
「不整脈だと生命保険に入れない?」
「不整脈でも生命保険に入りたい...」
とお悩みではないでしょうか?
結論、不整脈でも生命保険に入れる可能性があります。
ただし、治療歴や経過年数によって加入可否が異なるため注意しましょう。
この記事では、不整脈でも生命保険に入れる条件について解説します。
不整脈の方が生命保険に加入する際の注意点や、生命保険に加入しにくくなる理由についても紹介するのでぜひ参考にしてください。
内容をまとめると

この記事の監修者 谷川 昌平 フィナンシャルプランナー
株式会社Wizleap 代表取締役。東京大学経済学部で金融を学び、金融分野における情報の非対称性を解消すべく、マネーキャリアの編集活動を行う。ファイナンシャルプランナー、証券外務員を取得。メディア実績:<テレビ出演>テレビ東京-テレ東「WBS」・テレビ朝日「林修の今知りたいでしょ!」
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この記事の目次
不整脈でも生命保険に入れる可能性がある

結論、不整脈でも生命保険に入れる可能性があります。
ただし、治療歴や経過年数によって入れる生命保険の種類が異なります。
そのため、まずは加入条件を確認しましょう。
ここでは、以下2つの生命保険の条件を詳しく解説します。
- 通常の生命保険
- 引受基準緩和型保険
それぞれ条件と保障内容が異なるため、注意してください。
通常の生命保険は治療済み・完治後1年経過であれば入れる可能性がある
不整脈がある方でも、治療が終了し、完治後1年以上経過している場合、通常の生命保険に加入できる可能性があります。
生命保険の審査でチェックされるポイントは以下のとおりです。
- 治療の終了時期
- 現在の健康状態
- 医師からの経過良好の診断
- 不整脈の種類
特に、不整脈の種類が良性の場合や治療後の再発がない場合は、通常の条件で生命保険に加入できる可能性が高くなります。
治療が完了していることや経過観察が順調であることを証明するために、医師の診断書を準備しておくことで、よりスムーズに加入できます。
引受基準緩和型保険は審査が緩和されていて入りやすい
引受基準緩和型保険は、審査が緩和されていて入りやすい保険です。
通常の生命保険に入れなかった方のための保険となっています。
引受基準緩和型保険の主な審査項目は以下のとおりです。
- 最近3カ月以内に、医師から入院・手術・検査をすすめられたことがあるか
- 過去1年以内に、入院または手術を受けたことがあるか
- 現在、医師からがんや肝硬変の診断を受けている、またはその疑いがあると指摘されているか
引受基準緩和型保険は通常の保険と比べて告知項目が少ない点が魅力的ですが、その代わりに保険料が割高という特徴があるので注意しましょう。
不整脈で生命保険に入る際の注意点

- 告知義務違反に注意する
- 複数の生命保険を比較する
- 保険の専門家(FP)に相談する
告知義務違反に注意する
1つめは、告知義務違反にならないように注意することです。
告知義務違反は、生命保険に加入する際、保険会社に対して自身の健康状態や病歴、治療歴などを正確に申告しなかった場合に該当します。
保険加入時に告知内容の真偽を調べないため、自分が伝える必要がないと思っていたことが実は告知する必要があったということがまれに起こります。
保険金・給付金請求した際に告知義務違反が発覚すると保険金・給付金を受け取れず契約破棄になる可能性があるので、保険加入の際に正しく告知しましょう。
複数の生命保険を比較する
2つめは、複数の生命保険を比較することです。
保険にはさまざまな種類があり、それぞれ保障内容、保険料、保障期間が異なります。
それぞれにメリット・デメリットがあるため、慎重に比較する必要があります。
複数の生命保険を比較して、自分の希望や生活にあった保険を選ぶことが大切です。
保険の専門家(FP)に相談する

3つめは、保険の専門家(FP)に相談することです。
なぜなら、不整脈にはさまざまな原因があり、症状の程度や治療状況によって保険の審査基準が異なるため、自分に合った保険を選ぶには専門的な知識が必要だからです。
FPに相談することで、保険会社ごとの引受基準や商品の違いを詳しく教えてもらうことができ、自分の健康状態に合った最適な生命保険を選ぶことができます。
また、告知のポイントや注意点についての的確なアドバイスを受けられることもFPに相談するメリットの一つです。
ぜひ、保険の専門家(FP)のサポートを受けて、不整脈があっても安心できる保障を確保しましょう。
不整脈と診断されると生命保険に加入しにくくなる理由

不整脈と診断されると通常の生命保険の加入が難しくなる理由は以下の2つです。
- 脳梗塞や心不全になる可能性がある
- 命に関わる不整脈があるから
このように不整脈は命に関わるリスクのある病気だと保険会社に認識されてしまうのです。
また、不整脈は放っておくと心不全や脳梗塞になりやすいため、治療をしていないと生命保険の加入が難しい場合があります。
不整脈で生命保険に入りたい場合は、治療をきちんと行いましょう。
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- 不整脈と診断された方でも、完治後1年経過であれば通常の生命保険に入れる可能性がある
- 完治していない人は、引受基準緩和型保険なら審査が緩和されているため加入できる可能性がある
- 加入できる生命保険を探すときは保険の専門家(FP)に相談する
- 自分の病状でも入れる生命保険を探してもらえる
- 今入っている保険で十分か診断してもらえる
- 保険に詳しい専門家(FP)に無料で相談できる
1.告知義務違反に注意する
2.複数の生命保険を比較する
3.保険の専門家(FP)に相談する