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「iDeCoを始める金融機関を迷っている」「大和証券のiDeCoはおすすめか知りたい」このような悩みを抱える人は多いでしょう。そこで本記事では大和証券のiDeCoの商品・手数料を紹介、税制優遇のシミュレーションもします。ぜひ最後までご覧ください。

監修者「谷川 昌平」

監修者 谷川 昌平 フィナンシャルプランナー

株式会社Wizleap 代表取締役。東京大学経済学部で金融を学び、金融分野における情報の非対称性を解消すべく、マネーキャリアの編集活動を行う。ファイナンシャルプランナー証券外務員を取得。
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この記事の目次

大和証券のiDeCo(イデコ、個人型確定拠出年金)の評判は?

 iDeCoを始めようと考えているが、加入する金融機関に迷っている方は多いのではないでしょうか。


この記事にたどり着かれたということは、少なくとも大和証券のiDeCoに興味を持たれた方と思います。


そのような方にむけて、この記事では大和証券のiDeCoについて紹介していきます。


この記事を読んでいただくと、大和証券のiDeCoはおすすめなのか?評判やメリット、おすすめの商品などがわかります


そして、税制優遇のシュミレーションもしていますので、ぜひ最後までご覧ください。

大和証券のiDeCoの評判・口コミを紹介

まず気になるのが、大和証券のiDeCoに関する評判や口コミですよね。

大和証券のiDeCoに関する口コミを調べたところ、以下のような口コミが見つかりました。

良い口コミ
  • 対応が丁寧 
  • こちらの理解力を察知した柔軟な対応力 
  • 初期手数料、運営管理手数料が無料 
  • 投資初心者にも優しい商品がある 
  • 加入後のサポート体制が充実しているので安心 
このようにスタッフの丁寧な対応や、充実した商品やサポート体制などの評判が良かったです。

つづいて、大和証券のiDeCoの特徴・メリットについて見ていきましょう。

大和証券のiDeCoの特徴・メリット

口コミからも大和証券のiDeCoは、評判が良いことがわかりました。


ここからは、そんな大和証券のiDeCoの、以下の特徴やメリットを紹介します。 

  • 運用管理手数料が無料 
  • 多彩な22商品 
  • 加入後のサポート体制 

それでは大和証券ならではの特徴やメリットを詳しく見てみましょう。 

無条件で運営管理手数料0円

「大和証券のiDeCoは初期費用や、運営管理手数料が、誰でも無条件で無料」


iDeCoでは加入時に支払う初期費用、運用時にかかる運営管理手数料があります。 


iDeCoを取り扱う会社によっては、資産額〇〇万円以上なら無料というように条件付きで運営管理手数料が無料になるケースはあります。


しかし、大和証券のiDeCoでは、初期費用も運営管理手数料も、誰でも無条件で無料なのです。 


初期費用も運営管理手数料も、誰でも無条件で無料というのは他社では見られないメリットですので、とても大きなメリットといえるでしょう。

厳選された22商品

大和証券のiDeCoでは、大和証券ならではの多彩な商品を22商品を扱っています。 


加入者の投資の経験によって

  • 初心者向け
  • 中級者向け
  • 上級者向け

の商品があります。


初心者向け  

投資経験がなく、どの商品でどのように運用すればいいかわからない方向けの商品です。 


投資対象、投資の配分があらかじめ決められており、メンテナンスも専門家がしてくれるので、投資経験がなくても安心して運用ができるようになっています。


そして、元本が増えることも減ることもない、投資元本変動なしリスクゼロの元本確保型の商品、合わせて4つの商品が用意されています。 


中級者向け 

中級者向けの商品では、加入者自身で投資対象、投資配分を決め、メンテナンスも自身で行うという商品が10商品あります。 


上級者向け 

投資対象、投資配分、メンテナンスは加入者自身で行い、リスクは大きいが、大きな利幅を想定した運用を目指す8商品があります。 


これらの厳選された計22商品で加入者の経験や希望に幅広く応えています

店舗・コールセンター・webでのサポート体制

大和証券のiDeCoでは加入後のサポートも充実しています。 


運用を続けていれば、疑問や困ったことも出てくることでしょう。

そんな時に助かるのが、充実したサポート体制ではないでしょうか。


大和証券のiDeCoのサポートには以下のようなものがあります。

  • 全国170店舗を超える店舗での投資相談 
  • コールセンターでの経験豊富なスタッフによる迅速かつ丁寧な対応 
  • webで加入者一人ひとりの資産状況の詳細をわかりやすく伝えてくれる 

など、加入後も、安心できる内容となっています。

大和証券のiDeCoの手数料は高い?

上記でも紹介しましたが、大和証券のiDeCoでは初期費用や、運営管理手数料は誰でも無条件で無料です。 


しかし、それ以外の手数料はないのか、他の会社のiDeCoと比べて手数料は高いのかどうかを見ていきましょう。

初期手数料

本来なら国民年金基金連合会に支払う加入時の事務手数料2,829円がかかります。 


しかし、大和証券のiDeCoの初期手数料は、上記で紹介しましたとおり、無条件で誰でも無料です。

定期的な手数料

こちらも上記で紹介しましたとおりです。 

  • 加入者に毎月かかる運営管理手数料171円 
  • 運用指図者に毎月かかる運営管理手数料66円 

がどちらの場合も無条件で誰でも無料となります。 

都度手数料

iDeCoでは、初期手数料や運営管理手数料以外に、都度支払う以下の手数料があります。 

  • 掛金の還付を受ける際の手数料1,488円 
  • 給付金受取の際の手数料440円 
  • 他社のiDeCoに変更する際などの手数料4,400円 

です。 

こちらの都度手数料に関しては、どの会社のiDeCoでも支払う手数料です。 


なので、初期手数料、運営管理手数料が誰でも無条件で無料という点からして、大和証券のiDeCoの手数料は決して高くはない、ということになります。

大和証券のiDeCo運用商品を紹介!おすすめ商品は?

上記でも紹介しましたように、大和証券のiDeCoの商品は投資初心者から上級者までの希望に応えられる厳選された商品が22種類あります。

以下のように商品は分類されています。

  • 初心者向けのバランス型
  • 中級者向けのインデックス型
  • 上級者向けのアクティブ型
ではそれぞれの商品を紹介していきます。

初級者向け:バランス

運用方法:バランス型
投資対象:国内外/株式・債券・REIT
商品名運用会社信託報酬

DCダイワ・ワールドアセット(六つの羽/安定コース)

大和アセットマネジメント0.9900%
DCダイワ・ワールドアセット(六つの羽/ 6分散コース) 大和アセットマネジメント1.1550%
DCダイワ・ワールドアセット(六つの羽/成長コース)  大和アセットマネジメント1.3200%
(参考:大和証券

中級者向け:インデックス

運用方法:インデックス型

商品名
(投資対象)
運用会社信託報酬
DCダイワ日本株式インデックス
(国内/株式)
大和アセットマネジメント0.2750%
DCダイワ日本債券インデックス
(国内/債券)
大和アセットマネジメント0.2750%
DCダイワ外国株式インデックス
(海外/株式)
大和アセットマネジメント0.2750%
DCダイワ外国債券インデックス
(海外/債券)
大和アセットマネジメント0.2530%
ダイワつみたてインデックス日本株式
(国内/株式)
大和アセットマネジメント0.1540%
ダイワつみたてインデックス日本債券
(国内/債券)
大和アセットマネジメント0.1320%
ダイワつみたてインデックス外国株式
(海外/株式)
大和アセットマネジメント0.1540%
ダイワつみたてインデックス外国債券
(海外/債券)
大和アセットマネジメント0.1540%
DC・ダイワJ-REITオープン
(国内/REIT)
大和アセットマネジメント0.6050%
DCダイワ・グローバルREITインデックスファンド
(海外/REIT)
大和アセットマネジメント0.3410% 

(参考:大和証券

上級者向け:アクティブ

運用方法:アクティブ型
商品名
(投資対象)
運用会社信託報酬
フィデリティ・日本成長株・ファンド
(国内/株式)
フィデリティ投信1.6830%
ひふみ年金
(国内外/株式)
レオス・キャピタルワークス0.8360%
大和住銀DC外国株式ファンド
(海外/株式)
三井住友DSアセットマネジメント2.0020%
ダイワ米国厳選株ファンドーイーグルアイーBコース為替ヘッジなし
(海外/株式)
大和アセットマネジメント1.9030%
UBS中国株式ファンド
(海外/株式)
UBSアセット・マネジメント1.8392%
ブラックロック・インド株ファンド
(海外/株式)
ブラックロック・ジャパン1.9690%
ダイワ・ロシア株ファンド
(海外/株式)
大和アセットマネジメント1.8480%
ダイワ・ブラジル株式ファンド
(海外/株式)
大和アセットマネジメント1.8480%

(参考:大和証券

以上が大和証券のiDeCoの厳選22商品となります。

大和証券でiDeCoを始める前に税制優遇シミュレーション!

iDeCoの最大のメリットである税制優遇には以下の3つがあります。

  • 掛金は全額所得控除
  • 運用益は非課税
  • 受取の際の税制優遇
ここでは、掛金の所得控除と、運用益の非課税について、どれくらいの節税ができるのかをシュミレーションしてみます。

シュミレーションの条件は以下とします。
  • 30代・男性
  • 課税所得300万円
  • 拠出月額23,000円
まず、掛金の所得控除のシュミレーションです。

課税所得300万円の場合、課税される税率は20%(所得税10%、住民税10%)となります。
拠出月額は23,000円なので、年間なら276,000円の拠出額となります。

この276,000円にかかる税金
276,000円×20%=55,200円が節税できます。

年間で55,200円の節税なので、もし30年間運用を続けた場合には
552,00円×30=1,656,000円

165万6,000円と大きな節税となります。


つづきまして、運用益の節税効果をシュミレーションしてみます。
先ほどと同条件の人が年率3%で30年間運用したとします。

積み立てた元本828万円
年率3%の運用益485万815円
本来、運用益には20,315%の税率がかかります。
しかし、iDeCoでは運用益が非課税のため運用益は全て受け取れます。

運用益485万815円×20,315%=98万5433円が節税できます。

30年間iDeCoを運用した場合の節税は、先ほどの掛金の所得控除と合わせると

165万6,000円+98万5,433円=264万1,443円の節税ができることがわかります。

このように長い目で見た時の節税効果は絶大ですね。

大和証券のiDeCoへの加入手続き(申込方法)を紹介!

大和証券のiDeCoの加入手続きは以下のような流れで行います。 

  1. 資料の請求 
  2. 必要事項の記入、捺印をして提出 
  3. 関係機関での手続き 
  4. ユーザーIDの受け取り 
  5. 掛金の引き落とし開始 

それぞれ詳しく説明していきますので、みていきましょう。

①資料請求

まずは資料請求をしてください。 

  • 店舗
  • web
  • コールセンター

のいずれかで資料請求ができます。 

②記入・捺印で提出

資料請求を受け取ったら、案内にそって必要事項を記入、捺印をして資料を提出します。 

  • 店舗で資料請求をした場合は店舗
  • web、コールセンターで資料請求をした場合は返信用封筒 
で提出してください。

③関係機関で受け付け

関係機関であるSBIベネフィット・システムズで加入の受け付けの手続きをします。

④ユーザーIDが郵送で到着

ユーザーIDの到着は、上記の加入受付の手続きをした日によって変わってきます。 

  • 毎月1日以降14日までに加入の受付が済んでいれば、書類受付月の翌月中旬頃に発送
  • 毎月15日以降月末までの加入の受付なら、書類受付月の翌々月中旬の発送 
となります。

⑤掛け金引落開始

掛金の引き落とし日も書類受付月によって変わります。 

  • 毎月1日以降14日までに加入の受付が済んでいれば、書類受付月の翌月の26日に1ヶ月分
  • 毎月15日以降月末までの加入の受付なら、書類受付月の翌々の26日に2ヶ月分
が引き落とされます。

他の企業年金等から確定拠出年金への移換が可能な場合がある

他の企業年金等の資産を持っている方は、確定拠出年金への移換が可能な場合があります。 

ここでは、移換の条件・メリットの説明をしていきます。 


まずは移換の条件を表にまとめましたのでご覧ください。 

現状の資産移換申出期限
移換できる額
企業型(確定拠出年金)資格喪失月の翌月から6か月企業型資産
個人型(確定拠出年金)加入時個人型資産
確定給付企業年金(その他)脱退後1年以内脱退一時金相当額
存続厚生年金基金(その他)脱退後1年以内脱退一時金相当額
企業年金連合会(その他)確定拠出年金の加入資格取得後3か月以内年金給付等積立金
または積立金


次に、移換することで得られるメリットを見てみましょう。 


まず、移換することで、他の企業年金資産を確定拠出年金ひとつにまとめることができます。 


そして、そのまとまった資産をそのまま確定拠出年金として運用できるのです。 


ということは、受け取り時の給付金が多くなり、運用結果によってはさらに利幅を得られるということになります。

資産運用について迷ったらお金のプロに相談すべき理由

大和証券のiDeCoはこれまでに紹介してきたように、手数料や、サポート体制などメリットが多くみられます。


しかし、自分に合った運用スタイルや、毎月の拠出額など、わからないことがたくさんあるのではないでしょうか。 


資産運用やiDeCoについて少しでも疑問があるなら、お金のプロであるFP(ファイナンシャルプランナー)に相談することをおすすめします。


中でもおすすめなのは、マネーキャリアのFPです。


マネーキャリアのFPは、相談者の、資産や目標達成額に応じて、iDeCoだけでなく多数の金融商品の中から比較し、検討しながらベストな提案をすることができます。


そんなFPと何度でも無料相談できるのがマネーキャリアです。


マネーキャリアは3,000名のFPと提携している日本最大級のFP相談サービスとなっています。 


相談予約はすべてLINEで完結。

ZOOMなどのオンライン上での相談も可能(対面も可能)となっているので、スマホ一つでお金や保険に関する悩みをすべて解決できるのがマネーキャリアの無料FP相談サービスです。


何度でも相談無料の、マネーキャリアのFP相談サービスは、顧客満足度93%の高水準を誇ります。


不安や悩みはできるだけ早く解決したいものですよね。


マネーキャリアの無料FP相談サービスで、 資産運用に関する不安や悩みは希望に変えてしまいましょう。 

まとめ:iDeCoを始めるならネット証券とも比較しよう

iDeCoへの加入を検討され始めた方はぜひ、ネット証券のiDeCoとも比較してみてください。 

ネット証券でしか扱っていない商品などもあります。

自分が選びたいと思っている商品が、見つかるかもしれません。 


もし自分の選びたい商品を扱っている金融機関があれば、その金融機関でiDeCoへの加入をおすすめします。


最後に、この記事でわかったことをまとめますと 

  • 大和証券のiDeCoの初期手数料、運営管理手数料は、誰でも無条件で0円 
  • 大和証券のiDeCoでは厳選された22商品を扱っている 
  • 大和証券のiDeCoの加入後のサポート体制は充実している 
  • 資産運用やiDeCoで少しでも疑問があればマネーキャリアに相談すること
  • マネーキャリアでの相談は納得がいくまで何度でも無料 
  • マネーキャリアの無料保険相談サービスは、訪問相談、オンライン相談どちらも全47都道府県が対象 
  • マネーキャリアの無料保険相談サービスは3,000名のFPと提携している日本最大級の保険相談サービスで、満足度も93%以上 

保険会社や証券会社、ネット証券など、iDeCoに関する商品は数え切れません。


迷って当然です。


なので、手間をかけずに自分に合った資産運用を見つけるためにも、お金のプロであるマネーキャリアのFPに相談しましょう。