ドル建て保険で相続対策はできる?相続税評価や確定申告まで専門家が解説のサムネイル画像
・ドル建て保険に興味があるけど相続税対策になるのかな?
・ドル建て保険の加入から相続、資産形成までお金の悩みが尽きない…

なんてお悩みではありませんか?

本記事ではドル建て保険を活用した相続税対策の基本、相続税評価について、ドル建て保険のメリットや注意点、確定申告・相続手続きを紹介します。

なお、マネーキャリアのFPにご相談いただければ、相続税対策から確定申告、将来へ向けた資産形成までトータルサポートいたします。

<結論>

ドル建て保険は相続対策に活用できます!生命保険料控除を活用できる、高利率で運用できるといったメリットもたくさん。


ただし、商品性が複雑・為替差損のリスクがあるなど、初心者が相続税対策として活用するには少々ハードルが高めだと言えます。


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この記事の監修者「谷川 昌平」

この記事の監修者 谷川 昌平 フィナンシャルプランナー

株式会社Wizleap 代表取締役。東京大学経済学部で金融を学び、金融分野における情報の非対称性を解消すべく、マネーキャリアの編集活動を行う。ファイナンシャルプランナー証券外務員を取得。メディア実績:<テレビ出演>テレビ東京-テレ東「WBS」・テレビ朝日「林修の今知りたいでしょ!
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この記事の目次

ドル建て保険を活用した相続税対策の基本|相続税評価はどうなる?

ドル建て保険で相続税対策はできます


効果的に節税をするために、まずはドル建て保険の税金の保険、相続について紹介していきます。

  • ドル建て保険にかかる税金の種類
  • ドル建て保険の死亡保険金は相続税の基礎控除の対象
  • ドル建て保険の相続税評価は円に換算して行なう

ドル建て保険にかかる税金の種類

ドル建て保険は円建て保険と同じく保険金受け取り時に税金がかかります。どのような税金がかかるかは誰が契約者で、誰が受取人なのかなど、契約内容によって異なります。


▼ドル建て保険にかかる死亡保険金

税金の種類契約者被保険者受取人
相続税
所得税+住民税
 贈与税

なお、相続税対策の一環としてドル建て保険を使い生前贈与をしている場合、途中で満期保険金が発生することも。かかる税金は下記の通りです。

▼ドル建て保険にかかる満期保険金
税金の種類契約者受取人
所得税+住民税
贈与税

ドル建て保険の所得税や相続税は控除の対象

ドル建て保険にかかる所得税や相続税には、円建て保険と同様の基礎・特別控除があります


ドル建て保険の保険金にかかる一時所得には特別控除50万円、相続税には非課税枠(500万円×法定相続人の数)が設けられています。

どの控除・非課税枠を活用した方がいいのかは、各ご家庭の状況によって異なります。


詳しくはマネーキャリアのFPにご相談ください。



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ドル建て保険の相続税評価は円に換算して行なう

ドル建て保険の相続税評価は円に換算して行なうこととなります。


換算の基準日は死亡日で、かかってくる税金の種類によって使用するレートが異なります。


▼死亡保険金を相続税評価する際の基準日やレート

税金の種類基準日使用するレート
相続税・贈与税死亡日TTB
所得税(一時所得)死亡日TTM


TTM(Telegraphic Transfer Middle Rate)は実際の市場価格・「仲値」のこと。顧客が外貨を取引する際の基準となるレートです。


TTBは(Telegraphic Transfer Buying Rate)は顧客が外貨を売却する(邦貨に換える)ときに適用されるレート。TTMから金融機関の手数料を引いて計算します。

ドル建ての保険にかかる税金や控除は円建て保険と同じです。


相続税対策として活用ができますが、円建て保険と比べて商品性が複雑なこともあり、相続税評価や確定申告の際は少し苦労するかも。


マネーキャリアのFP相談では各ご家庭に最適な相続税対策の提案と併せて、確定申告・相続手続きのサポートも行っております。「調べてもわからない疑問・手続きがある」という方はぜひご利用くださいませ。


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ドル建て保険は円建て保険と同様、相続税対策として活用できます!ただし、商品性が少々複雑なこともあり、独学で相続・確定申告の手続きをしようとすると時間や手間がかかることも。


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ドル建て保険のメリットや注意点

ドル建て保険のメリットや注意点を紹介します。

  • 払込中は生命保険料控除を活用できる
  • 死亡日のレートによっては為替差益・差損がでる
  • 円建て保険よりも高利率なことが多い
  • 加入するなら円安よりも円高のタイミング
  • 商品の仕組みが複雑でいくら相続できるか予想しづらい

払込中は生命保険料控除を活用できる

ドル建て保険も円建て保険と同様、払込中は生命保険料控除を活用できます


生命保険料控除とは、年間の保険料額に応じた金額を所得から控除できる制度のこと。以下を合計して、最大12万円の控除が受けられます。

  • 一般生命保険料控除
  • 介護医療保険料控除
  • 個人年金保険料控除 

なお、生命保険料控除を受ける場合は、外貨を日本円に換算して申告する必要があります。


基本的には保険会社から送られてくる控除証明書をもとに手続きをすれば大丈夫ですが、送付時期や記載されている内容は保険会社によって異なるため注意しましょう。

基準日のレートによっては為替差益・差損がでる

ドル建て保険の保険金は、それぞれの保険金に応じた基準日のレートで日本円に換算され支払われます。その際、為替相場の影響を受けてしまうため、為替差益・差損がでる可能性があるのです。


運用がうまくいっていて利益が出ていても、円高のタイミングと当たってしまうと為替差損が出てしまうことがあります。

例えば1ドル100円のタイミングで100万円を払いこみ、1万ドルを運用、死亡日に1万1,000となっていたとします。


死亡日に1ドル90円(円高)となってしまっていると、受け取れるのは99万円(手数料は考慮せず)。運用利益が出ていても、為替の影響で損をすることがあるのです。


ただしこれは逆も然り。円高のタイミングで加入、円安のタイミングで保険金が発生すれば、運用益が出ていなくても為替差益で得をする可能性もあります。

円建て保険よりも高利率なことが多い

ドル建て保険は円建て保険よりも利率が高いことが多いです。


金利の低迷が続いている日本は保険・預金の利率は多徳と比べて低め。一方、ドル建て保険は日本よりも高い米国の利率が適応されるため、高い利率が期待できるのです。

資産のほとんどを日本円で保有していると、日本の社会・政治情勢や円安の影響を直で受けることとなり、資産が相対的に下がってしまう可能性も。


保有資産の一部をドル建て保険など、外貨由来のものにしておけばリスク分散効果が期待できます。


このように、リスクを減らしながら資産形成をするテクニックは数多あります。ご興味がある方はマネーキャリアのFPにご相談ください


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加入するなら円安よりも円高のタイミング

ドル建て保険に加入するなら円安よりも円高のタイミングを狙いましょう。


ドル建保険に100万円払い込んだ場合、下記のようにドルに変換され運用が始まります。

  • 1ドル80円(円高):1万2,500ドルから運用開始
  • 1ドル100円:1万ドルから運用開始
  • 1ドル125円(円安):8,000ドルから運用開始

※手数料は考慮せず


円高のタイミングで加入すれば、より多くのドルで運用を開始でき、その分運用益が期待できます。

商品の仕組みが複雑でいくら相続できるか予想しづらい

ドル建て保険は為替相場の影響を受ける・運用自体も外貨で行われることなどから、円建て保険と比較して商品の仕組みが複雑。


死亡保険金は死亡日のレートを元に計算されるため、いくら受け取れるか予想しづらいです。

ドル建て保険は上手に活用すれば資産形成と相続税対策を両立できますが、商品性の複雑さなどから初心者には少々ハードルが高いかも。独学で始めると思わぬ落とし穴にはまる可能性もあります。


ドル建て保険で相続税対策をするなら、まずはマネーキャリアのFPにご相談ください


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ドル建て保険はメリットが多いものの仕組みが複雑!FP相談で上手に活用しよう

ドル建て保険は生命保険料控除を活用できる・高い利率で運用できるなどのメリットがたくさん!その一方で、商品性が複雑・為替差損のリスクがあるなど注意しなければならないポイントも多くあります。


相続税対策の一環でドル建て保険を活用する際は特に注意が必要。後に「こんなデメリットもあったのか…」と後悔しないためにも、加入を検討するならマネーキャリアのFP相談をご活用ください!


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ドル建て保険の確定申告・相続手続きはどうなる?

ドル建て保険の確定申告・相続手続きについて紹介します。

  • 確定申告・相続手続きをする際は円へ換算する
  • 源泉分離課税になる場合がある
  • 受け取る保険金の種類で円換算の基準日やレートが異なる

確定申告・相続手続きをする際は円へ換算する

ドル建て保険の確定申告・相続手続きをする際は、まず円へ換算します。それ以外は概ね円建ての保険の手続きと変わりありません。


保険会社から送られてくる案内をもとに手続きをしましょう。

ただし、円入金特約・円支払特約をつけている場合は円換算の必要はありません。

源泉分離課税になる場合がある

契約者と受取人が同じ契約は保険金やその他所得を合算した課税所得に対して、所得税と住民税が課税されることとなります。


ただし契約から5年以内で解約、「金融類似商品」に該当する場合は、一律20.315%の源泉分離課税となります。


保険金を受け取る際に税金が引かれるため、確定申告の必要はありません。

受け取る保険金の種類で円換算の基準日やレートが異なる

ドル建て保険は、受け取る保険金の種類で円換算の基準日やレートが異なります


▼ドル建て保険の保険金に適応されるレートや基準日について

保険金の種類基準日使用するレート
解約返戻金解約請求書受付日源泉分離課税になる場合:TTB
一時所得になる場合:TTM
満期保険金満期日贈与になる場合:TTB
一時所得になる場合:TTM
死亡保険金死亡日相続・贈与になる場合:TTB
一時所得になる場合:TTM


各レートについて、下記の記事で詳しく紹介しております。ぜひ参考になさってください。

内部リンク:https://money-career.com/article/2539

ドル建て保険の確定申告・相続手続きは、円換算をする以外は概ね円建ての保険と変わりありませんが、複雑なことに変わりありません。


「手続きが間違っていないか不安…」「不明点を調べながら手続きしている時間がない」という方は、マネーキャリアのFPへご相談を


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【まとめ】ドル建て保険で運用と相続税対策を両立するなら、無料FP相談を賢く活用!

本記事ではドル建て保険を活用した相続税対策の基本、相続税評価について、ドル建て保険のメリットや注意点、確定申告・相続手続きを紹介しました。


<結論>

ドル建て保険で相続対策に活用できます!


払込中は生命保険料控除を活用できる・高利率で運用できるなどメリットはたくさんあるものの、商品性が複雑・為替差損のリスクがあるなどのデメリットもあります。


初心者が相続税対策として活用するには少々ハードルが高めかも…。後に後悔しないためにも、まずはマネーキャリアのFPに相談しましょう。

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ドル建て保険を活用した相続税対策はもちろん、不動産の代償分割、住宅ローンや保険の見直し、将来へ向けた資産運用まで、お金に関するお悩みをまるっと解決できます


「20時以降に相談したい」「同性のFPがいい」といったご要望にも柔軟に対応いたしますので、何なりとお申し付けください!


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