住宅ローンの本審査に落ちたらどうする?落ちる理由や対処法を解説のサムネイル画像

「住宅ローンの本審査に落ちた、諦めるべき?」「住宅ローンを通すための対策はある?」そんなお悩みはありませんか?


住宅ローンの審査は厳しく、人によっては何度か落ちてしまうこともあります。ただし、住宅ローンを通すための対処法を知っておくことで、今後の住宅ローンを通りやすくすることが期待できますよ。


そこで本記事では、「住宅ローンの本審査に落ちる確率」や「住宅ローンの本審査に落ちた際の対処法」について解説します。


・なかなか住宅ローンの本審査を通過できず、どうしたらいいか分からない

・住宅ローン審査について不安があり、行動に移せていない


という方は、本記事を読むことで住宅ローンの本審査に落ちる理由がわかり、今後の対処法を知ることができます。

内容をまとめると

  • 住宅ローンの審査には、仮審査と本審査がある。本審査ではより厳密に年収やその他のローンの有無を調べられる
  • 住宅ローンの本審査に落ちた際は、仮審査との相違が大きな原因となる。仮審査通過後はなるべく同じ条件を維持する
  • 住宅ローンの審査内容は銀行によって異なるため、何社か受けてみるのがおすすめ。その際、対処法を活用することで審査が通る確率を上げられる
  • 本審査に落ちた際は、一度住宅ローンの専門家に相談してみるのがおすすめ。「マネーキャリア」なら本審査を通過するためのアドバイスをしてもらえる
この記事の監修者「谷川 昌平」

この記事の監修者 谷川 昌平 フィナンシャルプランナー

株式会社Wizleap 代表取締役。東京大学経済学部で金融を学び、金融分野における情報の非対称性を解消すべく、マネーキャリアの編集活動を行う。ファイナンシャルプランナー証券外務員を取得。
>> 谷川 昌平の詳細な経歴を見る

この記事の目次

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住宅ローンの本審査とは?事前審査との違い

そもそも、住宅ローンの本審査と事前審査にはどのような違いがあるのか、知らない方も多いのではありませんか?

「住宅ローンの本審査に落ちた」とお悩みの方は、まず違いを知っていくべきです。

まずは住宅ローンの本審査、事前審査について以下に分けて解説していきます。
  • 住宅ローンの事前審査
  • 住宅ローンの本審査
住宅ローンの仕組みを理解しておくことで、「住宅ローンに落ちた」とならないための今後の契約に役立てることができます。

住宅ローンの事前審査

住宅ローンの事前審査は仮審査とも呼ばれ、正式な申し込みの前に、契約者が一定の条件をクリアしているかどうか確認する審査です。


主に、以下の項目をチェックされます。

  • 年齢
  • 勤務先
  • 役職や職種
  • 雇用形態
  • 勤続年数
  • 年収
  • 健康状態など
また、上記の他に年収に合った物件を選んでいるか、過剰に高い物件購入ではないかを確認されます。

一般的な仮審査は約1週間程度です。銀行によっては最短即日で結果が出るケースもあります。本審査は、仮審査に通過した場合にのみ進めるため、まずは誰もが仮審査をする必要があります。

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住宅ローンの本審査

住宅ローンの本審査は、上記の仮審査を通過した後に行われる最終的な審査です。


ここでは

  • 契約者の返済能力
  • 現在の健康状態の告知
  • 物件の担保価値
などを、事前審査より厳しく厳密にチェックされます。ただし、本審査の審査内容は各銀行によって異なり、その条件は明かされていません。そのため、銀行によっては同じ条件でも通過できたり、落ちてしまうことがあります。

仮審査と本審査の違いは、以下の通りです。


仮審査本審査
目的融資ができるか
事前確認
融資が可能か
最終確認
審査される内容契約者の基本情報
返済能力など
契約者の詳細な情報
物件の担保価値など
審査にかかる時間最短翌日〜1週間程度1~2週間程度
厳密さ本審査よりは簡易的厳密
細かくチェックされる
住宅ローンの本審査では、職場への在籍確認なども含め、細かくチェックされるため、正確に情報を伝え信頼できることをアピールしておくべきです。

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住宅ローンの本審査に落ちる確率

住宅ローンの本審査に落ちる確率はどのくらいなのか、疑問に感じていませんか?ここでは、本審査について、以下に分けて解説していきます。

  • 本審査に落ちる確率は比較的低い
  • 本審査に落ちたら減額承認になることもある
住宅ローンの本審査に落ちた、となってしまわないためにも、確率や減額承認について知っておくのがおすすめです。それぞれ詳しく紹介していきます。

本審査に落ちる確率は比較的低い

住宅ローン本審査で落ちる確率は、全体で5%程度です。その中でも、2~3%は申告内容に誤りや虚偽があったケースとされています。


住宅ローンは仮審査の時点で条件をある程度確認しており、最低限の基準を満たしている方のみが本審査に進めます。


そのため、住宅ローンの本審査に落ちる確率は比較的低いといえます。


ただし、仮審査時と本審査時の状況が変わっていたり、その他のローンが増えていたりすると、本審査の通過は難しくなります。


住宅ローンの審査を通すためには、仮審査時に正確な情報を伝えておくことが、重要なポイントです。

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本審査に落ちたら減額承認になることもある

住宅ローンの本審査に落ちたら、減額承認になる場合もあります。


減額承認とは

  • ローン審査には通過
  • ただし、希望金額での通過ではなく、減額された額での住宅ローン契約
のことです。例えば、3500万円の住宅ローン契約を希望していたが、本審査を通して年齢や収入などを考慮した結果「2500万円の住宅ローンならOK」となるケースです。

この際、2500万円までの住宅ローンは本審査に通過しているため、頭金を増やしたりして物件購入をすることが可能です。

ただし、本当に欲しい物件をローンで買いたい方は、減額承認にならないよう収入や勤続年数に変化がなく、借入希望額を必要最低限にしておくのがポイントです。

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住宅ローンの本審査に落ちる理由

住宅ローンの本審査に落ちる理由には、以下のことが考えられます。

  • 本審査までに信用情報に変化があった
  • 本審査までに収入に変化があった
  • 勤続年数が不足した
  • 本審査までに健康情報に変化があった
本審査は比較的落ちづらいものの、仮審査時と異なる状況になっていると落ちてしまうケースもあります。ここでは、それぞれ詳しく解説していきます。

本審査までに信用情報に変化があった

住宅ローンの本審査に落ちる理由一つ目は、本審査までに信用情報に変化があった場合です。


信用情報とは、

  • クレジットカードの支払い履歴
  • 携帯電話などの割賦代金
  • 奨学金
  • その他ローンの支払い状況
などです。信用情報はCICやJICC、全国銀行個人信用情報センターなどで調べることが可能です。

例えば、仮審査時には問題がなくても、本審査までの間にクレカなどを含めて新たな借入があると、審査に落ちてしまう可能性が高くなります。

特に住宅ローン以外のローン契約は厳しく確認されるため、なるべく無くしておくのがおすすめです。

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本審査までに収入に変化があった

住宅ローンの本審査に落ちる理由二つ目は、本審査までに収入に変化があったケースです。


例えば、事前審査から本審査の間に収入が減少したり、転職して収入の安定性が変わったりする場合、本審査の通過は厳しくなります。


住宅ローン審査では「仮審査との相違」は大きなポイントとなるため、せっかく仮審査を通過した方は、なるべく同じ条件のまま本審査に進むのがおすすめです。


仮審査で認められた状態でいることで、本審査の通過の可能性を高めることが期待できます。

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勤続年数が不足した

住宅ローンの本審査に落ちる理由三つ目は、勤続年数が不足した場合です。


例えば、仮審査後に転職してしまい勤続年数がリセットされてしまうと、審査に落ちてしまうケースがあります。


勤続年数が短くても住宅ローンに通るケースもありますが、最低でも1~3年程度の年数があるほうがベターといえます。


住宅ローンの本審査を通過するためにも、仮審査後の転職は控えておくのがおすすめです。

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本審査までに健康情報に変化があった

住宅ローンの本審査に落ちる理由四つ目は、本審査までに健康情報に変化があったケースです。こちらも、上記同様に「仮審査との相違」が原因となり、本審査に落ちてしまうことが懸念されます。


住宅ローン契約では、死亡時や高度障害を負ってしまった際に、残りの住宅ローンが免除される団信生命保険へ加入するのが一般的です。


その際、直近の健康状態を告知する必要があるため、本審査前に健康状態に変化があると、団信生命保険への加入が難しくなります。


ただし、健康面に不安がある方は告知項目の少ないワイド団信保険もあるため、健康面が心配な方は、事前に担当者に相談しておくべきです。

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住宅ローンの本審査に落ちた際の対処法

住宅ローンの本審査に落ちた際の対処法は、以下の3つです。

  • 信用情報を改善してから本審査を受ける
  • 収入を安定化させてから本審査を受ける
  • 借入内容の見直しをして本審査受ける
住宅ローンの審査基準は、銀行によって異なります。そのため、1社に落ちてしまっても、諦めずに何社か受けてみるのがおすすめ。

次の住宅ローンの審査を通りやすくするためにも、以下の項目をチェックし対処しておくのがおすすめです。

信用情報を改善してから本審査を受ける

住宅ローンの本審査に落ちた際には、信用情報を改善し次のローン審査を通すのがおすすめです。


例えば、支払い遅延や借入残高がある場合、できる限り早く返済して信用情報を良好に保っておくことがポイントです。長く支払いを貯めてしまうと、その分信用情報の回復も遅くなり、今後の審査が不利になってしまいます。


信用情報では、以下のケースでブラックリストに乗ってしまいます。

  • CIC:61日以上または3ヵ月以上の延滞
  • JICC:3ヵ月以上の延滞
また、納税を怠り差押えされると、銀行に知られてしまうことから、払うべきものを払っておきクリーンな状態にしておくべきです。

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収入を安定化させてから本審査を受ける

住宅ローンの本審査に落ちた際には、収入を安定化させてから再度本審査を受けるのもひとつの方法です。


例えば、転職直後の場合には、最低でも半年から1年以上の勤続実績を積んでから再度審査を受けるのがおすすめです。


転職後は一定期間収入が安定しないケースもあり、銀行側も失業のリスクを懸念しています。


勤続年数は審査項目としても確認されているため、転職後すぐの審査は避けておくのが無難です。

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借入内容の見直しをして本審査受ける

住宅ローンの本審査に落ちた際には、借入内容の見直しをして本審査受けるのもひとつの対処法です。


例えば

  • 借入額を減らす
  • 頭金を増やす
  • 借入期間を見直す
などの対策で、住宅ローンの本審査に通過できる可能性は高くなります。今一度、住宅の購入価格は年収にあっているかなど、確認しておくのがおすすめです。

また、借入期間が短すぎると、毎月の負担が大きくなってしまうためローン審査に通りにくくなります。

住宅ローンの平均的な借入期間は30年前後です。年収や家計に合わせて無理なく返済するためにも、長期的な返済計画をプロに立ててもらうと安心できます。

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住宅ローンの本審査に落ちた方におすすめのサービス:マネーキャリア

ここでは、住宅ローンの本審査に落ちた方におすすめのサービスを紹介します。


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住宅ローンの本審査に落ちた際の理由と対処法まとめ

本記事では、住宅ローンの本審査に落ちた際の理由と対処法について詳しく解説しました。


結論、住宅ローンの本審査は仮審査時との相違で落ちてしまうケースが多くあります。勤続年数や借入金額の見直しなどをすることで、次に活かすことが期待できます。


住宅ローンの審査は、明かされていない部分もあり、なぜ落ちたのか明確な理由を教えてもらえません。そのため、個人で原因を特定し対処するのは難しいケースも多くあります。


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