学資保険は中学生から入れる?学資保険以外で教育費を貯める方法も解説のサムネイル画像

中学生から学資保険に入れる?

中学生からでも学資保険への加入が間に合うか知りたい

とお悩みではないでしょうか。


結論、中学生から学資保険に加入することは可能です。


ただし、一般的に「中学生」から学資保険に加入するのは手遅れといわれており、リスクを把握したうえでほかの方法を検討することが必要です。


この記事では、中学生から学資保険に加入することが手遅れである理由について解説します。


学資保険以外で中学生から教育資金を貯める方法も解説するので、ぜひ参考にしてください。

  • 中学生から教育資金を貯めるならどの方法が最適?
  • 学資保険以外の教育費用の貯め方がわからない
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内容をまとめると

  • 中学生から学資保険への加入は可能だが一般的には「手遅れ」
  • 中学生から学資保険への加入が手遅れの理由は以下の3つ
     1.加入できる学資保険が少ない
     2.運用期間が短くなり元本割れのリスクが高い
     3.満期までの期間が短く保険料が高くなる
  • 中学生から将来の学費を貯める場合、ほかの貯蓄方法を検討するのがおすすめ
  • 貯蓄方法は目標金額や家計状況によって異なる
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この記事の監修者「谷川 昌平」

この記事の監修者 谷川 昌平 フィナンシャルプランナー

株式会社Wizleap 代表取締役。東京大学経済学部で金融を学び、金融分野における情報の非対称性を解消すべく、マネーキャリアの編集活動を行う。ファイナンシャルプランナー証券外務員を取得。メディア実績:<テレビ出演>テレビ東京-テレ東「WBS」・テレビ朝日「林修の今知りたいでしょ!
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この記事の目次

学資保険は中学生からの加入が手遅れな理由


学資保険に中学生から加入することが手遅れといわれている理由は、主に以下の3つです。

  • 加入できる学資保険が少ない
  • 運用期間が短くなり元本割れのリスクが高い
  • 満期までの期間が短く保険料が高くなる
中学生から学資保険への加入を検討している方は、手遅れとされる理由を把握したうえで本当に加入するべきか慎重に検討することが大切です。

ここからは、手遅れとされる理由を詳しく解説します。

とはいえ「中学生からの子どもの教育資金はどう準備すればいい?」「学資保険以外の選択肢も知りたい」と悩む方も多いのではないでしょうか?


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加入できる学資保険が少ない

学資保険は中学生からの加入では手遅れといわれる理由の1つめは、加入できる学資保険が少ないことです。


学資保険の加入可能年齢の一例を挙げると以下の通りです。

学資保険加入可能年齢
A社0歳~12歳
B社0歳~7歳
C社0歳~6歳
D社0歳~7歳
E社0歳~3歳

表から分かるとおり、中学入学時の子供の年齢である、12、3歳で入れる学資保険はほぼありません。

運用期間が短くなり元本割れのリスクが高い

2つめは、運用期間が短くなることで元本割れのリスクが高いことです。


満期の設定は高校入学時(15歳)・大学入学時(18歳)がいちばん多い時期です。


仮に中学生から学資保険に加入できたとして、実際に学資保険へ加入している期間は約3~5年ほどです。


このわずかな期間では十分な教育資金をためていくことはかなり難しいです


また学資保険は長い期間運用を続けることで元本以上のお金を受け取ることができる仕組みとなっています。


そのため中学生から学資保険に加入しても恩恵を受けられず、運用期間が短いことによる元本割れのリスクを背負うことになります。

満期までの期間が短く保険料が高くなる

3つめは、満期までの期間が短く保険料が高くなることです


満期までの期間が短い人が早期段階の加入と同じ目標金額を設定すると、積み立てる毎月の保険料が高額になって支払いが大変になります。


例えば契約者の年齢が30歳、満期学資金の受取時期が18歳、満期学資金額が200万円のとき、A社の毎月の保険料は以下のとおり異なります。

0歳で加入12歳で加入
毎月の保険料10,450円29,270円

同じ金額を貯めるのに3倍近い保険料を毎月支払う必要があり、家計の負担が大きくなります。

中学から大学までにどのくらいの教育費がかかるか解説


中学から大学までにかかる教育費用は、公立・私立のどちらを選択するかによって大きく異なります。


公立中学・高校に通う場合と、私立中学・高校に通う場合の学費の平均は以下のとおりです。


【公立】

令和5年令和3年
公立中学1,627,425円1,616,397円
公立高校1,793,256円1,538,913円

【私立】

令和5年令和3年
私立中学5,484,336円4,309,059円
私立高校3,090,849円3,163,332円

※参照:文部科学省|令和5年度子供の学習費調査の結果


この表からもわかるように、公立より私立の方が学費が高くその学費も年々上昇しています。


また、大学の学費も国公立・私立理系・私立文系で以下のように異なります。

国公立大学私立大学(理系)私立大学(文系)
入学費用672,000円888,000円818,000円
在学費用(4年間)
4,140,000円5,496,000円6,080,000円
合計金額4,812,000円8,216,000円6,898.000円

※参照:日本政策金融公庫|令和3年度教育費負担の実態調査結果


中学・高校までの学費と合わせるとかなりの高額になるため、少しでも早めに学費の準備を始めるのが得策といえるでしょう。

中学生から教育資金を貯める学資保険以外の方法


中学生から教育資金を貯める方法は学資保険以外にもあります


具体的な教育資金を貯める方法は以下のとおりです。

  • 新NISA
  • 低解約返戻金型終身保険
  • ドル建て保険
以下で、それぞれの貯め方を詳しく解説していきます。

教育資金を貯める方法はたくさんありますが、知識が少ない状態でどの方法が適しているかを判断するのは難しいため、専門家に個別相談するのがおすすめです。


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新NISA

中学生から学資保険以外で教育資金を貯めるおすすめ方法の1つめは、新NISAで資産運用することです。


新NISAとは2024年から新たに開始された「少額投資非課税制度」です。


新NISAで資産運用するメリットには、主に以下の2つがあります。

  • 利益に税金がかからない
  • 恒久化(生涯運用できる)

通常の投資では得た利益に約20%の税金がかかってしまい、税金をひかれたものが手元に入ってきます。


一方の新NISAは利益が非課税になり、全額を再投資することでより効率的な資産形成が可能です。

低解約返戻金型終身保険

2つめは、低解約返戻金型終身保険に加入することです。


低解約返戻金型終身保険は、死亡や高度障害などの保障が一生涯続く終身保険で、保険料払込期間中の解約返戻金の水準が低く抑えられている特徴があります。


低解約返戻金型終身保険に加入することのメリットは以下のとおりです。

  • 払込が完了すると返戻率が大幅に上昇する
  • 安い保険料で運用できる
上記のとおり、低解約返戻金型終身保険には、保険料払込期間中の解約返戻金を抑制する代わりに、払込が完了すると返戻率が大幅に上昇するという特徴があります。

さらに、保険料も低めに設定されているため、コスト面でもメリットがあります。

ドル建て保険

3つめは、ドル建て保険を資産運用することです。


ドル建て保険は、保険料をドルで払い込み、保険金や解約返戻金などもドルで受け取る保険のことです。


円建ての保険と比較して以下のようなメリットがあります。

  • 日本より高い金利が適用される
  • 受取時に円安ならさらに受取額が増える
ドル建て保険は運用の際に日本より高金利なドルの金利が適用されるため、同じ期間の運用でもより高額な解約返戻金や満期保険金を受け取ることが可能です。

また、為替の影響を受ける特徴があり、加入時より満期・解約時が円安になれば為替差益が発生し、受け取れる金額がさらに高くなるメリットもあります。

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中学生からの教育資金の貯蓄に利用できる国の制度を紹介


中学生から学費を貯める場合、国の制度を活用することも検討しましょう。


中学生からでも利用できる国の制度は、主に以下の3つです。

  • 高等学校等就学支援金制度
  • 国の教育ローン
  • 高等教育の修学支援新制度
ここからは、各制度の詳細を解説します。

高等学校等就学支援金制度

中学生から活用できる国の制度の1つめは、高等学校等就学支援金制度です。


この制度の特徴をまとめると以下のとおりです。

  • 高等学校の授業料等の負担を軽減する
  • 経済的に困難な家庭であっても、他と同じような教育を受けられる
  • 高等学校(国公私立問わず)その教育にかかる費用を支援してくれる
高校等に通学する生徒に対して授業料を(一部またはぜんぶ)を支援する制度です。

制度受給対象者の条件は、以下のとおりです。
  • 日本国内在住
  • 高等学校等在学中(専攻科への支援制度も開始している)
  • 世帯年収の対象を満たしている

支給される金額は、各世帯の所得、これから通うであろう学校により支給の額に違いがあるため、ご家庭でいくら受け取れるかを事前に確認してみましょう。

国の教育ローン

2つめは、国の教育ローンです。


国の教育ローンとは日本政策金融公庫が取り扱う公的な融資制度で、子どもの進学や在学にかかる費用をサポートしてくれます。


民間の金融機関のローンと比較して、以下のようなメリットがあります。

  1. 固定金利で借り入れできる
  2. 返済期間が長くとってある
  3. 申し込みはいつでもOK
  4. 海外留学にも対応
  5. 使いみちが幅広い
この制度を利用できる対象者は以下のとおりです。

子どもの人数
給与所得者の世帯年収
事業所得の世帯年収
1人790万円600万円
2人890万円690万円
3人990万円790万円


進学によりお多くの資金が必要な家庭は、国の教育ローンと奨学金の併用も可能です。

ただし、あくまでもローンであるため、ローンの返済に追われることがないよう、事前に綿密な返済計画を立てておくことが大切です。

高等教育の修学支援新制度

3つめは、高等教育の修学支援新制度です。

2020年4月からスタートした比較的新しい制度で、対象となる学校や学生は以下のとおりです。
対象となる学校大学
短大
高等専門学校(4・5年)
専門学校
(※国の一定要件を満たしているもの)
対象となる学生(要件を満たす学生全員)
進学先で学ぶ意欲があるもの
世帯収入・資産の要件を満たしているもの
※参照:文部科学省|高等教育の修学支援新制度

制度で受けられる内容は以下のとおりです。
  • 返金を必要としない給付型奨学金の利用
  • 授業料・入学金を減免または免除
  • 多子世帯の授業料の無償化
本制度では、世帯収入や資産が一定以下の世帯に対し、給付型奨学金の給付を行っています。

また、2025年4月1日からは、扶養する子どもが3人以上(多子世帯)で、かつ大学などに通っている場合に、国が定めた一定額まで入学金と授業料が免除される新たな「多子世帯の大学等の無償化」制度も開始される予定です。

奨学金制度


国の制度ではありませんが、他に活用できる制度として奨学金制度があります。


日本学生支援機構では、大学や専門学校等に通う学生向けの返済不要の給付型奨学金の制度があります。


世帯収入の基準を満たしていれば成績だけで判断されず、しっかりとした「学ぶ意欲」があれば支援を受けることができます。


このように受けられるべき返済不要の奨学金を活用することで、学業に支障をきたすことなく卒業、就職を迎えることができます。

各自治体の助成金制度

各自治体の助成金制度も、教育費用の準備に活用することができます。


各自治体で実施している小学生・中学生の子がいる家庭向けの助成金制度の詳細は以下のようになっています。

利用できる人小学校・中学校の子がいる家庭すべて
援助を受けれる人前年度の世帯所得(1年間)によって判断される
返金方法必要なし
問い合わせ先各自治体のホームページ・学校からのお知らせなど
また、この制度で援助してもらえる項目は以下のとおりです。
  • 学用品
  • 通学品
  • 郊外活動費
  • PTA会費
  • オンライン学習のための通信費 など

学費以外にお金がかかる部分を援助してもらえることで、低所得世帯でも子どもを小学校・中学校に通わせることができます。

ただし、どのような援助を受けられるのか、詳細は自治体によって項目内容に差があります。

また、援助によっては現物を支給するのか、また費用として援助をするのかの違いもあります。

詳しくは、お住いの自治体の援助制度をご確認ください。

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また、FPはさまざまな保険・資産運用の特徴と、教育費の目標金額、お金を受け取りたいタイミングなどから最適な教育費用の準備方法はどれか教えてくれます。


また、教育費用の準備に利用する保険や資産運用で気をつけるべきことも説明してくれるので、安心して保険に加入できます。


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40代女性


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子供が生まれたので、今後の教育費について相談しました。返答に迷ったとき、「自分だったらこうする」というFPさんからの意見を教えてもらいました。子供きっかけの相談でしたが、自分の今後を考える上でもすごく良いお話ができました!

中学生からの学資保険はデメリットの方が多い【まとめ】

ここまで、中学生が学資保険に加入するのが手遅れとされる理由や、中学生から教育資金を貯める学資保険以外の方法を中心にお伝えしてきました。


記事のポイントをまとめると以下のとおりです。

  • 中学生から学資保険に加入する可能性もあるが、一般的には手遅れである
  • 中学生から学資保険に加入するのが手遅れの理由は以下の3つがある
     1.加入できる学資保険が少ない
     2.運用期間が短くなり元本割れのリスクが高い
     3.満期までの期間が短く保険料が高くなる
  • 学資保険以外の教育費用の準備方法には「新NISA」「低解約返戻金型終身保険」「ドル建て保険」などがある
  • 子どもの教育資金に関する悩みは、専門家に相談するのがおすすめ
  • 特におすすめの相談窓口は「マネーキャリア」

中学から学資保険に加入するのは手遅れであることが多いため、新NISAなどの資産運用や学資保険以外の貯蓄型保険の中から最適な手段を探しましょう。


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