
- 貯金がなかなか続かず、毎月のやりくりに悩んでいる人
- お金を貯める習慣を身につけて、無理なく貯蓄を増やしたい人
- 節約や家計管理だけでなく、資産運用を活用してお金を増やしたい人

この記事の監修者 谷川 昌平 フィナンシャルプランナー
株式会社Wizleap 代表取締役。東京大学経済学部で金融を学び、金融分野における情報の非対称性を解消すべく、マネーキャリアの編集活動を行う。ファイナンシャルプランナー、証券外務員を取得。メディア実績:<テレビ出演>テレビ東京-テレ東「WBS」・テレビ朝日「林修の今知りたいでしょ!」
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この記事の目次
- お金が貯まる15の習慣!家計管理編
- 財布の中身を綺麗に整理する
- 家の中を綺麗に保つ
- 使う口座・貯める口座に分ける
- キャッシュレス決済をする
- アプリを利用しながら毎月の支出をざっくり把握する
- お金が貯まる15の習慣!食費節約編
- ふるさと納税を上手く活用する
- 週1.2回のまとめ買いをする
- 冷蔵庫の中を整理する
- 安くて美味しい旬の野菜を購入する
- PBブランドを購入する
- お金が貯まる15の習慣!固定費削減や資産運用編
- スマホの料金プランの切り替えを検討する
- 定期的にサブスクを見直しする
- 加入している保険は最低限のものにする
- もらえる年金額を把握し老後の貯蓄目標を決める
- 投資を始めてみる
- お金が貯まる習慣のまとめ
お金が貯まる15の習慣!家計管理編

- 財布の中身を綺麗に整理する
- 家の中を綺麗に保つ
- 使う口座・貯める口座に分ける
- キャッシュレス決済をする
- アプリを利用しながら毎月の支出をざっくり把握する
財布の中身を綺麗に整理する
お金が貯まる人はいつも財布の中を綺麗に整理しています。
大量のレシートや使っていないポイントカードが入っていて、財布がパンパンにはなっていませんか?
一度、全てを取り出して、必要なものだけを財布に整理しましょう。
残金の把握がしやすくなり、無駄な出費の防止に繋がります。
家の中を綺麗に保つ
お金が貯まる人は財布だけでなく、家の中も片付いています。
家にある物を把握することができているので、無駄に買い物をしません。
また家の中を綺麗に保つために、必要なものとそうでないものを区別することができるので、衝動買いもすることがありません。
貯金がなかなかできないと思っている人は、まず家の中をすっきり片付けしましょう。
使う口座・貯める口座に分ける
銀行口座は給料が振り込まれる口座とは別に貯める口座も開設しましょう。
給与口座は生活費の支払いなどメイン口座として利用し、貯金口座は基本的に入金するだけのお金を貯める口座にしましょう。
メイン口座は毎月の収支が把握しやすく、貯める口座はどれくらい貯まったのかすぐに分かります。
またネットバンクを利用すれば、資金の移動もスムーズに行うことができます。
キャッシュレス決済をする
日々の買い物も現金を使って支払うよりもクレジットカードやQRコード決済で支払いをするほうが、ポイントが貯まってお得になります。
またクレジットカードでチャージしてQRコード決済を行うとポイントの2重取りも可能になります。
しかしつい使いすぎてしまう場合もあるので、予算を決めておいたり、利用明細をしっかり確認することが大切です。
アプリを利用しながら毎月の支出をざっくり把握する
家計簿といえば手書き家計簿をイメージをする方も多いかもしれませんが、今はアプリやエクセルなど、家計簿をつける手段はたくさんあります。
アプリだと外出先でも手軽につけることができますし、エクセルなどを使えば自動で集計することができるので、家計簿をつけるハードルが下がります。
また家計簿は細かくつける必要はないので、ざっくり簡単に家計をつけることを意識しましょう。
お金が貯まる15の習慣!食費節約編

食費を見直すことで効率よく貯蓄を増やせるため、ここからはお金が貯まる習慣の中から食費の節約に関する5つの方法を紹介します。
- ふるさと納税を上手く活用する
- 週1~2回のまとめ買いをする
- 冷蔵庫の中を整理する
- 安くて美味しい旬の野菜を購入する
- PBブランドを購入する
ふるさと納税を上手く活用する
週1.2回のまとめ買いをする
無駄な出費を減らすためには、買い物の回数を減らすことが効果的です。
お得だからという理由で必要のないものまで買ってしまう可能性が少なくなります。
曜日を決めて、食材をまとめ買いをしましょう。
また必要なものだけをピンポイントで検索して購入できるネットスーパーを上手く活用すれば、食費の節約だけでなく、時間や労力の節約もできます。
冷蔵庫の中を整理する
冷蔵庫が整理ができていないと、重複して食料品を買ってしまったり、消費期限切れで捨てなければならなくなったりと食材を無駄にしていまいます。
冷蔵庫の中は1週間以内に食べることができるように整理を行いましょう。
例えば、すぐ食べるものや消費期限が近いものは下段や手前に置くと決めたり、レシートは冷蔵庫に貼り付けて、食べきったら捨てると冷蔵庫の中身を簡単に把握することができます。
安くて美味しい旬の野菜を購入する
PBブランドを購入する
お金が貯まる15の習慣!固定費削減や資産運用編
固定費の見直しと資産運用を取り入れることで効率的にお金を貯められるため、ここからはその具体的な方法を5つ紹介します。
- スマホの料金プランの切り替えを検討する
- 定期的にサブスクを見直しする
- 加入している保険は最低限のものにする
- もらえる年金額を把握し老後の貯蓄目標を決める
- 投資を始めてみる
スマホの料金プランの切り替えを検討する
日常生活には必要なスマホですが、スマホの料金を抑えることはできます。
見直しをすることで年間に数万円は浮く可能性があり、固定費削減の中でも大きな効果があります。
まずは現在の料金プランを確認して、契約プランやオプションの見直し、格安キャリアへの切り替えを検討してみてください。
定期的にサブスクを見直しする
固定費の削減のなかでも一番手軽にできるのがサブスクの見直しです。
家で過ごす時間が増えたことにより、サブスクを契約する人が増えました。
一度契約してしまうと、自動引落になるため、契約の解除をするのを忘れてしまいがちになります。
月に数百円ではありますが、年間で考えると数千円の支払いになるので、定期的にサブスクの点検をしましょう。
サブスクの一覧表を作っておくと、確認しやすいです。
加入している保険は最低限のものにする
保険はマイホームの次に大きな買い物と言われていますが、万が一のための保障でもあるので、最低限は用意しておきたいものですよね。
ただし、保険に加入して時間が経っている場合や複数の保険に加入している場合は、今の自分に保障内容が合っているのか、保障が重複になっていないかなど検討する必要があります。
特に結婚や出産などライフステージの変化があった場合は、保険の見直しや切り替えをすることで余分な出費を防ぐことができます。
もらえる年金額を把握し老後の貯蓄目標を決める
2019年に話題になった「老後資金2000万円不足問題」をきっかけに「年金はいくらもらえるの?」「いくら老後資金を用意すればいいの?」と不安を抱える人も多いです。
将来もらえる年金額を試算しておくと、老後に対する漠然とした不安を解消することができます。
年金の額は日本年金機構が運営する「ねんきんネット」や毎年送られてくる「ねんきん定期便」というはがきで確認することができます。
ただし、老後の年金額がわかったとしても自身の生活費を踏まえいったいいくら不足するのかについてさらに検討する必要があります。
試算や目標金額の検討についてはプロの力を借りるとより正確な納得感のある目標設定が叶います。
そして、今後の目標金額がしっかり決まれば貯蓄計画にも熱が入ります。
投資を始めてみる
貯蓄だけでなく、投資を取り入れることで効率よくお金を増やせます。
特に、新NISAやiDeCo(個人型確定拠出年金)は、初心者でも始めやすく、長期的な資産形成に役立ちます。
以下にそれぞれの特徴をまとめたので見ていきましょう。
- 非課税期間が無期限で長期運用が可能
- 年間最大360万円まで投資できる(つみたて投資枠120万円+成長投資枠240万円)
- 生涯非課税限度額は1,800万円(うち成長投資枠1,200万円)
- 制度が恒久化され、いつでも利用可能
- 掛金が全額所得控除の対象で節税効果がある
- 運用益が非課税で効率的な資産運用が可能
- 受取時に税制優遇(公的年金等控除・退職所得控除)
- 定期預金や投資信託など、自分で運用商品を選べる
新NISAやiDeCoを活用することで、税制優遇を受けながら資産を増やすことができます。
将来のために、少額からでも投資を始めてみましょう。
お金が貯まる習慣のまとめ
お金が貯まる人の共通点は、日々の習慣にあります。
家計管理を見直し、無駄な出費を減らし、資産運用を取り入れることで、無理なく貯蓄を増やすことが可能です。
しかし、家計管理や資産運用は一人で行うのが難しく、どこから手をつけていいかわからない方も多いのではないでしょうか?
家計を見直しながら、効率よくお金を増やすためにはNISAなどの資産運用や適切な保険の選択も重要です。
マネーキャリアでは、家計の現状分析から保険など固定費の見直し、資産運用の方法まで、お金のプロであるFPが無料でアドバイスしています。