定期預金を解約する場合のデメリットと注意点!お金の専門家がわかりやすく解説!のサムネイル画像

定期預金は決められた期間、口座にお金を預ける資産運用のことです。

期間は1ヵ月、3ヵ月、6ヵ月~10年の中から選択し、満期を迎えるまでは引き出せませんが普通預金より高い金利が設定されています

ただし、急に資金が必要になったなど、やむを得ぬときには中途解約はおこなえます。

しかし中途解約ではデメリットも発生するため、この記事では定期預金の解約時の解説をします。
  • 定期預金を解約するデメリット
  • 定期預金を解約してもよい場合と、解約しない方がよい場合の見分け方
  • 損しない定期預金を解約するタイミング

内容をまとめると

  • 定期預金は解約すると満期の時より低い金利になるため、慎重に判断するべきだが、さらに条件のいい預け先で運用するなら解約すべき
  • ただし、安易に解約することは将来必要となる資産が確保できなくなるのでバランスを考えた資産運用が大切であり、悩んだときは資産運用の無料相談窓口を活用するのが良い
  • お金の専門家に相談すると、定期預金を活用しながらその人のライフプランまで考慮した資産運用をアドバイスしてもらえる
  • そこで、マネーキャリアのように、3,500人の中から独自のスコアロジックで厳選されたFPのみ対応、満足度98.6%を誇る資産運用の無料相談窓口を活用する人も多い
この記事の監修者「谷川 昌平」

この記事の監修者 谷川 昌平 フィナンシャルプランナー

株式会社Wizleap 代表取締役。東京大学経済学部で金融を学び、金融分野における情報の非対称性を解消すべく、マネーキャリアの編集活動を行う。ファイナンシャルプランナー証券外務員を取得。メディア実績:<テレビ出演>テレビ東京-テレ東「WBS」・テレビ朝日「林修の今知りたいでしょ!
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この記事の目次

定期預金を解約するデメリット3つ


定期預金を解約した場合に3つのデメリットがあります。
  • 満期前に解約すると、ほぼ確実に金利が下がる
  • 解約手数料や違約金がかかる場合がある
  • まとまった資金がなくなり、資金計画に影響する 

定期預金は中途解約をおこなうと、当初予定していた金利が下がり受取り金額が減少します。


こうしたデメリットがありますが、満期まで持ち続けるべきか、解約すべきかは、そのときの市場の動向や、個人の状況で判断することであるため、迷ったり悩んでいる方は専門家への資産運用の無料相談窓口を活用して解決しましょう。


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満期前に解約するとほぼ確実に金利が下がる


定期預金は、一定の期間引き出さないことを前提条件として、普通預金より高い利息がつくしくみです。


ですので、契約時に決めた日(満期日)より前に引き出した場合(解約)、当初の受け取れる予定より低い利息へ変更されますので注意が必要です。


金融機関によっては、普通預金と同じくらい度の金利になる場合もあります。


中途解約時の利息は金融機関ごとに異なるため、契約前に確認しておきましょう。  

解約手数料や違約金がかかる場合がある


通常の定期預金は、中途解約時の手数料や違約金はかかりません。


しかし「仕組み預金」は、解約時に手数料がかかることがあります。


仕組み預金は、預金者がリスクを取ることで通常より高い金利が設定されている預金のことです。


この、仕組み預金は、預金保証制度の対象ではなく金融機関が倒産したときに預金は返ってこないため注意が必要です。

まとまった資金がなくなり、資金計画に影響する


定期預金を解約すると、将来のために準備していた資金が減少することになります。


そうなれば、将来の資金計画に影響する可能性もあるため、定期預金の解約後は新たな商品を検討するなど、資産運用の計画が必要となります。

定期預金は元本保証されるメリットを生かし、他の資産とのバランスを取って活用しましょう。


しかし、自分にあった資産運用がわからなどの、お悩みを相談したい方は、国家資格を保有した専門家が対応する資産運用の無料相談窓口のマネーキャリ―へご相談ください。


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定期預金は解約するべき?


定期預金を解約するか、解約しないかで迷った場合で、そのときのケースバイケースや状況によって異なるため、一概に判断することはできません。


そのため、ここから「定期預金を解約しないほうがよい例」と「解約したほうがよい例」を、具体例を挙げて解説していきます。

  • 定期預金を解約しないほうがよい場合の例
  • 定期預金を解約したほうがよい場合の例

定期預金の年利は、0.001~0.003%と低いため大きく資産を増やすことはできません。


しかしながら、定期預金は元本保証される金融商品で、預金額の1,000万円とその利息までは保護される預金保障制度があります。


こうしたメリットを活用し、将来の資産形成に役立てるために、お金の専門家のマネーキャリアに相談しましょう。


国家資格を保有する資産運用のプロが、家族構成や年齢、収入、ライフプランからその人にあう資産運用のアドバイスをおこないます。


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解約しないほうが良い場合


定期預金を解約しないほうがよい場合の例を解説します。

①今の金利が高く解約すると大きく損をする
過去に好条件で預け入れた定期預金の金利が比較的高い場合は、解約すると適用金利が大幅に引き下げられ、予定していた利息や受取額が大きく減少します。

こうしたケースの場合は、解約せずに継続するほうが得策です。

②満期まで待てば大きな利息がつく 

定期預金は満期まで預けることで高い金利が適用されます。

5年~10年という長期の場合、金利の影響は大きくなるため、資金面に余裕があれば満期を待つほうが賢明です。

③使う予定がないのに解約する

定期預金を解約すると、中途解約利率で解約されて普通預金に払い込まれます。

定期預金は将来必要な資金のために活用するもので、使う予定もなく解約してももったいないため、やめましょう。

最悪の場合は、さらに悪い条件でしか預けれない可能性もあるため、慎重に考えておこないましょう。

④一部解約ができず全額解約する

定期預金の一部解約はできず、必要な金額より大きい金額で解約する形となります。


全額解約すると、当面必要ない資金まで普通預金に戻してしまうこととなり、非効率な運用になってしまいます。


この対応策は、契約前に一部解約が可能か確認することや、複数の定期預金をつくり必要に応じて解約する方法で対応しましょう。

解約したほうが良い場合


次は、定期預金を解約したほうがよいケースです。


①もっと有利な資産運用ができる場合(高金利のネット銀行・投資)

今の定期預金の金利が低い場合、ほかにもっと高金利のネット銀行、投資信託・株式といった資産運用で大きなリターンが期待できるときは、解約を検討してもよいです。

ただし、投資は元本保証はないため、資産を全体からリスクが高くないか判断することは大切です。

②急に出費があり現金が必要になる

急な出費(医療費・税金・生活費)が発生して、現金が必要になるなど事情がある場合は、解約をして、資金の調達する必要があります。

ただし、必要資金の範囲内に抑えておき、できるだけ全額解約とならないように注意しまょう。

③現在の金利では定期預金のメリットがほぼない

市場金利の低下により、定期預金の金利が普通預金と同じくらいの場合は定期預金にこだわる必要性は低いです。

さらに満期までの期間が長い場合などは、別の運用を検討してみましょう。

④定期預金の金利より、借金やローンの金利のほうが高い

  1. 住宅ローン、クレジットカードの分割払いなどがある
  2. 利息が定期預金の金利よりも高い場合
このようなケースの場合は、返済分を早めるために定期預金を解約することで、資産の減少を抑えられることがあります。

定期預金の解約で迷ったらすべきこと


今の低金利時代、将来にむけて資産運用を考えると、定期預金は継続か解約か判断で迷う方も多くいます。

  • 専門家に相談することの重要性 
  • 無料で何度も相談ができるおすすめの専門家
こうしたお悩みの解決こそ、資産管理のプロに相談することで、総合的な視野から自分に必要な運用法について適切にアドバイスが受けられます。  

  • 自分にとって最適な資産運用が知りたい
  • 具体的な運用方法がわからない

 こうしたお悩み、疑問をお持ちの方は、おひとりお一人の状況に応じた資産運用を考えられるFPの相談が可能な資産運用の無料相談窓口のマネーキャリアへ相談ください。


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専門家に相談することの重要性とは


資産運用は短期的というよりも、長期のスパンで考えることが多いです。


しかし、無計画に始めると何らかのアクシデントが発生したときに対応できず、運用計画が流れてしまう可能性もあります。


そこで、お金に特化した専門家であれば、予測不可能なリスクも対応できる資産運用のプランを一人ひとりの状況にあわせて相談できます。


具体的な金額や、ポートフォリオを示し、将来に向けた取り組みについてアドバイスをもらえるため、誰でも成功する資産運用に取り組むことができます

無料で何度も相談ができるおすすめの専門家とは


しかしそうはいっても、資産運用についての相談ができる人を知らないという方に、オンラインでいつでも手軽に相談できる相談窓口マネーキャリアをご紹介します。


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解約タイミングで損をしないためにはどうすればいい?


定期預金を解約する場合に、損をしない方法や、解約のタイミングについて解説します。

  • 満期まで待つのが基本(中途解約は避ける)
  • 一部解約できるか確認する(全額解約を避ける)
  • 解約するなら「ボーナス月」や「キャンペーン金利の時期」を狙う
  • 「満期自動継続型」の場合は、継続時に内容を見直す
  • 外貨定期預金は為替の影響に注意する 

定期預金の期間は1ヵ月から、最長10年まであるため、市場の変化によっては見直しをおこなうことも必要です。


残りの期間によって満期を待つか、よりよい条件に切り替えるかの選択をおこないます。


安易には解約せず、しかし、新たな運用をおこなう場合はリスク対策も検討しましょう。


もし、自分ひとりでは判断できない場合、予約はLINEで簡単な資産運用の無料相談窓口のマネーキャリアへ相談ください。


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満期まで待つのが基本(中途解約は避ける)


定期預金は、満期まで引き出さずに預けることで、契約時の金利が適用されます。


そのため、中途解約をおこなうと金利は大きく下がり、利息面で損をします。


定期預金を解約する際は、本当に必要なお金なのかを慎重に判断し、可能なかぎり満期まで待つ方が得策といえます。

一部解約できるか確認する(全額解約を避ける)


金融機関によっては、定期預金の一部解約が可能な場合があります。


一部解約が可能な場合、必要な分だけ取り崩して、のこりは高金利のまま運用できます。


ただし、一部解約に対応している金融機関は少ないため、契約時に確認しておくことが大切です。


ほかにも、複数に定期預金を分けておくことで、必要な分だけ解約できるようにしておく方法も効果的です。

解約するなら「ボーナス月」や「キャンペーン金利の時期」を狙う


金融機関はボーナス時期や年度末といった特定の期間に、高金利の預金キャンペーンを実施することがあります。


もし解約後に再度預け入れる場合は、こうしたキャンペーンを利用して通常よりも有利な条件で預け直すことも可能です。


くに、インターネット銀行や地方銀行は期間限定の優遇金利を提供することがあります。


事前に情報をチェックしておき、キャンペーンの適用条件(新規申し込み)などを確認しておきましょう。

「満期自動継続型」の場合は、継続時に内容を見直す


定期預金は、契約時に満期を迎えたときに自動的に継続するか、または解約するかを選択します。

  • 「自動継続型」ー満期日に自動的に同じ期間・利率で継続する
  • 「自動解約型」-満期日に自動的に解約されて、普通預金に入金する


自動継続型は、満期時の金利で自動的に継続するしくみです。


そのため、条件が悪い場合も同じ条件で継続するため、満期案内がきた際に、内容を確認して、有利な商品があれば預け替えの検討をするほうがお得なこともあります。


なお、自動継続には2種類の選択法があり、契約時に決めておくとスムーズです。

  • 「元金継続型」(元金のみが継続し、利息分は普通預金に支払われる)
  • 「元利継続型」(利息+元金の合計額が再預金される)

外貨定期預金は為替の影響に注意


外貨定期預金は円預金よりも高い金利で運用できる魅力があります。


しかし、為替相場の変動の影響で元本割れのリスクがある点には注意が必要です。


とくに円高のときに解約をおこなうと損をする可能性があるため、解約時のタイミングは慎重に見極めることが大切です。


その他に為替手数料もかかるため、金利の良さだけで判断せずに相場の動向や手数料を考慮して預けるようにしましょう。

ゆうちょ・銀行ごとの解約ルールの違い


ここからは、各金融機関ごとの解約時のルールを解説します。


定期預金はどこの金融機関でも行えますが、解約時のルールは金融機関によって違いがあります。

  • ゆうちょ銀行
  • メガバンク(三菱UFJ・みずほ・三井住友)
  • 地方銀行や信用金庫

ゆうちょ銀行


ゆうちょ銀行の定期預金解約時のルールは以下のとおりです。

解約手続の方法全国郵便局の窓口、またはゆうちょ銀号の窓口で手続き
必要なもの満期を迎えた定額定期貯金証書 届出印 本人確認書
代理人手続き名義人が自筆で記入した委任状と代理人の本人確認書類 印章
注意事項定期預金の一部引き出しは不可

解約手続きは、全国の郵便局の貯金窓口またはゆうちょ銀行の窓口でおこないます。 

 解約時に必要なものにあわせて「本人確認書類」が必要です。
  • 顔写真付きの公的書類(マイナンバー・運転免許書)
  • 顔写真付ではない場合は、+公共料金の領収書など)  

メガバンク(三菱UFJ・みずほ・三井住友)


三菱UFJ銀行の場合

解約手続の方法支店窓口・ATM・インターネットバンキングで手続き
窓口で手続きの際に必要なもの定期預金通帳・届出印・キャッシュカードか本人確認書類
注意事項一日の引き出し可能額:(インターネットバンキング元金合計1,000万円以下・ATM元金合計100万円以下) 

 一日の引き出し可能金額がインターネットバンキングの場合、元金合計1千万円を超える場合、ATMの場合は元利合計100万円を超える場合に窓口で手続きをおこないます。    



みずほ銀行の場合

解約手続の方法取引店またはみずほ銀行店舗で手続き
窓口で手続きの際に必要なもの定期預金通帳・届出印・本人確認書類
注意事項ATMやインターネットバンキングでは中途解約できない

みずほe-口座の利用者は通帳不要、印鑑レス口座を利用の方は、印鑑の代わりに普通預金キャッシュカードが必要です。


みずほ銀行は、ATMやみずほダイレクト(インターネットバンキング)の、定期預金の中途解約はできません。



三井住友銀行の場合

解約手続きの方法支店窓口、またはインターネットバンキングで手続き
窓口での手続き(満期解約・中途解約のみ)定期預金通帳か、証書・届出印・キャッシュカード
注意事項窓口での手続での中途解約時には上記にプラス本人確認書類

三井住友銀行の「SMBCダイレクト」では満期解約、中途解約、満期日の解約予約が可能です。

 

(※ 日曜日の21時~月曜日の7時以外は時間問わず手続き可能。しかし、手続き処理時間が異なるため、即時解約したい際は、あらかじめ時間の確認は必要)


 支店窓口は満期解約、中途解約のみをおこなっており、中途解約の場合は必要書類に加えて、本人確認書類が必要となります。  


代理人による手続きは、各金融機関で取り扱いが異なり、不可となっている金融機関もあります。


事前に確認し、必要なものを準備しておきましょう。

地方銀行や信用金庫


地方銀行や信用金庫の場合は「地域密着型体制」のため、店舗の窓口営業時間内に来店して手続きをおこないます。


インターネットバンキングでの手続きはおこなっておりません。


持参するものは、定期預金通帳・お届け印・本人確認書類が必要です。

定期預金を解約する場合のデメリットと注意点まとめ


定期預金は基本的には満期まで置いておくほうが、損をせずにお金が受け取れます。


ただし、事情によって解約することも考えて、前もってルールを確認しておきましょう。


また、定期預金の継続に関するお悩み、新しい運用についてのご相談は資産運用の無料相談窓口に相談するのが鉄則です。


さらに、将来のライフプランのご相談など、定期預金以外でのマネープランについてくわしくお聞きになりたい方もお気軽に無料相談窓口のマネーキャリアがおすすめです。


無料相談予約は30秒で完了するので、ぜひマネーキャリアを使い、定期預金と資産運用両方の悩みを解消しましょう。

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