
「住宅ローン相談はどこがおすすめ?」
「住宅ローンで失敗しないために安心できる相談先が知りたい」
このように感じていませんか?
- 結論、住宅ローン相談は、中立性の高さと幅広い相談範囲への対応力を兼ね備えた専門家、「FP」に相談するのがおすすめです。
本記事では、おすすめの住宅ローンFP相談窓口15社を紹介します。また、後悔しないための相談窓口の選び方も解説。自分に合ったFP相談窓口を見つけて、住宅ローンの悩みを解決しましょう。
まずは、当サイト編集部がおすすめする無料の住宅ローンFP相談窓口3社をご紹介します。
※各相談窓口のランキングは、「相談窓口の信頼性」「予約のしやすさ」など住宅ローン相談窓口の評価基準で定めた8つの観点から決定しております。

この記事の監修者 谷川 昌平 フィナンシャルプランナー
株式会社Wizleap 代表取締役。東京大学経済学部で金融を学び、金融分野における情報の非対称性を解消すべく、マネーキャリアの編集活動を行う。ファイナンシャルプランナー、証券外務員を取得。メディア実績:<テレビ出演>テレビ東京-テレ東「WBS」・テレビ朝日「林修の今知りたいでしょ!」
>> 谷川 昌平の詳細な経歴を見る
この記事の目次
- 住宅ローン相談はどこがおすすめ?【結論:FP】
- 【後悔しないために】住宅ローンFP相談窓口を選ぶ際のポイント
- 住宅ローンだけでなく総合的なプランニングをしてくれるか確認する
- FPの得意分野を確認する
- FPの経歴・保有資格を確認する
- 【無料】おすすめの住宅ローンFP相談窓口5選
- マネーキャリア
- ほけんのぜんぶ
- ほけんの窓口
- FPナビ
- マネードクター
- 現役FP直伝!住宅ローンFP相談窓口を賢く活用する方法
- 現状の収支・相談目的を明確にしておく
- 納得できない場合はセカンドオピニオンとして他のFP相談窓口を活用する
- 住宅ローンだけでなく将来のライフプランを踏まえて相談する
- 【FP座談会】こんなはずじゃなかった!?住宅ローン相談の落とし穴<金利編>
- 変動金利の落とし穴
- 固定金利の後悔例
- その他の金利に関する失敗例
- 現役FPが教える金利選択の考え方
- 住宅ローンFP相談窓口での相談事例|体験談を紹介
- 住宅購入と子育て費用のバランスに関する相談(30代女性)
- 転職を控えたシングル女性の住宅ローンに関する相談(30代女性)
- 親との二世帯住宅に関する相談(40代男性)
- 頭金ゼロでの住宅購入に関する相談(20代夫婦)
- 住宅ローンの借り換えに関する相談(50代夫婦)
- 【番外編】住宅ローンの相談ができるFP相談窓口一覧
- 【まとめ】おすすめの住宅ローンFP相談窓口
住宅ローン相談はどこがおすすめ?【結論:FP】
住宅ローンの相談先には、FP、銀行(金融機関)、不動産会社・ハウスメーカーなどがありますが、おすすめなのはFPへの相談です。
その理由は、FPの中立性の高さと幅広い相談範囲への対応力にあります。
そもそも、銀行は自社の商品の案内、不動産会社は物件や提携先のローンの案内を前提として住宅ローンの相談を受けている場合も多くあります。
そのため、「どれくらいなら無理なく返済できるのか」「どの金融機関で借入するべきか」などを決めないまま相談にいくと、よくわからないまま借入・住宅購入の話が進んでしまう可能性もあるため注意が必要です。
【後悔しないために】住宅ローンFP相談窓口を選ぶ際のポイント
住宅ローンは高額かつ返済が長期にわたるため、住宅購入は人生において重要なイベントの1つと言えます。それだけに慎重な判断が求められるわけですが、自身や家族の意見だけでは判断がつかず、決めかねている方も多いのではないでしょうか。
そんなとき頼りになるのがFP(ファイナンシャルプランナー)です。
FPとは、相談者の人生の夢や目標をかなえるために総合的な資金計画を立て、経済的な側面からサポートしてくれる専門家です。窓口によっては住宅ローンの詳細や商品の比較などが行える場合も。
まずは失敗しないFP相談窓口選びのポイントから解説して行きましょう。
住宅ローンだけでなく総合的なプランニングをしてくれるか確認する
FPと一括りにしても、一人ひとり専門が異なり窓口の特色もさまざまです。
住宅ローンの相談は不動産会社や銀行に所属するFPや、独立系と呼ばれるFPなどがありますが、網羅的に解決へのアドバイスを行ってくれる窓口がおすすめです。
住宅ローンなどの長期的な支払いの場合、将来のお金の動きを見越した判断が必要になります。返済期間が長期であればあるほど、子供の教育費・転職による収入の変化・老後資金など人生に起こるイベントを考慮し、多角的な側面から考える必要があるのです。
まずはFPの「相談可能ジャンル」を確認しましょう。相談できるジャンルが多いほど、包括的な視点からのアドバイスが期待できます。
FPの得意分野を確認する
FPには得意とする分野・専門外とする分野があります。「金融資産運用」「住宅関連(不動産)」「リスク管理(保険)」など、お金の悩みは多岐にわたるため、それぞれのFPによって得意とする分野が異なるのです。
たとえば住宅ローンの相談であれば、長期ローンや住宅購入を得意とするFPを選ぶのはもちろん、家計全体を見渡したプランニングにも対応できる、包括的な視点を持つFPを探してみましょう。
FPの経歴・保有資格を確認する
FPの経歴や保有資格も重要なチェックポイントです。実は、FPは職業名であり、資格がなくても名乗ることができることをご存じでしょうか。アドバイスを行う際には、お金に関する基本的な知識が不可欠です。まずは、資格の有無をしっかり確認しておきましょう。
また、FPの経歴をチェックすることで、これまでどのような事例に対応してきたかがわかり、判断材料になります。例えば、証券会社に所属していた経歴を持つFPは資産運用に強く、不動産会社に所属していたFPは住宅関連に強い傾向があります。

【無料】おすすめの住宅ローンFP相談窓口5選
おすすめの FP相談窓口 | マネーキャリア | ほけんのぜんぶ | ほけんの窓口 | FPナビ | マネードクター |
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相談料 | 何度でも無料 | 何度でも無料 | 何度でも無料 | 何度でも無料 | 何度でも無料 |
相談可能 ジャンル | 住宅購入・住宅ローン ライフプラン 保険の見直し 資産形成 教育資金 老後資金 家計相談 節税対策 生前贈与 | ライフプラン 教育資金 家計相談 住宅ローン 老後資金 保険の見直し | 保険の見直し 老後資金の準備 | 家計 教育資金 保険 住宅購入 老後資金 | 住宅ローン NISA・iDeCo 老後資金 家計 資産形成 保険 |
専門家の プロフィール掲載 | 〇 | - | - | 〇 | - |
対応エリア | 全国 | 全国 | 全国 | 全国 | 全国 |
オンライン相談 | 〇 | ○ | ○ | ○ | ○ |
訪問相談 | 〇 | ○ | × | × | ○ |
来店相談 | × | × | ○ | ○ | ○ |
詳細 | 詳細はこちら | 詳細はこちら | 詳細はこちら | 詳細はこちら | 詳細はこちら |
公式サイト | マネーキャリア 公式サイト | ほけんのぜんぶ 公式サイト | ほけんの窓口 公式サイト | FPナビ 公式サイト | マネードクター 公式サイト |
マネーキャリア
✔ FP相談満足度98.6%
✔ 累計相談件数が100,000件以上
✔ 相談可能ジャンルが12種類以上
✔ 3,500人以上のFPや専門家が在籍
✔ 専門家個人の経歴や口コミを確認できる

ほけんのぜんぶ
「ほけんのぜんぶ」の最大の強みは、保険や住宅ローンの見直しを専門家と効率的に進められる点です。オンラインで簡単に相談予約ができ、利用者のライフスタイルやニーズを踏まえた最適なプランを提案します。
相談は無料で、複雑な商品内容も専門スタッフがわかりやすく解説するため、初めての方でも安心です。さらに、契約後もアフターサポートが充実しており、将来的な見直しや条件変更にも柔軟に対応してくれます。
◆ほけんのぜんぶの特徴
- 幅広い商品の比較が可能
- 専門家による無料相談
- 加入後のアフターサポート
- 初心者でも安心のわかりやすい説明
ほけんの窓口
ほけんの窓口は、保険に関する相談だけでなく、住宅ローンに関するアドバイスも提供しています。住宅ローンや多くの保険商品を一度に比較・検討できることが大きな魅力です。
住宅ローンを選ぶ際、金利タイプや返済期間、借入額など、さまざまな条件を比較し、最適なプランを提案してくれます。さらに、専門知識を持つ相談員がユーザーのライフスタイルやニーズに応じたアドバイスを提供。住宅ローンの選定から見直し、返済計画のシミュレーションまで、丁寧にサポートしてくれます。
無料で相談ができ、専門家によるわかりやすい説明が受けられるため、初心者でも利用しやすい環境が整っています。
◆ほけんの窓口の特徴
- 無料でアドバイスが受けられる
- 近くの店舗で対面相談が可能
- 複数のローン商品を比較・検討できる
- 返済計画の見直しや借換えに対応
FPナビ

「FPナビ」は、全国のファイナンシャルプランナー(FP)とマッチングできる点が大きな特徴です。保険・資産運用に加え、住宅ローン分野にも精通しており、ライフプラン全体を踏まえた実践的なアドバイスが得られます。
住宅ローンの提案では、金利タイプ・返済期間・借入額の比較はもちろん、教育費や老後資金とのバランスを考慮した最適なプランニングが可能です。実績豊富なFPが多く、条件に合う専門家を選びやすい点も魅力です。
◆FPナビの特徴
- 住宅ローンに強いFPを指名できる
- 将来を見据えたライフプランと連動した提案が可能
- 相談は何度でも無料で利用できる
- 訪問・オンラインどちらにも対応
マネードクター
「マネードクター」は、何度でも無料で相談できる点が大きな魅力。訪問・オンライン・店舗での相談に対応しており、希望に合わせた柔軟な相談スタイルを選べます。最短で翌日から面談できるスピード感も特徴です。
さらに、ワンランク上のサービス「マネードクタープレミア」では、住宅ローンに限らず、ライフプラン全体を見据えた高度な資産設計の相談も可能です。
◆マネードクターの特徴
- 無料で何度でも相談できる
- 来店・来訪・オンラインの相談に対応している
- 最短で申込み翌日から相談が可能である
- ワンランク上の「マネードクタープレミア」も用意されている
現役FP直伝!住宅ローンFP相談窓口を賢く活用する方法
- 現状の収支・相談目的を明確にしておく
- 納得できない場合はセカンドオピニオンとして他のFP相談窓口を活用する
- 住宅ローンだけでなく将来のライフプランを踏まえて相談する
現状の収支・相談目的を明確にしておく

FP相談を有意義にするには、家計状況の整理と相談目的の明確化が不可欠です。
まず、毎月の収支・貯蓄額・ローン残高など家計の全体像を把握しましょう。その上で、「教育資金の計画」「老後資金の準備」「保険の見直し」など、優先度を付けた目的を整理しておくと、効率的な提案を受けやすくなります。
納得できない場合はセカンドオピニオンとして他のFP相談窓口を活用する
FP相談では、住宅ローンだけでなくライフプラン全体を見据えたアドバイスを受けられます。ただし、何を重視するかは専門家によって異なり、提案内容が必ずしも一致するとは限りません。
提案に納得できない場合や、別の視点を得たい場合は、複数のFPに相談する「セカンドオピニオン」を活用するのがおすすめです。複数の意見を比較することで、選択肢が広がり、より納得感の高い判断が可能になります。
住宅ローンだけでなく将来のライフプランを踏まえて相談する
住宅ローンの相談は、将来のライフプラン全体を踏まえて検討することが重要です。教育費や老後資金など長期的な視点で家計を見直せば、無理のない返済計画や資金準備が可能になります。
住宅ローンは返済期間が長いため、資金計画やライフイベントとの連動を前提に総合的に判断することが欠かせません。
【FP座談会】こんなはずじゃなかった!?住宅ローン相談の落とし穴<金利編>
「住宅ローンの金利、変動と固定どちらを選べばいいの?」
多くの方が直面するこの疑問ですが、実際には金利選択を誤って後悔するケースが後を絶ちません。返済額が増えて家計が苦しくなったり、逆に“安心”を優先したことで割高なローンを抱えてしまったり…。
今回はFPが実際に見てきた“金利の失敗例”を、座談会形式でご紹介します。
変動金利の落とし穴
住宅ローンの金利を選ぶとき、多くの人が「とりあえず安いから変動金利でいいかな」と考えがちです。 しかし実際には、その安さに飛びついた結果、将来思わぬ後悔をしてしまうケースも少なくありません。
まずは、現役FPの2人に「変動金利をめぐる失敗談」について本音で語ってもらいました。
加藤FP:正直、一番多い失敗は“変動金利が安いから”と深く考えずに選んでしまうことですね。
奥山FP:そうですね。0.3%下がっただけで「月1万円安くなる!」と即決される方も多い。でも35年で考えたら数百万円単位で変わります。
加藤FP:しかも、金利が上昇しても“5年ルール・125%ルール”があるから大丈夫、と思っている方が多いんです。
奥山FP:実際は返済額は変わらなくても、元本がほとんど減らない“利息だけ地獄”になる可能性があるんですよね。
加藤FP:そう。そこに気づかず数年後に“思った以上に残高が減っていない!”と相談に来る方、かなり多いです。
奥山FP:金利が上がる局面では特に要注意。『安いから』だけで選んだ人ほど打撃を受けますね。
固定金利の後悔例
住宅ローンの金利といえば、「変動は怖いから固定にしておけば安心」という考え方をされる方も多いでしょう。
確かに固定金利は返済額が変わらないという安心感がありますが、その分“割高感”を覚えて後悔してしまうケースも少なくありません。
では逆に、固定金利を選んで後悔したケースについて、FPのお二人に伺ってみましょう。
奥山FP:“安心だから固定にした”という方が、後で『低金利が続いて損した』と感じるケースは多いですね。
加藤FP:そうそう。全期間固定は1%以上高いこともあるから、総返済で300万〜500万円多く払う計算になることもあります。
奥山FP:それを“保険料”と割り切れる人はいいんです。でも繰上げ返済を早めにするなら、“固定にする意味あった?”となる。
加藤FP:あと、固定にして安心していたら、結局途中で借り換えを検討する羽目になって“二重にコストがかかった”人もいます。
奥山FP:実際に『変動にしておけば借り換えで対応できたのに』と相談に来たご夫婦、印象的でした。
加藤FP:結局“安心”をどの程度お金で買うか、そこを冷静に考えないと失敗しますね。
その他の金利に関する失敗例
金利の選び方を間違えると、返済額や家計に大きな影響を与えるだけでなく、家庭内の価値観の違いが表面化してしまうこともあります。
実際にどのようなケースで金利選択の失敗が起きたのか、FPのお二人に事例を伺いました。
加藤FP:ある家庭では、子育て中だから支出が増えると考えて“とりあえず変動”にしました。でも数年後に金利上昇で返済額が月2万円増え、教育費を削らざるを得なくなったんです。
奥山FP:逆に、繰上げ返済を5年で予定していたご夫婦が全期間固定にした結果、返済総額が300万円以上多くなってしまいました。
加藤FP:あとは“夫婦で相談せずに決めた”ケース。ご主人が「安心だから固定」と決めたけど、奥さんは「変動で少しでも安くしたかった」と不満が残って揉めてしまった。
奥山FP:ライフプランを共有せずに金利を決めると、家計だけじゃなく夫婦関係にも影響することもあるんですよ。
加藤FP:それぐらい、金利選びは大事な意思決定です。
奥山FP:“誰にでも正解がある”と思わないことが大切ですね。
現役FPが教える金利選択の考え方
ここまで、変動金利や固定金利をめぐる「よくある失敗事例」を見てきました。
最後に大切なのは、どの金利タイプを選ぶかではなく「自分たちのライフプランに合った金利をどう選ぶか」です。では、失敗しないためにはどんな考え方が必要なのでしょうか。
最後に、住宅ローンの金利を選ぶときの正しい考え方について、FPのお二人に伺いました。
加藤FP:まずは“ライフプランにおけるお金の山”を整理すること。教育費、リフォーム、老後資金…。そこに返済額増加がぶつからないかを見る。
奥山FP:それと“借り換えの可能性”も考慮する。最初は変動で、ある程度貯蓄ができたら固定に切り替える方法もあります。
加藤FP:シミュレーションは最低でも3パターン。「全変動」「全固定」「ミックス(夫婦で別金利など)」を試算して比較してほしい。
奥山FP:ネット上の試算ツールだけでは不十分です。世帯年収や将来の昇給率、ライフイベントも加味しないと本当の答えは出ません。
加藤FP:だからこそFP相談で“自分専用のシナリオ”を作るのが一番安心なんです。
奥山FP:金利の損得だけでなく、“生活が破綻しないか”まで見られるのがFPの強みですね。
住宅ローンFP相談窓口での相談事例|体験談を紹介
こちらでは、住宅ローンのFP相談における一般的な相談事例や体験談をご紹介します。
▼FPに相談できる事例5つ
- 住宅購入と子育て費用のバランスに関する相談(30代女性)
- 転職を控えたシングル女性の住宅ローンに関する相談(30代女性)
- 親との二世帯住宅に関する相談(40代男性)
- 頭金ゼロでの住宅購入に関する相談(20代夫婦)
- 住宅ローンの借り換えに関する相談(50代夫婦)
住宅購入と子育て費用のバランスに関する相談(30代女性)
共働き30代夫婦が住宅購入を検討する中、教育費とのバランスに不安を感じFPへ相談。
ライフプランを可視化し、住宅ローン返済シミュレーションを実施した結果、無理のない返済計画と教育資金の積立プランが整い、安心して購入を決断できました。
転職を控えたシングル女性の住宅ローンに関する相談(30代女性)
親との二世帯住宅に関する相談(40代男性)
親との同居を機に二世帯住宅を検討した40代男性が、ローン負担の配分や税務、相続対策についてFPに相談。
住宅ローン控除や贈与制度を効果的に活用し、家族全体に最適な計画を立てることができました。
頭金ゼロでの住宅購入に関する相談(20代夫婦)
貯蓄が少ない状態で住宅購入を検討していた20代夫婦がFPに相談。
頭金ゼロで利用可能な制度やローン商品を学び、リスクとメリットを比較したうえで、将来の収支計画を踏まえた無理のない契約を実現しました。
住宅ローンの借り換えに関する相談(50代夫婦)
金利変動を機に借り換えを検討した50代夫婦がFPに相談。
現在の条件と借り換え後のシミュレーションを比較した結果、総返済額が数百万円単位で削減可能であることが判明し、有利な条件で借り換えを実現しました。
【番外編】住宅ローンの相談ができるFP相談窓口一覧
店舗名 | 日本FP協会 (本部) | SUUMO 家とお金の相談 | 保険チャンネル | オカネコ | モゲチェック | FP住宅相談ネットワーク | マネプロ | 家計の窓口 | マネーフォワード | 七福計画株式会社 |
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住所 | 東京都港区虎ノ門4-1-28 虎ノ門タワーズオフィス5F | - | - | 東京都中央区日本橋兜町9-1 兜町第2平和ビル FinGATE BLOOM 4F | 東京都千代田区大手町1-6-1 | - | 東京都足立区西新井栄町1-20-1 アリオ西新井1F (西新井店) | 神奈川県横浜市中区不老町1-2-1 中央第6関内ビル11階 | 東京都港区芝浦3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F | 東京都港区赤坂2-22-18 福吉町アネックスビル2F |
アクセス | 日比谷線 神谷町駅(4b出口)徒歩5分 | - | - | 東京駅 徒歩14分 | 東京駅 徒歩8分 | - | 西新井駅 徒歩8分 | 関内駅 徒歩2分 | 田町駅 徒歩4分 | 乃木坂駅 17分 |
営業時間 | 10:00~16:00 (15:30受付終了) | 10:00~19:00 | 10:00~19:00 | 9:00~17:00 | - | 9:00~22:00 | 10:00~19:00 | 10:00~17:00 | - | - |
定休日 | 土日・祝日・年末年始 | 水曜日、年末年始 | 水曜日、年末年始 | 土日・祝日 | - | - | - | 土日祝 (予約可) | - | - |
電話番号 | 0120-211-748 | 0120-204-017 | 0120-994-219 | 03-6452-5757 | - | 0120-012-400 | 0120-810-699 | 045-228-7482 | - | 03-5114-6886 |
公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
※くわしくは公式サイトから直接お問い合わせください。