「年収500万を稼ぐ女性の割合はどれくらい?」「女性が年収500万稼ぐにはどうすればいいの?」このような疑問を持つ方は多いでしょう。そこで本記事では、年収500万の女性の割合、女性が年収500万稼ぐ代表的な職業、年収500万以上稼ぐ女性の特徴をまとめました。

記事監修者「谷川 昌平」

この記事の監修者谷川 昌平
フィナンシャルプランナー

東京大学の経済学部で金融を学び、その知見を生かし世の中の情報の非対称性をなくすべく、学生時代に株式会社Wizleapを創業。保険*テックのインシュアテックの領域で様々な保険や金融サービスを世に生み出す一歩として、「マネーキャリア」「ほけんROOM」を運営。2019年にファイナンシャルプランナー取得。

この記事の目次

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年収500万の女性の割合は少ない?勝ち組なの?

内容をまとめると

・年収500万円の女性の割合は約11.1%

・年収500万円の手取りは約390万円 

・女性は将来のために今のうちに積立投資などの資産運用を始めておくのがおすすめ

こんにちは。マネーキャリア編集部です。


先日友人の女性からこんな相談を受けました。

年収500万を目標にしたいんだけど、年収500万貰っている女性はどんな生活を送ってるの?どんな職業なら年収500万を目指せるかな?

昨今、給料や役職での男女差が徐々にではありますが、是正されてきており、女性も高収入を狙いやすくなってきています。


年収500万以上を狙う女性も多いでしょう。


そこで今回は、「年収500万円の女性」をテーマに

  • 年収500万の女性はどんな仕事をしている?
  • 年収500万以上稼ぐ女性の特徴は?
  • 女性が年収500万以上稼ぐためにすべきことは?
  • 年収500万稼ぐ女性の生活レベルは?
以上の内容を中心に解説していきます。


この記事を読めば、年収アップを目指している方の将来像、年収500万円に到達している女性が気を付けることが分かります。


今後のキャリアや将来設計のお手伝いになれば幸いです。

年収500万の女性の割合は全女性給与所得者のうち11.1%と狭き門


年収500万の女性は、女性の給与所得者のうち11.1%と少数。


しかし、正しく努力を継続していけば、決して無理な目標ではありません。


年収500万円を達成しやすい職業にはどのような仕事があるのか、次章から解説します。

年収500万の女性の代表的な職業を11個紹介


年収500万の女性の代表的な職業は、主に以下11個です。

カッコ内は平均年収を表しています。

  1. 弁護士(766万円)
  2. 公認会計士(571万円)
  3. 投資銀行業務(672万円)
  4. 戦略・経営コンサルタント(588万円)
  5. 営業職(579万円)
  6. プログラマー・エンジニア(500万円以上)
  7. 薬剤師(590万円)
  8. 看護師(455万円)
  9. 医師(分野によって大きく異なる)
  10. 大学教授・高等学校教員(大学教授、高等学校教員591万円)
  11. 公務員(682万円)

それぞれ解説していきます。

➀弁護士

女性弁護士の平均年収は766万円。


女性の年収ではトップクラスの職業です。


しかし、弁護士の平均年収は年によって、かなりばらつきがあります。

低い年では年収約600万程度、高い年になると年収約1100万程度になると言われています。


弁護士企業や法人で勤めている場合は給与として支給されるため、安定した年収となります。


弁護や相談を成功させて初めて報酬が得られるので、成功率が高い人ほど年収も高くなるようです。

②公認会計士


公認会計士として働く女性の平均年収は571万円。


公認会計士とは、企業が作成した決算書が正確であるかどうか、第三者の立場から評価を行う監査業務が主な仕事。


この監査業務が独占業務であるため、報酬が高いのです。


他にも経営についてのアドバイス、税務業務なども行うこともあります。

③投資銀行業務

投資銀行業務に就く女性の平均年収は672万円です。


投資銀行業務は労働時間が長く、ハードワークなことでも知られていますが、男女ともに金融系専門職の中で常にトップの年収です。


就職活動や転職でも非常に狭き門とはなっていますが、その分投資銀行で勤務できれば高い給料をもらえることは保障されているようです。

④戦略・経営コンサルタント


戦略・経営コンサルタントとして働く女性の平均年収は588万円。


企業や団体などから依頼を受け、問題点を調査・分析し原因を追究することで、解決策を見出すことが主な仕事です。


経験や知識が問われる仕事ですが、各種専門スキルや経験・情報収集のノウハウや分析力・報告書の的確な作成・クライアントを説得する力などが求められます。

⑤営業職

営業職の中でも、今回ご紹介する営業職は、CRO・SMO・CSO の営業職。


これらで働く女性の平均年収は579万円です。

  • CRO:医薬品開発受託機関。医薬品メーカーから依頼を受け、医薬品メーカーの立場で業務。
  • SMO:治験施設支援機関。医療機関から依頼を受け、医療機関において業務。
  • CSO:医薬品販売業務受託機関。製薬会社にMR(医薬情報担当者)を派遣、医薬品の営業・マーケティング活動のアウトソーシングを提供。

近年メディカル業界では、女性の活躍が目覚ましく、外資系企業を中心に女性管理職の登用を推進する企業が増えています。

⑥プログラマー・エンジニア


プログラマー・エンジニアとして働く女性の平均年収は、いずれも500万円以上。


2017年度の職種別平均年収調査では、以下の通りすべて500万円を超える年収となっています。

  • IT系プロジェクトマネジャー:562万円
  • ITコンサルタント:517万円
  • IT戦略・システム企画:505万円

以上のようにIT業界の仕事と一口に言っても様々な種類があります。


IT職の年収は企業の規模・職種により大きく異なりますが、経験を積み、スキルが上がるほど年収が高くなる傾向があります。

⑦薬剤師

薬剤師は職場によって年収にかなり差が出ます。


求人サイトの年収情報を元に算出した結果、 製薬会社で働く薬剤師の年収が最も高く、年収推移は550~880万円。


次に平均年収が高いのは病院薬剤師で500~650万円ほど。


調剤薬局の場合は450~600万円ほどで、ドラッグストア勤務になると350~450万円ほどに下がります。

⑧看護師


看護師は激務のうえ、病気の患者さんに接するという精神的なケアまで求められる仕事です。


正看護師・准看護師のどちらも採血などの医療行為が行えますが、准看護士の場合は自らの意思で医療行為が行えず、医師や正看護師の指示があって初めて行えます。


正看護師と准看護師の年収差は60万円ほどです。

⑨医師


研修医としての期間を終える30歳前後になって、一般病院に勤務するようになると500万円~600万円の年収をもらうようになります。


大学勤務の場合は、講師クラスで500万円が相場。

専門とする分野や、勤務場所によっても大きく変わってきます。

⑩大学教授・高等学校教員

大学教授・高等学校教員も、私立・公立、学校によって大きく年収が変わってきます。

特に、大学ではその差が顕著です。


平均としては、准教授の年収は872万円、大学教授の平均年収は約1,100万円となっているようです。

⑪公務員


公務員でも年収500万円を達成することができます。


国家公務員の平均年収は663万円。 地方公務員の平均年収は729万円です。


必ずしも民間よりも高い給与とは限りませんが、公務員を職業とすれば女性でも年収500万円を越えることができます。


基本的に公務員は勤続年数が長いほど昇給していきます。

ある程度の年数勤めると徐々に給与が上がっていくため、女性でも安定的に年収500万円を達成可能です。

年収500万以上稼ぐ女性の特徴7つ


年収500万以上稼ぐ女性の特徴を詳しく解説していきます。

  1. 合理性・論理性を持った考え方ができる
  2. 自分の価値観を持っている
  3. オンとオフの切り替えがうまく生活にメリハリがある
  4. 自分の仕事に打ち込んでいる
  5. 長く働ける企業・職種についており専門性を高めている
  6. 知識や技術の習得に貪欲
  7. 自分に自信を持っている

➀合理性・論理性を持った考え方ができる

年収500万円以上稼ぐ女性たちは、常に無駄がなく効率的に物事をこなすことを優先しています。


論理的思考で物事を考えるので、感情に飲み込まれることが少なく、円滑に仕事を進められます。


プライベートでも自分の大切にしている事を軸として人生設計を考えています。

②自分の価値観を持っている

年収500万円以上稼ぐ女性たちは、相手の反応を恐れず、自分の思いをしっかり伝えることができます。


そのために会社組織で働く上でよく重要視されるのが、コミュニケーション力。


仕事のコミュニケーションでは、完全に分かり合うことは難しいという前提を理解したうえで、自分の意見をはっきりと示すことが必要です。

③オンとオフの切り替えがうまく、生活にメリハリがある

年収500万円以上稼ぐ女性たちは、仕事モードの時はフル回転で仕事をこなします。


オン・オフを上手く切り替えられるので、仕事が終われば即座にプライベートモードへ早変わりするといった器用さも持ち合わせているのが特徴です。


テレワークが普及した昨今、円滑なオンとオフの切り替えは、ますますビジネスパーソンに求められる能力です。

④自分の仕事に打ち込んでいる


年収500万円以上稼ぐ女性たちは、仕事に打ち込めています。

年収500万円以上の仕事の多くは労働時間も長く、熱中できなければその仕事で成果を上げることはできません。

そのため年収500万円以上稼ぐ女性たちは、興味の高い業種かつ適性の高い仕事に就いているケースが多いと言えます。

⑤長く働ける企業・職種についており専門性を高めている

勤務年数が長ければ良いというわけではありませんが、弁護士や公認会計士などは経験年数が給与に反映されやすい職業。

職種によっては長く働ける企業に勤めていることが重要である場合も。

年収500万円以上稼ぐ女性たちの多くは専門職に就いているので、転職した場合でも同じ職種にキャリアアップ転職し、さらに条件のよい環境でより高い年収を得ています。

⑥知識や技術の習得に貪欲

年収500万円以上稼ぐ女性たちは、常に自分のキャリアアップやスキルアップを将来的なビジョンとして持っています。

知識や技術の習得を苦にせず、積極的に新しいことにチャレンジしていることが特徴です。

⑦自分に自信を持っている

年収500万円以上稼ぐ女性たちは、自信がある方が多いです。

「自分の考えに従い物事を選択してきた蓄積が、今の自分である」ということを理解しています。

どんな状況もネガティブに捉えることなく、チャンスと捉え、前向きな対応や対策を考えることが出来ます。

その姿勢が周りにも伝わり、さらに信頼を得る結果となり、自ずとキャリアアップのチャンスに繋がるのです。

女性が年収500万以上稼ぐためにすべきこと


年収500万以上を目指すなら、資格の取得とスキルアップは不可欠です。


具体的に何をすれば良いのか、解説していきます。


➀資格の取得

看護師・医師・弁護士などは、そもそも資格が必要です。


ここでは看護師免許を例に、取得までの流れを説明します。

1.大学または専門学校に進学

看護師になるためには、国家試験の受験資格を獲得しなければいけません。

そのためには、厚生労働大臣から認可を受けた学校を卒業することが必要です。

2.国家試験の受験

受験資格を得ることができれば、次は国家試験の合格が必要です。

落ちてしまうと挑戦できるのは一年後になってしまうので、できるだけ一発合格を目指しましょう。

3.就職

国家試験に合格すれば、次は就職です。

病院・クリニック・介護施設など、働く環境はいくつもあります。

キャリアプランを考えて就職先を選びましょう。

②スキルアップ

エンジニアなどスキルが必要な職種に就くためには、スキルアップが欠かせません。


新卒でスキルが必須の職種に就いたのであれば、入社してから研修でスキルを磨くことができます。

ただし、未経験からの転職であれば、ある程度スキルを身に着けておくことが求められます。


方法は様々ですが、一番手っ取り早いのは、スキルが身に着くスクールや講座で学ぶことです。


まとまったお金が必要になるので、まずは無料体験や、その分野の本を買って学習してみることをおすすめします。


実際にその業界で働いている人に話を聞いてから、始めてみるのも良いでしょう。

年収500万稼ぐ女性の生活レベルについて解説


年収500万稼ぐ女性の生活はどんなものなのでしょうか?


どのようにお金を使っているのか、以下を中心に解説していきます。

  • 家賃は10万円程度
  • 間取りはさまざま
  • 都内に住む独身女性の家計簿
  • 理想的な支出の割合

年収500万稼ぐ女性は家賃10万円程度の家に住んでいる

一般的に1年間でかかる家賃の合計は、年収の25%未満が適切と言われています。


年収500万円の場合は、家賃10万円でもゆとりを持った生活ができます。


固定費以外に毎月10万円前後を家賃として使えるので、豊富な選択肢の中から希望通りの物件を選ぶことが可能です。

間取りは1Kから3LDKとさまざま

東京23区で家賃10万円の物件を探すと、東京駅や品川駅などのターミナル駅や、渋谷や新宿などの都心部の物件では1Kやワンルームが多数。


中心部から少し離れれば駅から近くて築10年以内の物件でも3LDKまで借りることができます。


間取りが広くなる分家賃も高くなるので、単身者は1LDK程度に抑えれば、築年数の新しいデザイナーズ物件などに手が届くことも。

年収500万で都内に住む独身女性の家計簿を紹介!

都内一人暮らし・30代のある女性の家計簿をご紹介します。


給与32万5,000円の内訳を見てみましょう。

費目金額
家賃8万円
食費(外食費・飲み代含む)
6万円
水道光熱費1万円
通信費1万円
被服費4万円
美容費
(美容院・化粧品・エステなど)
4万円
日用品費・雑費1万円
交通費5,000円
医療費5,000円
趣味娯楽費4万円
教養・習い事
1万円
生命保険料5,000円
貯蓄・投資1万円

赤字にはなっていないものの、美容やファッションの出費が多いようです。

貯蓄や投資にはほとんど回せていません。

年収500万独身女性の理想的な支出の割合を解説

以下は、年収500万独身女性の理想的な支出の割合です。

費目割合年額
(カッコ内は1カ月あたり)
住居費23%89万7,000円
(7万3,600円)
食費(外食・飲み代含む)15%58万5,000円
(4万8,000円) 
水道光熱費3%
11万7,000円
(9,600円) 
通信費3%11万7,000円
(9,600円) 
被服・理美容費8%31万2,000円
(2万5,600円)
日用品費・雑費2%7万8,000円
(6,400円)
交通費(自動車関連費含む)3%11万7,000円
(9,600円)
医療費2%7万8,000円
(6,400円)
趣味娯楽費6%23万4,000円
(1万9,200円)
教養・習い事3%11万7,000円
(9,600円)
生命保険料2%7万8,000円
(6,400円) 
貯蓄・投資30%117万円
(9万6,000円)
合計100%390万円
 (32万円)

住んでいる地域・趣味・価値観によって、お金をかける割合は異なりますが、あまりにも上記とかけ離れている場合は、見直してみましょう。

女性は年収500万稼いでいても安心してはいけない理由

平均以上の年収500万を稼いでいる方でも、安心してしまうのは少し危険です。


例えば、結婚や出産などの大きなお金がかかるライフイベント。


ライフプランを明確にしておき、お金を貯めておく必要があります。


一度、マネーキャリアのライフプラン相談を受けてみるのはいかがでしょうか。


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【年代別】年収500万を稼ぐ女性像


年収500万を稼ぐ女性を20代・30代・40代の区分で解説していきます。

同じ年収500万を稼ぐ女性の中でも、やはり年代によってかなりライフスタイルが異なるようです。

年収500万稼ぐ20代の女性像

「デジタルネイティブ」と言われ、SNSなどで他者と簡単につながれる環境で育った世代です。


「ゆとり世代」と呼ばれるのもこの世代。


バブル後の不景気しか知らないため、安定志向・コストパフォーマンス重視・無駄な努力や消費を嫌うといった傾向が見られます。


ファッション・美容・ダイエット・スポーツなど幅広いジャンルに興味を持ち、常に流行を意識しアクティブに活動する人もみられます。

年収500万稼ぐ30代の場合

1990年代後半から2000年代の若者文化が消費を牽引した時期に青春時代を過ごし、「カリスマ的存在への憧れ」を持つ人も多い世代。


ファッションや美容のほか、長期的なキャリア形成を意識した資格や習い事への興味・関心を持つ人も多いようです。

年収500万稼ぐ40代の場合

第二次ベビーブーム前後に生まれた「団塊ジュニア」世代。


人数の多さに加え、就職時期にバブル崩壊が重なり、派遣労働者やフリーターになる人も多く、格差が拡がった世代です。


旅行や料理などへの興味・関心が高くなる一方、ファッションや美容への興味・関心は低下する傾向がみられます。

【実話】年収500万の女性の結婚事情


年収500万の女性の結婚事情はどうなっているのでしょうか。


結婚相談所に入会した年収500万円のある女性がいます。

この女性は「自分で稼ぐので、価値観さえ合えば、男性の年収にはこだわらない」という方でした。


結果としては、人柄が良い、年収600万円の男性と結婚しました。


女性側の年収にかかわらず言えることですが、このように自立した姿勢を見せると、結婚がうまくいきやすいと言えます。


「玉の輿に乗りたい」と言う女性は、たとえ結婚できたとしても、相手の年収が少なくなったり失業したりすると、離婚してしまいます。


相手に年収の高さを求める前に、一人でも稼ぐ力を身につけましょう。


収入面でも精神面でも、相手に寄りかかるのではなく、共に支え合う姿勢を持つことが大切です。

補足:年収500万の手取りは390万円程度【計算方法も解説】


年収500万の方について解説してきましたが、手取りにすると390万円ほど。


配偶者・子どもなど扶養する家族がいる場合は、支払う税金が軽減され、手取り額は400万円を超えることも。


他にも住宅ローンや生命保険への加入がある場合、条件を満たせば税金の減額が可能です。


手取り金額は以下で計算できます。

手取り金額=年収-源泉徴収額-社会保険料等の金額


一般的に、手取り金額は年収の80%程度の金額とされています。

まとめ:年収500万の女性の割合は11.1%

今回は年収500万円稼ぐ女性について

  • 代表的な職業11選
  • 年収500万以上稼ぐ女性の特徴7つ
  • 資格の取得とスキルアップは必須
  • 年収500万稼ぐ女性の生活レベル
以上の内容を中心にお伝えしてきましたが、いかがだったでしょうか?

女性で年収500万以上を稼ぐのは、簡単なことではありません。

しかし、努力を積み重ね、着実に成長していけば充分到達できる金額です。

今回の記事を参考に、ぜひ仕事で成果を上げて、充実感も感じながらステップアップしていきましょう。

マネーキャリアでは他にも年収アップに関する記事や、知らないと損するお金の情報を配信しています。

気になる記事は、ぜひ目を通してみてくださいね。