なないろスリー

上皮内がんを含むがん、急性心筋梗塞や狭心症などの心疾患、脳梗塞やくも膜下出血などの脳血管疾患をまとまった一時金で保障してくれます。がんは診断確定されたとき、心疾患と脳血管疾患は1日以上の入院または手術を受けたときに、最高で500万円の一時金を受け取ることができます。

多様化が進む治療にかかる費用に備えることができ、収入の減少や急な出費にも備えることができます。また、特定3大疾病一時金はがん、心疾患、脳血管疾患それぞれについて180日に1回を限度に何度でも受け取ることができます*。　*特定３大疾病１型の場合
特定3大疾病一時金の支払事由に該当した場合は、特定３大疾病保険料払込免除特則を適用すると以後の保険料の払込みが免除されます。保険料の負担なく、保障が一生涯続きます。

満20歳以上の被保険者で、喫煙状況や健康状態などが基準を満たしている場合、割安な保険料で申し込むことができます。次の項目においてすべての基準を満たしている場合、優良区分料率となります。

①過去1年以内に喫煙していない

②最高血圧値が140mmHg未満かつ最低血圧値が90mmHg未満である

③体格（BMI）が18以上27未満である

これらの基準を満たすと標準区分料率と比較し、最大3割安くなる場合があります。

3大疾病罹患後は、収入減少や働けなくなるリスクがあります。
がん(上皮内がんを含む)、心疾患、脳血管疾患で所定の状態になったとき、以後の保険料の払込みが免除になるため、保険料の負担がなく、一生涯保障を継続することができます。