「ネット銀行の住宅ローン借り換えおすすめランキングを知りたい」「住宅ローンの借り換え先の選び方を知りたい」このような悩みを抱える人は多いでしょう。そこで本記事ではネット銀行の住宅ローン借り換えおすすめランキングについて解説します。ぜひ最後までご覧ください。
監修者 谷川 昌平 フィナンシャルプランナー
株式会社Wizleap 代表取締役。東京大学経済学部で金融を学び、金融分野における情報の非対称性を解消すべく、マネーキャリアの編集活動を行う。ファイナンシャルプランナー、証券外務員を取得。
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この記事の目次
- ネット銀行の住宅ローン借り換えはおすすめ?
- ネット銀行の住宅ローン借り換えおすすめランキング!
- 1位:ネット専用全疾病保障付住宅ローン(借り換え)<通期引下げプラン>
- 2位:住宅ローン 全期間引下げプラン(借り換え)
- 3位:住宅ローン(借り換え)
- 4位:ネット専用住宅ローン変動金利選択プラン (借り換え)
- 5位:住宅ローン 当初期間引下げプラン(借り換え)
- 住宅ローンの金利が低いランキング
- 1位:paypay銀行
- 2位:住信SBIネット銀行
- 3位:auじぶん銀行
- ネット銀行の住宅ローンが一般の銀行と違うところ
- ①手続きがネット上で完結する
- ②金利が一般の銀行と比べて低い
- ③店舗がない
- ネット銀行の住宅ローンのデメリットを知ろう
- ①一般の銀行よりも審査が厳しい傾向がある
- ②担当者の顔を直接見ることができない
- ③窓口がなく相談できない
- ④戻し保証料がない
- 住宅ローン借り換え先は目的別に選ぼう
- 返済総額を下げたい
- 金利上昇が心配
- 毎月の返済負担をおさえたい
- 住宅ローンをネット銀行に借り換えするときのポイント
- ①借り換えにかかる諸費用
- ②保証料
- ③お金の流れ
- 住宅ローン借り換えで知っておくべきこと4選
- ①借り換え審査は複数申し込もう
- ②借り換え前後の金利差は0.3%以上あるか確認しよう
- ③金利だけでなく諸費用にも注意しよう
- ④金利が変わらなくても借り換えメリットがある
- ネット銀行の住宅ローンに向いている人
- ①低金利で借りたい人
- ②オンラインですべて完結させたい人
- ネット銀行を使った住宅ローン借り換えの流れ
- 仮審査に申し込み
- 本審査用の書類準備
- 借入中の金融機関に完済を申し出る
- 新たなネット銀行で契約手続き
- 抵当権抹消書類を受け取り、登記の手続きをしてもらう
- 資産運用について迷ったらお金のプロに相談すべき理由
- まとめ:ネット銀行の住宅ローン借り換えを検討しよう
ネット銀行の住宅ローン借り換えはおすすめ?
こんにちは。マネーキャリア編集部です。
先日、40代男性の方よりこんなご相談を頂きました。
「いま契約中の住宅ローンから他の金融機関で新たにローンを組み直したいのですが、可能でしょうか?また、おすすめの借り換え先を教えてください。」
結論から言うと、一度契約した住宅ローンでも、他の金融機関で新たにローンを組み直すことは可能です。
この住宅ローンの見直し方法のことを「借り換え」と呼びます。
かつて住宅ローンといえば、金融機関の店舗に足を運び契約するのが一般的でした。
しかし今回焦点を当ててご紹介したいのは、自宅に居ながらオンラインで簡単に手続きを完了できる「ネット銀行」の住宅ローンです。
ネット銀行の住宅ローン借り換えおすすめランキング!
まずは、ネット銀行の住宅ローン借り換え先おすすめランキングを全部で5通りご紹介していきます。
参考:価格.com 住宅ローン人気ランキング(集計期間:2021年1月1日~2021年6月30日)
- 全期間固定金利型
- 固定金利期間選択型
- 変動金利型
メリット | デメリット | |
---|---|---|
全期間固定型 | ・返済額が完済まで変わらないので、家計管理がしやすい。 | ・変動金利に比べて金利が割高。 |
固定期間選択型 | ・固定期間中は返済額を一定にできる。 ・固定期間終了後は金利タイプを自由に選べる。 | ・返済額が大幅に上がってしまうリスクがある。 ・固定期間終了後の返済額が定まらない。 |
変動型 | ・固定金利に比べて金利が安く設定されている。 ・金利が下降すればその後の返済額も減る。 | ・金利が上昇すればその後の返済額が増える危険性がある。 ・5年ルールや1.25倍ルールで返済が先送りされてしまう。 |
1位:ネット専用全疾病保障付住宅ローン(借り換え)<通期引下げプラン>
第1位は、住信SBIネット銀行の「ネット専用全疾病保障付住宅ローン(借り換え)<通期引下げプラン>」です。
特徴は次の通りです。
ネット専用全疾病保障付住宅ローン(借り換え)<通期引下げプラン> | |
---|---|
住信SBIネット銀行 | |
金利種類 | 変動金利 |
実質年利 | 年0.410%(2021年10月1日現在) |
特徴 | ・とにかく金利を抑えたい方におすすめ ・保険料なしで団体信用生命保険と全疾病保障が基本付帯 ・さらに女性限定で「ガン診断給付金特約」が無料で付帯 |
保証料 | 不要 |
保証会社手数料 | 不要 |
事務手数料 | 必要(元金×2.200%) |
団体信用生命保険 | 必要(保険料不要) |
2位:住宅ローン 全期間引下げプラン(借り換え)
第2位は、auじぶん銀行の「住宅ローン 全期間引下げプラン(借り換え)」です。
特徴は次の通りです。
住宅ローン 全期間引下げプラン(借り換え) | |
---|---|
auじぶん銀行 | |
金利種類 | 変動金利 |
実質年利 | 年0.310%(2021年10月1日現在) |
特徴 | ・金利が低い ・ネット銀行初の「がん診断保障(50%)」「全疾病保障」2つの保障が金利上乗せ無しでセット付帯 ・auサービス(auモバイル・じぶんでんき)利用で最大年0.10%引下げ |
保証料 | 不要 |
保証会社手数料 | 不要 |
事務手数料 | 必要(元金×2.200%) |
団体信用生命保険 | 必要(保険料不要) |
3位:住宅ローン(借り換え)
第3位は、PayPay銀行の「住宅ローン(借り換え)」です。
特徴は次の通りです。
住宅ローン(借り換え) | |
---|---|
PayPay銀行 (旧:ジャパンネット銀行) | |
金利種類 | 変動金利 |
実質年利 | 年0.380%(2021年10月1日現在) |
特徴 | ・金利のほかにも保証料、資金移動などたくさんの0円を用意 ・団体信用生命保険も充実のラインナップ ・手続きがすべてスマホで完結 |
保証料 | 不要 |
保証会社手数料 | 不要 |
事務手数料 | 必要(元金×2.200%) |
団体信用生命保険 | 必要(保険料不要) |
4位:ネット専用住宅ローン変動金利選択プラン (借り換え)
特徴は次の通りです。
ネット専用住宅ローン変動金利選択プラン (借り換え) | |
---|---|
三菱UFJ銀行 | |
金利種類 | 全期間固定金利型 固定金利期間選択型 |
実質年利 | 年0.475%(2021年10月1日現在) |
特徴 | ・店舗があるため対面相談をしながら借り入れできる ・土日祝や平日夜間も無料相談会を実施中 ・スーパー普通預金(メインバンクプラス)をあわせて利用すると優遇あり |
保証料 | 不要 |
保証会社手数料 | 不要 |
事務手数料 | 必要(元金×2.200%) |
団体信用生命保険 | 必要(保険料不要) |
5位:住宅ローン 当初期間引下げプラン(借り換え)
第5位は、auじぶん銀行の「当初期間引下げプラン(借り換え)」です。
特徴は次の通りです。
当初期間引下げプラン(借り換え) | |
---|---|
auじぶん銀行 | |
金利種類 | 固定金利期間選択型 10年 |
実質年利 | 年0.395%(2021年10月1日現在) |
特徴 | ・金利の低さ ・ネット銀行初の「がん診断保障(50%)」「全疾病保障」2つの保障が金利上乗せ無しでセット付帯 ・auサービス(auモバイル・じぶんでんき)利用で最大年0.10%引下げ |
保証料 | 不要 |
保証会社手数料 | 不要 |
事務手数料 | 必要(元金×2.200%) |
団体信用生命保険 | 必要(保険料不要) |
住宅ローンの金利が低いランキング
冒頭でもお伝えした通り、「金利」と「金利タイプ」は返済額や返済期間に直接関わるため非常に重要なポイントとなります。
全期間固定型、固定期間選択型、変動金利型、どのタイプを選ぶかは一人一人のライフプランや価値観に合ったものを比較検討する必要があります。
しかし、金利そのものはそれぞれの金融機関によって異なるため、「少しでも低金利の住宅ローンを選ぶ」という考え方が基本的です。
そこでここからは、住宅ローンの金利が低い金融機関のランキングを1位~3位までご紹介したいと思います。
1位:paypay銀行
第1位は、PayPay銀行です。
PayPay銀行の最大の特徴ともいえる金利の低さは、年0.38%と他金融機関と比較しても圧倒的な低金利を誇ります。
キャッシュレス決済に特化した使い勝手のよさも魅力的です。
2位:住信SBIネット銀行
第2位は、住信SBIネット銀行です。
住信SBIネット銀行は、三井住友信託銀行とSBIホールディングスが共同出資してできたネット銀行です。
金利は年0.44%と、トップレベルの低金利が非常に魅力的です。
3位:auじぶん銀行
第3位は、auじぶん銀行です。
auじぶん銀行は、KDDIと三菱UFJ銀行が共同出資してできた銀行です。
こちらも年0.41%と、非常に低い金利で利用できます
携帯のキャリアがauの方や、じぶんでんきを利用している方は金利を最大0.31%まで下げることも可能となっています。
ネット銀行の住宅ローンが一般の銀行と違うところ
今回は、「ネット銀行」に限定して住宅ローンのおすすめの借り換え先をご紹介していますが、なぜネット銀行のほうがおすすめだと言えるのでしょうか。
①手続きがネット上で完結する
②金利が一般の銀行と比べて低い
③店舗がない
ネット銀行と従来型の銀行の違いは何と言っても店舗の有無。
店舗の窓口を介して住宅ローンについて相談や契約をすると、どうしても「手数料」が発生してしまいます。
また、リアルバンクではわざわざ店舗に出向き、担当者と話し合って決めていかなくてはなりません。
手数料の面でも申し込みの手間を考えても、店舗がないことはネット銀行の強みだと言えます。
ネット銀行の住宅ローンのデメリットを知ろう
反対に、ネット銀行の住宅ローンにはどのようなデメリットがあるのでしょうか。
①一般の銀行よりも審査が厳しい傾向がある
②担当者の顔を直接見ることができない
③窓口がなく相談できない
上述した通り、
- わからないことがあったとき誰に聞けばよいかわからない
- 相談したいときすぐに電話がつながらず、電話では話の内容も理解しにくい
④戻し保証料がない
住宅ローン借り換え先は目的別に選ぼう
返済総額を下げたい
金利上昇が心配
毎月の返済負担をおさえたい
住宅ローンをネット銀行に借り換えするときのポイント
ここからは、住宅ローンをネット銀行に借り換えするときに注意すべきポイントをお話していきます。
①借り換えにかかる諸費用
ネット銀行で住宅ローンの借り換えをする際には、保証料がかからない分、事務手数料を負担する必要があります。
金額は銀行によってまちまちですが、だいたい借入額の2.1%程度です。
この諸費用もご自身の借入希望額に含めて、一度シミュレーションしてみましょう。
②保証料
保証料についてもチェックしておきましょう。
借り換えのために全額返済をすると、およそ一か月後に保証料(手数料を引いた額)が返金されます。
なお、事務手数料については、途中で全額返済をしたとしても一切返金されないため覚えておいてください。
③お金の流れ
お金の流れは次のように動いています。
- 決算当日、ネット銀行の預金口座に事務手数料を除いた金額が一旦振込まれる
- 予め指定しておいた全額返済する銀行口座に自動で振り込まれる
ローンの引き落とし日までに入金が間に合わないことの無いよう、借入先銀行はよく検討しておきましょう。
住宅ローン借り換えで知っておくべきこと4選
住宅ローンの借り換えで失敗しないためにも、ぜひ知っておいてほしいことを4つまとめてみました。
①借り換え審査は複数申し込もう
住宅ローンの借り換え審査を必ず通過できるとは限らないため、事前審査は複数の金融機関に申し込んでおくことが鉄則です。
事前審査通過後のキャンセルも可能なので、通過した中からご自身にとって一番条件の良い借り換え先に絞りましょう。
②借り換え前後の金利差は0.3%以上あるか確認しよう
住宅ローンの借り換えでメリットを得られるかどうかは、借り換え前後の金利差が0.3%以上あるかどうかが目安になります。
金利差が十分になくても返済額自体は減らせる場合がありますが、手数料を考慮するとトータルコストがかさばる可能性があります。
またローン残高が「1,000万円以上」あることも、お得な借り換えの条件です。
残額が少な過ぎる場合は、手数料の方が高くなる可能性があります。
さらに、完済までの期間が「10年以上」あることもポイントです。
返済期間が長く続くと金利に大きな差が生まれますが、数年では得するほどの効果が見込めないためです。
ただしこの金利差はあくまでも目安ですので、ご自身が借り換え後本当にお得になるのかどうかは、必ず借り換えシミュレーションをして確認してみましょう。
③金利だけでなく諸費用にも注意しよう
ここまでご覧いただいた中で、
「要は、金利の低い銀行に借り換えたら良いんでしょ?」
と考える方もいらっしゃるでしょう。
しかし実は、金利だけに注目しても一番お得な金融機関かどうかは分からないといった事実があります。
なぜなら、借り換えには数十万円~の諸費用がかかり、この金額は金融機関によって大きく異なるためです。
たとえ金利が低くても、諸費用分を含めたトータルコストを意識してお得な借り換え先を見つけてください。
④金利が変わらなくても借り換えメリットがある
「自分は変動金利で借りているから、借り換える必要はない」
と考える方を散見します。
しかし、金融機関のホームページに記載されている金利と、今あなたに適用されている金利は違う数値になるということを忘れてはいけません。
金利はどのようにして決まる?
1人ひとりの住宅ローンに適用される金利は、次の計算式で決められています。基準金利 - 優遇幅 = 適用金利
実は、変動金利の基準金利は直近20年ほぼ動いていないことが分かっているため、実際に自身に適用されている金利は変わっていないということになります。
つまり、変動金利から変動金利に借り換える場合でも、借り換えのメリットを受けられる可能性は十分にあるということです。
ネット銀行の住宅ローンに向いている人
ここまでお伝えしてきたネット銀行で住宅ローンを組む場合の特徴を踏まえて、ネット銀行で住宅ローンを利用するのに向いている人を紹介していきます。
①低金利で借りたい人
ネット銀行の住宅ローンはほとんどが0.5%以下といった低金利が魅力です。
そのため、とにかく低金利で借りたい人に向いていると言えるでしょう。
住宅ローンは借入額が大きいため、0.1%といったわずかな金利の差でも総支払額に影響します。
ネット銀行であれば低金利で借りられるだけでなく、諸費用の面でもコストカットに長けていると言えるでしょう。
②オンラインですべて完結させたい人
ネット銀行なら、スマホやパソコン一つで面倒な手続きがすべて完結します。
そのため、銀行の営業時間内に出向くことが出来ない方や、近隣に銀行の店舗がなく住宅ローンの相談ができない方、店舗に立ち寄るのを避けたい方などにオンライン手続きが向いています。
ネット銀行を使った住宅ローン借り換えの流れ
仮審査に申し込み
お得な借り換えができそうな住宅ローンを見つけたら、まずは仮審査に申し込みます。
通常の申し込みと同様です。
本審査用の書類準備
通過したら本審査用の書類を提出しましょう。
借入中の金融機関に完済を申し出る
本審査が無事通過したら契約手続きを始めます。
ここで、借入中の金融機関へ連絡し、完済を申し出ます。
完済日を決め、完済に必要な金額と振込口座の確認、抵当権抹消の手続きも依頼しましょう。
新たなネット銀行で契約手続き
これから新たに契約するネット銀行へ連絡し、契約手続きを進めます。
抵当権抹消書類を受け取り、登記の手続きをしてもらう
資産運用について迷ったらお金のプロに相談すべき理由
ここまで、住宅ローンの借り換えについて詳細に解説してきました。
とはいえ、
「どこの金融機関を選べばいいかわからない…」「自分が一番得する借り換え方って何だろう…」
このような悩みを抱える方は多いでしょう。
結論から言うと、住宅ローンに不安や疑問点がある方は、お金のプロであるFP(ファイナンシャルプランナー)に相談することをおすすめします。
FPは住宅ローンだけでなく、様々な金融商品を比較検討しながら、相談者ひとりひとりの資産状況や家計の状況に合わせて、最適な資産形成の方法なども提案をすることができます。
特に、マネーキャリア無料FP相談サービスは3,000名のFPと提携している日本最大級のFP相談サービスです。
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まとめ:ネット銀行の住宅ローン借り換えを検討しよう
- 住宅ローンの借り換えは「ネット銀行」がおすすめ!その理由は、「店舗がなく手続きがネット上で完結する」「金利が一般の銀行と比べて低い」といったメリットがあるため
- ただしデメリットとして「一般の銀行よりも審査が厳しい傾向がある」「担当者の顔を直接見ることができない」「窓口がなく相談できない」「戻し保証料がない」ということも把握したうえで検討する必要がある
- 住宅ローンの借り換え先は「返済総額を下げたい場合」「金利上昇が心配な場合」「毎月の返済負担をおさえたい場合」など、重視する目的(条件)別に選ぶべし
- 住宅ローンをネット銀行に借り換えする際に押さえておきたいポイントは「諸費用」「保証料」「お金の流れ」の3つ
- 住宅ローン借り換えであらかじめ知っておくべきことは「借り換え審査は複数申し込もう」「借り換え前後の金利差が0.3%以上あるか確認しよう」「金利だけでなく諸費用にも注意しよう」「金利が変わらなくても借り換えメリットがある」の4つ
- ネット銀行の住宅ローンに向いている人は「低金利で借りたい人」「オンラインですべて完結させたい人」