▼この記事を読んでほしい人
- 新NISAをはじめたものの、毎月いくら積み立てようか迷っている人
- 月いくら積み立てると将来いくらになるのかシミュレーション結果を知りたい人
- 自分の年齢ではいくら積み立てると効果的なのか知りたい人
- 新NISAの積立金額設定で失敗したくないので専門家の無料相談を検討している人
内容をまとめると
監修者 井村 那奈 フィナンシャルプランナー
ファイナンシャルプランナー。1989年生まれ。大学卒業後、金融機関にて資産形成の相談業務に従事。投資信託や債券・保険・相続・信託等幅広い販売経験を武器に、より多くのお客様の「お金のかかりつけ医を目指したい」との思いから2022年に株式会社Wizleapに参画。
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この記事の目次
新NISAを利用してる人は何割?
株式会社400Fの「新NISAの利用意向調査」で「2024年1月から始まった新NISAを利用していますか?」という質問に対してが2024年4月の時点で4割超が「利用している」と答えました。
新NISAで毎月いくら積み立てている?
【年代別】新NISAの毎月の積立平均額
年代によって大きな差は目立ちませんが、全年代の平均積立額は60,689円でした。
【金額別】新NISA毎月の積立平均額
毎月の積立平均額は9万円~10万円未満が36%を上回る結果となりました。
つみたてNISAでは月いくらまで積み立てられる?
ここでは、新NISAの非課税投資枠や最低積立金額を解説します。投資額の上限や最少額を理解しておくと、自分に合った投資額を設定することにも繋がります。
▼つみたてNISAでは月いくらまで積み立てられる?
- つみたてNISAの非課税投資枠
- つみたてNISAの最低積立金額
- つみたてNISAの積立頻度は?
つみたてNISAの非課税投資枠
新NISAでは、金融庁の基準を満たした投資信託に積立投資を行う「つみたて投資枠」と、投資信託のほかにETFや株式なども購入できる「成長投資枠」の2種類があります。
新NISAでは、つみたて投資枠では年間120万円/月10万円、成長投資枠では年間240万円/月20万円、合計では年間360万円/月30万円、積み立てられます。生涯の非課税投資枠は1,800万円です。
旧NISAでは、つみたてNISAと一般NISAの併用は不可でしたが、新NISAではつみたて投資枠と成長投資枠の併用が可能です。
また、非課税期間は、旧NISAではつみたてNISAが20年、一般NISAが5年だったのに対し、新NISAではつみたて投資枠と成長投資枠の両方で無制限になりました。そのため、長期的な目線での投資が可能になりました。
つみたてNISAの最低積立金額
金融機関によっても異なりますが、つみたてNISAの最低積立金額は100円です。
以下のように、特に大手ネット証券では、最小で月100円から気軽に積み立てられる証券会社が多いです。
投資に不安や抵抗を感じる場合でも、100円なら気軽にスタートできます。手元にまとまった資金が無くても開始できるので、十分な資金を準備できずに悩んでいた方は、投資を始めるチャンスです。
つみたてNISAの積立頻度は?
つみたてNISAは、比較的自由度高く積立頻度を設定できます。
毎月の積立が一般的ですが、毎日や毎週など、より細かい頻度での積立も可能です。
積立頻度を選ぶ際のポイントは以下の通りです。
- 毎月:給与日に合わせて設定しやすく、多くの人が採用
- 毎週:市場の変動を平準化しやすく、ドルコスト平均法の効果が高い
- 毎日:より細かく投資のタイミングを分散できる
ただし、頻度を増やすと手数料が増加する可能性があるため、詳細は各金融機関の手数料体系をご確認ください。
初心者の方は、まずは毎月の積立からスタートし慣れてきたら頻度を調整していくのがおすすめです。
つみたてNISAの平均積立額は?
実際に、「毎月いくら積み立てる人が多いのか」を表を使って紹介します。
一般社団法人投資信託協会が行ったアンケート結果によると、2022年のNISAの積立投資希望額は、平均で2.9万円でした。
NISAでの月次積立投資希望額
グラフからわかるように、2019年の平均1.9万円から年々増加しています。
つみたてNISAで毎月いくら積立するか決める際のポイント
ここでは、つみたてNISAの積立額設定のポイントを解説します。投資額を決定する際のポイントや流れをよく理解して、自分にとって無理のない、適切な「毎月の積立額」を設定しましょう。
▼つみたてNISAで毎月いくら積立するか決める際のポイント
- 収入の10%を運用資金の目安にする
- 生活費を確保して無理のない範囲で積立額を設定する
- 目標額と運用年数から毎月の積立額を逆算する
収入の10%を運用資金の目安にする
投資額は収入の10%程を目安にして、生活費の捻出に困ることが無いように留意することが重要です。
生活費を確保して無理のない範囲で積立額を設定する
- 家計の状況を確認
- 生活費・生活防衛資金を確保する
- 残りの余裕資金をつみたてNISAで運用する
目標額と運用年数から毎月の積立額を逆算する
つみたてNISAで毎月いくら積立するか決める際のポイントの2つ目は「目標額と運用年数から毎月の積立額を逆算する」です。
投資を行う目的はさまざまですが、ライフイベントや老後に向けての資産形成を目的とするはは多いのです。その際、目標とする金額があることで、投資に対するモチベーションが保ちやすく、適切な計画を立てられます。
まずは、何年後までにいくら貯めたいのか、目標から1ヵ月あたりの金額を逆算しましょう。計算方法は以下の通りです。
目標とする金額÷運用年数÷12ヵ月=毎月の積立金額
目標額からシミュレーションを行い、毎月いくら積み立てるべきか逆算することで、毎月の積立金額に不安を抱えず計画通りに資産運用を進められます。
【積立額別】つみたてNISAでは月いくら積み立てるべき?
つみたてNISAで毎月一定額の積立投資をした場合の具体的なシミュレーション結果を紹介します。
月いくら積み立てれば運用益はどのように変化するのかなど、金額ごとの特徴を理解し、自分が最も成果を出せる積立額を選択すべきなのです。
以下の金額で利益を想定して紹介するので、月いくらからにするか参考にしましょう。
なお、年利3%で運用したケースを紹介します。
- 月1,000円の場合
- 月5,000円の場合
- 月10,000円の場合
- 月20,000円の場合
- 月100,000円の場合
月1,000円積み立てた場合
▼月1,000円×20年運用した場合の元本と運用益
元本(万円) | 運用益(万円) | 元本+運用益(万円) | |
---|---|---|---|
5年後 | 6 | 0 | 6 |
10年後 | 12 | 2 | 14 |
15年後 | 18 | 5 | 23 |
20年後 | 24 | 9 | 33 |
月1,000円でも、実際に自分のお金を投資をしてみることで、市場の相場感が身につきます。
また、少額の積立でも長期間続けていれば、何もやっていなかった場合と比べて、将来的に大きな差が出る可能性があります。
月5,000円積み立てた場合
元本(万円) | 運用益(万円) | 元本+運用益(万円) | |
---|---|---|---|
5年後 | 30 | 2 | 32 |
10年後 | 60 | 10 | 70 |
15年後 | 90 | 23 | 113 |
20年後 | 120 | 44 | 164 |
月1万円積み立てた場合
元本(万円) | 運用益(万円) | 元本+運用益(万円) | |
---|---|---|---|
5年後 | 60 | 5 | 65 |
10年後 | 120 | 20 | 140 |
15年後 | 180 | 47 | 227 |
20年後 | 240 | 88 | 328 |
月2万円積み立てた場合
元本(万円) | 運用益(万円) | 元本+運用益(万円) | |
---|---|---|---|
5年後 | 120 | 9 | 129 |
10年後 | 240 | 39 | 279 |
15年後 | 360 | 94 | 454 |
20年後 | 480 | 177 | 657 |
月10万円積み立てた場合
元本(万円) | 運用益(万円) | 元本+運用益(万円) | |
---|---|---|---|
5年後 | 600 | 46 | 646 |
10年後 | 1,200 | 197 | 1,397 |
15年後 | 1,800 | 470 | 2,270 |
20年後 | 2,400 | 883 | 3,283 |
【年代別】つみたてNISAでは月いくら積み立てるべき?
- 20代:3万円
- 30代:3.5万円
- 40代:4万円
- 50代:5万円
20代:月3万円
20代は毎月3万円の積立がおすすめです。
ただし、働き始めたばかりの新社会人は十分に貯蓄がない点を考慮して、月に1万円からの小額投資もおすすめです。
働き始めて間もないので、貯蓄に余裕がないかもしれませんが、まずは少額からでもいいので、投資の習慣を身に付けましょう。
20代の収入分布によると、平均給与は25~30万円ですので、毎月の積立額は月収の約10%である3万円が最適です。
毎月3万円、年利5%で運用した場合、以下のような積立が予想されます。20年後の評価額は約1,233万円、運用益は約513万円となります。
▼月3万円×20年運用した場合の元本と運用益
元本(万円) | 運用益(万円) | 元本+運用益(万円) | |
---|---|---|---|
25歳 | 180 | 24 | 204 |
30歳 | 360 | 106 | 466 |
35歳 | 540 | 262 | 802 |
40歳 | 720 | 513 | 1,233 |
一人暮らしか実家暮らしかでも、出費額や貯金に回せる金額は変わるため、自分にとって無理のない金額を選択しましょう。
30代:月3.5万円
30代は毎月3.5万円の積立がおすすめです。
30代になると、仕事や生活が安定し、余裕資産が増える人も多いです。一方で、30代は結婚や出産、住宅や車の購入など様々なライフイベントが発生する時期でもあります。
また、子どもがいる家庭では、養育費や教育費も必要となります。そのため、大きな出費も計算に入れて、積立額を設定しましょう。
30代の収入分布によると、平均年収は447万円なので、毎月の積立額は月収の約10%である3.5万円が最適です。
毎月3.5万円、年利5%で運用した場合、以下のような積立が予想されます。20年後の評価額は約2,913万円、運用益は約1,653万円となります。。
▼月3.5万円×20年運用した場合の元本と運用益
元本(万円) | 運用益(万円) | 元本+運用益(万円) | |
---|---|---|---|
35歳 | 210 | 28 | 238 |
40歳 | 420 | 123 | 543 |
45歳 | 630 | 306 | 936 |
50歳 | 840 | 599 | 1,439 |
40代:月4万円
40代は毎月4万円の積立がおすすめです。
40代では、30代に比べて余裕資金が増えます。毎月の積立額を増やし、資金に余裕がある場合は成長投資枠にも挑戦しましょう。
40代の収入分布によると、平均年収は511万円なので、毎月の積立額は月収の約10%である4万円が最適です。
毎月4万円、年利5%で運用した場合、以下のような積立が予想されます。20年後の評価額は約1,644万円、運用益は約684万円となります。
▼月4万円×20年運用した場合の元本と運用益
元本(万円) | 運用益(万円) | 元本+運用益(万円) | |
---|---|---|---|
45歳 | 240 | 32 | 272 |
50歳 | 480 | 141 | 621 |
55歳 | 720 | 349 | 1,069 |
60歳 | 960 | 684 | 1,644 |
50代:月5万円
50代は毎月5万円の積立がおすすめです。
50代は、子育てや仕事が一段落着き、収入がピークを迎える方も多い年代です。子どもが大学を卒業するなど、教育資金が落ち着いたら、新NISAの非課税投資枠1,800万円の使い切りや、老後の資産形成も視野に入れながら運用しましょう。
また、「50代からつみたてNISAを始めるのは遅くないか」と不安を感じる方もいますが、40~50代は投資を開始する方が最も多い年代です。決して遅くはなく、不安に思う必要はありません。
50代の収入分布によると、平均年収は607万円ですので、毎月の積立額は月収の約10%である5万円が最適です。
毎月5万円、年利5%で運用した場合、以下のような積立が予想されます。20年後の評価額は約2,055万円、運用益は約855万円となります。
▼月5万円×20年運用した場合の元本と運用益
元本(万円) | 運用収益(万円) | 評価額(万円) | |
---|---|---|---|
55歳 | 300 | 40 | 340 |
60歳 | 600 | 176 | 776 |
65歳 | 900 | 436 | 1,336 |
70歳 | 1,200 | 855 | 2,055 |
つみたてNISAで毎月いくら積立するか決める際のポイント
- 収入の10%を運用資金の目安にする
- 生活費を確保して無理のない範囲で積立額を設定する
- 目標額と運用年数から毎月の積立額を逆算する
収入の10%を運用資金の目安にする
投資額は収入の10%程を目安にして、生活費の捻出に困ることが無いように留意することが重要です。
生活費を確保して無理のない範囲で積立額を設定する
- 家計の状況を確認
- 生活費・生活防衛資金を確保する
- 残りの余裕資金をつみたてNISAで運用する
目標額と運用年数から毎月の積立額を逆算する
つみたてNISAで毎月いくら積立するか決める際のポイントの2つ目は「目標額と運用年数から毎月の積立額を逆算する」です。
投資を行う目的はさまざまですが、ライフイベントや老後に向けての資産形成を目的とするはは多いのです。その際、目標とする金額があることで、投資に対するモチベーションが保ちやすく、適切な計画を立てられます。
まずは、何年後までにいくら貯めたいのか、目標から1ヵ月あたりの金額を逆算しましょう。計算方法は以下の通りです。
目標とする金額÷運用年数÷12ヵ月=毎月の積立金額
目標額からシミュレーションを行い、毎月いくら積み立てるべきか逆算することで、毎月の積立金額に不安を抱えず計画通りに資産運用を進められます。
よくある質問Q&A
新NISA制度は2024年から始まった比較的新しい制度のため、名前は聞いたことはあっても正しく理解はできていない方も多いです。
そこで、新NISAで毎月の積立額を決める際に、よくある質問をQ&A形式で回答していきます。
▼よくある質問Q&A
- つみたてNISAでは途中で金額変更はできるの?
- つみたてNISAで効果的に資産を増やすために意識すべきことは?
- 年度途中からの開始で使える「ボーナス設定」ってなに?
つみたてNISAの積立金額は途中で金額変更はできるの?
Q.つみたてNISAの積立金額は途中で金額変更はできるの?
A.途中で積立金額を変更できます。
投資上限額の範囲内であれば金額を自由に変えられます。たとえば、1か月あたりでは10万円までの範囲で、積立額を変更できます。
また、途中変更には以下のようなメリットがあります。
- ネット証券の場合は、スマートフォンから手軽に変更できる
- 急な出費や家計の状況の変化に対応できる
資産運用は家計に影響を及ぼさないように、無理のない範囲で行うのが重要です。 貯金を切り崩してまで積み立てるのは、得策とはいえません。
つみたてNISAで効果的に資産を増やすために意識すべきことは?
年度途中からの開始で使える「ボーナス設定」ってなに?
Q.年度途中からの開始で使える「ボーナス設定」ってなに?
A.ボーナス設定とは、年2回任意のタイミングで月の上限額をプラスできるシステムです。ボーナス設定のおかげで、年度の途中から始めた方でも年間上限額まで購入できます。
年度途中からつみたてNISAを始めた場合、月いくら、年間でいくら投資できるのか気になる方も多いです。
そこで、月々の積み立て上限額は変えられませんが、「ボーナス設定を利用することで、月々の上限額に追加で積み立てられます。
つみたてNISAで自分だけの積立プランを簡単に知る方法とは
ここからはつみたてNISAで自分だけの積立プランが無料で簡単にわかる方法を紹介します。
積立プランを立てる際に考慮すべき要素は銘柄の年利・手数料や年代はもちろん、ライフスタイルや現時点での貯蓄額、収入などさまざまです。
しかし、複数の要素を同時に検討しつつ、一人で判断するのは時間もかかるうえに、独断で立てた積立プランが最善策とは限りません。誤ったプラン作成によって損をしてしまうリスクもあるのです。
そこで、誤った投資計画による損や機会損失を回避したい方は、プロのFPに「無料で何度でも」相談できる「マネーキャリア」が必須です。
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20代女性
資産運用について1から丁寧に説明してくださいました!
将来に備えて資産運用をしたいのですが、どんな制度があるか、自分に何が合っているのかがわかっておらず、少額でも始められて気長に続けられるようなものがあったらと思っていました。相談についてもテンポよく明るく話してくださり、図で説明してくださったので、分かりやすかったです。
40代女性
わからなかった資産運用の悩みが明確になりました!
誰かに資産運用について相談したいと思っていたところ、広告が出たのでポチッとしました。つみたてNISAや投資信託、また証券会社について不安だったり不明瞭だった部分をわかりやすく説明くださりました。ただなんとなくだったところがクリアになり、輪郭が見えた感じです!
40代男性
将来を見据えた資産運用のレクチャーをしていただきました!
最初にアウトラインの解説、そこからフォーカスをあてていくご説明のアプローチがとてもわかり易かったのと、次回までにシミュレーションを作成いただけるご丁寧さにとても満足しました。
つみたてNISAは毎月いくら積み立てるべきかのまとめ
ここまで、つみたてNISAの毎月の投資上限額や最低積立金額、金額別と年代別で毎月のおすすめ積立額、毎月の積立額を決める際のポイントまで解説しました。
新NISAの毎月の投資上限額は積立投資枠が120万円、成長投資枠が240万円です。また、大手ネット証券会社であれば、月100円から積立が可能です。
投資上限枠を踏まえた上で、各年代のライフイベントや目標とする生活水準を考慮し、金額別と年代別でつみたてNISAの毎月のおすすめ積立額をご紹介しました。 しかし、自身の投資スタイルや収支状況を考慮しながら、個人で正確な積立プランを作ることは困難なのです。
そこで、毎月いくら積み立てるか、どのようなロードマップを作成するか悩んだ際は、NISAの無料相談窓口のような「無料で何度でも」新NISAへ特化したプロへ相談できるサービスを利用する方も増えています。
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▼新NISA(つみたてNISA)はみんないくら積み立ててる?