【夫婦で節約】月10万円の生活費をを夫婦二人でやりくりする!新婚にもおすすめのサムネイル画像

結婚するとこれから何かとお金がかかってきますよね。新婚夫婦の二人暮らしに向けた無理なく楽しく節約できる方法を解説します。夫婦で協力すれば月10万円で生活費をやりくりすることも出来ます。食費や水道光熱費など節約しやすいところから節約していきましょう

この記事の目次

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夫婦の節約術!新婚でもできる生活費を月10万円に抑える秘訣

結婚をすると、夫婦2人でこれからどのように将来を描いていくか楽しみが広がりますよね。 


なお、独身時代よりもライフイベントが増えるので、お金を使う機会が多くなると思います。 


しかし、楽しくなってついお金を使いすぎてしまうと、気がついたら貯金がまったくできていなかった事態になってしまいますよね。 


夫婦で生活をしていると、独身時代よりも日々の生活費が2倍になるので工夫をしてやりくりをしていかなければなりません。 


貯金が苦手な方にとっては苦労をするかもしれませんが、節約のコツを覚えれば新婚でも生活費を月10万円に抑えることができるのです。 


そこで、この記事では「夫婦二人の新婚生活で無理なくできる節約方法」について

  • 新婚夫婦の生活費平均と内訳
  • 家賃を抑える方法 
  • おすすめの節約術 
  • 夫婦のお金の管理方法 
  • やり繰りを進める方法 
  • 新婚夫婦の節約術体験談 
  • ライフプランの専門家に相談 

 を解説していきます。 


記事を読んでいただければ、新婚夫婦でも上手に節約をしてお金を貯められるようになるので、ぜひ最後までご覧ください。   



新婚夫婦の生活費平均とその内訳は?

新婚生活が始まった頃は毎日楽しくて、外食や旅行などにお金を使ってしまいますよね。 


しかし、将来の貯金のことを考えると、新婚夫婦の平均の生活費が気になると思います。 


新婚夫婦の生活費平均は、「ゼクシィ新生活準備調査2015」では21.4万円と公表されています。 


詳細を見ると、20万円から25万円の間でやり繰りをしている夫婦が多い結果が出ています。 


これを多いと捉えるか少ないと捉えるかは個人の価値観ですが、一か月の生活には約20万円はかかることになると覚えておきましょう。


このなかで、二人の生活を成り立たせなくてはならないため、使い方を誤ると赤字が出てしまうことも想定されますね。 


人によってはひと月10万円で節約することができるのか、不安になるかもしれません。

新婚夫婦の生活費平均の内訳

新婚夫婦の生活費が平均21.4万円であることを踏まえて、その内訳が気になると思いますので、表にまとめてみました。

項目費用
住居費
7~8万円
食費 (外食含む)5万円
水道代5,000円
電気代5,000円
ガス代5,000円
通信費25,000円
交際費・娯楽費15,000円
医療費・被服費・雑費2万円


これに加えて、人によっては保険料や車の維持費、ガソリン代がかかってくるので、平均値に近い数字となります。 


お金をかける額の違いで若干の差はあるものの、平均的には20万程度の生活費が一般的です。 


また、水道代、電気代、ガス代は地域の寒暖差によって高い地域、安い地域が出てきますので、平均額よりも高低差があると考えます。 


十分な暮らしをすることを想定すると、節約をするには相当の努力が必要ですね。

新婚夫婦のうちに考えておきたい家賃を抑える方法



新婚時代には何かとお金がかかるなかで、支出の大半を占めているのが家賃だと思います。 


一人暮らしの頃よりも広めの家に住むことで、家賃が上がってしまいますよね。 


しかし、収入に見合わない家賃の賃貸を借りてしまうと、生活が苦しくなってしまうことで赤字の原因となります。 


これを避けるには、家賃を抑える工夫をすることが大切です。


新婚夫婦のうちから対策できることばかりなので、家賃を抑えて節約に役立てましょう。 


下記では、目安とされる家賃やお金をかけない方法を解説していきます。

家賃は収入の20%〜25%が目安

早速ですが、夫婦二人で住む際に目安となる家賃はいくらぐらいか想像できますか。 


結論から述べると、収入の20%~25%が理想の値段です。 


要するに、家賃を収入の最大25%以下に抑えれば節約ができるようになります。 


たとえば、一か月の手取りが30万円の夫婦の場合、家賃の目安は6万円~7.5万円となるので、この間の値段の賃貸に住むと生活に支障はでないと考えます。 


なお、2人の生活スタイルや地域の家賃相場によっても異なるので、あくまでも目安として考えてみてください。 


また、家賃の目安については、二人の将来のライフスタイルによって25%以上でも問題がない場合もあります。 


一例としては、 

  • 夫婦二人の収入が多い 
  • 将来子どもを作らず、ずっと共働きで生きていく 

 のケースが挙げられます。 


生活スタイルを踏まえながら、二人が納得するお部屋に住めると良いですね。

家賃を抑えるなら会社の補助制度などを利用する

家賃を抑えて節約をされる場合、会社の補助制度などを利用する方法があります。 


企業では、従業員向けの社宅や借り上げ住宅を提供しており、一般的な相場よりもかなり安く家賃が設定されています。 


社宅や借り上げ住宅に住むことで、家賃を節約することができますね。 


また、一般的な賃貸住宅に住む場合でも、企業の福利厚生のなかに「住宅手当」として家賃補助が出ることがあります。 


これを利用すると、毎月約1~2万円の家賃補助が出るので、家賃の負担を抑えられます。 


しかし、万が一リストラの対象になってしまうと、補助制度も中止されてしまうので注意が必要です。

家賃を決める際に気をつけたいこと

夫婦二人で暮らす賃貸を決める際には、これからの新生活への期待が高まっていてつい浮かれてしまうことが多くなるでしょう。 


しかし、勢いだけで賃貸を決めてしまい、家賃の予算をオーバーしてしまうことがないように、あらかじめ気を付けるべきことを述べておきます。 


具体的には、 

  • さまざまな情報から家賃相場を見極める 
  • 予算より高い家賃の賃貸は選ばないようにする 

の2点を注意しましょう。 


まず、家賃相場はインターネットで調べるとすぐに検索できますが、これを鵜呑みにしてしまうとかえって損をすることとなります。 


家賃は地域によって相場が異なりますし、企業の家賃補助を使えばさらに安くなる可能性もあるので、インターネットだけではなくさまざまな情報を得ておきましょう。 


また、不動産屋へ行くと予算を1~2万円程度オーバーする部屋を勧められることもありますが、この場合も注意が必要です。 


その他の生活費のことも考えながら、賃貸を選ぶようにしましょう。

新婚夫婦におすすめな節約術を解説

 
お金をつかいがちな新婚夫婦は、どのように節約をしていけば良いのでしょうか。 


節約」と聞くと大変なイメージを持ちますが、実は毎日の身近な生活から改善していくことで、自然と身についていくものです。 


具体的には、 

  • まとめ買いをする
  • クレジットカードで支払う 
  • 水道光熱費を抑える 
  • 通信費を見直す 
  • 自炊をする 

といった方法が挙げられ、どれも毎日の生活の中で簡単にできるものばかりです。 


下記で詳しく解説していくので、参考にしてみてください。 

買い物は献立を決めて週に1回まとめ買い

毎日の生活に欠かせない食料品は、その都度買いに行かれる方が多いと思います。 


そのため、買う予定がなかったものまでつい購入してしまうことがあるのではないでしょうか。 


しかし、何も計画を立てずに買い物に行ってしまうと、無駄遣いの原因になるのでなるべく避けましょう。 


おすすめの買い物方法は、その週の献立をあらかじめ決めておいて、週に1回まとめ買いをすることです。 これにより、必要な物だけを購入することで節約ができるようになります。

保険料は年払いとクレジットカードで賢く節約

生命保険、損害保険の保険料は、月払いにするよりも年払いにした方が安くなります。 


加えて、クレジットカード払いにすると、手数料がかからない上にカードのポイントを貯めることが可能です。 


これにより、賢く節約することが可能です。 


クレジットカードのポイントを貯めると、商品や電子マネーのポイントなどに還元できるので、結果的にはお得です。 


保険料を支払う際には、年払いのクレジットカード払いにすると効率よくお金を貯められます。

水道光熱費は意外とラクに節約できる

毎日生活をする上で、水道光熱費はどうしても一定の金額がかかってしまいますよね。 


しかし、意外にも楽に節約ができる部分でもあります。 


たとえば、冷蔵庫に物をぎゅうぎゅうに詰め込みすぎないように工夫をすると、光熱費を安くすることができます。 


二人分の食材が必要となるため物が多くなりがちですが、隙間を使用して上手に工夫をしましょう。 


また、お風呂に入る際にシャワーを出しっぱなしにしないことと、温度を低め(38度)にすることで水道代を安くすることが可能です。 


このように、生活の中で少し工夫をするだけで、水道光熱費を抑えて節約できるようになります。

スマホの通信費を見直して携帯料金を節約

スマホの通信費も高いイメージがありますが、ドコモやソフトバンクなどの大手キャリアから格安SIMに乗り換えるだけで携帯料金を抑えることができます。 


仮に、夫婦二人で格安SIMにした場合、大手キャリアを使っていたときの利用料よりも半額近く安くなることもあるようです。 


また、ドコモやソフトバンクなどの大手キャリアを使い続けるとしても、契約内容を変えて使用料を安くすることも可能です。 


契約してから年数が経つと、今のプランよりも良いものが発売されていることもあります。 ぜひ携帯会社へ相談をしてみてください。

夫婦におすすめな自炊レシピ

食費を節約するには、自炊を増やすことがポイントです。 


たとえば、毎月の昼食をお弁当とすることでもお金を抑えることができます。 


おすすめの自炊レシピは「そぼろ弁当」です。 卵とひき肉がおかずの代わりとなるので、ご飯だけでも事足りますね。 


この他、カレーや麻婆豆腐はレシピを見ながらお家で簡単に作ることができますし、多めに作ることで翌日の朝ご飯にもなります。

節約のためには夫婦のお金の管理方法が大事?

 

日常生活の中での節約方法をご紹介させていただきましたが、夫婦で協力して節約をするポイントをご理解いただけましたか。 


夫婦のどちらか一方だけの頑張りでは続かないので、二人で工夫をすることが大切ですね。 


しかし、そうはいっても貯金が苦手な夫婦にとっては、どのようにお金を管理したら上手くいくのかを知りたいと思います。 


家庭でのお財布は二人で分けるべきなのか、また、家計簿は付けた方が良いのかなどお金に関する疑問は尽きないと思うので、下記で詳しく解説をしていきます。

お財布は夫婦で分けた方がいいの?

夫婦のお財布については、一つにまとめても二つに分けてもどちらでも差し支えありません。 


お財布を分けることは、生活費として夫婦二人が毎月定額を出し合うことを意味します。 


この方法を取ると、定額で出している以外のお金を、ご自身が自由に使用できることがメリットです。 


たとえば、化粧品を購入したり趣味に費やすお金を持つことができます。 


一方、定額以外のお金を費やしすぎてしまうと、貯金に回すお金を捻出できなくなるデメリットがあります。 


そのため、貯蓄が苦手な方にとっては、お財布を二つに分けることで思うようにお金を貯めることができなくなる可能性があります。

夫婦で節約する際の家計簿のつけ方

節約をする際に、家計簿をつけようと考えている方が多いと思います。 


夫婦で節約をする際には、どのように家計簿をつけてお金を管理すれば良いのでしょうか。 


おすすめは、二人がそれぞれ使用したお金を合算して毎月の収支を記録することです。


お財布を分けている方でも、家計簿に残す際には何にどのぐらい使用したかを一つの表にまとめた方がわかりやすくなります。 


そうすると、毎月の支出額を正確に把握できるので、貯金に回すお金のやり繰りがしやすくなるメリットがあります。

新婚のうちに決めておきたいお小遣い!共働きの平均は?

共働き夫婦がお小遣い制を採用する場合、どのぐらいのお小遣いが平均なのか気になりますよね。 


新生銀行が実施した「2018年サラリーマンのお小遣い調査」によると、共働きの男性会社員のお小遣い平均は、子どもがいない家庭で35,005円、子どもがいる家庭では32,554円と発表されています。 


つまり、約3万円のお小遣いが平均の金額です。 


しかし、家庭の収入状況や、将来のライフイベントの計画によってこの金額は変わってくると思います。 


家計に無理のない範囲で、お小遣いの金額を決めましょう。

新婚夫婦の節約が続かない?やりくりを続けるポイント



頑張って節約を続けていようとしても、途中で挫折してしまって続かないのではないかと思ってしまいますよね。 


節約は根気が必要なので、生半端な気持ちでは上手くいきません。 


しかし、目標のためになんとかしてお金を貯めたい!と強い意志を持っている方も多いでしょう。 


新婚夫婦の節約を続けるためには、夫婦で協力することが大切です。 


下記では、節約を続けるために工夫するポイントを解説していきます。

夫婦で協力するという意識をもつ

節約は、夫婦の一方だけで頑張ってしまうと続かないので、両方で協力する意識をもつことが大切です。 


たとえば、お昼ご飯はお弁当を持参することと決めたら、夫婦二人が協力して自炊をすることを心がける必要があります。 


毎日お弁当を作る当番を決めて、二人で頑張れると良いですね。 


また、節水、節電など家での工夫も一人で頑張っているだけではストレスが溜まってしまうので、二人で協力して行いましょう。


二人で頑張ることで、節約に対する意識が高まります。

夫婦で節約のごほうびを決めておく

なお、節約を毎日頑張っているだけでは疲れてしまうと思うので、夫婦で楽しめる節約のごほうびを決めておくと頑張る糧になります。 


たとえば「今月の貯金目標を達成したら、ご褒美に二人が好きなレストランへ行く」ですとか「年間○万円貯金をしたら、国内旅行へ行く」のような目標を立てると、達成するために節約を頑張れますよね。 


ごほうびがあると、節約の目標が設定できるので自然にやる気が出ると思います。 


夫婦二人で話し合い、納得がいく形でごほうびを設定しましょう。

休日の過ごし方も2人で工夫して

二人で暮らす休日もお金をかけないように工夫してみると良いでしょう。 


たとえば、手の込んだ料理を一緒に作ってみるだけでも、二人の仲が深まります。 


材料費だけの負担で済むため、お金の節約にも効果的です。 


また、運動が好きな夫婦であれば、外でジョギングやバドミントンなど、お金がかからない遊びをしてみるのも楽しいですね。 


レジャーに行かずとも、お金をかけずに気軽に楽しめる過ごし方があります。 節約をしながらも、二人で楽しめる趣味を見つけてみましょう。

新婚夫婦の節約体験談を紹介

他の新婚夫婦がどのように節約をしているのか知りたいですよね。 


下記では、新婚夫婦の節約体験談をご紹介させていただきます。 


〈夫婦でウォーキングを楽しむ〉 


 夫婦揃って外出をするのが好きですが、レジャーに行くとお金がかかるので、家の近くをウォーキングしています。 


お金をかけずに楽しめるので、従来であればレジャーに回していたお金がみるみるうちに貯まっていきました。 


〈家計簿をブログに公開する〉 


家庭で記録している家計簿を、ブログに公開し始めてから節約できるようになりました。 


第三者に見えている分、この目標を絶対に達成しなければならないと自覚するようになり、節約を続けられています。 


先日、ブログで公言した目標を達成したため、夫婦でご褒美にケーキを買いました。

新婚夫婦のこれからのために専門家にライフプラン相談する

節約のポイントや体験談をご紹介させていただきましたが、ここまで読んでいて自分たちの将来のために貯金を頑張りたいと思われる方が多いと思います。 


さらにお金に対する知識を深めるのであれば、専門家(ファイナンシャル・プランナー)に相談をする方法があります。 


なお、マネーキャリアでもファイナンシャル・プランナーがお金や保険に関する相談を無料で承っているため、気軽に相談をすることができます。 


内容としては、現在の家計の状況から今後理想とするライフプランを実現するためには、どのようにお金を貯めていけば良いのか、万が一今後リストラされて収入が途絶えてしまった際の対応など、お金に関する専門的な相談をすることが可能です。


ぜひ以下のボタンからチェックしてみてください。

ライフプランの設計しくわしいFPに相談

まとめ:新婚夫婦におすすめの節約方法について

この記事では「夫婦二人の新婚生活で無理なくできる節約方法」を解説していきましたが、いかがでしたか。 


記事のポイントは、 

  • 夫婦2人の理想の家賃は、収入の20~25%である。また、家賃補助制度を利用すると部屋を安く借りれる 
  • 食材のまとめ買いや光熱費、通信費を安くする工夫をすると、貯金額が貯まり節約が実現する 
  • 節約を続けるには、夫婦2人で協力することと、休日にお金がかからない趣味を見つけて楽しむことがポイント 

 の3点です。 


新婚生活のなかでは、楽しくお金を使いたいイベントが多く存在します。 


しかし、計画性がないままお金を支出しているだけでは、将来必要な時に十分なお金がなくなってしまうので、無理のない範囲で貯金をしていきましょう。 


マネーキャリアでは、他にも読んでおきたいお金に関する記事が多数掲載されているので、ぜひご覧ください。

記事監修者「谷川 昌平」

この記事の監修者谷川 昌平
フィナンシャルプランナー

東京大学の経済学部で金融を学び、その知見を生かし世の中の情報の非対称性をなくすべく、学生時代に株式会社Wizleapを創業。保険*テックのインシュアテックの領域で様々な保険や金融サービスを世に生み出す一歩として、「マネーキャリア」を運営。2019年にファイナンシャルプランナー取得。