オール電化で節約が必要な理由3選!おすすめの節約方法も解説のサムネイル画像
「オール電化の節約方法が知りたい
「オール電化にしたのに、思ったより電気代が高い…」 

とお悩みではないでしょうか。

  • 結論、オール電化住宅では、電気代の節約対策が必須です 。
この記事では、オール電化で電気代の節約が必要な3つの理由について紹介します。 

おすすめの節約方法や、家計全体を見直すポイントについても解説するので、ぜひ参考にしてください。

・何から節約を始めたらいいかわからない

・家計全体のバランスを見直したい

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この記事の監修者「谷川 昌平」

この記事の監修者 谷川 昌平 フィナンシャルプランナー

株式会社Wizleap 代表取締役。東京大学経済学部で金融を学び、金融分野における情報の非対称性を解消すべく、マネーキャリアの編集活動を行う。ファイナンシャルプランナー証券外務員を取得。メディア実績:<テレビ出演>テレビ東京-テレ東「WBS」・テレビ朝日「林修の今知りたいでしょ!
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この記事の目次

オール電化の平均的な電気代を世帯人数別に解説

オール電化の家は、通常の住宅より電気代が抑えられることが多いです。 


関西電力のデータによれば、1人暮らしと4人以上の世帯では、毎月の電気代におよそ1,000〜2,000円の差があります。 

一般住宅【光熱費合計】 オール電化住宅【電気代】  
1人9864円  10,777円  
2人15,882円13,406円
3人18,077円14,835円
4人以上17,124円16,533円

※参照:家計収支編 総世帯 詳細結果表|統計局統計調査部消費統計課


このように、ガス代が不要なオール電化は、光熱費の節約につながります。 

オール電化はガス代がかからない分、光熱費を抑えられる仕組みですが、ライフスタイルや契約内容によっては、想定より高くついているケースもあります。


「家計の負担になっている光熱費、本当に見直せてる?」という方は、一度専門家(FP)に相談するのがおすすめです。 


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オール電化で電気代の節約が必要な理由

オール電化はガス代が不要な一方で、電気代の負担が重くなりがちです。 


とくに近年は電気料金の上昇やライフスタイルの変化が影響しているので、以下のような理由から、節約の工夫が必要です。 

  • 電気代が高騰している
  • 日中に電気を使用している
  • 使用家電のエネルギー効率が悪い

電気代が高騰している

電気代が高騰している ここ数年、電気料金の上昇が続き、家庭の光熱費に大きな影響を与えています。


たとえば、家庭向け電気料金は2010年と2022年を比較すると、およそ59%も上昇しています。 


下記は、家庭用向けの電気料金(※)です。

  • 2010年:約21.39円/kWh
  • 2022年:約34円/kWh

こうした電気代の高騰には、「燃料費調整制度」や「再エネ賦課金」の存在が大きく関係しています。


燃料費調整とは、発電に使う燃料価格の変動を電気料金に反映させる仕組みのことです。


特にオール電化住宅では、給湯や暖房などすべてのエネルギーを電気に頼っているため、価格の変動に影響されやすい傾向があります。


家計に占める電気代の比重が高まっている今、無理のない節電対策が重要です。 


日々の使い方を見直すだけでも、電気代の負担を軽減することが可能です。 


※参照:エネルギー白書2023|経済産業省 資源エネルギー庁

日中に電気を使用している

オール電化住宅の多くは「時間帯別の料金プラン」に契約しているため、昼間の単価が高めに設定されています。 


そのため、洗濯や調理などの家事を日中にまとめて行うと、電気代がかさむ原因になります。 


たとえば、中部電力の「スマートライフプラン」の平日では、下記のように料金設定がされています。 

時間帯単位料金単価(円/税込)  
デイタイム(10時〜17時)  1kWhにつき   38.80
ホームタイム(17時〜22時、8時〜10時)  1kWhにつき   28.61
ナイトタイム(22時〜8時)  1kWhにつき   16.52

※参照:スマートライフプラン|中部電力


デイタイムとナイトタイムにそれぞれ3時間ずつ電気を使った場合、1日あたりの電気代には約30円の差が生まれます。


これを毎日続けると、1ヶ月で約900円、1年間では10,800円の差になります。


オール電化のご家庭では、使用時間を意識するだけでも、無理なく節約が可能です。  

使用家電のエネルギー効率が悪い

古い家電は消費電力が高く、電気代がかさむ原因になります。 


とくにエアコン、冷蔵庫、電気温水器などの大型家電は、電気代に与える影響も大きいです。


たとえば定格内容積501L以上の冷蔵庫では、2016年製と2022年製の年間消費電力量の差が約60kWhにもなります。


定格内容積501L以上の冷蔵庫の年間消費電力量

年度年間消費電力量(kWh/年)  
2016年339(kWh/年)  
2019年302(kWh/年)  
2022年278(kWh/年)  

最新モデルは省エネ性能が大幅に向上しており、買い替えるだけで年間の電気代を抑えられる可能性があります。

使用頻度の高い家電から見直すことをおすすめします。 

電気代はオール電化家庭にとって大きな負担のひとつです。


しかし、電気代の節約だけでは、家計全体の改善には限界があります。


そこで、お金のプロ(FP)に相談することで、相談者一人ひとりの家計状況に適した解決策を提案してくれるので、効果的な節約が期待できます。


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節約・家計の見直しはお金のプロ(FP)に無料相談がおすすめ

オール電化の電気代を抑えるには、家計全体を見直す視点も重要です。 


収支のバランスや光熱費の使い方を把握することで、無理のない節約が可能になります。


ファイナンシャルプランナー(FP)への相談なら、家庭ごとの状況に合わせた具体的なアドバイスが得られます。


最近では、無料で相談できるサービスも増えており、手軽に活用できる点も魅力です。


節約に行き詰まった時は、プロの視点を取り入れるのが効果的です。 

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オール電化の節約方法6選

オール電化の電気代を効果的に抑えるには、日々の工夫が欠かせません。 


以下では、すぐに始められる6つの節約方法を紹介します。 

  • 日中の電気の使用を控える
  • エコキュートを省エネモードにする
  • お風呂は日中に沸かした水や高温足し湯を使う
  • 家電を買い替える
  • 太陽光パネルや蓄電池を導入する
  • エアコンの設定温度を〇〇度にする

日中の電気の使用を控える

電気代を節約するには、日中の使用を控えるのが効果的です。


時間帯別料金プランを利用している場合、昼間の電気使用はコストが高くなります。


洗濯や食器洗い、乾燥機などは、「ナイトタイム」にタイマーセットして夜間の安い時間帯にまとめて行うのがおすすめです。


特に日中にお湯を沸かすことやエアコンを多用する家庭では、使用時間の見直しだけでも大きな節約につながります。


タイマー機能やスケジュール管理を活用し、無理なく続けましょう。 

エコキュートを省エネモードにする

エコキュートは、設定や使い方を見直すだけで、電気代にしっかり差が出てきます。 


エコキュートとは、電気代が安い深夜の時間帯にお湯を沸かす仕組みです。


下記は、エコキュートのおすすめの設定方法です。

  •  「省エネモード」・・・必要最低限の量しか沸かさない機能
  • 「おまかせ運転」・・・過去の使用量や季節に合わせて自動で最適なお湯を沸かす機能

これらの機能を上手に活用すれば、ムダな加熱を防ぎ、電気代の節約につながります。


さらに、家族構成や使用量に合わせて設定を見直すことで、余分な加熱を防げます。


機種によっては、スマホアプリやモニターでの細かい設定も可能なため、説明書を必ず確認してください。 

お風呂は日中に沸かした水や高温足し湯を使う

お風呂は、追い焚きでお湯を温め直すよりも、エコキュートで日中に沸かした水を使ってお風呂を張る方が、消費電力を抑えられます


とくにお湯が冷めやすい冬場は、追い焚きではなく、「高温足し湯」を選ぶことで節電効果を高められます。


家族の入浴時間に間が空く場合も、自動保温の機能ではなく、「高温足し湯」がおすすめです。


お風呂は多くのお湯を使う場所だからこそ、少しの工夫で電力の節約につながります。

家電を買い替える

家電製品が古いままだと、電力効率が落ち、年間を通して電気代がかさみがちです。 


とくにエアコン、冷蔵庫、洗濯機といった大型家電は、モデルごとの省エネ性能に大きな違いが見られます


最新の家電は、省エネ基準を満たしており、電気代の節約にもつながるのが特長です。


なかでも、古い電気温水器から最新のエコキュートへ切り替えると、給湯にかかる電気代を約75%も削減できるというデータがあります。


パナソニックの調査(※)によれば、東京電力エリアでの年間ランニングコストは次のとおりです。

  • 電気温水器 :約158,400円
  • エコキュート:約37,200円   

家電を買い替えると初期費用はかかりますが、長期的にはコスト削減につながり、結果的に家計の助けになることが多いのです。 


※参照:低ランニングコスト|Panasonic

太陽光パネルや蓄電池を導入する

太陽光発電や蓄電池は初期費用がかかりますが、長期的な節約に効果的です。


昼間に太陽光発電で作った電気を使用すれば、電気代が高い時間帯の使用量を抑えられます。 


さらに、蓄電池を併用することで、余った電力を蓄えて売電できるほか、災害時の備えとしても役立ちます。


太陽光パネルや蓄電池は高額ですが、補助金を活用すれば導入時の負担を軽減できます


電気代の削減効果を踏まえると、導入を検討する価値は十分です。 

エアコンの設定温度を20度または28度にする

エアコンの設定温度を季節に合わせて適切に管理することは、電気代の節約に直結します。


環境省では、健康への配慮やCO₂排出削減の観点から、以下の室温設定を推奨しています。

  • クールビズ:室温28℃
  • ウォームビズ:室温20℃

エアコンの電力消費量は、設定温度をわずかに変えるだけでも大きく変動するため、注意が必要です。


たとえば冷房時に1℃温度を上げると約13%、暖房時に1℃下げると約10%の節電効果(※)があるとされています。


エアコンのフィルターを定期的に清掃することや、カーテンで熱の出入りを抑える工夫をすることで、冷暖房効率を高めることが可能です。 


こうした工夫を通じて、消費電力を抑えることができ、電気代の軽減にもつながります。 


※参照:「「省エネライフスタイルチェック25」の各種行動と省エネ効果に関する調査報告書」(平成17年3月)|財団法人省エネルギーセンター

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オール電化の節約に関してよくある質問

オール電化に関する節約法には多くの疑問があります。


ここでは特に問い合わせの多い内容を取り上げ、わかりやすく解説します。 

なぜ冬はオール電化の電気代が高くなりますか?

冬は暖房や給湯の使用量が増えるため、電気代が上がりやすくなります。


特にエアコンやエコキュートは稼働時間が長くなり、消費電力も大きくなりがちです。


エアコンは、設定温度と外気温の差が大きいほど消費電力が多くなるため、夏よりも冬の方が電気代が高くなる傾向にあります。 

 

さらに、太陽光発電を導入している家庭でも、冬は発電量が減少するため、自家消費できる電力が十分に確保できない場合もあります。 


日照時間の短さや寒さなど、冬ならではの特性が電気代の増加要因です。 

冬に使えるオール電化の節約方法はありますか?

冬の節電を意識するなら、暖房機器の使い方に工夫が欠かせません。 


たとえば、エアコンの設定温度を少し控えめにするだけでも、消費電力を抑えられます。


その際は、加湿器や断熱カーテンを併用すると、体感温度が上がりやすくなり、快適さを保ちやすくなります。


また、お風呂は家族で入浴時間をまとめることで、追いだきの回数を減らせるため、省エネに効果的です。


さらに、床暖房や電気毛布といった消費電力の少ない暖房器具を取り入れることで、無理なく電気代を抑えることができます。 

オール電化の節約は家計全体を考慮した見直しがポイント【まとめ】

オール電化の節約を成功させるには、電気代だけでなく家計全体を見渡したバランスの取れた対策が重要です。


日中の電力使用や古い家電の見直し、エコキュートの省エネ設定など、日々の工夫で無理なくコストを抑えることができます。


さらに、太陽光発電や蓄電池の導入も長期的な節約に効果的です。 家計の状況に応じて、必要に応じた見直しやプロへの相談を取り入れることで、より効率的な節約が実現できます。