
- お金の使い方が下手で、上手に使うコツを知りたい人
- お金の使い方が上手い人の特徴を知りたい人
- プロのお金の使い方を知りたい人
内容をまとめると
- お金を使うのが下手な人は、買い物や固定費で無駄な出費が多い
- お金を上手に使うには、まず収支を把握することが大切
- 買い物は必要なものと欲しいものに分けて将来のことまで考えて行う
- お金の使い方が上手い人は、将来を見据えてお金の使い道を検討している
- お金の使い方が下手な人やお金を上手に管理したい人は、マネーキャリアのオンライン無料相談サービスでプロに相談しよう!

この記事の監修者 谷川 昌平 フィナンシャルプランナー
株式会社Wizleap 代表取締役。東京大学経済学部で金融を学び、金融分野における情報の非対称性を解消すべく、マネーキャリアの編集活動を行う。ファイナンシャルプランナー、証券外務員を取得。メディア実績:<テレビ出演>テレビ東京-テレ東「WBS」・テレビ朝日「林修の今知りたいでしょ!」
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この記事の目次
- お金の使い方が下手な人の特徴は?
- 安いという理由だけで買ってしまう
- 本当に必要かよく考えずに買ってしまう
- スマホや保険など固定費の見直しを行わない
- 収入・収支の金額や内訳を把握していない
- 貯金ができていない
- お金の使い方が下手な人が上手にお金を使うコツ
- お金の収支を把握する
- 必要なものと欲しいものを整理する
- これからどの分野にお金を使うか決める
- 将来のことも見据えてものを買う
- 自己投資や資産運用にお金を使う
- お金の使い方が下手な場合・分からない場合はFPに相談するのがおすすめ
- お金の使い方が上手い人の特徴
- 予算を決めてから使う
- 収支の管理ができている
- 今だけでなく先のことを考えて使う
- 目的をもってお金を使う
- 上手にお金を使うためにFPが実践していることを紹介!
- ➀家計簿アプリを活用して家計の収支管理をする
- ②キャッシュフロー管理(月次、年次、100歳まで)
- お金の使い方が下手な人は身の丈に合った使い方を考えよう【まとめ】
お金の使い方が下手な人の特徴は?
お金の使い方が下手な人には、以下のような特徴があります。
- 安いという理由だけで買ってしまう
- 本当に必要かよく考えずに買ってしまう
- スマホや保険など固定費の見直しを行わない
- 収入・収支の金額や内訳を把握していない
- 貯金ができていない
安いという理由だけで買ってしまう
- 今だけ50%オフ
- 400円の商品、3パックで1000円
- 限定100個
ついつい買いすぎてしまう場合も多く、使い切れなかったり、使い勝手が悪かったりと結局後悔してしまうことも多いです。
安いという理由だけで買ってしまわずに、本当に必要なものか考えるようにしましょう。
本当に必要かよく考えずに買ってしまう
- あのかわいい服やバッグがほしいな
- 限定10個で売っているアクセサリーもほしいな
服やバッグ、アクセサリーを買う前に、よく考えてみましょう。
確かに、心をそそられるものだと思いますが、「本当に必要なもの」か、「単にほしいだけのもの」なのか、今一度考えてみましょう。
本当に必要かよく考えないで買ってしまうと、筆者の経験では、十中八九、必要ではなく無駄な買い物になります。
スマホや保険など固定費の見直しを行わない
お金の使い方が下手な人は、支出を見直すなかでスマホや保険などの固定費の見直しをしない傾向があります。
支出を見直す際は、食費や日用品費など、変動費を見直す人は多いですが、固定費に目を向ける人は多くありません。
固定費は、銀行口座やクレジットカードで毎月定額を自動で引き落とされているので、意識が向きにくいです。
ですが、固定費は一度見直しをすれば、それ以降は手を加えずとも毎月の節約効果があるので、手間がかかりません。
また、固定費は変動費に比べて金額も大きく節約効果が高いので、まずは固定費を見直すことをおすすめします。
収入・収支の金額や内訳を把握していない
お金の使い方が下手な人は、収入や収支の金額や内訳を把握していない場合があります。
収支のバランスを把握していないと、予算が立てられず、無駄遣いが増えてしまいます。
まずは、毎月の収入や固定費、変動費について記録をすることが大切です。
家計簿をつけるのは手間に感じるかもしれませんが、家計簿アプリなどを活用することで、隙間時間に簡単に家計簿をつけることができます。
このように、お金の流れを見える化することで、無駄遣いが減り、徐々にお金の使い方が上手になります。
貯金ができていない
お金の使い方が下手な人は、計画的な貯金ができていない可能性があります。
貯金ができていないと、将来への備えな急な出費に対応できません。
計画的に貯金をするためには、先取り貯金や自動積立を活用することがおすすめです。
また、漠然と貯金を続けてはモチベーションを保つのが難しいので、目標金額を設定することも大切です。
まずは、少額でもいいので、毎月コツコツと貯金をする習慣を身につけましょう。
お金の使い方が下手な人が上手にお金を使うコツ
お金の使い方が下手な人が上手にお金を使うコツは、以下のとおりです。
- お金の収支を把握する
- 必要なものと欲しいものを整理する
- これからどの分野にお金を使うか決める
- 将来のことも見据えてものを買う
- 自己投資や資産運用にお金を使う
お金の収支を把握する
お金を上手に使うために、最も大切なことはお金の収支を把握することです。
収入を把握している人は多いですが、支出をすべて把握している人はあまり多くありません。
支出を把握するためには、家計簿アプリなどを活用して家計簿をつけることがおすすめです。
また、家計簿で支出を管理する際は、支出を以下の3つに分けて考えると整理しやすくなります。
- 浪費:無駄遣い
- 消費:⾷費、⽇⽤品、被服代、⽔道光熱費、通信費など
- 投資:お⾦の投資、⾃分への投資など
必要なものと欲しいものを整理する
お金の使い方が上手な人は、買い物をする際に必要なものと欲しいものに分けて考えています。
特に、欲しいもののほとんどは、支出3項目のうち浪費に該当するので注意が必要です。
また、値引き品や限定品などのお得感やプレミア感に惑わされて、欲しいものをついつい買ってしまう人は要注意です。
欲しいものは、自分で決めた予算の範囲内に収まるように買っていきましょう。
これからどの分野にお金を使うか決める
次は、そのお金を「これからはどの分野に使うか」決めます。
お金の上手な使い方として、
- ⾃分にとって価値があると思えるところにお⾦を使う
- ⾃分の満⾜感を⾼めるところにお⾦を使う
将来のことも見据えてものを買う
将来のことを見据えてものを買うことも、お金を上手に使うコツです。
買い物をする際に、限定品や値引き品につられて買ってしまうのではなく、一度立ち止まって考えることが重要です。
考えるポイントとして、目の前のものを買った自分を想像することです。
何十年も先のことは分かりませんが、数日先、1ヶ月先、1年先を考えて、その買い物が自分にとって価値があるのかを見つめなおします。
もし、自信をもって後悔しないといえるなら買うべきですが、後悔する可能性があるなら、購入を見送ることをおすすめします。
自己投資や資産運用にお金を使う
買い物以外では、自己投資や資産運用にお金を回すことが上手な使い方です。
株式や投資信託に投資する場合は、長期投資が基本ですので早いうちから挑戦することをおすすめします。
ですが、20代や30代と若い時であれば、株式などよりも自己投資を心がけたほうが将来的な伸び幅は大きいです。
また、余った生活費を投資するのではなく、最初に投資額を確保してから、余ったお金で生活することが重要です。
買い物だけでなく、自己投資や資産運用で上手にお金を使って、周りと差をつけていきましょう。
お金の使い方が下手な場合・分からない場合はFPに相談するのがおすすめ
お金の使い方が下手な人や分からない人は、FPに相談するのがおすすめです。
FPは、幅広い金融知識を持っていて、個人や家庭の経済的なアドバイスを行うお金の専門家です。
FPに相談することで、専門的な知識と経験から客観的なアドバイスをもらえたり、お金の使い方についての課題が明確化できたりします。
数あるFP相談サービスの中でも、特にマネーキャリアに相談するのがおすすめです。
- お金の上手な使い方のポイントを丁寧に解説
- 効率的なお金の貯め方までアドバイス可能
- 無料で何度でも相談可能
- 相談実績100,000件以上、相談満足度98.6%の信頼と実績がある
お金の使い方が上手い人の特徴
お金の使い方が上手い人には、以下のような特徴があります。
- 予算を決めてから使う
- 収支の管理ができている
- 今だけでなく先のことを考えて使う
- 目的をもってお金を使う
これらを1つずつ意識していくことで、徐々にお金の使い方が上手くなっていきます。
お金を使う上で、お金の収支バランスを長期的に考えられる人、目標やゴールから逆算して今どうすべきか考えられる人を目指しましょう。
予算を決めてから使う
月間、あるいは、年間の収入額はおおよそ分かりますので、お金の使い方が上手い人は、そのお金をどのように使うか、いくつかの支出項目に分けて管理しています。
例えば、下記のように支出を分けて、それぞれについて予算を決めるとよいでしょう。
- 生活費
- 住居費
- 教育費
- 保険料、税金
- 貯金、投資
- 予備費
家庭の収入をどんぶり勘定で使ってしまうのではなく、予算の範囲でやりくりする努力が大事です。
収支の管理ができている
収入は無尽蔵にある訳ではありませんので、収入と支出のバランスを管理する事が大事です。
収支を管理するためには、まずは家計簿をつけることです。
しかし、収入はまだしも、支出を手作業で管理するのは至難の業ですが、既に説明したように、「家計簿アプリ」を活用することにより、手間を掛けずに収支管理ができます。
お金の使い方が上手な人は、収支管理ができていて、支出を把握している人です。
今だけでなく先のことを考えて使う
お金の使い方が上手い人は、将来どれだけのお金が必要かを考えて、逆算して、今のお金の使い方を考えます。
これからの人生、子ども、マイホーム、老後資金など、いろいろなところにお金がかかります。
「今欲しいから買う」といった今だけを考えるのではなくて、これからお金がかかる、先のことを考えて、今お金を使うようにしています。
目的をもってお金を使う
お金の使い方が上手い人は、目的をもってお金を使っています。
特に、以下のようなライフイベントに対して、どこにどれぐらいお金を使うかを考えています。
- 子どもの教育費、結婚費用
- 自己投資(資格やスキルアップなど)
- マイホーム購入費
- 老後資金
- 自分の生きがいや趣味に使う費用
上手にお金を使うためにFPが実践していることを紹介!

筆者もお金の使い方が下手だった時期があり、随分無駄使いをしてきました。
- 家計簿アプリを活用して家計の収支管理をする
- キャッシュフロー管理(月次、年次、100歳まで)
➀家計簿アプリを活用して家計の収支管理をする
既に説明しましたが、家計簿をつけて収支を管理することは非常に大事です。
筆者は、家計簿アプリを使い、全ての銀行/証券会社口座、クレジットカード、電子マネーと連携させています。
支出も、現金で払うことはほとんどなく、100円の支払いでもキャッシュレスを使っています。
その結果、家計簿アプリには、収入と支出の明細まで全て取り込めています。
②キャッシュフロー管理(月次、年次、100歳まで)
月によっては赤字になったり、年間で見ても、イベントが重なった年は赤字になります。
そのため、月次、年次でのキャッシュフローを管理して、人生100年時代ですので、100歳までのキャッシュフローが分かるようにしています。
将来の収入や支出はあくまで想定の粋をでませんので、定期的に見直してアップデートすることが大事です。
キャッシュフローを作る事により、いつどれだけの資産が残るか、逆に言えば、いくらまでならお金を使えるかがわかってきます。
キャッシュフロー自体はEXCELを使い自前で作成していますが、収入と支出は家計簿ソフトから転記するようにしています。