なないろがん一時金保険

特徴① がんと診断されると一時金を受け取れる

上皮内がんを含むがんと診断確定されると、30万円～500万円までのまとまった一時金を受け取ることができます。多様化が進む治療にかかる費用に備えることができ、収入の減少や急な出費にも備えることができます。 がんと診断される人はおよそ2人に1人*、罹患者数は年々増加しています。性別や年齢、がんの種類によって費用は大きく変わります。もし再びがんと診断確定されても、一時金は1年に1回を限度に、回数無制限で受け取ることができます。がんの再発時や長期治療になった場合にも、治療費や通院費、入院中の諸費用に備えることができます。 * [男性]～39歳　1.2%、～49歳　2.7％、～59歳　7.8％、～69歳　21.9％、～79歳　43.6％　[女性]～39歳　2.3%、～49歳　6.3％、～59歳　12.4％、～69歳　21.2％、～79歳　32.8％(*公益財団法人がん研究振興財団「がんの統計2021」 年齢階級別罹患リスク(2017年罹患・死亡データに基づく)全がん

特徴② がんと診断確定後、保険料が免除に

「がん保険料払込免除特則」を適用することで、上皮内がんを含むがん診断確定後の保険料の払込みが不要となります。保険料の負担を気にせず、保障も一生涯続き、安心して治療に専念することができます。 万が一働けなくなり、収入が減少しても、保険料の払込みが免除となると経済的な負担なく保障され続けることができます。

特徴③ 特則・特約を付加することでさらに手厚い保障

「がん治療特約（2022）」を付加すると、自由診療抗がん剤治療や放射線治療も保障の対象となり、さらに手厚く備えることができます。