卵巣嚢腫でも加入できる保険はある?給付金や保険金について解説!のサムネイル画像


▼この記事を読んでほしい人
  • 卵巣嚢腫について興味や不安がある人
  • 卵巣嚢腫でも保険に加入できるかを知りたい人
  • 卵巣嚢腫で保険に加入する際の注意点を知りたい人

内容をまとめると

  • 卵巣嚢腫でも保険に加入することはできる
  • ただし保険料や保障で条件が付加されることがある
  • 卵巣嚢腫で保険に加入する際は告知義務に注意が必要
  • 保険の加入で困ったらまずはマネーキャリアのFP相談がおすすめ!
  • マネーキャリアは顧客満足度93%で、何度でも無料相談が可能!

卵巣嚢腫でも保険に加入できる?結論、卵巣嚢腫を発症後に保険に加入できるかは保険会社次第です。卵巣嚢腫という病に関わらず、保険が必要な可能性の高い被保険者が増えると公平性が保てないため、条件つきの加入契約や加入ができないことがあります。卵巣嚢腫で保険に加入できるか不安な方におすすめの保険相談窓口もまとめているので、ぜひ参考にしてみて下さい。

記事監修者「谷川 昌平」

この記事の監修者谷川 昌平
フィナンシャルプランナー

東京大学の経済学部で金融を学び、その知見を生かし世の中の情報の非対称性をなくすべく、学生時代に株式会社Wizleapを創業。保険*テックのインシュアテックの領域で様々な保険や金融サービスを世に生み出す一歩として、「マネーキャリア」「ほけんROOM」を運営。2019年にファイナンシャルプランナー取得。

この記事の目次

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卵巣嚢腫とは【保険の前提知識】

卵巣嚢腫は「らんそうのうしゅ」と読みます。


卵巣にできる腫瘍の一種で、水がたまった袋のような形をしたものです。20~30代に多い病気で、約9割が良性のため命に直接かかわることはあまりありません


しかし自然に治ることはなく、放置すると嚢腫の破裂や卵巣のねじれを引き起こすことがあります。また、自覚症状が少なく進行するため、突然の強い痛みで緊急手術が必要になることも。


そんな卵巣嚢腫には、保険でどう備えたらよいのでしょうか。診断されてから保険に加入することはできるのか気になる方もいらっしゃることでしょう。


そこで今回の記事では、以下の内容を中心に解説します。

  • 卵巣嚢腫でも保険に加入できるのかどうか
  • 卵巣嚢腫で保険の加入が難しくなる理由
  • 卵巣嚢腫発症後の保険加入時に注意すること
  • 保険会社への告知のポイント
  • おすすめの保険相談窓口

この記事を読んでいただければ、卵巣嚢腫ついてを理解し、適切な保険でそなえることができるようになります。


ぜひ最後までご覧ください。

卵巣嚢腫でも保険は加入できるのか?

卵巣嚢腫でも保険に加入することはできます


引受基準緩和型保険無告知型保険と呼ばれる、持病があっても入れる保険への加入です。


これらの保険は一般的な保険とくらべて加入時の健康告知項目が少ないという特徴があります。加入時の審査がゆるいということです。そのため卵巣嚢腫であっても加入することができます。


ただし一般的な保険よりも保険料が割高で、保障が限定的であることが少なくありません。保険金の受け取りや付加できる特約に制限がかかることもあります。

保険料告知項目保障範囲
一般的な保険-10項目程度-
引受基準緩和型保険一般的な保険よりも高い3~5項目程度やや限定的
無告知型保険緩和型保険よりも高い不要限定的

なお、持病があっても一般的な保険に加入できないわけではありません


告知項目や審査基準は保険会社によって異なるため、保障についての条件をつけることで、持病があっても一般的な保険に加入できることがあります。


保険料や保障の範囲などにデメリットがある引受基準緩和型保険と無告知型保険は、一般的な保険に入れなかった際の次善の選択肢だと考えておきましょう。

卵巣嚢腫で保険の加入が難しくなる理由

卵巣嚢腫で一般的な保険への加入が難しくなるのは、保険加入者間の公平性を保つためです。


誰もがまったく同じ条件で保険に加入できてしまうと、給付金を受け取る可能性が高い人のほうが有利になります。


ですから、給付金を受け取る可能性が高い人には、さまざまな追加条件がつけられることがほとんどです。


給付金を受け取る可能性が高い人とは、たとえば以下のような人たちを指します。

  • なにかしらの持病や既往症(過去にかかった病気)がある人
  • 入院や手術を医師からすすめられている人
  • 病気やけがをしやすい職業の人
このような人たちは給付金を受け取る可能性が高いため、保険会社は保険料や保障範囲に条件をつけたり、加入自体を制限したりしているというわけです。

なお、卵巣嚢腫と診断されたあとに保険に加入できるかどうかは保険会社によって異なります。

付加される条件も大きく異なるので、自身で選ぶことが難しければ、まずは無料の保険窓口に相談することを検討しましょう。

卵巣嚢腫を発症後の保険加入時に注意すること【告知義務】

卵巣嚢腫の発症後に保険加入する際は告知義務に注意が必要です。


告知義務とは、保険に加入する際に健康状態についての告知をする義務のことを指します。


たとえば以下のような内容です。

  • 最近3カ月以内に、医師から入院もしくは手術をすすめられた
  • 過去2年以内に、病気やけがによる入院もしくは手術をした
  • 過去5年以内に、がん・肝硬変・統合性失調症などの診察や治療を受けた
保険会社はこのような告知項目をもとに審査をおこない、加入が可能かどうかを判断しています。

なお、正直に告知したら保険に加入できないからといって事実と異なる告知をした場合、告知義務違反となるので要注意です。

違反の程度にもよりますが、契約が取り消されたり給付金が支払われなくなったりします。払い込んだ保険料も基本的には返還されません。

故意はもちろん、重大な過失による告知義務違反でも契約取り消しになるので、告知の際は事実をありのままに記載することが肝心です。

卵巣嚢腫の方が保険会社へ告知する時のポイント3つ



ここまでは卵巣嚢腫と保険加入についての基本的な考え方をお伝えしてきました。


ここからは実際に保険に加入する際の告知のポイントについてを解説します。


大きく以下の3つです。

  1. がんの罹患歴
  2. 過去5年以内の病歴
  3. 現在通院中かどうか

なお、これらの項目は、保険加入の際にほかの病気でも注意すべきポイントたちです。


卵巣嚢腫に関係がない方も、しっかり確認しておくことをおすすめします。

①がんの罹患歴

がんの罹患歴があるかどうかは大きなポイントになります。


がんは再発リスクが高い病気だからです。過去にいちどでもがんと診断されたことがあれば、告知する必要があります。


がんの罹患歴がある場合は、一般的な保険への加入が難しくなるので、引受基準緩和型保険や無告知型保険を選ぶケースが少なくありません。


しかし、治療から5年以上経過しているなど一定の条件を満たせば一般的な保険に加入できることがあります。


保険会社によって基準は異なるので、がんの罹患歴があってもまずは一般的な保険への加入を検討しましょう。

②過去5年以内の病歴

過去5年以内の病歴も告知項目に含まれることが少なくありません。


完治しているかどうか、再発するかどうかの判断基準となるポイントだからです。


診断や通院、手術などから数年たっている場合、正確に覚えていないこともあるでしょうが、記憶違いで事実と異なる内容の記載をしても告知義務違反になります


記憶に自信がない項目については、当時の診断書や請求書などを確認して、事実に基づく内容の告知をするようにしましょう。


なお、5年以上前の病歴については基本的に告知する必要はありません。告知が必要なのは、あくまで問われている内容についてのみです。

③現在通院中かどうか

現在通院中かどうかもポイントになります。


一般的な保険では、加入前にすでにかかっている病気や通院中の病気には条件がつけられることがほとんどだからです。


病気の程度にもよりますが、以下のような条件が存在します。

  • そもそも加入できない
  • 保険金を減額する
  • 通院中の病気を保障の対象外とする
  • 通院中の病気に対する保険料を割り増しにする
現在持病があるかどうかも含めて、事実をありのままに告知しましょう。病気があっても加入できないわけではなく、特定疾病不担保などの条件つきで加入できるケースもあります。

繰り返しになりますが、病気や通院歴を隠して告知した場合は告知義務違反となり、大きなペナルティを受けるので注意しましょう。

保険加入に困った時の相談先3つ【無料】


ここまでお伝えしてきたように、卵巣嚢腫のような病気や通院歴があると、一般的な保険に加入することが難しくなります。


保険会社によっても条件が異なるため、自身で選ぶと保障や保険料で不利な条件を付加された保険商品を契約してしまうことも。


ですから、持病や病歴があって保険の加入に困る場合は、保険のプロに相談してみましょう。


ここではおすすめの無料保険相談窓口を3つご紹介します。

  • マネーキャリア
  • ほけんのぜんぶ
  • 保険見直しラボ
なお、保険はいちど加入したらそれっきりではなく、定期的に見直しをしましょう。

病気が完治してから年数がたつことにより告知が不要になることがあるほか、年齢や生活状況によっても最適な保険は変わってくるからです。

すでに保険に加入している方も、これらの窓口を利用して保険を見直すことをおすすめします。

マネーキャリア

  • 3000人以上のFPと連携していて、相談員ひとりひとりの質が高い
  • 日程調整から相談までのすべてをオンラインで完結できる
  • 保険だけでなくお金全般やライフプランなど相談の幅が広い

マネーキャリアはFP(ファイナンシャルプランナー)の質が高く、人気の無料相談窓口です。


ここではスマホだけで保険に関する悩みを解決することができます。相談の予約はLINEで、相談はZOOMでとオンライン対応が充実しているからです。もちろん希望すれば対面での相談も可能です。


顧客満足度は93%と高水準で、何度でも無料で相談することができます


保険選びやお金に不安があるなら、まずはマネーキャリアに相談してみましょう。

ほけんのぜんぶ

  • 累計申込件数は19万件をこえていて、幅広い年齢層の相談実績がある
  • 24時間365日無料でオンライン相談できる
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ほけんのぜんぶは19万件をこえる相談実績がある相談窓口です。

24時間365日、何度でも無料で相談することができます。

オンライン相談ではなく直接相談の場合は、自宅や近くのカフェ、オフィスなど自身の都合の良い場所を指定することが可能です。

FP資格取得率が高く、保険以外にも教育資金や老後資金、ローンや家計の見直しなどさまざまなお金の不安を相談することができる窓口となっています。

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  • 全国に約70拠点ある、訪問相談が中心の相談窓口
  • ベテラン相談員が在籍していて、平均業界歴は12.1年
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保険見直しラボは全国に約70拠点あり、訪問相談を中心に何度でも無料で相談することができます。

平均業界歴12.1年とベテラン相談員が多く在籍していることもポイントです。年数が長いだけはでなく、顧客からの点数評価制度によって相談員の質を高める努力をしています。

約30の保険会社を取り扱っているので、特定の保険会社にこだわらず、自身に最適な保険をオーダーメイドすることが可能です。

まとめ:卵巣嚢腫で保険加入できるかは保険会社次第!条件付きの加入になる可能性も

卵巣嚢腫で保険に加入することについて解説してきましたが、いかがでしたか?


今回の記事のポイントは以下のとおりです。

  • 卵巣嚢腫でも保険に加入することはできる
  • 保険料が割高になったり保障が限定的だったりと条件がつくことがある
  • 病歴があったり現在通院中だったりする場合は告知義務に注意
  • 保険の加入に困ったら無料相談窓口を活用する
卵巣嚢腫のような病気や持病、通院歴があると一般的な保険に加入することは難しくなります。

しかし引受基準緩和型保険や無告知型保険は保険料や保障でデメリットがあるので、まずは一般的な保険への加入を検討することが肝心です。

ほけんROOMでは、ほかにも保険に関する読んでおきたい記事が多数掲載されていますので、ぜひご覧ください。

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