用成果は自身で必ず調べましょう。


ただし、市場のトレンドやファンドの動きを調べるのは初心者の方には難しい、というのが正直なところ。無料のFP相談などを活用して、投資プロと一緒に資産運用計画を立てるのがおすすめです。


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NISAで大損したかも…と感じたらFPに相談してみよう

NISAで損失を出してしまうと「運用益を非課税で受け取れる」という制度のメリットを全く受けられない、大変もったいないことになってしまいます。


不測の事態が起きてしまうと焦ってしまうのはしょうがないこと。ですが、慌てて自己判断で行動してしまうと、かえって損失が大きくなる可能性も。


「NISAで大損した…」と感じる方に共通しているのは、「焦って・情報不足のまま投資判断をしてしまった」ことです。


今マイナスが出ていて心配な方は、まずはマネーキャリアのFPにご相談を。大損した時に取るべき行動を、NISAや投資の基礎からわかりやすくお伝えさせていただきます。

井村FP

「NISAで大損した…」「運用成果を見るのが怖い…」と感じている方は、今からでも取れる対策はないかマネーキャリアのFPへご相談ください!


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【みんなはどうだった?】NISAで大損した人はどれくらい?

実際にNISAで損失を出した人はどれくらいいるのか、アンケートを実施しました。


「大損した…」と感じた際に取った対応なども調査したので、ぜひ投資判断の参考になさってください。


※ 口コミ調査方法:ランサーズ

※ 調査期間:2025年6月20日~2025年6月21日

※ 口コミ内容は回答者の主観的な感想や評価です。

  • NISAで損失を出した経験はありますか?
  • 損失を出したときどう対処しましたか?
  • 損失を出さないために気を付けていることは?

NISAで損失を出した経験はありますか?

NISAで損失を出した経験が「ある」と回答したのは全体の72.7%「ない」と回答したのは27.3%でした。

損失を出したときどう対処しましたか?

損失を出したとき「そのまま保有を続けた」(32.3%)方が最も多いという結果に。


次いで多かったのは「そのままつみたてを継続した」(23.2%)、「特に何もせず放置していた」(20.2%)。


損失が出ても焦らず、冷静な判断ができた方が多いようです。

損失を出さないために気を付けていることは?

損失を出さないための対策として最も多かったのは「長期目線で投資するようにしている」(44.4%)


その他「余裕資金の範囲内で無理なく運用する」(21.9%)、「分散投資を心がけている」(13.5%)という声も目立ちました。 

井村FP

今回のアンケートから、約7割の方がNISAで損失を出したことがあるものの、焦って売却してしまったという方は少数派であることがわかりました。


このような冷静な判断をするためには、NISAの制度への理解を深めておく、長期的な視点を持って運用をすることが重要。


いざという時に焦らないためにも無料のFP相談を活用するなどし、投資のプロと一緒にリスクを抑えるためのポイントを確認、事前の対策を取っておくことをおすすめします。


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NISAで大損したときの対処法4選

思わず運用成果がマイナスとなると慌てて売買の判断をしてしまいがち。ですが、マイナスが出た時こそ、冷静に今後の立て直し戦略を立てることが重要です。


ここでは、実際に「大損した…」と感じた時に取るべき対処法を解説していきます。

  • すぐに売却せず保有し続ける
  • 余裕資金があれば買い増しをする
  • 必要に応じて損切りも検討
  • 積立は損失が出ても継続を

すぐに売却せず保有し続ける

「NISAで大損した…」と感じた際、すぐに売却せず保有し続けるのも一つの手。


運用結果がマイナスでもまだ解約をしていない「含み損」の状態では、元本割れが確定しているわけではありません。


確かに、評価額が回復するには時間がかかるため、しばらくマイナスな状態が続く可能性があります。


しかし、慌てて解約してしまうと挽回するチャンスすら失ってしまうことに。含み損の状態で焦って売却するのは悪手だといえます。

井村FP

新NISAとなって非課税期間は恒久化されたため、長い期間かけて相場の回復を待つという選択肢も取れるように。新制度のメリットを上手に活用して、リスクを上手に避けていきましょう。  


新NISAの概要について、詳しくは「NISAを知る」(金融庁)をご確認ください。投資のプロからレクチャーを受けたい方は、マネーキャリアのFP相談を利用するのがおすすめです!


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余裕資金があれば買い増しをする

「NISAで大損した…」と感じた際、余裕資金があれば買い増しをするという選択肢もあります。


というのも、「評価額が下がっているタイミングはむしろ買い時」という考え方もできるからです。


今後成長が見込まれる商品であるなら、余裕資金の範囲で買い増しを検討してもいいでしょう。

井村FP

評価額が下がったタイミングで安く買って平均取得単価を下げ、利益が出るラインを下げるテクニックを「ナンピン買い」といいます。


「評価額は上昇傾向にあるものの、一時的に下がってしまった」際には有効な手段ですが、そのまま市場が下落傾向になってしまうと損が大きくなってしまう可能性も


「評価額が下がったら買い増しをすればいい」と安易に判断せず、市場動向を冷静に判断する必要があります。

必要に応じて損切りも検討

「NISAで大損した…」と感じた際は、必要に応じて損切りも検討しましょう。


どうしても運用結果に納得がいかない・将来性が見込めない場合は早めに解約した方が、マイナスを最小限に抑えられることも。


特に株式や一括購入した投資信託など想定している運用期間が短い商品は、早めの損切りが有効な可能性があります。

井村FP

いざという時に慌てないためにも、自身の中で「○%下落したら売却する」などあらかじめルールを定めておくことも大切。


また、損失を出した時の状況を記録しておくと、後に投資戦略を立てる際に役立つでしょう。

積立は損失が出ても継続を

「NISAで大損した…」と感じても、積立は続けていきましょう


というのも、NISAでの積立投資は一時的な下落を前提に設計された長期投資戦略だからです。


下落時に積立を止めてしまうと、むしろ「安く買えるチャンス」を逃してしまい、将来的なリターンが減る可能性も。毎月一定額を購入することで取得価格をならす「ドルコスト平均法」の効果も半減してしまいます。


相場が下がっているときこそ「同じ金額でより多くの口数を買える」ため、継続することが重要です。

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もちろん家計への負担が大きい場合は金額の調整も必要です。


ただし、NISAのつみたてはコツコツ・長く続けることでメリットを最大限に活かせる制度。「金額を減らして続ける」ことをおすすめします。

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NISAで大損しないために今すぐできる対策3選

NISAで損をしないためには「投資の基本」に立ち返り、制度を正しく理解することが大切です。


ここでは、初心者でもすぐ取り入れられる「NISAで大損しないためポイント」を3つ紹介します。

  • NISA制度への理解を深める
  • ポートフォリオを定期的に見直す
  • 長期的な視点で運用する

NISA制度への理解を深める

2024年からスタートした新NISAには「つみたて投資枠」「成長投資枠」があり、それぞれ非課税の対象や使い方が異なります。

また、「NISA口座で損が出ても他の利益と損益通算できない」「売却後すぐに枠は復活しない」などといった制度特有のルールも。事前に制度の特徴を把握しておくことで、リスクを最小限にできます。

特に新NISAは非課税期間が無期限となったことは重要ポイント。より長期の投資が前提の制度設計となったことを理解したうえで商品選びをしましょう。
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つみたて投資枠では長期の積立・分散投資に適した投資信託やETF(上場投資信託)、成長投資枠では国内外の個別株などより多彩な商品を購入できます。


また、損益通算・繰越控除が使えないことは課税口座でも運用をしている方にとってはデメリットとなりますが、NISA口座でしか運用をしていない方は気にしなくていいことも。


このように新NISAと一口でいっても、各人の運用への考え方や資産状況によって、どちらの枠を活用すればいいのか、どんなメリット・デメリットがあるのか異なります。


無料のFP相談などを活用し、投資のプロと一緒に自分に最適な資産運用計画を立てるのがおすすめです。


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ポートフォリオを定期的に見直す

NISAの利点は運用益を非課税で受け取れること。損失を出すとメリットがなくなってしまうため、そもそもマイナスを出さない戦略が重要です。


保有する商品が偏っていたり、特定の資産に集中投資をしていると、相場の下落時に大きな損失を被る可能性があるため「分散投資」を心がけましょう


そこで重要となってくるのが、年に1回など定期的にポートフォリオを確認すること。投資対象や地域のバランスを調整することでリスクをコントロールできます。

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NISAは「ほったらかし投資でOK」なことがメリットだと言われていますが、購入したらずっとそのまま放っておいていい、というわけでなありません。


戦略的な「ほったらかし(長期投資)」には定期点検が欠かせないのです。

長期的な視点で運用する

NISAは「短期で利益を狙う投資」ではなく、長期投資をすることでリスクを抑え安定した運用を目指す「時間を味方につける資産形成」をするための制度


特に、新NISAへの改定時に非課税期間が恒久化されたため、一時的な損失が出ても焦らずに数年〜数十年単位でじっくり資産形成をしていく視点が重要です。

井村FP

運用益を再投資することで資産を効率的に増やせる複利効果や、つみたて投資の時間分散のメリットを活かす最大のリターン戦略は「長く続ける」こと


上記で紹介した「制度への理解を深める」「ポートフォリオを見直す」「長期投資を心がける」というポイントを抑えることが、リスクを避ける一番の近道です。


その他、どんな注意点があるのか・自分にピッタリな運用方法が知りたい!という方は、マネーキャリアのFPへご相談ください。各人の毎月の収支や資産状況などに併せてアドバイスをさせていただきます。


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2024年からスタートした新NISA。リスクを抑えた運用をするためには、まず制度のへの理解を深めることが重要です。


しかし、投資対象によって利用できる枠が異なる・損益通算ができないなど、その仕組みは少々複雑。わからないことや不安なことは1人で抱え込まず、マネーキャリアのFPに相談してみましょう。


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【まとめ】NISAで大損したときも「長期運用」を忘れずに

本記事では、NISAで大損した人の体験談、大損したときの対処法4選、今すぐできる対策3選を紹介しました。


<結論>

評価額が下がっているタイミングで解約(損失を確定)してしまうと、運用益を非課税で受け取れるメリットがなくなり、損益通算や繰越控除もできないというデメリットばかりが残ってしまいます。


分散投資をする、定期的にポートフォリオを見直すなどマイナスを出さない対策をしておくこと。万が一マイナスとなっても長期な視点を見失わず、運用を続けることが重要です。

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