変額保険で注意すべきトラブルを紹介!トラブルを避けるためには?のサムネイル画像
▼この記事を読んでほしい人 

  • 変額保険への加入を考えている人
  • 保険加入後のリスクやトラブルについて知りたい人
  • 変額保険のトラブルを具体的に知りたい人
  • 変額保険のトラブルを避けたい人

▼この記事を読んでわかること

  • 変額保険の具体的なトラブルやリスクがわかる
  • 変額保険の実態がわかる
  • 資産運用の際の注意点を把握できる
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内容をまとめると

  • 変額保険ではさまざまなトラブルが起きるリスクがある
  • 変額保険へ加入した人の実例を知ることができる
  • 変額保険の注意点がわかる
  • 資産運用をどのように行うかの方向性を考えるきっかけになる
  • FPの質が非常に高いおすすめの無料保険相談サービスはマネーキャリア 
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「変額保険はどんなトラブルが起こるの?」「変額保険でトラブルを避けるためにはどうすればよい?」のような悩みを持つ方は多いでしょう。そこで本記事では変額保険で実際に起きたトラブルやトラブルを避けるための注意点を紹介します。ぜひ最後までご覧ください。

監修者「谷川 昌平」

監修者 谷川 昌平 フィナンシャルプランナー

株式会社Wizleap 代表取締役。東京大学経済学部で金融を学び、金融分野における情報の非対称性を解消すべく、マネーキャリアの編集活動を行う。ファイナンシャルプランナー証券外務員を取得。
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この記事の目次

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変額保険で実際に起きたトラブルを紹介!

変額保険で起きやすいトラブルにはいくつか種類があり、大別すると以下のようなものがあげられます。

  • 契約内容やリスクを消費者が把握していなかった
  • 契約内容と消費者の意向のミスマッチ
  • 多数契約などによる高額な支払い
これらは保険会社側と消費者双方に問題があるために起きてしまうトラブルです。

資産運用を考えている人のなかには変額保険への加入を考えている人も多くいるのではないでしょうか。 

変額保険は運用成績次第ではより多くの返戻金や保険金を受け取ることができる一方でトラブルが発生するリスクもあります。

この記事ではそんな変額保険を解説していきます。 大変役立つ記事となっておりますのでぜひ最後までご覧ください。

変額保険のトラブル①:契約内容・リスクの説明に関するトラブル


このケースでは消費者は何度も「元本割れしないのか」という点について担当者に確認をとり、担当者側も「5年満期で元本割れしない」ということや「税金がかからない」ということを伝えていました。


消費者はもともと定期預金の契約を希望しており、担当者や上司の言葉を信じて契約しました。しかし実際に契約していたのは定期預金ではなく外貨建て生命保険だったのです。


このトラブルはそもそも消費者が契約しようとしているものを外貨建て生命保険と認識していなかったことが原因です。


これだけ聞くと消費者の責任のように聞こえますが、担当者側も為替リスクや手数料、解約返戻金など保険の重要な契約次項について説明していませんでした。つまり原因は双方の確認不足と言えます。


このようなトラブルはその場で明らかにはならず、数年後など解約返戻金を受け取るタイミングや税金支払いのタイミングで発覚します。


対処法としてはまず自分が何の契約を結びたいのかを明確に伝え、相手の提示した契約内容をある程度把握できるような知識を事前に身につけておくことです。

変額保険のトラブル②:消費者の意向と異なる契約に関するトラブル


このケースでは消費者は退職金を老後資金として活用するため、預貯金に回そうとしていました。保険や株式投資など資産運用する意思はなかったようです。


消費者は契約を結ぶ際、預貯金の契約だと思っていたそうですが実際には保険の契約を結んでいました。このときにほかの契約中の商品を解約しています。


消費者は数年以内に資金を施設入居などのために使う予定があったので、比較的短い期間で解約することになりました。その際、契約を結んでいたのが預貯金ではなく保険であり、しかも短期間で解約した際には手数料などによって損失が出るものだとわかったのです。


このケースでは消費者側は明確に生命保険などへの加入を断っているにもかかわらず、担当者は生命保険の契約書をわたしています。


このような消費者の意向に沿わない契約が結ばれてしまった原因には消費者が契約書をきちんと確認していなかったことがあげられます。本来、契約を結ぶ際は契約内容を最初から最後まで確認しなければいけません。にもかかわらず担当者に言われるがままに契約を結んでしまったところに原因があります。


このようなことを避けるには、最低限自分がどんな契約を結ぼうとしているのか、それは自分の意向に沿ったものなのかを確認するようにしましょう。

変額保険のトラブル③:多数契約・高額な支払いに関するトラブル


このケースでは消費者は一人暮らしの高齢者で判断能力が衰えてきている状況でした。そのために担当者が変額保険を次々に提案し、最終的には20件以上の契約を結んでいました。また払込の際には担当者が消費者に同行し、預金の引き出しを促しています。


契約時には「保険料の支払いは好きなときに中止できる」という説明がされていましたが、実際に支払いが困難になると解約するしかないと言われてしまっています。


このトラブルの原因は判断能力が衰えた一人暮らしの高齢者に担当者が契約を促す間、誰にも気づかれなかったことにあります。


この対策として息子など判断能力のある家族と定期的に連絡をとって近況報告をしたり、保険への勧誘などお金にかかわることは必ず相談するといった約束をすることも重要です。


もしくは事前に契約する保険などを決めておいて、それ以外には加入しないと決めておくのもよいでしょう。

変額保険のリスクを紹介

ここからは変額保険のリスクを紹介していきます。変額保険とは生命保険のうち外貨や投資信託を組み入れることでより大きな利益をあげることを目指したものです。


変額保険は通常の生命保険よりも大きな利益を上げられる可能性もある一方で為替リスクなど運用上のリスクもさまざまあります。


ここでは代表的なリスクとして以下の2点について解説します。

  • 元本割れ
  • 手数料などのコスト

元本割れのリスクがある


生命保険のなかには元本保証、もしくは最低額保障をされている商品が多くあります。また満期に受け取る保険金の予定利率は多くの場合100%以上です。それでも元本割れのリスクがあるのは運用上の理由からです。


外貨建て保険の場合、払込する保険料や受け取る保険金の額はその外貨ベースで決まります。そのため日本国内でそのお金を使うためには円に替える必要があるのです。そのため外貨ベースでは利益が出ていても為替次第で元本割れしている可能性があります。


たとえば1ドル=100円で保険料を1万ドル支払ったとします。総額は日本円で100万円です。これに対して受取保険金が1万1千ドルだとします。返戻率はドル建てで110%になります。


これだけだと利益をあげられたことになります。しかし日本円に替えた際のレートが1ドル=90円だった場合、受取金は99万円となり保険料に対してマイナス1万円で、元本割れしてしまうのです。


このように外貨建て保険には為替相場による元本割れのリスクがあります。これは投資信託に投資して運用するタイプの変額保険も同様です。投資先の投資信託が運用において損失を出してしまった場合、保険金の額にも影響を与えます。


このような元本割れのリスクは変額保険において、常につきまとうリスクとなりますので注意が必要です。

純粋な投資商品よりもコストがかかる

投資信託のなかでも特定の指数に投資するインデックスファンドは低コストな商品として人気となっています。このような純粋な投資信託は手数料が安い代わりに元本保証がなく、極端な場合だと価値がゼロになる可能性もないわけではありません。


これに対して変額保険をはじめとした保険商品には死亡時保障や最低額保障がついているケースが多いです。これは消費者側からすればありがたい制度ですが、同時に保険会社はこういった保障を成立させるためのお金を準備しておかなければなりません。


そのためのお金を保険料や手数料の一部で準備するため、保険は純粋な投資商品よりもコストがかかるのです。このようなコストは利益から実質的には差し引いて考えます。手数料の安さなどを重視する人に保険はあまり向いていないと言えるでしょう。

変額保険のトラブルを避けるための注意点


ここからは変額保険のトラブルを避けるための注意点を解説します。前述した個別のケースごとに対処法も合わせてお伝えさせていただきましたが、具体的にどういったことを意識しておけばよいのか要領をつかめない人もいるかと思います。


ここからは変額保険に関する契約をする際に意識しておくべきポイントについて解説します。


ここで解説するポイントに注意しておけば、自身の望まない契約で損失を被る可能性を大きく減らすことができます。

安易に銀行員の勧めに乗って加入しないようにしよう

銀行員は銀行の利益のために業務を行っています。そのため、個人的な感情として顧客の利益を重視することはありますが、もっとも重要なことは利益をあげて銀行に貢献することです。


ですので銀行員の勧めに従ってばかりいては自分にとって損な契約であっても結んでしまう可能性があります。


ですので銀行員の言葉は参考程度に留めておいて、自分に合った保険はどんなものなのかエゴサーチしておくことが重要です。ただし銀行員も専門家であり、保険の契約を結ぶ窓口になるので意見を聞くこと自体は大事なことです。

変額保険のリスクを正しく理解しよう

変額保険にはさまざまな商品がありますが、外貨建てや投資信託に投資するものにかかわらず共通点も多くあります。


たとえば外貨建てであれば為替相場によって元本割れするリスクがありますし、投資信託も暴落が起きて加入している変額保険の保険金が大きく減ってしまう可能性もあります。


このようなリスクは実際に発生してから知るのと、加入段階で把握しておくのでは大きな違いがあります。リスクを認識していればむやみに加入しませんし、加入したとしてもリスクに対策を講じることも可能です。


変額保険への加入を考えている人は銀行員や保険会社の営業マンからの安易な勧誘に乗ってしまわないよう、事前にリスクを正しく理解しておくようにしてください。

資産運用目的なら投資信託と比較しよう

変額保険への加入を考えている人のなかには利率の高さを魅力に感じている人もいるでしょう。そうした人には保険よりも投資信託が向いている可能性があります。


「投資は難しくてよくわからない」という人もいるかと思いますが、日経平均やs&p500といった指数に連動するインデックスファンドであれば投資初心者でも簡単に投資することができます。またその利率も毎年平均3~7%程度の成績を数十年にわたって維持している実績があります。


最近ではつみたてNISAiDecoといった多くの人に投資を促す非課税制度もあり、手数料も減少傾向にあることから初心者が投資を始めやすい環境となってきています。資産運用を目的としている人ならば投資信託の方がおすすめです。


変額保険へ加入する前にその理由を自分で確かめ、ほかに自分に合った商品は本当にないのか調べることが重要です。こうした投資などは基本的に自己責任となりますので、しっかり検討するようにしましょう。

変額保険に加入するべきか悩んだらFPに相談するべき理由

ここまで変額保険に加入した際のトラブルについて詳細に解説してきました。


とはいえ、

「変額保険に加入していいのかわからない。。。どの保険に入ればいいんだろう。資産運用の方法も知りたい。。。」

このような悩みを持っている方は多いでしょう。


結論から言うと、そのような方はお金のプロであるFP(ファイナンシャルプランナー)に相談することをおすすめします。 


FPは変額保険だけではなく、様々な金融商品を比較検討しながら、相談者の資産状況や家計の状況に合わせて最適な提案をすることができます。 


特に、マネーキャリアの無料保険相談サービス3,000名のFPと提携している日本最大級のFP相談サービスです。 


マネーキャリアの無料保険相談サービスでは、スマホ一つで保険の悩みやお金に関する悩みをすべて解決できます。 


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まとめ:変額保険に加入するときはトラブルを避けよう

ここまで変額保険に加入するリスクやその実例、また加入を検討する際に注意すべきポイントについて中心に解説してきました。


保健に関するトラブルは政府でも問題視されており、さまざまな注意喚起がされていますがそれでもなかなかなくなりません。理由としては銀行や保険会社の営業方法に問題があるという場合もありますが、契約を結ぶ消費者側が内容をきちんと認識できていないことがあります。


日本ではマネーリテラシーに関する教育があまりされてこなかった経緯もあり、なかなか商品の性質や契約内容を把握できないケースが多いです。とくに高齢者は判断能力が衰えてきていることもあり、トラブルに巻き込まれやすい傾向にあります。


こうしたことを回避するためにも事前にしっかりと知識を蓄え、自分に合った商品選びができるようになることが重要です。


この記事では、

  • 変額保険の契約で実際に起きたトラブル
  • 変額保険のリスク
  • 変額保険に加入する際に注意すべきポイント
といった内容を解説してきました。

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