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▼この記事を読んでわかること


「共働きのうちに、たくたん貯金しておくべきなのに、毎月お金が残らない」 

「年間300万円なんて、我が家には遠い世界の話に聞こえる」

と感じている方も多いのではないでしょうか。


特に、子どもが生まれ出費が増える共働き世帯にとって、貯金を続けるのは簡単なことではありません。


ただし、共働き夫婦でも、目的を明確にし仕組みを整えることで、年間300万円の貯金は可能です。


そこで本記事では、年間300万円貯めるコツや貯金を仕組み化する方法、貯蓄の重要性についても解説します。


・計画的に貯金を増やしたいけど、仕組みをどう作ればいいのか分からない

・夫婦で協力して貯金を進めたいけど、話し合いがうまく進まない


という方は、本記事を読むことで、貯金が続かない原因とその対処法が明確になり、上手に貯金をする仕組みがわかります。

共働きで年間300万円貯金するためには、月25万円ずつお金を貯める必要があります。中には、夫の給料は投資に回したり、ボーナスを活用し月々の負担を減らしたりしながら貯金をスムーズに進められるケースもあります。


ただし、「毎月25万円も貯金に回せない」と感じている方も多くいるのが現実です。ただお給料を貯金に回すだけでは、生活に余裕がなくなってしまったり、無理な節約でうまくいかないケースもあります。


そこでまずは「お金に働いてもらう資産形成方法」を知ることが重要です。何度でも無料で相談できる「マネーキャリア」のようなFP相談サービスなら、あなたに合った資産形成方法をプロが提案してくれます。


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内容をまとめると

  • 共働きで年間300万円貯めるには、「目的の明確化」と「先取り貯金」がカギです。教育資金や住宅購入など、将来の大きな支出に備える意識を持つことで貯金は加速します。
  • また、自動引き落とし・NISAなどの仕組みを活用することで、自然とお金が貯まる流れを作ることも可能です。お金のプロであるFPに相談することで、自分に合った貯め方が分かります。
  • なかでもマネーキャリアでは、家計管理のプロと一緒に貯金計画を立てられます。家計を見直しつつ、効率的な貯金方法はもちろん300万を年間で貯めるための方法を教えてもらえます。
この記事の監修者「谷川 昌平」

この記事の監修者 谷川 昌平 フィナンシャルプランナー

株式会社Wizleap 代表取締役。東京大学経済学部で金融を学び、金融分野における情報の非対称性を解消すべく、マネーキャリアの編集活動を行う。ファイナンシャルプランナー証券外務員を取得。メディア実績:<テレビ出演>テレビ東京-テレ東「WBS」・テレビ朝日「林修の今知りたいでしょ!
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この記事の目次

共働きで年間300万円貯金するには?


共働きで年間300万円貯金するには?


共働きで年間300万円貯金するには、明確な仕組みづくりが欠かせません。


そのためには、以下のような行動が効果的です。


  • 貯金の目的と優先順位を明確にする
  • 先取り貯金で確実に貯める仕組みをつくる
  • 固定費と変動費を見直す
  • 資産運用を取り入れてお金を育てる


それぞれの具体的な取り組みを詳しく見ていきましょう。

貯金の目的と優先順位を明確にする

共働きで年間300万円の貯金を目指すなら、貯金の目的と優先順位を明確にすることが必須です。


目標があいまいなままでは、モチベーションが続かず途中で失速してしまうこともあるでしょう。



「子どもの教育資金」「マイホームの頭金」など、何のために、いつまでにいくら貯めるのかをはっきりさせておくことが重要です。


また、複数の目的がある場合は優先順位を決めて資金配分を考えましょう。


貯金の目的が定まれば、安易にお金を使わない覚悟も自然と生まれます。

先取り貯金で確実に貯める仕組みをつくる

先取り貯金を徹底することが、年間300万円を貯金する一番の近道です。


使った後に残った分を貯めるという方法では、どうしても貯金が後回しになってしまいます。


そのため、給料日直後に一定額を貯金口座へ移す仕組みをつくるのが効果的です。 

貯金ができない方は、「お金があると使ってしまう」タイプが多い傾向です。


必ず貯金に回す金額を決定し、給料日後に先取り貯金する習慣を作りましょう。

固定費と変動費を見直す

固定費の削減と変動費の見える化を徹底することで、貯金できる余力が生まれます。


通信費や保険料、サブスクなどの固定費は、一度見直すだけで継続的な節約が可能です。 


一方、食費や娯楽費といった変動費は、家計管理アプリなどで可視化して管理するのが有効です。 

数字で把握することで、お金を使いすぎている場合すぐに気づけます。 


夫婦で年間300万円を貯金したいなら、「どこにお金を使っているか」を明確にし、必要のない支出を徹底的に削りましょう。

資産運用も検討する

共働きで年間300万円貯金を目指すなら、資産運用の活用も視野に入れましょう。


現金貯金だけでは利息がほとんどつかないため、増やす力に限界があります。


そのため、NISAやiDeCoなどの非課税制度を活用して、お金にも働いてもらうことが重要です。

共働きで年間300万円貯金したいんですが、貯金の目的と優先順位を明確にして、先取り貯金の仕組み作りに固定費・変動費の見直し、資産運用まで検討するって書いてあって。


月25万円も貯めるなんて本当にできるのか不安で、どこから手をつければいいのか分からないです。

年間300万円は確かに高い目標ですが、実は「貯金だけ」で達成しようとすると月25万円という重い負担になります。


重要なのは資産形成の視点で考えることです。例えば月20万円の貯蓄+年60万円の運用益で目標達成する方法もあります。


固定費見直しで浮いた資金を投資に回し、先取り貯金と資産運用を組み合わせることで、無理のない範囲で効率的に資産を増やせます。

なるほど、資産形成で考えるんですね。


年間300万円の資産増加を目指すために、目的設定から資産運用まで総合的な戦略を立ててもらえる専門家に相談したいんですが、どこかありますか?

それなら、高額な資産形成を目指す共働き世帯をサポートしてくれるマネーキャリアがおすすめです!


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年間300万円を今貯めるべき理由は?

年間でいくら貯金するべきかは、夫婦の収入やライフスタイル・希望するライフプランによって異なります。


そのなかでも、年間300万円を貯金したい方には、潜在的に以下のような意識が芽生えているはずです。


  • 未来の大きな支出に備えるため
  • 不確実な将来に備えて選択肢を持っておくため
  • 貯めどきを逃さず貯金するため


年間300万円の貯金を達成すると得られる未来を、詳しく見ていきましょう。

未来の大きな支出に備えるため

教育費や住宅購入・車の買い替え・老後資金など、大きな支出は人生のなかで避けて通れません。


近い未来であれば、子どもの進学といったライフイベントが訪れ、想像以上に費用がかかります。



一度に数百万円が必要になるケースも多く、事前の準備がなければ対応できません


まとまったお金が必ずかかるタイミングで、しっかりと準備しておけば焦らずに対処できます。

不確実な将来に備えて選択肢を持っておくため

不確実な未来を想定して、なにが起こっても対処できるように備えておくことも重要です。


会社の業績悪化や、病気・ケガによる離職リスクは誰にでも起こりえます。


また、やりたいことを見つけても、資金が足りないと諦めざるを得ないでしょう。

同様に、子どもの将来の選択肢も、資金があれば広がるケースが多いです。


自分や家族のやりたいことを叶えるためにも、計画的に貯蓄するべきといえます。

貯めどきを逃さず貯金するため

共働きの今だからこそ、貯めどきを逃さず貯金するチャンスです。


収入が安定している時期ほど貯めやすく、支出が増えると貯めにくくなります。


子どもの成長や親の介護が始まる前に、一定の資産形成を終えておけるとよいでしょう。


特に、子どもが中学生以上になると、毎月の生活費や塾代・部活動の費用などで支出が跳ね上がります。共働きで夫婦がしっかりと働けるときに、できる限り貯金しておくのがおすすめです。

年間300万円を今貯めるべき理由を見てたら、未来の大きな支出や不確実な将来への備え、貯めどきを逃さないためって書いてあって。


確かに大切だと思うんですが、今の生活を犠牲にしてまで300万円貯める必要があるのか迷ってしまいます。

今貯めるべき理由は確かにその通りですが、現在の生活を極端に犠牲にする必要はありません。


重要なのは将来の大きな支出や予期せぬ出来事に備えつつ、今の生活とのバランスを取ることです。貯めどきを見極めて、無理のない範囲で最大限貯蓄することが大切です。

今の生活とのバランスを保ちながら、将来への備えとして年間300万円貯金が適切なのか判断してもらえる専門家に相談したいんですが、どこかありますか?

それなら、現在と将来のバランスを考慮した貯蓄計画を提案してくれるマネーキャリアがおすすめです。


FP資格を持つ専門家が現在のライフスタイルを維持しながら、将来の大きな支出や不測の事態に備える最適な貯蓄額を一緒に検討してくれます。


今後のライフイベントを見据えた長期的な視点でアドバイスしてくれます。


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年間300万円の貯金を仕組み化する方法


年間300万円の貯金を仕組み化する方法


意志の力に頼るだけでは、忙しい日常のなかで貯金を継続するのは困難です。


そこで、効率的に貯金できる以下の3つの方法をご紹介します。


  • 毎月の生活費と貯金額を先に決めておく
  • 銀行口座の自動入金で先取り貯金をする
  • NISAを活用して積立投資を行う


それぞれのステップで、どのようにお金の流れを「仕組み化」するか詳しく見ていきましょう。

毎月の生活費と貯金額を決める

貯金を仕組み化するためには、毎月の生活費と貯金額を明確に決めましょう。


収入が多くても、使えるお金を無制限にしていては思うようにお金は残りません。


たとえば、手取りが月50万円の共働き夫婦であれば、30万円を生活費、残り20万円を貯金に回すといったルールを決めてみてください。

このように、先に「使っていい金額」を制限することで、自然とお金が貯まる仕組みになります。


結果として、夫婦で年間300万の貯金が無理なく継続できるのです。

銀行口座の自動入金サービスで先取り貯金する

先取り貯金する金額を決定したら、銀行口座の自動入金サービスを利用して先取り貯金を自動化するのがおすすめです。


毎月決まった日に貯金専用口座へ自動でお金を移す仕組みをつくると、残ったら貯金する状況から脱却できます。


たとえば、給料日の直後に夫婦ともに10万円が自動的に移動する設定にしておけば、手間もなく、確実に貯蓄が進みます。


自分の意思に左右されず、機械的に貯金されることが最大のメリットです。


毎月自分で貯蓄用の銀行口座に移すのが面倒な方は、ぜひ試してみてください。

NISAでつみたて投資をする

貯金ではなく、投資で資産を積み上げる方法も有効です。


資産を育てる視点を持つと、お金の増え方は大きく変わります。


たとえば、毎月5万円をNISAで投資すれば、1年で60万円。


複利の力も加わって、数年後には大きな資産に育つ可能性があります。

年間300万円の貯金を仕組み化する方法を見たんですが、毎月の生活費と貯金額を決めて、自動入金サービスで先取り貯金して、NISAでつみたて投資する、と書いてありました。


月25万円も先取りして投資もするなんて、本当にうまくいくのか不安です。

年間300万円の仕組み化には確かに計画的なアプローチが必要です。


毎月25万円の先取り貯金は高額ですが、あらかじめ固定費とすることで安定して貯金ができます。NISAでのつみたて投資も併用すれば、貯蓄と運用の両方で効率的に資産形成できる可能性があります。

なるほど…月25万円の先取り貯金が現実的なのか、NISAでのつみたて投資も含めた具体的な仕組み作りを教えてもらえる専門家に相談したいんですが、どこかありますか?

それなら、高額貯蓄の仕組み化を専門的にサポートしてくれるマネーキャリアがおすすめです。


FP資格を持つ専門家が現在の収入状況を分析して、月25万円の先取り貯金が無理なく続けられるかを判断し、NISAを活用した効率的な資産形成プランを具体的に提案してくれます。


資産運用についても詳しく相談でき何度でも無料です。


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共働きで年間300万円貯金したい方のよくある質問

共働きで年間300万円を貯金したい方の、特に多い3つの質問をご紹介します。


  • 共働きで月25万円貯金って現実的?節約だけでは無理?
  • 子どもが生まれたとき、計画はどう見直すべきか?
  • お金の価値観が合わない夫婦の話し合い方は?


具体的な状況に合わせて、順に確認していきましょう。

共働きで月25万円貯金って現実的?節約だけでは無理?

共働きで月25万円貯金できるかどうかは、収入と支出の見直し次第で変わります。


年間300万円貯めるには毎月25万円の貯金が必要ですが、毎月25万円が難しいならボーナスを貯めるのもひとつの手です。


節約だけに頼るのは現実的とはいえません。


支出を削っても月25万円の貯金が難しいのであれば、収入を増やす工夫も必要です。


無理なく貯金するために、支出削減と収入アップの両輪で目指すと成功しやすいでしょう。

子どもができたらどうする?計画の見直しポイントは?

子どもが生まれると家計に変化が起きるため、貯金計画も柔軟に見直す必要があります。


育児費用や教育費が増える一方で、時短勤務や育休で収入が減ることもあるでしょう。


このときに大切なのは、家計の「固定費」と「貯金額」を再設定することです。 

例えば、収入に応じて年間300万円から100万円に一時的に変更することも必要かもしれません。


状況に応じてその都度調整できれば、長期的には十分に資産を積み上げられるでしょう。

夫婦でお金の価値観が違う…どうやって話し合えばいい?

お金の価値観が違う夫婦でも、話し合いの仕方を工夫すれば貯金目標に歩み寄れます。


まずはお互いの「大切にしたいこと」を共有することから始めましょう。


たとえば、旅行を重視したい方と、教育資金を優先したい方では、理想の貯金バランスが異なります。


そのため、お互いの希望を尊重したうえで、年間300万円の貯金という目標をどう達成するかを話し合うことが重要です。

よくある質問を見てたら、月25万円貯金って現実的なのかとか、子どもができた時の計画見直し、夫婦でお金の価値観が違う場合の話し合い方が書いてありました。


うちも価値観が違うし、将来子どもも欲しいから、本当に300万円貯金を続けられるのか不安になってきました。

月25万円の貯金は確かに高額ですが、共働きで計画的に取り組めば可能です。


ただし節約だけでは限界があるので収入アップも必要でしょう。お子様ができた時の計画見直しや、夫婦の価値観の違いを調整する方法もありますので、事前に準備しておくことが大切ですね。

月25万円貯金の現実性から子どもができた時の対応、夫婦の価値観の違いを解決する方法まで、総合的にアドバイスしてもらえる専門家に相談したいんですが、どこかありますか? 

それなら、共働き夫婦のライフプラン全体をサポートしてくれるマネーキャリアがおすすめです。


FP資格を持つ専門家が月25万円貯金の実現可能性を検証し、将来の家族計画も含めた柔軟な貯蓄プランや夫婦円満な価値観の調整方法を具体的に提案してくれます。


累計相談件数10万件以上の豊富な経験で様々なケースに対応できます。


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共働きで上手に貯金をしたい方におすすめのサービス

「共働きで家計に余裕があるはずなのに、なぜか貯金が思うように増えない」とお悩みの方は多くいます。


実際、共働きであっても、年間300万円の貯金をするのはなかなか難しいので、資産形成に目を向け、自分に合った方法を選ぶのがポイントです。ただし、日々忙しく過ごす共働き世帯にとっては、家計を細かく見直す時間が取れないことも少なくありません。


そんなときに頼りになるのが、お金のプロであるFPへの相談です。FPは、家計管理の方法から上手な貯金への近道、資産形成まで専門的な知識を持っており、総合的なお金の相談が可能です。


また、共働きで価値観が違う夫婦の話し合いの手助けもしてくれるため、家族でお金について考える第一歩になります。


その中でも、何度でも無料で相談ができる「マネーキャリア」は、スマホひとつで簡単に相談できます。忙しい共働き夫婦でも隙間時間に話を聞けるため、気になっていたけど後回しにしていたお金のことに向き合うきっかけを作ることが可能です。


ライフプランに合わせた貯金の仕組みづくりや、保険・住宅ローンの見直し、将来に向けた資産形成まで、ぜひマネーキャリアに相談して、将来の不安を軽減しましょう。


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まとめ:共働きで年間300万円貯金するには?

本記事では、共働きで年間300万円を貯金するための考え方や仕組みづくり、よくある悩みへの対処法を紹介しました。


結論、共働きで年間300万円の貯金を目指すなら、目的と優先順位を整理し、「毎月いくら貯めるのか」「どの費用を見直すのか」を明確にすることから始めてみるべきです。


また、NISAを活用した資産運用や自動入金による先取り貯金を取り入れることで、確実に貯まる体制が整います。


とはいえ、「節約だけで月25万円の貯金は難しい」「夫婦で価値観が合わない」といった悩みを抱えている方も多くいます。そんなときは、お金のプロであるFPに相談することで、家計のお金の悩みを解決に導けます。


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