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副業や本業としてWebライターに興味のある人も多いのではないでしょうか。この記事では、Webライターにおすすめなパソコンがどれなのかを紹介しています。パソコンのスペックやパソコン初心者がすべきことも説明しているので、ぜひお読みください。

記事監修者「谷川 昌平」

この記事の監修者谷川 昌平
フィナンシャルプランナー

東京大学の経済学部で金融を学び、その知見を生かし世の中の情報の非対称性をなくすべく、学生時代に株式会社Wizleapを創業。保険*テックのインシュアテックの領域で様々な保険や金融サービスを世に生み出す一歩として、「マネーキャリア」「ほけんROOM」を運営。2019年にファイナンシャルプランナー取得。

この記事の目次

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Webライターや在宅ブロガー向けのおすすめのノートパソコンはどれ?

こんにちは、マネーキャリア編集部です。


先日20代男性の方からこんな相談をいただきました。

最近、テレワークでおうちにいる時間が長いので、副業に挑戦してみたいのですが、おすすめのパソコンはありますか

コロナの影響で、在宅ワークを取り入れる企業が増えてきました。 


そんななかで相談者のように、副業に挑戦してみるという人も出始めました。 


ただ、いざ始めるとなっても、最初に準備する機材や手順を知らないと不安ですよね。 


そこで今回は、

  • Webライター向けのおすすめのノートパソコンとは 
  • パソコンを使わないでWebライターの仕事をするのはあまりよくない?その理由 
  • 誰でも高いパソコンを買える方法 
  • パソコン初心者がまず始めにすべきこと2選 

について紹介したいと思います。 副業に挑戦したい人の支えになることができれば幸いです。

Webライター向けのおすすめのノートパソコンはMacbookAir!

結論から言いますと、Webライターにおすすめのノートバソコンは、MacbookAirです。


スマホ業界では、若年層の間でApple製品が席巻していますが、パソコン業界はそこまでの地位に昇りつめていません。


Windowsの人気に目をつぶるわけにはいきません。


ではここで、なぜWindowsでなく、AppleのMacbookAirをおすすめするのか。


その理由を以下の6点紹介します。

  1. Macしか使用できないアプリが存在する
  2. タイピングしやすいキーボード
  3. 重量はわずか1.29kgで持ち運びが簡単
  4. 最大18時間持つ高スペックなバッテリーを搭載している
  5. 省電力で超高性能なM1チップを搭載している
  6. 不要になったときに高値で売れる
おすすめの理由について詳しく書いているため、これを読めばきっとMacbookAirの魅力が伝わると思います。

パソコン選びの参考にしてみてくださいね。

①Macしか使用できないアプリが存在する

Macには、Windowsにはない専用のソフトがあります。


そのうちの特に優秀なソフトを3つ紹介します。

  • Ulysses
  • egword Universal 2
  • stone
これらは、テキストエディタと呼ばれる、ライターの仕事に便利なソフトなのですが、ほかにはない優秀な特徴を持っています。

具体的にどういうアプリなのかを紹介します。

Ulysses


Ulyssesは、シンプルながら機能性・デザイン性を充分に保持しているソフトです。

文字を書くだけなら、Windows標準ソフトのWordで十分です。

しかし、Wordはどこか機械的で、無骨なデザインです。

それに対して、このUlyssesは、デザインにもこだわっていて、洗練された画面を提供してくれます。

表示設定をカスタマイズすれば、無駄な表示を消して、文字を書くことだけに集中することもできます。

値段は年間5400円で、買い切りタイプではなく、サブスクリプションタイプです。

なお、当然のことながら、iCloud同期も可能で、Macを使ってデスクで作業した後に、iPhoneで横になって続きをすることも可能です。

egword Universal 2

egword Universal 2は、Wordとほぼ同機能のソフトです。

しかしWordとの大きな違いが、「縦書きがしやすい」という点です。

小説を書く場合、レイアウトを確認しながら進められるので、できれば縦書きがいいという方がいるかと思います。

しかし、Wordは縦書きに対してあまり力を入れていないようで、実用的ではありません。
それに対して、このegword Universal 2は縦書きがしやすく、レイアウトも優れているので、小説を書くのに最適です。

値段は、8000円の買い切りタイプです。

stone

stoneは、必要最小限の機能に絞ったソフトです。

決して多機能とは言えませんが、その代わりシンプル性では群を抜いています

文字を書く際には、余計な表示が消えて、集中を阻害するものがなくなります。
シンプルさを極めたのが、このstoneです。

値段は、3000円の買い切りタイプです。

②タイピングしやすいキーボード


次はハード面の特徴に移ります。


MacbookAirのキーボードは、かなり使いやすいことで評判です。


なぜ使いやすいのかというと、キーボードの形に特徴があるためです。


キーボードをよく見てもらうと、一つ一つのキーがかなり薄くなっていることが分かるかと思います。


これはノートパソコンによくみられるパンタグラフ式キーボードの特徴で、キーボード自体を薄くすることができます。


ではすべてのパソコンにこのパンタグラフ式キーボードを搭載すればいいのかというと、そうでもありません。


パンタグラフ式にもデメリットはあります。


そのため、すべてのパソコンにパンタグラフ式が適用するわけではないのです。


ではノートパソコン以外のパソコンのキーボードの形はどうなってるのでしょうか。


ここからは、パンタグラフ式を含めた代表的なキーボードのタイプを4種類紹介します。


その4種類とは

  • メンブレン式キーボード
  • パンタグラフ式キーボード
  • メカニカル式キーボード
  • 静電容量無接点方式キーボード 
のことです。

4種類のキーボードのメリット・デメリットを説明した後に、MacbookAirのキーボードがなぜ使いやすくなっているのかをお伝えします。

メンブレン式キーボード

昔からある標準的なキーボードで、広く普及しています。

メリットデメリット
  • 値段が安い。
  • 液体や汚れに強い。
  • 指が疲れることもある。
  • 爽快感がない。
  • 劣化による影響が大きい。

パンタグラフ式キーボード

メンブレン式を応用したもので、ノートパソコンのような薄型モデルによく採用されています。

メリットデメリット
  • 値段が安い。
  • 安定感のあるタイピングが可能。
  • キーのどの部分を押しても、反応する。
  • 薄い。
  • 押し込みが浅く、打った感触がないという意見もある。
  • 修理が難しい。


メカニカル式キーボード

特別な加工が施されたキーボードです。
一つ一つのキーが独立しています。

メリットデメリット
  • しっかり押さなくても反応する。
  • 爽快感のある打鍵感が好評。
  • 耐久性やカスタマイズ性に優れている。
  • 値段が高い。
  • 音が大きい。
  • 有線タイプのものが多い。

静電容量無接点方式キーボード

かなり独特な特性を持つキーボードです。

メリットデメリット
  • 軽く押すだけで反応する。
  • 静音性に優れている。
  • 誤って押しすぎることがない。
  • 耐久性が高い。
  • 値段が高い。
  • 有線タイプしかないといってよい。

以上に挙げたキーボードは一長一短で、人によって合う合わないがあるかと思います。

ただ、ノートパソコンに関しては、薄い方がいいかと思われますので、パンタグラフ式のほかにありません。

実際、MacbookAirも、パンタグラフ式を採用して、薄さを売りにしています。

けれども、MacbookAirでは、つい最近までパンタグラフ式より、もっと薄いキーボードを採用していたのをご存じですか。

2016~2019年まで採用されていたのは、バタフライ式キーボードでした。

バタフライ式キーボード

メリットデメリット
  • 超薄型
  • 安定性が高い
  • 故障が多い
  • 汚れに弱い
  • 誤入力が発生することがある
  • 指が疲れやすい
  • 音がうるさい
このように、バタフライ式キーボードは、パンタグラフ式を超える薄さというメリットはありました。

しかし、それを上回るほどの数々のデメリットがあったため、ユーザーからもかなりの反感を買う結果となってしまいました。

そこで、2019年以降は、バタフライ式キーボードを廃止することになったのでした。

そこで新たに搭載されたのが、シザー式キーボードと呼ばれるものです。

これは、名前こそ違いますが、パンタグラフ式とほとんど変わりません

では、ただのパンタグラフ式キーボードであるにもかかわらず、MacbookAirのキーボードが特に使いやすい理由についてここから明らかにします。

シザー式キーボード

MacbookAirのキーボードは、MagicKeyboardと呼ばれています。

以前のバタフライ式キーボードとは違い、若干の厚みがあるものの、快適性は向上しました。

より詳細の部分では、矢印キーの形が変更され、左右のキーが小さくなり、逆T字型になりました

この変化がとても大きく、タイプミスを大幅に減らすことに成功しました。

このように、MacbookAirは、シザー式キーボードへと変更することで、タイピングしやすいものへとなったのです。

③重量はわずか1.29kgで持ち運びが簡単

MacbookAirは、Airと名がついているように、非常に軽いです。


わずか1.29kgという軽さです。


同時期に販売が開始されたMacbookProが1.4kgですので、100gほど軽いことになります。


この1.29kgという重さは、缶ビール三本とリンゴ一個の総量に相当します。  


これくらい軽ければ、どこかにPCを持っていく際にも、邪魔になりません。


おしゃれなカフェでも、出張先のホテルでも、MacbookAirなら難なく持っていくことができます。


機動性という点から見れば、MacbookAirは群を抜いているといえます。

④最大18時間持つ高スペックなバッテリーを搭載している

大半のノートパソコンは、軽量化に伴って、バッテリーの容量を小さくする傾向があります。


端的に言えば、軽ければ軽いほど、バッテリーの持ちが悪くなってしまいます。


ところが、MacbookAirは違います。


1.29kgという軽さでありながら、最大18時間持つ高スペックなバッテリーを搭載しているのです。


就業時間は約8時間(休憩1時間)ですので、MacbookAirを仕事で使うなら充電しなくても2日以上持つ計算になります。


仕事中、PCを充電するために、コンセントの近くでお仕事をする生活から抜け出すことができます。


また、最近ではコワーケーションと呼ばれる、旅先でパソコンを使った仕事も盛んになっています。


旅先でバッテリーを気にしながら仕事をするのは、不便ですよね。


MacbookAirを使用すれば、場所を選ばない生産性の高い作業が可能になります。

⑤省電力で超高性能なM1チップを搭載している

MacbookAirには、M1チップを搭載しています。


このM1チップは、10年かけてappleが独自開発したもので、iPhoneやiPadなどのiOSデバイス向けのものを、Mac向けにアレンジしたものです。


比較的小さなデバイスで使用していたチップが元であるため、省電力で稼働することができます。


省電力といっても、機能は失われず、むしろ快適性が増しています。


具体的には、従来製品より処理速度が2.3倍高速化するとともに、グラフィック性能も向上したとされています。


さらに、上で述べたようにバッテリーの駆動時間も向上しています。


つまり、省電力でありながら高性能なパフォーマンスを実現できるようになったのです。


また、iOS用とMac用のチップをそろえたことで、Mac上でiOSアプリを動かすことも可能になりました。


そのため、これまでできなかった、LineをMacで確認するといったこともできるようになりました。


このように、M1チップは、非常に優れた性能を有しています。


もちろん、ノートパソコンゆえの限度はありますが、機動性と生産性を考慮すれば、それは補えます。


そもそもMacbookAirで難しい作業は、ほかのノートパソコンでも同じことなので、その際はデスクトップパソコンを使うとよいでしょう。


ノートパソコンとしては、これ以上にない性能といえます。

⑥不要になったときに高値で売れる

PCを買う際に、あると便利な特長が、買取価格の高さです。


MacbookAirに限らず、Apple製品全体が人気のある商品で、買取価格が落ちにくいため、製品を買いなおす際にも、高値で売ることができます。


試しにメルカリで「Macbook」を調べてみると、4万円以上で取引されていることが分かります。


さらに高く売るためには、日頃から大切に保護することが必要となります。


例えば、保護フィルムを貼ったり、パソコンケースを使ったりして、傷や汚れから守るとよいでしょう。


注意したいのが、新作のMacが販売されると、以前までのMacが型落ち製品として安くなってしまうことです。


高く売りたいのであれば、新作が販売されるまでに売りに出しましょう。


なお新しいApple製品を買う際に、Appleが下取りをしてくれるサービスもあります。


フリマでの取引に抵抗がある方は、このサービスを利用すれば安心です。

iPadやスマホでWebライターの仕事をするのはおすすめできない



ここまでMacbookAirについて紹介しましたが、いくら性能が高いからといっても、値段が高いという意見の方がいるかもしれません。

ただ、4万円以上で下取りに出すことができれば、結果的に安く抑えられるので、問題ありません(もちろん、故障や汚れがないことが前提です)。

それでも10万円近くはするので、それならipadやスマホを使うことを選択する方もいるかもしれません。

しかし、それらを使って、Webライターに仕事をするのはおすすめできません。

その理由は三つあります。
  1. 操作性が悪い
  2. 生産性が乏しい
  3. 周辺機器をそろえる必要がある
以上三点について説明します。

一つ目は、ipadやスマホでは、操作性が非常に悪いです。

どんな作業をするにも、タッチパネルを使わなければならず、操作性がよいとは言えません。

さらに、キーボードも、物理タイピングに比べれば、打ちにくくなっています。

ショートカットキーもないため、カスタマイズ性も低いです。

二つ目は、生産性が乏しいです。

そもそもディスプレイがパソコンと比べると小さいので、視野範囲が非常に狭くなり、作業速度が遅くなります。

内蔵キーボードを使うなら、ますます小さくなって見にくくなります。

さらに、処理速度自体が、PCに比べると速度が落ちるので、作業効率にもかなり差があります

三つ目は、周辺機器をそろえる必要がある点です。

操作性と生産性を向上しようとすれば、マウスやキーボードを買わなければいけません。

そのほかにも、USBの接続端子や外付けHDDが必要となります。

これらはPC、特にMacbookAirなら元から備えているので、余計な経費となってしまいます。

以上三点からも明らかのように、ipadやスマホで、ライターの仕事をするのはおすすめできません。

仕事を発注する側にもこのことは通底していて、仕事の求人内容にも、「PCで仕事できる方」と書いていることがあります。

Webライターで仕事をするなら、PCを持っていて当たり前と言えるでしょう。

Webライターはパソコンの分割払いをする方法もある



それでもMacを買うお金がないという場合は、分割払いをする方法もあります。


公式サイトで分割のお知らせもしているので、自分に合ったプランをシミュレーションしてみるとよいかもしれません。


ここでは、一例として、ビックカメラの2つのショッピングローンを紹介します。


一つ目がMacアップグレードプログラム+というプランです。


これは、ビックカメラ独自のプランで、通常のショッピングローンより月々の値段を安く抑えることができます


本体価格の65%を2年間で分割払いするのですが、その際手数料がかかりません。


2年後に、残りの35%を全額支払う仕組みになっています。


このプランがおすすめなのは、2年後にどうするかの選択肢が豊富という点です。


2年後通常通り、全額支払う方法もありますが、そのほかに、Macを下取りに出すという方法もあります。


そして、その下取り価格で、新製品を買うこともできます。


このように、現在の収支状況があまりよくなくても、最新のMacを使用したい人におすすめです。


二つ目が通常のショッピングローンです。


ビックカメラのプランなら、手数料無料で月々の値段を分割して支払うことができます。


安定した収入がある人におすすめです。


このように、分割払いを選択すれば、まとまったお金がない場合でも、最新のMacを購入するチャンスを得ることができます。

コラム:Webライター志望のパソコン初心者がまず始めにすべきことは?



では、ここからはWebライターを志望するパソコン初心者が、始めにするべき行動について紹介します。


必要となるのは、

  1. タイピング練習
  2. Youtubeや本で勉強する
この二つです。

どちらも、そこまでお金のかからない方法です。

わざわざ有料の講座を受けなくてできる方法なので、初心者におすすめです。

①タイピング練習

ライターとして記事を執筆するうえで欠かせないのが、タイピングの技術です。


同じ作業をするなら、できるだけ効率よくしたいですよね。


そのためには、タイピング練習をして、素早く文字を打てるようになることが大切です。


もっというと、キーボードを見ないでタイピングするブラインドタッチをできるようになれば、作業効率が向上します。


筆者も、大学入学前に、タイピング練習をして、ブラインドタッチをできるようになりました。


この経験は卒業論文で活かされ、ほかの人より効率よく進めることができたと思います。


そんな筆者がおすすめするタイピング練習ソフトは

この2つです。


ひよこのタイピング

ひよこのタイピングは、無料ソフトで、レベルは初級~上級まで用意されています。

基礎レベルでは、両手の親指~小指で打つ文字を、繰り返し練習することができます。


これを使うと、それぞれの指でどんな文字を打つのかを、体感的に学習することができます


上級レベルでは、J-POPの歌詞や漫画の名言などをタイピングできます。


様々なジャンルのお題が用意されているので、飽きの来ないようになっています。


寿司打タイピング

これは、お題が回転ずしの要領で流れてくるソフトです。

画面の左から流れてきて、右に切れるまでに文字をタイピングしないといけません。

時間が設定されているのですが、連続でミスしないで完璧に打てたら時間が延長されます。

これを使うと、正確に早く打つ練習をすることができます

以上二つのソフトを使って、できるだけ多くの文字をタイプして、体に覚えさせるようにしましょう。

平均タイピング数は、1分間で60文字とされています。

これが2・3倍になるにつれ、理論上は作業効率も2・3倍となるので、タイピングの速さはかなり重要です。

②Youtubeや本で勉強する

最近では、SNSの普及によって、気軽に情報を伝達できるようになりました。


その結果、有料のものから無料のものまで、多岐にわたる情報教材が存在するようになりました。


例えば、YouTubeを使えば、無料でWebライターの解説動画を見ることができます。


無料であっても、質が低いとは限りません。


有料のものに匹敵する動画もあります。


しかし、信ぴょう性という面から見れば、若干の不安は残ります


その場合は、本を使って勉強するとよいでしょう。


出版という工程を経ているので、本の場合はきっちりとした審査を通過しています。


YouTubeに比べると、信ぴょう性は高いと言えます。


もちろん、無料でというわけにはいきませんが、紙媒体で見る方が、見やすいという意見もあるように、勉強の効率がさらに増すという人もいます。


どちらの方法を選択するかは、個人の自由ですので、自分に合った方法を選択するとよいでしょう。

まとめ:WebライターにおすすめのパソコンはMacbook Air!

ここまでは、MacbookAirの紹介を中心にお伝えしました。


この記事のポイントは、

  • MacbookAirはWebライターの仕事に必要な要素を兼ね備えている
  • iPadやスマホでは、Webライターの仕事をするべきでない
  • まとまったお金がない場合は、分割払いでMacbookAirを買うことができる
  • Webライター志望のパソコン初心者は、技術と知識を身につけるべき
でした。

MacbookAirは機動性・生産性に優れた、非常に高スペックなPCです。

価格に関しても、下取りや分割払いを利用することで、ある程度は抑えることができます。

Webライターを目指すなら、持っておいて損はない商品ですので、非常におすすめです。