がん診断保険R

特徴① 使わなかった保険料を「リターン」

この保険では、初めてガン(悪性新生物・上皮内新生物)と診断確定されたとき、また、ガン(悪性新生物)が再発・転移したときに、診断給付金を受けとることができます。 診断給付金額は100～300万円のうち、50万円単位で設定することができます。もし、所定の年齢までに診断給付金の受け取りが無かった場合、全額が戻ってくるところがこの保険のポイントです。 「健康還付給付金」もしくは「診断給付金」として、全額「リターン」されます。もし途中で診断給付金の受け取りが発生しても、給付金分を差し引いた差額が「健康還付給付金」として「リターン」されます。

特徴② ガンへの備えをお手頃な保険料で「リザーブ」

一生涯のガンへの備えを、加入時のお手頃な保険料のままで「リザーブ」してくれます。現在、男女ともに2人に1人がガンに罹患するリスクがあります。 この保険では、ガンに罹患するリスクが高まる時期に、加入時のお手ごろな保険料のまま、がんへの備えを継続することができます。所定の年齢に達し、「リターン」である健康還付給付金を受け取ったあとも、保険料は変わらず、保障は一生涯続きます。

特徴③ 選べるオプションでニーズにマッチ

この保険では基本保障として診断給付金と健康還付給付金がありますが、さらに特約を付けることでより手厚くガンに備えることができます。たとえば、「がん特定治療保障特約」を付加した場合、公的医療保険制度における患者申出療養、または評価療養による診療や対象病院において行われる所定の事由診療にかかわる費用と同額を通算1億まで特定治療給付金として受け取ることができます。 「がん治療特約」を付加した場合、公的医療保険制度の対象となる所定のガン治療を受けたときに治療を受けた月ごとに給付金を受け取ることができます。他にも、先進医療に備えられたり、ガンの入院や通院に備えたりすることのできる特約があります。