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現在住宅ローンの借り入れをしている方で月々の支払いに苦労している方は少なくないと思います。そんな時は住宅ローンの借り換えを検討してみた方がいいでしょう。本記事では住宅ローンの借り換えで失敗しないための対策方法についてまとめました。ぜひ最後までご覧ください。

記事監修者「谷川 昌平」

この記事の監修者谷川 昌平
フィナンシャルプランナー

東京大学の経済学部で金融を学び、その知見を生かし世の中の情報の非対称性をなくすべく、学生時代に株式会社Wizleapを創業。保険*テックのインシュアテックの領域で様々な保険や金融サービスを世に生み出す一歩として、「マネーキャリア」「ほけんROOM」を運営。2019年にファイナンシャルプランナー取得。

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住宅ローン借り換えの失敗例6選【ブログを調査】

住宅ローンを組んでからどんなときに借り換えを検討するのでしょうか。一般的には以下のような状況のときローンの借り換えを検討するといわれています。 

  • 金利が低下したとき 
  • 返済条件を改善したいとき 
  • ローンの種類を変更したいとき 
  • サービスや条件が改善されたとき 

このような状況になり十分な検討をせずに慌てて借り換えを行ってしまうと後から失敗した・・・なんてことになってしまうこともあります。 

よくある失敗例注意すべき点おすすめの方法をこれから紹介します。 失敗例や注意点を元に住宅ローンの借り換えで失敗しない方法を考えていきましょう。 

まずはよくある失敗例6選です。 

  1. しっかり比較せずに乗り換えた 
  2. 金利上昇のリスクを考えず容易に乗り換えた 
  3. 体調管理に気を使わず疾病特約がなくなってしまった 
  4. 住宅ローン以外に借り入れをしていた 
  5. 金利や諸費用の検討をしなかった 
  6. 住宅ローンを借り換えて保険を減らした 

詳細を解説していきますので、どこが失敗ポイントなのか学んでいきましょう。


しっかり比較せずに乗り換えた

住宅ローン借り換えの失敗例1つ目は「しっかり比較せずに乗り換えた」という点です。

しっかりと比較せずに急いで乗り換えることは、失敗の原因になります。 

一箇所の金融機関で進められるがままに住宅ローンの借り換えを行なってしまったという場合、後からほかの金融機関の金利のほうが低くそちらのほうがよかったということや、手数料など含めたら金利が低いというだけで決めてしまい、トータルでは損をしてしまっていたなどの失敗があります。

借り換えは慎重に検討し、現行のローン条件と新たな条件を比較検討してから決断することが、賢明な住宅ローンの選択につながります。


金利上昇のリスクを考えず容易に乗り換えた

住宅ローン借り換えの失敗例2つ目は「金利上昇のリスクを考えず容易に乗り換えた」という点です。

住宅ローン借り換えの際、金利上昇のリスクを考慮せずに容易に乗り換えることは失敗の原因の一つと言えるでしょう。 

魅力的な低金利に引かれて即決してしまい、後で金利上昇による支払い増加を招く可能性があります。過去の金利動向や将来の経済見通しを見極めずに行う借り換えは、計画的な資金計画を阻害する結果となることがあります。 

住宅ローン借り換えは将来を見据え、金利の変動に備えるための戦略的な一手です。リスクを考慮して、安定感のある選択をすることが重要です。


体調管理に気を使わず疾病特約がなくなってしまった

住宅ローン借り換えの失敗例3つ目は「体調管理に気を使わず疾病特約がなくなってしまった」という点です。

住宅ローンを組む際は通常、団体信用生命保険に加入するのが一般的です。その団体信用生命保険に付加する特約が疾病特約であり、疾病特約とは、該当の疾病に罹患してしまった際に、保険金が支払われるという保障になります。 

住宅ローン借り換えの際は、団体信用生命保険も入り直しになりますので、今まで加入していた疾病特約が健康状態によっては付加できなくなってしまうということがあります。 

返済時の安心のために付加したくても、健康を損なうと希望通りにいかないこともあるため注意が必要です。


住宅ローン以外に借り入れをしていた

住宅ローン借り換えの失敗例4つ目は「住宅ローン以外に借り入れをしていた」という点です。
住宅ローン以外にも借り入れがある場合の注意点を見ていきましょう。 

他の借り入れがある状態で住宅ローンを借り換えると、返済負担が複雑化し、支払いの管理が難しくなります。新たな住宅ローンの返済計画を立てる前に、全体の借り入れ状況や返済可能な範囲を確認することが重要です。 

複数の借り入れがある場合は、総合的な資金計画を立て、将来的なリスクや支出を見据えた上で住宅ローンの借り換えを検討しましょう。経済的な安定を維持するためには、全体の借り入れ状況を見逃さないことが大切です。


金利や諸費用の検討をしなかった

住宅ローン借り換えの失敗例5つ目は「金利や諸費用の検討をしなかった」という点です。

住宅ローン借り換えにおいて、金利や諸費用の検討を怠ることが失敗の原因となります。 安易に借り換えると、新しい金利や手数料が見逃されがちです。

これが後で支払い負担を増やし、結果的に損失を招くことがあります。 借り換えを検討する際は、金利や諸費用を入念に比較検討し、ほかの商品ともよく比較検討した上で、将来的な返済計画を見据えることが重要です。

また、諸費用もきちんと返済金額の中に含めトータルの返済額として把握することも重要でしょう。
無理な借り換えは避け、全体の財政状況を考慮して慎重に進めることが賢明です。


住宅ローンを借り換えて保険を減らした

住宅ローン借り換えの失敗例最後の6つ目は「住宅ローンを借り換えて保険を減らした」という点です。

住宅ローン借り換えにおいて、保険を減らす失敗例に注意が必要です。 

住宅ローンを借り換えた際、金利だけに目を奪われて保険の見直しを怠ると、保障が不十分になります。新しいローン条件に合わせ、適切な保険の継続や見直しを怠らないようにしましょう。

住宅に関連するリスクに備えるため、適切な保険は重要です。借り換えを検討する際には、特に現在加入の団体信用生命保険の保障内容をよく堪忍し、十分な保障を確保することが重要です。



住宅ローンの借り換え経験者50名にアンケート調査!失敗談も紹介!

住宅ローンの借り換え失敗例を6つ紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。失敗の要因はいくつもあるので、まずはこんなことがあるんだなと思ってもらえれば幸いです。 

それではここからは、実際に住宅ローンの借り換え経験者によるアンケートを独自で実施しましたので、結果についてご紹介していきたいと思います。 

アンケート項目は以下の4点です。 
  1. 住宅ローンの借り換えで失敗した経験はありますか? 
  2. 住宅ローン借り換えの失敗はどのような失敗でしたか? 
  3. 住宅ローンの借り換えで同じ失敗をしないために必要なことは? 
  4. 住宅ローンの借り換えで失敗しないためのアドバイスをください 

 実際の経験者による生の声となりますので非常に参考なるかと思います。実際に住宅ローンの借り換えを経験した方はどのような感想を持っているのか一緒に見ていきましょう。


住宅ローンの借り換えで失敗した経験はありますか?


※マネーキャリア独自調査(2月)

まずは、住宅ローンの借り換えで失敗した経験はありますか?という質問の結果からみていきましょう。なんとアンケート結果によれば、借り換え経験者の50%が失敗したと感じているようです。

失敗例がいくつも挙げられるようにやはり住宅ローンの借り換えでは失敗したと感じている方が半数もいるということがわかります。




住宅ローン借り換えの失敗はどのような失敗でしたか?

※マネーキャリア独自調査(2月)

続いて住宅ローン借り換えの失敗はどのような失敗でしたか?という質問の回答結果を見てみましょう。住宅ローンの借り換えでの失敗例は様々です。

金利に深く学ばず高金利のローンを選んでしまった方が37%と多かったようです。金利の重要性を理解し、競合のローン商品を比較検討することが重要と言えそうです。 

また、将来の収入見込みを過大評価してしまった方が27%いました。将来の収入見込みを立てるのはなかなか難しいですが、将来の変動要因に備えた計画をたてることが賢明です。 

住宅ローンの借り換えでの失敗を避けるためには、細かな契約条件や手数料にも留意が必要です。未計画な借り換えや審査での不合格もそれぞれ8%および14%となっており、慎重な検討と計画が欠かせないということが言えますね。


住宅ローンの借り換えで同じ失敗をしないために必要なことは?

※マネーキャリア独自調査(2月)

住宅ローンの借り換えで同じ失敗をしないために必要なことは?という質問の回答を見ていきましょう。

まず、44%の参加者がファイナンシャルプランナーや銀行などの専門家に相談することを強調しています。専門的なアドバイスを受け、自身の状況に適した選択をすることが肝要です。

次に、26%が複数の住宅ローンの選択肢を比較することを重視しています。競合するローン商品を比較し、金利や返済条件の違いを理解することが重要であると感じているようです。 

適切なタイミングの把握や将来の予測とリスクマネジメントもそれぞれ17%と13%が選んでいます。市況や自身のライフプランを考慮し、計画的かつ慎重に行動することが重要ということでしょう。 


住宅ローンの借り換えで失敗しないためのアドバイスをください

最後にアンケートで「住宅ローンの借り換えで失敗しないためのアドバイスをください」ということで声を集めました。 

寄せられた声を見てみるとやはり、しっかりと住宅ローンに精通した人から情報を得ること、心配な点を相談することが住宅ローンの借り換えで失敗しないポイントであることがわかりますね。 

経験者の声をまとめると、ファイルナンシャルプランナー(FP)に相談することや、金融機関でもそれぞれ詳しく話を聞いて自分で理解、納得することで思わぬ失敗が防げるのではないでしょうか。

以下はアンケートコメントを抜粋したものです。是非参考にしてください。

40代男性


相談できる人を探しておくこと

長期的な展望を立ててローンを組むこと。先延ばしにしてしまうと何かあると借換えなどが面倒なので、先に誰か相談できる人を探しておくこと。

30代女性


専門家へ相談すること

フィナンシャルプランナーなど専門家に相談した方がよい。

40代女性


複数の選択肢を比較すること

私は、最初にローンをした銀行と、今の借り換え後の銀行との2行とでのみ見積もりをしたので、もっと複数の選択肢を比較して決めると良いと思います。

50代男性


デメリットもしっかり聞くこと

営業マンの断言まではいかないにしても、希望的観測が強過ぎるとこちらは良い方向(金利は上がらない)に期待感が増大してしまいます。しっかりとデメリット(とくに危険性)も同じ力量で伝えてくれる営業マンに相談のって頂くことをお勧めします。

30代女性


プロに教えてもらうこと

自らの資産に基づいたローンの組み方をプロに教えてもらうこと

住宅ローンの借り換えで失敗しないための注意点

ここまで住宅ローン借り換えの失敗例や住宅ローンの借り換えを経験した方のアンケート結果などをご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。 

約半数の人が住宅ローンの借り換えに失敗したと感じているという点はびっくりしたのではないでしょうか。また失敗と言っても要因は多岐にわたり、一概にここだけ気をつけておけば大丈夫!ということではないということがわかりました。 

それでは住宅ローンの借り換えに失敗しないようにするにはどのようなことに注意したらよいのでしょうか。考えられる注意点についてこれから詳しく解説していきたいと思います。 

住宅ローン借り換えに失敗しないための注意点を3点ご紹介します。 

  1. 変動金利と固定金利についてよく知っておく 
  2. 自身の申し込んでいる住宅ローンの金利や返済期間を把握しておく 
  3. 定期的にFPに家計相談をする 

注意点についてしっかり理解を深めて行きましょう。


変動金利と固定金利についてよく知っておく

住宅ローンの借り換えを考える際、まず重要なのは「変動金利」と「固定金利」の違いを理解することです。 

変動金利は金利が市場の変動に応じて変化します。短期間では低金利であることが魅力ですが、将来の金利上昇に備えなければなりません。 

 一方、固定金利は契約時に設定された金利が一定です。将来の金利上昇への不安を軽減できますが、初期金利が変動金利より高いことがあります。 

借り換えを成功させるためには、将来のライフプランや金利動向を考慮し、自身に合った選択をすることが重要です。金利の変動リスクを理解し、迅速かつ柔軟に対応することで、住宅ローンの借り換えを成功させましょう。


自身の申し込んでいる住宅ローンの金利や返済期間を把握しておく

住宅ローンの借り換えを検討する上で、まず自身の現行ローンの金利と返済期間を正確に把握することが大切です。これにより、借り換えによるメリットやコストを明確に比較できます。 

現行の金利が高い場合は、低金利のローンへの借り換えが検討されますが、同時に返済期間の変更も検討すべきです。返済期間が短くなれば金利負担は軽減されますが、月々の返済額は上がります。

逆に、返済期間が長くなれば月々の負担は軽減されますが、総支払額が増加する可能性があります。

金利と返済期間のバランスを考え、将来のライフプランに合わせた柔軟な返済プランを検討しましょう。自身のローン状況を正確に把握することが、成功した借り換えの第一歩です。


定期的にFPに家計相談をする

住宅ローンの借り換えを検討している方は、定期的にファイナンシャルプランナー(FP)との家計相談を積極的に行うことが重要です。 

FPは経済状況や金利動向に精通しており、個々の状況に合わせたアドバイスを提供してくれます。定期的な相談を通じて、将来のライフプランに合わせた最適な住宅ローン戦略を確立しましょう。 

家計相談は借り換えだけでなく、全体の資産運用や将来のリスクマネジメントにも関わる重要なプロセスです。FPのアドバイスを受けることで、安心かつ効果的な住宅ローンの借り換えを進めることができます。



住宅ローンの借り換えで失敗しないために!おすすめの相談先3選

住宅ローン借り換えに失敗しないための注意点についてはご理解いただけましたでしょうか。

やはり、アンケートの回答でもあったとおり、金利についてや返済期間などの住宅ローンのキモとなる部分をきちんと理解し、押さえておくということが最も重要なことと言えるのではないでしょうか。 

そういった点を踏まえて、しっかりと理解するために自分だけですべて対応するには時間も労力も多くかかってしまいます。それを解決するには、注意点の最後にも挙げていました“定期的にFPに家計相談をする”ことでこれらを解決する手助けが可能です。 

無料で相談できるおすすめのFP相談のサービスについて基本情報とおすすめポイントをまとめてご紹介しますので、ぜひ活用してみてはいかがでしょうか。 

おすすめのFP相談先3選
  • マネーキャリア 
  • ほけんのぜんぶ 
  • マネードクター

マネーキャリア

マネーキャリアの概要は以下の通りです。


※引用:マネーキャリア公式


FP相談所マネーキャリア
顧客満足度98.6%
サービス実績累計申込件数80,000件以上
営業時間9:00~21:00
相談員FP資格者
 保険募集人資格
 住宅ローン診断士
相談員の数3000名
取扱金融機関数49社
オンライン相談
店頭相談×
訪問相談
対応エリア全国
予約方法LINE
インターネット
電話
公式サイトここから見る


マネーキャリアのおすすめポイント

  1. 顧客満足度が非常に高い
  2. 何度でも相談が無料
  3. 相談員が豊富で住宅ローンに強い相談員もいる

1. 顧客満足度が非常に高い

マネーキャリアは顧客満足度96.8%と高い満足度となっています。 利用者がマネーキャリアに相談して問題が解決しているということがうかがえますね。


2. 何度でも相談が無料

相談が何度でも無料というのはおすすめポイントの一つです。FPの資格を持ったプロに何度でも納得できるまで相談できるのは魅力です。 


3. 相談員が豊富で住宅ローンに強い相談員もいる

マネーキャリアではFP資格はもちろんのこと、住宅ローン診断士の資格所有者も在籍しているため、住宅ローンの相談に強い相談員がいるので安心して相談することが可能です




ほけんのぜんぶ

ほけんのぜんぶの概要は以下の通りです。


※引用:ほけんのぜんぶ公式


FP相談所ほけんのぜんぶ
顧客満足度非公表
サービス実績累計申込人数21万件
営業時間 電話相談
24時間受付
相談員FP資格者
相談員の数350人
取扱金融機関数40社
オンライン相談 
店頭相談 
訪問相談
対応エリア全国
予約方法 インターネット
電話
公式サイトここから見る


ほけんのぜんぶのおすすめポイント

  1. 電話相談が24時間365日対応している
  2. 豊富なサービス実績
  3. 何度でも相談が無料
1. 電話相談が24時間365日対応している
電話相談であれば、24時間365日相談に対応してくれるというのは、時間を選ばないという点からも魅力的と言えるでしょう。

2. 豊富なサービス実績
累計21万件以上と相談受付の実績が豊富です。これまでの事例も豊富にあるため、相談するうえでは安心して相談できます。

3. 何度でも相談が無料
相談が何度でも無料できるのは魅力でしょう。FPの資格を持ったプロに何度でも納得できるまで相談できるのはおすすめポイントです。 



マネードクター

マネードクターの概要は以下の通りです。


※引用:マネードクター公式


FP相談所マネードクター
顧客満足度 91.0%
サービス実績 新規相談年間26万件
営業時間 電話相談
 平日9:00~20:00
 土日祝9:00~18:00
相談員FP資格者
相談員の数2200人
取扱金融機関数31社
オンライン相談  
店頭相談 
訪問相談
対応エリア全国
予約方法 インターネット
 電話
公式サイトここから見る


マネードクターのおすすめポイント

  1. 相談実績が豊富
  2. 店舗での相談も可能
  3. 相談は何度でも可能
1. 相談実績が豊富
新規相談累計26万件以上と相談実績はトップクラスです。豊富な実績は相談者にとって安心材料の一つと言えるでしょう。

2.店舗での相談も可能
カフェや自宅での相談はちょっと・・と思う方も実店舗があるので直接出向いて相談することも可能です。

3. 相談は何度でも可能
相談が何度でも無料というのはうれしいですね。FPの資格を持ったプロに何度でも納得できるまで相談できるのは魅力です。



まとめ:住宅ローンの借り換えで失敗しないためにマネーキャリアで相談しよう!

住宅ローンの借り換えについて解説してきましたがいかがでしたでしょうか。 

 この記事をまとめると、住宅ローンの借り換えの失敗例として、 

  • しっかりと比較できていない 
  • 金利について考慮不足 
  • 細かい手数料なども把握していなかった 

などという事例がありました。 このような失敗を起こさないためには、 

  • しっかりと比較検討を行うこと 
  • 変動金利と固定金利について理解すること 
  • 専門家であるFPに相談すること 

という点に注意していくとよいということがわかりましたね。 

 注意点として挙げた中でで、FPへの無料相談を行いたいという方向けに、いくつか相談先をご紹介しましたが、その中でも特にマネーキャリアがおすすめです。 

マネーキャリアであれば、住宅ローンの借り換えについてだけでなく、ご自身の生活設計からライフプランの見直しまでトータルで相談できます。また相談は何度でも無料です。 

相談のご予約もLINEで簡単にできますので、ぜひマネーキャリアを使って住宅ローンの借り換えを成功させましょう。
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