がん保険の比較ランキング 80代男性

がんの治療を一生涯カバー！抗がん剤治療は、保険診療だけでなく所定の自由診療まで保障。がんの3大治療(手術・放射線治療・抗がん剤治療)は主契約(II型)で保障されるほか、各種特約の付加により、入院、通院、緩和ケア等にも備えられます。*主契約(I型)の場合は手術保障なし。

所定の抗がん剤治療・自由診療など幅広いガン治療をサポートするガン保険です。健康保険が適用されない所定の自由診療もサポートされ、特約をつけるなど、必要な保障だけを自由に選ぶことができます。既存のガン保険に上乗せ加入したい方にもおすすめです。

がんをはじめとする特定３疾病を一時金で一生涯保障！複数種類の一時給付金をそれぞれ何度でもお支払いします（それぞれ1年に1回限度）。各特定疾病それぞれ、初回のお支払金額を上乗せしてお支払いすることができます。

がん(上皮内がんを含む)はもちろん６大疾病の所定の状態で、まとまった一時金が受け取れます。一時金は、がん(上皮内がんを含む)・６大疾病それぞれについて１年に１回を限度に、回数無制限で受け取れます。がん(上皮内がんを含む)と診断が確定したときや、６大疾病で所定の状態に該当した場合、または７大疾病保険料払込免除特則を適用した場合、以後の保険料はいただきません。

主契約のガン保障に加え、ガン・急性心筋梗塞・脳卒中の３大疾病の保障を自由にカスタマイズできる保険です。所定の抗がん剤治療を受けた月ごとに一定額を保障、健康保険が適用されない所定の自由診療もサポートされます。

１か月にかかった治療費を「診療報酬点数連動型」で保障する合理的な保険です。毎月のがん治療サポート給付金は月額給付で回数無制限です。上皮内がんを含むすべてのがんが保障の対象で、がん(上皮内がんを含む)と診断確定された場合、またはがん保険料払込免除特則を適用した場合、以後の保険料はいただきません。がん治療サポート給付金が支払われる治療等を受けたとき、がん治療見舞金を受け取れます。

がんと診断で、まとまった一時金(最高500万円)が受け取れることのできるがん保険です。（取扱金額は、0歳～59歳：500万円、60歳～80歳：300万円までとなります。）一時金は１年に１回を限度に、回数無制限で受け取れます。上皮内がんを含むすべてのがんを保障対象とし、がん(上皮内がんを含む)と診断確定された場合、またはがん保険料払込免除特則を適用した場合、以後の保険料はいただきません。特約をつけると、がん治療に月額給付でも備えられます。