団体信用生命保険の審査に落ちる理由6選!対処法も詳しく解説のサムネイル画像
住宅ローンを組む場合に「団体信用生命保険(団信)」への加入は原則としてセットになっています。

そのため、団信に加入できないと住宅ローン自体が組めなくなってしまいます。

そこで、団体信用生命保険に落ちてしまう原因とその対処法に関して詳しく解説していきます。

・団体信用生命保険の審査は何を判断するのか知りたい
・団体信用生命保険に落ちた場合の対処法を知りたい

という方は本記事を参考にして、団体信用生命保険の審査に通るために準備すべきことや自分に合っている住宅ローンの探し方がわかります。
団体信用生命保険は、住宅ローンの返済中に契約者が死亡・高度障害が残ってしまった場合に保障でローン残債がなくなる金融商品です。

そのため、団信に加入するには住宅ローン審査とは別に審査を受けて通過しなければなりません。

団信の審査に通過するために重視することや自分にあった団信などを相談するなら、マネーキャリアの利用がおすすめです。

内容をまとめると

  • 団体信用生命保険の審査で落ちる理由は、経済状況と健康上の問題・書類の不備や信用情報のキズなどが挙げられる
  • 団信加入に必要な告知書には必要な情報だけを正確に過不足なく記入することが重要
  • 団体信用生命保険の審査で落ちた場合は、他の団信やフラット35に申し込むほか、頭金を多くするのが有効
  • 団体信用生命保険の審査でわからないこと・不安なことがあれば、住宅ローンの専門家に無料かつ何度でも相談できるマネーキャリアの利用がおすすめ
この記事の監修者「谷川 昌平」

この記事の監修者 谷川 昌平 フィナンシャルプランナー

株式会社Wizleap 代表取締役。東京大学経済学部で金融を学び、金融分野における情報の非対称性を解消すべく、マネーキャリアの編集活動を行う。ファイナンシャルプランナー証券外務員を取得。メディア実績:<テレビ出演>テレビ東京-テレ東「WBS」・テレビ朝日「林修の今知りたいでしょ!
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この記事の目次

団体信用生命保険の審査に落ちる理由6つ

団体信用生命保険の審査に落ちてしまうのは、大きく6つの理由が考えられます。

  • 金融機関が設けた条件をクリアしていない
  • 収入が低く安定性・継続性がない
  • 信用情報にキズがある(ブラックリスト入り)
  • 健康状態に問題がある
  • 提出書類に不備・虚偽の内容がある
  • 保証会社やローン提供元の審査条件をクリアしていない
ここでは、団体信用生命保険の審査に落ちる理由について詳しく解説していきます。

住宅ローンを組むか検討している人や団体信用生命保険の審査について知りたい人は参考になります。

金融機関が設けた条件をクリアしていない

団体信用生命保険の審査に落ちる大きな理由の1つは、金融機関が設けている基本的な条件を満たしていないことです。


多くの金融機関では加入の年齢上限を定めていて、一般的に満20歳以上から70歳までといった制限があります。


また、住宅ローンの返済口座として指定金融機関の普通預金口座を開設していることが求められるケースもあります。


そのため、まずは各金融機関が提示している申込条件を確認して漏れがないように準備することが大切です。

収入が低く安定性・継続性がない

審査に落ちる理由として、「収入が低く安定性・継続性がない」ことです。


団体信用生命保険の審査では申込者の収入を評価していきますが、年収が低いだけでなく安定性と継続性も重視します。


まず収入が低すぎると、保険料の支払いそのものに不安が生じるとみなされて、住宅ローンの返済が難しくなってしまうと判断されやすいです。


さらに、パートやアルバイトなど不安定な収入源しかない場合や、転職を繰り返しているような場合も、審査に通りにくい傾向です。


団体信用生命保険の審査では、住宅ローンの返済を安定して続けられるかどうかがとても重要になります。

信用情報にキズがある(ブラックリスト入り)

団体信用生命保険の審査に落ちる理由に、個人信用情報機関にキズがある場合も含まれます。


たとえば、クレジットカードの支払い延滞や、消費者金融からの借入が複数ある場合、さらに任意整理や自己破産といった債務整理を行った履歴があるケースです。


個人信用情報は、JICC・CIC・JBAの3つの機関に登録されており、金融機関は申込者を審査する段階で、これらの情報を参考にします。


なお、それぞれの機関で登録されている情報と登録機関を挙げていきます。

登録情報JICCCICJBA
利用記録利用日から6か月間 利用日から6か月間 利用日から6か月間 
支払い遅延最大5年以内5年を超えない期間5年を超えない期間
債務整理5年を超えない期間
(債権譲渡に関して発生から1年を超えない期間)
決定から10年を超えない期間
不渡り情報 ― ―発生から6ヶ月を超えない期間
(取引停止処分の場合は処分日から5年を超えない期間)
クレカ・ローンへの申込情報照会日から6ヶ月間照会日から6ヶ月間照会日から6ヶ月間
クレジット情報契約期間中から終了後5年以内契約期間中から終了後5年以内契約期間中から終了後5年以内


これらの経験があると、安定して住宅ローンの返済ができないのではないかとみなされて、審査に落ちてしまう原因につながります。

健康状態に問題がある

団体信用生命保険の審査において、健康状態に問題がある場合も審査通過に不利になってしまう場合があります。


たとえば、高血圧や糖尿病などの生活習慣病で通院中の場合や、がんの治療歴がある場合は特に注意が必要です。


また、うつ病などの精神疾患の治療歴がある場合も、審査に大きく影響する可能性があります。


これらの健康上の問題が認められると、将来的な返済リスクが高いと判断され、仮に住宅ローンの事前審査に通っても本審査で落ちてしまうリスクが高まります。

提出書類に不備・虚偽の内容がある

団体信用生命保険の審査に落ちる原因の1つに「提出書類に不備・虚偽の内容がある」ことが挙げられます。


保険会社は申込者の情報を基準に返済能力などを評価するため、提出書類の正確性と完全性が非常に重要です。


そのため、不備や虚偽があると情報の信頼性が下がってしまい、審査を通過できない可能性があります。


数字を記入する場合、金融機関によってはおおよそで求められる場合もありますが、あまりにも現実とかけ離れている数字の場合は「故意にうそをついている」と判断されるので注意が必要です。

保証会社やローン提供元の審査条件をクリアしていない

住宅ローンの審査では、事前審査と本審査を行う機関がそれぞれ違う場合もあるため、それぞれの機関で審査条件をクリアしていない場合に落ちてしまう可能性があります。


事前審査では主に申込者本人の返済能力を見るので、借入額が現在の経済状況に見合っているとみなされると通過出来る傾向です。


対して、本審査は経済状況以外にも雇用形態や連帯保証・担保評価など、さまざまな項目から総合的に判断していきます。


たとえばフラット35の場合、事前審査は全国の金融機関が審査をして、本審査は住宅支援機構が審査をするといったものです。

住宅ローンの審査は、事前審査・本審査どちらも詳しい審査条件や落ちた理由は教えてもらえません。


そのため、審査に落ちる原因の特定は難しいですが、傾向から条件を想定して事前準備は可能です。


そこで、住宅ローンを組む方法として、フラット35を含めてさまざまな提案ができる住宅ローンの専門家に現状と希望を相談するのをおすすめします。


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団体信用生命保険の告知書で問われること

団体信用生命保険での申し込みでは「告知書」の提出が必要です。


そこで、告知書で質問される内容を紹介していきます。

  • 告知書に記入した日から3ヵ月以内の治療・投薬歴
  • 告知書に記入した日から3年以内の手術・治療歴
  • 現在の健康状態・身体障がいの情報
事前に知っておくことで準備がスムーズに進むので、住宅ローンを検討している人は参考になります。

告知書に記入した日から3ヵ月以内の治療・投薬歴

告知書記入日から過去3ヵ月以内の通院歴や投薬歴は必ず申告が必要です。


なぜなら、この期間内の健康状態を明確にすることで、保険会社は契約リスクを評価しやすくなるからです。


たとえば、虫歯・ぎっくり腰・インフルエンザの治療といった軽い病気やケガであっても当てはまります。


また、大きな病気の予防目的とした投薬であっても申告が必要になるので注意が必要です。


なお、病気・怪我であっても通院せず市販薬の痛み止めや胃腸薬などで済ませた場合の申告は必要ありません。

告知書に記入した日から3年以内の手術・治療歴

告知書に記入した日からさかのぼって、過去3年以内に受けた手術や入院を伴う治療歴はすべて申告が必要です。


たとえば、がん・心疾患・脳血管疾患などの大きな病気への手術以外にも、糖尿病や高血圧症といった生活習慣病なども含まれます。


なかでも「うつ病」は申告しなければならない病気の中で注意が必要な精神疾患で、審査に通りにくい病気の1つです。


なぜなら、うつ病などの精神疾患は完治が難しいだけでなく、再発の可能性も高いので審査に通りにくいからです。


ただし、持病があれば必ず審査に落ちてしまうわけではなく、治療歴や投薬量・検査時の数値など総合的に判断されるので、同じ病気であっても結果が異なる場合もあります。

現在の健康状態・身体障がいの情報

現在治療中の病気や身体障がいのある人も申告の義務があります。たとえば、次のようなものが該当します。

  • 左右いずれかの矯正視力(眼鏡等使用時)が0.3未満
  • 聴力・言語・そしゃく機能の障がいがある
  • 手・足・指の欠損や機能の障がい・背骨の変形または障がいがある

なお、身体障がいがあれば、審査に必ず落ちてしまうというわけではありません。


保険会社が加入時の申込者の身体障がいの有無・程度を把握するために必要だからです。


背景として、団信が死亡時以外にも高度障害になった場合に保証をするという契約があります。

団体信用生命保険への申し込みでは「告知書」の提出が義務とされています。


なぜなら保険会社が、申込者の健康状態を把握するために必要だからです。


病気や障がいの種類や程度にもよりますが、健康状態の理由だけで審査に必ず落ちてしまうこともありません。


ただし告知書に記入する内容は、軽い病気・怪我であっても必要になるケースがあるため、忘れずに記入することが大切です。

団体信用生命保険の申し込みで気を付けること

団体信用生命保険の申し込みで気を付けることは次の3つです。

  • 既往歴は詳しく記入する
  • 虚偽の情報は絶対に書かない
  • 聞かれている質問にだけに答える
団体信用生命保険の申し込みの注意点について知っておくとをスムーズに進めやすくなります。

ここでは、気を付けること3つをそれぞれ詳しく解説していきます。

既往歴は詳しく記入する

団体信用生命保険の告知書では、既往歴はできるだけ詳しく記入することが大切です。


あいまいな記憶・情報で記入すると、不備や虚偽があったとみなされてしまう可能性があります。


そのため、病名以外にも受けた検査の種類や検査結果の数値・通院状況・投薬履歴・投薬量などは正確に記入することが重要です。


なお、検査結果の数値を記入する場合は、指摘を受けた項目以外にも病気に関する数値はすべて記入します。


なぜなら1つの数値で基準を超える数値が出ても他の数値が問題なければ審査に通るケースもあるからです。


もし、手元に診断書や検査結果がない場合は、治療を受けている医療機関に相談をして書類をもらうのがおすすめです。

虚偽の情報は絶対に書かない

当たり前のことではありますが団体信用生命保険の告知書では、虚偽の情報は記入しないことです。


保険会社に「虚偽の情報」とみなされると「告知義務違反」となるので、審査に通過しても契約解除されます。


その場合、契約者が死亡したり高度障害になったりしても団信の保険金が受け取れません。


そのため、軽い病気や完治していた場合でも、審問内容に記載が必要な場合は、正直に記入するのが大切です。


いずれにしても、保険会社が申込者の健康状態を正確に把握するために正直に申告することが、審査に通過するために必要なことです。

問われている質問にだけに答える

告知書に書かれている質問で関係のないものまで書くと、反対に審査通過に不利に働いてしまう可能性があります。


たとえば、告知日から3年以内の手術・治療歴の部分に4年以上前の完治している病気やケガに関して記入するといったものです。


そのほか、高血圧や糖尿病など保険会社が告知対象としている病気・ケガ以外のものも記入する必要はありません。


既往歴を正しく記入することが、審査に通るために重要なポイントだと覚えておくことが大切です。

もし団体信用生命保険の審査に落ちたら?対処法を解説

もし団体信用生命保険の審査に落ちてしまった場合の対処法を5つ解説していきます。

  • 他の団体信用生命保険に申し込む
  • 配偶者の名義で団体信用生命保険に申し込む
  • フラット35に申し込む
  • 一般の生命保険とフラット35を併用する
  • 住宅ローン審査時の頭金を多くする
自分に適している方法を探したい人・もしも審査に落ちてもすぐに他の方法を検討したい人は参考になる内容です。

他の団体信用生命保険に申し込む

1つの団体信用生命保険の審査に落ちた場合は、他の団体信用生命保険に申し込む方法も有効です。


なぜなら、他の団体信用生命保険なら審査基準が異なっていれば審査に通過するかもしれないからです。


団体信用生命保険に限らず、保険会社が提供している金融商品の審査基準は独自に決めているので、審査項目や条件が違うケースがあります。


そのため、同じ病気・怪我であっても、審査に落ちてしまう団体信用生命保険もあれば通過するものもあるということです。

配偶者の名義で団体信用生命保険に申し込む

自分が申し込んで審査に落ちた場合は、配偶者の名義で改めて団体信用生命保険の審査に申し込む方法もあります。


この方法を使うためには、配偶者の方が健康上に問題がなく、安定して住宅ローンの返済が続けられる経済状況と判断される場合に有効です。


また、共働き世帯の場合は2人の収入を1つとして換算して住宅ローンを組む「収入合算」という方法もあります。


収入合算の場合には「連帯保証型」と「連帯債務型」の2種類があり、どちらにもメリット・デメリットがあるので夫婦の人生設計や返済計画によって選ぶことが大切です。

フラット35に申し込む

一般の団体信用生命保険の審査で落ちた場合は、フラット35に申し込む方法もあります。


フラット35は、住宅金融支援機構と民間の金融機関が連携している住宅ローンです。


フラット35は、通常の住宅ローンとは違って団体信用生命保険への加入が任意なので、団信に加入しなくても住宅ローンが組めます。


また、健康上の理由が心配な人は、「ワイド団信」への加入もおすすめです。


ワイド団信は、一般的な団信よりも健康状態の基準がゆるめになっているので、持病がある人でも申し込めます。


ただし、ワイド団信を取り扱っている保険会社は少ないだけでなく、適用される金利も一般的な団信よりも高く設定されているので総返済額が高くなるリスクがあります。

一般の生命保険とフラット35を併用する

フラット35と一般の生命保険を併用して、万が一の事態に備えるという方法も有効です。


団信に加入しないでフラット35を契約すると金利は下げられますが、もしもの事態の場合でも保障が受けられません。


万が一の事態に備えるためにも、生命保険に加入して病気やケガの際に保障が受けられるようにする方法がおすすです。


なお、病気やケガの申告内容が限定されていて加入条件がゆるい「緩和型」や申告の義務が必要ない「無選択型」の生命保険をおすすめします。


団信の審査に落ちた人や、健康上の問題で審査に通るか心配な人でも加入しやすいからです。


ただし毎月の保険料が発生するので返済額とあわせて家計を圧迫しないかは事前に確認が必要です。

住宅ローン審査時の頭金を多くする

住宅購入資金に余裕がある人は、住宅ローン審査の申し込みで頭金を増やして審査通過の可能性を上げることも可能です。


住宅ローンの審査では健康状態や年収・勤務状況など総合的に判断されるので、頭金の多さでも返済能力を判断します。


頭金が多ければ総返済額が減らせるので、金融機関側は返済滞納リスクが減ると判断して住宅ローンの審査に通過できる可能性があります。


仮に団信に加入できなかった場合でも住宅ローンの審査に通過する方法を選ぶのも有効です。

団体信用生命保険の審査に落ちてしまった場合は、ほかの団信に申し込む・配偶者の名義で申し込むなど、さまざまな方法がとれます。


ただし、どの方法が自分にとって適しているのかは一人ひとりの状況によっても異なります。


自分にあった方法を探したい・検討したい場合には、住宅ローンの専門家が在籍するマネーキャリアの利用がおすすめです。


相談者ごとに最適な方法の検討をアドバイスしてくれるので、自力で判断が難しい人はまずは気軽に相談してみましょう。


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団体信用生命保険の審査に落ちたらワイド団信の申し込みも検討する

団体信用生命保険の審査に落ちた場合は、「ワイド団信」への申し込みも検討するのがおすすめです。


ワイド団信は一般の団信とは違って、持病があっても加入しやすい特徴があります。


過去に、糖尿病や脳卒中・うつ病の既往歴があっても加入できた実績があります。


そのため、健康上の理由が心配で団信に加入できるか不安な人はワイド団信への申し込みを検討するのがおすすめです。


ただし、ワイド団信は住宅ローンの金利が一般的に0.2~0.3%上乗せされるのて、総返済額にどれだけ影響がでるかは考慮することが重要です。

ワイド団信は、一般の団信と比較して病気やケガがあっても申し込みできる点がメリットですが、0.2~0.3%の金利が上乗せされます。


ワイド団信に加入しても問題なく返済できるならいいですが、難しいかもしれない場合は別の方法をお金の専門家との相談がおすすめです。


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団体信用生命保険の審査に落ちないか不安を解消する方法とは?

団体信用生命保険の審査は、申込者の経済状況だけでなく健康状態に関する情報も含めて総合的に判断されます。


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団体信用生命保険の審査に落ちる理由6選や対処法まとめ

今回は、団体信用生命保険の審査に落ちる理由と、落ちた場合の対処法に関して詳しく解説していきました。


そのため、少しでも確実に審査に通るためには審査に落ちる理由を知って、事前に対策・準備することが重要です。


しかし、何が問題で何が大丈夫かを自分で判断するのが難しい場合もあります。


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