
「妊娠中に夫婦でしておきたいことって何かある?」
「後悔のないマタニティライフを過ごしたい」
とお悩みではないでしょうか。
- 結論、妊娠中に夫婦でしておくべきことは「思い出作り」と「出産準備」です。
この記事では、妊娠中に夫婦でしておきたい「思い出作り」や「出産準備」について詳しく紹介します。
また、出産準備についても解説するので、ぜひ参考にしてください。
- 妊娠中にやるべきことを知りたい人
- 妊娠中に夫婦で思い出作りをしたいが何をしたら良いかわからない人
- 妊娠中に夫婦それぞれがするべきことを知りたいこと

この記事の監修者 谷川 昌平 フィナンシャルプランナー
株式会社Wizleap 代表取締役。東京大学経済学部で金融を学び、金融分野における情報の非対称性を解消すべく、マネーキャリアの編集活動を行う。ファイナンシャルプランナー、証券外務員を取得。メディア実績:<テレビ出演>テレビ東京-テレ東「WBS」・テレビ朝日「林修の今知りたいでしょ!」
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この記事の目次
- 妊娠中に夫婦でしておきたい思い出づくり
- マタニティフォトを撮る
- 夫婦2人で旅行に行く
- デートや散歩をする
- 妊娠中に夫婦でしておきたい出産準備
- 子育てにかかるお金のシミュレーションをする
- 両親学級に参加する
- ベビー用品を準備する
- 胎教をする
- 子育てにかかるお金の悩みはお金のプロ(FP)に無料相談がおすすめ
- 妊娠中に夫(旦那)がしておきたいこと
- 妻の身体の変化を知る
- 感染症対策を心がける
- 病院の情報を確認する
- 公的支援制度を確認する
- 妊娠中に妻がしておきたいこと
- 適度な運動を行う
- 必要物品のリストアップをする
- 育休の取得準備をする
- 妊娠中に食べて良いもの悪いものを確認する
- 妊娠中に夫婦でしておきたいことについてよくある質問
- 夫婦関係を良好に保つコツは?
- 妻の負担を減らすために夫ができるサポートは?
- 旦那が読んでおくと良い本はある?
- 旦那とうまくいかない場合の対処法は?
- 妊娠中の夫婦の悩みはプロに相談!無料FP相談で後悔のないマタニティライフを【まとめ】
妊娠中に夫婦でしておきたい思い出づくり
まずは、妊娠中に夫婦でしておきたい思い出づくり3選について解説していきます。
解説する内容は以下の通りです。
- マタニティフォトを撮る
- 夫婦2人で旅行に行く
- デートや散歩をする
マタニティフォトを撮る
妊娠中の姿は、人生の中でも限られた特別な瞬間です。
お腹の赤ちゃんと一緒に過ごした証として、マタニティフォトを撮影することは思い出づくりとしてとても人気があります。
スタジオでプロに撮影してもらうのも一案ですが、自宅や公園で夫婦一緒にカメラを使って撮るのも素敵な思い出づくりになるでしょう。
後から写真を見返したとき、そのときの気持ちやエピソードがよみがえり、夫婦や家族にとって貴重な記録となること間違いありません。
また、赤ちゃんが成長した際に一緒に見ることで、家族の絆をより深めるきっかけにもなります。
夫婦2人で旅行に行く
出産後は赤ちゃん中心の生活が始まり、しばらく夫婦だけで旅行に行くのは難しくなります。
そのため、妊娠中の安定期には体調を考慮しながら、2人でゆったり過ごせる旅行に出かけるのがおすすめです。
温泉や自然が豊かな場所を選ぶと、リフレッシュするとともに特別な思い出が作れるだけでなく、赤ちゃんを迎える心の準備も整うでしょう。
マタニティプランのある宿を利用すれば、妻の体調に配慮したサービスが受けられ、安心して旅行を楽しむことができます。
ただし、旅行前はかかりつけ医に相談し、許可をもらうと共に、何か異変があってもすぐに対応できるように準備することは忘れないでください。
デートや散歩をする
赤ちゃんが生まれると、夫婦2人でのんびり過ごす時間はどうしても減ってしまいます。
だからこそ、妊娠中に近所の公園を散歩したり、カフェでお茶をしたりと、シンプルなデートを楽しむことが大切です。
自然の中を歩くことでリフレッシュできるだけでなく、2人の会話も弾み、出産後の生活についての話し合いにもつながります。
また、特別なイベントを用意しなくても、日常の中で「一緒にいる時間」を意識するだけで、夫婦の絆がより深まるでしょう。
無理をせず、体調に合わせたデートや散歩を心がけて、思い出を重ねていくのがおすすめです。
妊娠中に夫婦でしておきたい出産準備
ここからは、妊娠中に夫婦でしておきたい出産準備4選について掘り下げていきます。
解説する内容は以下の通りです。
- 子育てにかかるお金のシミュレーションをする
- 両親学級に参加する
- ベビー用品を準備する
- 胎教をする
子育てにかかるお金のシミュレーションをする
妊娠中のうちに、子育てにかかるお金をシミュレーションしておくことは、出産後の金銭的不安を減らすために非常に有効です。
たとえば、すべて公立の場合幼稚園では47.3万円、小学校では211.2万円がかかるといわれています。
参考:日本政策金融公庫 「教育にかかる費用は?」
上記のように具体的にどのくらいの費用が必要なのかを把握すれば、将来に備えた貯蓄や支出計画を立てやすくなるでしょう。
子育てに必要な資金額を確認し、その対策を妊娠中に進めておくことで、夫婦で安心して育児に専念できる環境を整えられます。
両親学級に参加する
両親学級は、妊娠中の夫婦が出産や子育てに関する基礎知識を学ぶための場です。
赤ちゃんの沐浴方法やオムツの替え方、出産時の妻のサポート方法など、具体的な実践知識を得られる貴重な機会となります。
両親学級に参加することで、インターネットや書籍では得られない新しい視点を知ることができ、子育てのイメージがより具体的に把握可能です。
現在では、病院や自治体で開催される現地講座に加えてオンライン講座も増えており、自宅で気軽に参加できる選択肢もあるため確認してみてください。
夫婦で一緒に学び、安心して出産を迎える準備を進めましょう。
ベビー用品を準備する
赤ちゃんを迎えるためには、事前に必要なベビー用品を準備しておくことが大切です。
ただし、すべてを一度にそろえる必要はなく、産後すぐに使うものから優先的にそろえましょう。
例えば、肌着やおむつ、ミルク用品、ベビーベッド、チャイルドシートなどは早めに準備しておくと安心です。
ベビー用品の準備にあたって、ベビーベッドの組み立てや重い荷物の運搬といった力仕事は、夫が率先して行うことで、妻の負担を軽減できるため欠かせません。
事前に夫婦でリストを作成し、優先順位をつけながら揃えていくと効率的です。
胎教をする
妊娠中、赤ちゃんは常に母体とともに過ごしています。
そのため、話しかけたり音楽を聴かせることで胎教に取り組むのは、とても自然で効果的な方法です。
赤ちゃんに「おはよう」や「今日も一緒に頑張ろうね」といった声をかけることで、母親自身もリラックスし、心穏やかに過ごすことができます。
また、優しい音楽や童謡を流し、夫婦一緒に聞きながら楽しむのも良いでしょう。
胎教を意識することで、赤ちゃんとのコミュニケーションを楽しみながら、心の準備も整えられます。
子育てにかかるお金の悩みはお金のプロ(FP)に無料相談がおすすめ
子育て費用の資金繰りに困ってはいるときはマネーキャリアで無料のFP相談がおすすめです。
マネーキャリアには女性のFPが多数在籍しており、同じ女性だからこそ話しやすい悩みも安心して相談できます。
妊娠・出産・育休といったライフイベントに伴うお金の不安は、周囲に相談しづらいこともありますが、お金の専門家(FP)が今後に必要なお金をシミュレーションしてお金周りの出産前の準備をサポートします。
長期的な視点でライフプラン作成や家計改善が可能ですので、ぜひ利用してみてください。
妊娠中に夫(旦那)がしておきたいこと
ここからは、妊娠中に夫(旦那)がしておきたいこと4選について解説していきます。
解説する内容は以下の通りです。
- 妻の身体の変化を知る
- 感染症対策を心がける
- 病院の情報を確認する
- 公的支援制度を確認する
妻の身体の変化を知る
妊娠中の女性の身体は、見た目以上に大きく変化しています。
つわり、腰痛、むくみなどの症状が現れるだけでなく、ホルモンバランスの影響で気分が不安定になることもあります。
このような変化を理解し、適切にサポートするためには、夫がまずその基本的な知識を得ることが大切です。
具体的には、妊娠期の各段階でどのような体調変化が起こりやすいのかを調べたり、専門家の話を聞いたりする方法があります。
また、妻に直接尋ねることで、どのような助けが必要かを把握するのも効果的です。
妻の身体の変化に理解を持ち、思いやりを持って対応することで、夫婦の信頼関係がさらに深まるでしょう。
感染症対策を心がける
妊娠中の妻の健康を守るためには、夫が積極的に感染症対策を心がけることが大切です。
特に風疹やインフルエンザなど一部の感染症は、胎児に影響を及ぼす可能性があるため、予防が特に重要です。
夫が外出から戻った際には手洗いやうがいを徹底や、外出時のマスク着用、人混みを避けるなど、感染リスクを低減する行動を心がけましょう。
また、必要に応じて予防接種を受けることで、妻と赤ちゃんを間接的に守ることが可能です。
夫が率先して感染症対策を行うことで、妊娠中の妻も安心して日々を過ごせます。
病院の情報を確認する
妊娠中の妻が通院する予定の病院について、夫が事前に情報を確認しておくことは非常に大切です。
病院の住所や連絡先、診察時間などをあらかじめ把握しておけば、急な体調の変化やトラブルがあった場合でも慌てることなく迅速に対応できます。
特に、妻が急に体調を崩したときや緊急時には、病院までの経路や所要時間を把握しておくと冷静な判断がしやすくなるでしょう。
緊急時の対応は一分一秒を争いますので、日頃からのイメージトレーニングも忘れないでください。
こうした準備をすることで、妻の安心感も高まり、夫婦ともに落ち着いて妊娠期を過ごせます。
公的支援制度を確認する
妊娠中に夫が確認しておくべきことのひとつに、利用可能な公的支援制度の確認があります。
例えば、育児休業給付金、出産育児一時金、出産育児付加金、出産手当金といった制度を利用すれば、通院や出産に伴う金銭的負担を軽減できるでしょう。
妻が休暇に入る場合はその分収入が下がりますので、公的支援制度の活用は生活を支える大事なプロセスだといえます。
これらの制度についてあらかじめ調べ、必要な手続きをスムーズに進められるよう準備しておくことが大切です。
申請から給付までに時間がかかる場合もあるため、早めに情報収集することをおすすめします。
妊娠中に妻がしておきたいこと
ここからは、妊娠中に妻がしておきたいこと4選について解説していきます。
解説する内容は以下の通りです。
- 適度な運動を行う
- 必要物品のリストアップをする
- 育休の取得準備をする
- 妊娠中に食べて良いもの悪いものを確認する
適度な運動を行う
妊娠中には、軽いウォーキングやストレッチ、マタニティヨガなど、適度な運動を行うことが推奨されます。
こうした運動は血行を促進し、体重管理やむくみ予防、出産時の体力維持にも役立つでしょう。
さらに、適度に体を動かすことでリフレッシュでき、精神的なリラックス効果も得られます。
ただし、無理な運動や激しい運動は逆効果になるため、必ず体調と相談しながら取り組むことが大切です。
妊娠期特有の体調変化を理解し、調子の良い日には短時間から始めると、負担をかけずに運動を楽しめます。
必要物品のリストアップをする
妊娠中には、さまざまなマタニティ用品や出産準備のためのアイテムが必要です。
そのため、事前に必要物品をリストアップしておくと、出産後に慌てることなくスムーズに育児を始められます。
特に、女性用品に関しては男性が詳しくない場合もあるため、妻が夫に具体的な必要物を伝えることが大切です。
例えば、産後のケアに必要なパッドや授乳用ブラなど、具体的にリストを作り説明すると、夫も積極的に買い出しに協力しやすくなるでしょう。
また、荷物が多くなる場合は夫に持ち運びを任せると妻の体への負担も軽減できます。
育休の取得準備をする
育児休業を予定している場合は、妊娠中から準備を進めておくことが重要です。
育児休業の取得には、職場への事前報告や申請書類の提出、業務の引き継ぎなどが必要になります。
特に、育児休業給付金の手続きについては、申請期限や必要書類を早めに確認しておくと、出産後に慌てる心配が減るでしょう。
また、育休中の家計を見直し、必要な出費や収入減を考慮しておくことで、安心して育児に専念できる環境が整います。
事前に職場や担当部署と相談し、スムーズな取得準備を心がけましょう。
妊娠中に食べて良いもの悪いものを確認する
妊娠中は特に食生活に気をつける必要があります。
胎児の健康や母体の体調を守るために、どんな食品が安全で、どの食品は控えるべきかを事前に確認しておきましょう。
例えば、生肉や生魚、一部の魚介類はリステリア菌や水銀のリスクがあるため避けたほうがよいとされています。
アルコール、カフェインなどは制限が必要な一方、葉酸や鉄分、カルシウムを含む食品は、妊娠中に積極的に摂取したい栄養素です。
ただし、食べて良いもの悪いものは自己判断せず、医師や管理栄養士などの専門家に相談することが重要です。
妊娠中に夫婦でしておきたいことについてよくある質問
ここからは、妊娠中に夫婦でしておきたいことについてよくある質問4選について解説していきます。
紹介する内容は以下の通りです。
- 夫婦関係を良好に保つコツは?
- 妻の負担を減らすために夫ができるサポートは?
- 旦那が読んでおくと良い本はある?
- 旦那とうまくいかない場合の対処法は?
夫婦関係を良好に保つコツは?
妊娠中に夫婦関係を良好に保つためには、相手の気持ちに寄り添い、こまめにコミュニケーションを取ることが大切です。
妊娠中は妻が体調や気分の変化を感じやすく、夫もどうサポートすべきか悩むことがあるため、まずお互いがどんな思いを抱いているのかを話し合うことが必要です。
たとえば、「今日はこんなことがあって疲れた」「こうしてくれると助かる」といった感情や考えを素直に伝えるだけでも、すれ違いを防ぐことができます。
また、夫婦でリラックスする時間を作ったり、些細なことでも感謝の言葉を交わしたりすることで、信頼と絆が深まります。
言葉にして伝え合うことで、妊娠中の不安を共有しやすくなり、心の余裕も生まれるでしょう。
妻の負担を減らすために夫ができるサポートは?
夫ができる具体的なサポートとしては、まず家事を積極的に分担することです。
妊娠中は体調が安定しない日も多いため、料理や掃除、洗濯、ゴミ出しなど、できる限り夫が率先して行うことで、妻の体への負担を大幅に軽減できるでしょう。
また、喫煙者であれば禁煙を心がけることも重要です。
たばこの煙は妊婦の健康に悪影響を及ぼす可能性があるため、健康的な環境を整えることが大切となっています。
さらに、長期間続くマタニティライフでは、お互いに無理をしないことが何より重要です。
夫婦間で頻繁にコミュニケーションを取り合い、妻の状況を常に把握することで、適切なサポートが行えるようになります。
旦那が読んでおくと良い本はある?
妊娠中に旦那さんが読んでおくと役立つ本として、まず『ダンナのための妊娠出産読本 著:荻田和秀』があります。
この本は、男性目線で妊娠・出産についての知識を分かりやすく解説した本です。
夫が妻の妊娠期にどう向き合えばよいか、出産に向けてどのような準備が必要か、具体的なアドバイスを提供しています。
次に『パパになる前に知っておくべき11のこと 著:川村 美星』をおすすめします。
この本は、これから父親になる男性が妊娠・出産・育児に備えるためのアドバイスを、親しみやすくまとめた一冊です。
自身の育児経験や知識をもとに、夫婦の妊娠期から出産後の生活まで、男性が知っておくべき基礎情報を紹介しています。
妻の体調や育児にどう向き合えばよいのか悩んでいる方には、これらの本を手に取ってみることをおすすめします。
旦那とうまくいかない場合の対処法は?
妊娠中に旦那とうまくいかないと感じる場合は、まずお互いの気持ちを冷静に話し合う時間を作ることが大切です。
妊娠による体調の変化やホルモンバランスの影響で、いつも以上に感情が不安定になることも少なくありません。
そのため、責めるのではなく「今こんな気持ちなんだ」と素直に伝え、相手の考えも聞く姿勢が重要です。
また、専門家の力を借りるのも一つの方法です。
自治体の相談窓口やカウンセリングを利用すれば、第三者の視点を取り入れた解決策が見つかることもありますので、一人で悩まずにできるだけ早めに相談するのが良いでしょう。
妊娠中の夫婦の悩みはプロに相談!無料FP相談で後悔のないマタニティライフを【まとめ】
マタニティライフ中は楽しいことも苦しいこともあり、夫婦の仲を深める良いきっかけとなることでしょう。
特に公的支援制度の活用や育児に向けての家計改善は専門家意見が欲しくなる場面も多々あります。
そんな方たちには、マネーキャリアでの無料FP相談がおすすめです。
マネーキャリアでは、FPが第三者として客観的に夫婦の金銭的な悩みに向き合い、将来を見据えた具体的なアドバイスを提供しています。
単に将来の貯蓄額や投資計画をシミュレーションするだけでなく、家計全体を通して無理のない節約方法や、育児や住宅購入といったライフイベントに備えるための長期的なプランも提案できるのも大きなメリットです。
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