

この記事の監修者 井村 那奈 フィナンシャルプランナー
ファイナンシャルプランナー。1989年生まれ。大学卒業後、金融機関にて資産形成の相談業務に従事。投資信託や債券・保険・相続・信託等幅広い販売経験を武器に、より多くのお客様の「お金のかかりつけ医を目指したい」との思いから2022年に株式会社Wizleapに参画。
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この記事の目次
- 家計簿が続かない5つの原因
- 1.つける目的が曖昧
- 2.種類と付け方が合っていない
- 3.項目が細かすぎる
- 4.完璧を目指しすぎる
- 5.つける時間がない
- 家計簿が続かない悩みを解消!簡単な5つの工夫
- 1.家計簿アプリを利用
- 2.クレジットカードや電子マネーで自動記録
- 3.レシートは写真で管理
- 4.シンプルな家計簿を使用
- 5.家計簿を習慣化
- 家計簿を続けたいならFPへの相談もおすすめ
- 家計簿をつけるメリット
- 無駄遣いを減らして貯蓄を増やせる
- お金の流れを把握できる
- 将来のお金に不安を感じなくなる
- おすすめの家計簿アプリ3選
- 1.マネーフォワードME
- 2.Zaim
- 3.マネーツリー
- 家計簿が続かないことに関するよくある質問
- 家計簿アプリと手書き家計簿どちらが良いですか?
- 家計簿をつけるのが面倒な時はどうすれば良いですか?
- 家計簿をつけても貯金が増えないのはなぜですか?
- 家計簿が続かない悩みは「マネーキャリア」で解決
家計簿が続かない5つの原因
家計簿が続かない原因には、主に5つの要因があります。
以下の原因を理解することで、解決策が見えてきます。
それぞれの原因について詳しく見ていきましょう。
1.つける目的が曖昧
家計簿をつける目的が曖昧だと、家計簿は続きません。
具体的な数値目標がないまま家計簿をつけ始めると、モチバーションを維持することは難しくなります。
2.種類と付け方が合っていない
家計簿が続かない理由の一つとして、自分のライフスタイルに合わない記帳方法を選択していることが挙げられます。
手書きが苦手な人がノート型の家計簿を選んだり、デジタル機器が不得意な人がアプリを使用したりすると、記帳そのものにストレスを感じます。
3.項目が細かすぎる
項目を細かく設定すると、家計簿の継続が難しくなります。
また、細かい分類は、家計の全体像を把握する際にかえって分かりにくくなる原因となります。
4.完璧を目指しすぎる
家計簿は完璧な記録を目指しすぎると、かえって続けることが難しくなります。
少額の支出も漏らさず記録しようとしたり、端数まで厳密に管理しようとしたりすることで、記帳作業が煩雑になります。
5.つける時間がない
時間がないことを理由に、家計簿が続かないケースも多くあります。
記帳が遅れると記憶が曖昧になり、正確な記録が難しくなるため、結果的に家計簿をつけることを諦めてしまいます。
まずは、毎日5分程度の記録から始めるようにしてください。通勤中や就寝前の隙間時間を使うと、続けやすくなります。
習慣化するまでは、短時間でも記録を続けることが大切です。

家計簿が続かない悩みを解消!簡単な5つの工夫
家計簿が続かないという悩みは、少しの工夫をすることで解決できます。
ここでは、以下の5つの方法を紹介します。
それでは、具体的な方法を見ていきましょう。
1.家計簿アプリを利用
家計簿アプリを使えば、入力の負担を軽くできます。
家計簿アプリは、銀行口座やクレジットカードと連携して自動的に収支を記録する機能を備えています。
2.クレジットカードや電子マネーで自動記録
クレジットカードや電子マネーを利用すれば、支払いの履歴を自動で残せます。
現金取引を減らし、クレジットカードや電子マネーでの支払いを増やすことで、支出が自動的に記録されます。
3.レシートは写真で管理
レシートを写真で管理することも、家計簿を続けるポイントの一つです。
スマートフォンでレシートを撮影し、専用のアプリで管理することにより、紙の保管や手入力の手間を省けます。
4.シンプルな家計簿を使用
シンプルな項目設定の家計簿を使用することで、記帳の負担を大幅に減らすことができます。
収支の項目は「収入」「固定費」「変動費」程度の大きな分類にとどめ、記入の手間を最小限に抑えます。
5.家計簿を習慣化
家計簿を習慣化するには、記帳のタイミングを生活リズムに組み込むことが重要です。
毎朝のコーヒーを飲む時間や、通勤電車の中など、すき間時間を活用して記帳する習慣をつけます。
家計簿を続けたいならFPへの相談もおすすめ
家計簿を続けたいならFP(ファイナンシャルプランナー)に相談することで、自分に合った家計管理の方法を見つけられます。
FPは家計の専門家として、収支バランスの改善点や貯金の目標設定など、具体的なアドバイスを提供します。
また、現在の支出パターンを分析し、ライフプランに合わせた家計管理の方法を提案してもらえるため、家計簿を続けるモチベーションも高まります。

家計簿をつけるメリット
無駄遣いを減らして貯蓄を増やせる
家計簿をつけることにより、不要な支出を特定し、効果的に貯蓄を増やすことができます。
毎月の支出を記録することで、これまで気付かなかった無駄遣いのパターンが見えてきます。
お金の流れを把握できる
家計簿をつけることで、収入と支出の全体像を正確に把握することができます。
固定費や変動費の内訳が明確になり、毎月の生活費の実態を把握することができます。
将来のお金に不安を感じなくなる
家計簿をつけることで、将来の資金計画を具体的に立てられるようになります。
現在の収支状況は、将来必要な資金を算出するための重要な指標です。
長期的な貯蓄目標を設定することにより、その達成に向けた計画を立てやすくなります。
また、収支の履歴をもとに、将来の収入や支出を予測することで、金銭面での不安を軽減できます。
おすすめの家計簿アプリ3選
家計簿アプリの活用で、家計簿の継続が容易になります。
ここでは、以下の3つのアプリを紹介します。
- マネーフォワードME
- Zaim
- マネーツリー
それぞれの特徴を見ていきましょう。
1.マネーフォワードME
マネーフォワードMEは、家計簿機能と資産管理機能を備えた家計簿アプリです。
銀行口座やクレジットカード、電子マネーなどの金融サービスをまとめて登録し、収支を自動で管理することができます。
口座残高やクレジットカードの利用額、ポイント残高まで一元管理でき、資産状況を簡単に把握できることが特徴です。
2.Zaim
Zaimは、レシート撮影やキャッシュレス決済の自動記録に対応した、現金派もキャッシュレス派も使いやすい家計簿アプリです。
レシートを撮影すれば品名や金額が自動で読み込まれるため、現金での買い物も手軽に記録できます。
また、銀行口座やクレジットカードと連携することで、キャッシュレス決済の履歴も自動で反映されます。
3.マネーツリー
マネーツリーは、シンプルな操作性と高いプライバシー保護を実現した家計管理アプリです。
50社以上の金融機関に対応しており、銀行口座やクレジットカード、電子マネー、ポイントカードなどの情報を一括で更新できます。
AIが支出を自動的にカテゴリ分けするため、手作業での入力が不要で、すべての取引履歴は永年保存されます。
家計簿が続かないことに関するよくある質問
家計簿アプリと手書き家計簿どちらが良いですか?
家計簿アプリと手書き家計簿は、それぞれの特性に合わせて選択することが重要です。
家計簿アプリは、銀行口座やクレジットカードと連携して自動で記録できるため、記帳の手間を大幅に省くことができます。
家計簿をつけるのが面倒な時はどうすれば良いですか?
家計簿が面倒に感じる時は、記録する項目を必要最小限に絞るようにしましょう。
収入と支出を大まかな項目でまとめ、細かい分類は後回しにすることで、記帳の負担を軽減できます。
家計簿をつけても貯金が増えないのはなぜですか?
家計簿をつけても貯金が増えない原因は、記録だけで終わり、収支の改善行動に移せていないことにあります。
家計簿の記録から、無駄な支出や見直し可能な固定費を具体的に特定することが必要です。
家計簿が続かない悩みは「マネーキャリア」で解決
家計簿が続かないという悩みは、マネーキャリアのFP相談サービスを利用することで解決できます。
マネーキャリアでは、オンラインで何度でも無料でFPに相談することができ、個人に合わせた家計管理のアドバイスを受けられます。
相談実績は100,000件を超え、相談満足度は98.6%と高い評価を得ており、家計に関する様々な課題解決をサポートしています。
スマートフォンから30秒で簡単に相談申し込みができ、女性FPも多数在籍しているため、ライフプランに関する悩みも相談しやすい環境です。
まずは気軽にマネーキャリアの無料相談を利用して、自分に合った家計管理の方法を見つけていきましょう。
