「FP相談のおすすめを調べ始めたけど、窓口が多くて選べない」
「各窓口の違いがあまり分からず、結局どこが一番いいの?」
と、お困りではないですか?
一方で、「FP相談がどんなものなのかちゃんと把握してから相談したい」「住宅ローンやNISAの具体的な数字を知りたい」といった詳細な点を知りたい方も多くいると思います。
本記事では、現役FPの意見を基にFP相談おすすめ窓口を徹底比較するとともに、利用時の注意点を解説します。
まずは最短で答えを知るために、一目で違いがわかる比較表からご覧ください。
この記事の監修者 金子 賢司 フィナンシャルプランナー
東証一部上場企業で10年間サラリーマンを務める中、業務中の交通事故をきっかけに企業の福利厚生に興味を持ち、社会保障の勉強を始める。
以降ファイナンシャルプランナーとして活動し、個人・法人のお金に関する相談、北海道のテレビ番組のコメンテーター、年間毎年約100件のセミナー講師なども務める。趣味はフィットネス。健康とお金、豊かなライフスタイルを実践・発信しています。 <保有資格>CFP
(注)保険の補償内容に関する記載以外の部分について監修を行っています。
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この記事の監修者 井村 那奈 フィナンシャルプランナー
ファイナンシャルプランナー。1989年生まれ。大学卒業後、金融機関にて資産形成の相談業務に従事。投資信託や債券・保険・相続・信託等幅広い販売経験を武器に、より多くのお客様の「お金のかかりつけ医を目指したい」との思いから2022年に株式会社Wizleapに参画。
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この記事の目次
- FP相談おすすめ窓口はどこ?比較基準を整理
- 相談可能ジャンルを確認する
- FPの経歴・口コミが掲載されているか確認する
- 中立的な立場で提案してくれるか確認する
- 【迷った時は】あなたにおすすめのFP相談窓口はどこ?診断チャート
- おすすめの無料FP相談窓口6選【徹底比較】
- マネーキャリア
- ほけんのぜんぶ
- 保険見直しラボ
- ほけんの窓口
- マネードクター
- FPナビ
- 【有料編】おすすめのFP相談窓口3社を比較
- 後悔しないために!FP相談を利用する際の注意点
- 解決したいことに優先順位をつける
- 納得できない提案は「その場で即決しない」と決めておく
- 担当変更制度があるか確認する
- 比較で迷ったら「マネーキャリア」の無料FP相談がおすすめ【まとめ】
FP相談おすすめ窓口はどこ?比較基準を整理
将来のお金に対する漠然とした不安を解消するために、FPへの相談は有効な手段です。
しかし、現在は銀行、証券会社、保険代理店、あるいは独立系の事務所など、相談窓口が多岐にわたり、「どこで相談しても同じ」というわけではありません。
納得感のある窓口を利用するために、まずは以下の3つの比較基準を軸に、自分にぴったりの相談先を見極めましょう。
- 相談可能ジャンルを確認する
- FPの経歴・口コミが掲載されているか確認する
- 中立的な立場で提案してくれるか確認する
相談可能ジャンルを確認する

FPの知識は多岐にわたりますが、窓口によって「家計見直しに強い」「資産運用に特化している」「網羅的に相談できる」など得意分野が異なります。
まずは自分が何を一番解決したいのかを明確にし、そのジャンルが網羅されているか確認しましょう。
- ライフプラン・家計相談:将来の収支シミュレーション(キャッシュフロー表)を作りたい場合
- 保険の見直し:無駄な固定費を削り、最適な保障を組みたい場合
- 資産運用・NISA:新NISAやiDeCoなど、具体的な投資の始め方を知りたい場合
- 住宅ローン:購入予算の作成や、ローンの借り換え相談をしたい場合
FPの経歴・口コミが掲載されているか確認する

相談員の質を左右するのは、資格の有無だけでなく「実務経験」も要素の一つです。窓口の公式サイトに、担当するFPのプロフィールや過去の相談実績、利用者の口コミが公開されているかチェックしましょう。
- 資格のチェック:国家資格であるFP技能士や、国際ライセンスのCFP、日本独自のAFPを保有しているか
- 経歴の確認:銀行、証券、保険など、どの業界出身かによって提案の視点が異なります
- 口コミの具体性:「説明が分かりやすかった」「無理な勧誘がなかった」など、自分に近い属性(子育て世代、独身、シニアなど)のユーザーがどう評価しているかが参考になります

中立的な立場で提案してくれるか確認する

最も重要なのが、「相談者の利益を最優先にしてくれるか」という点です。
特定の金融機関の商品(保険や投資信託)を売ることだけが目的になっていないかを見極める必要があります。
- 独立系FPか企業系FPか:特定の会社に属さない独立系は、幅広い商品から中立に比較検討してくれる傾向があります
- 相談料の有無:無料相談は手軽ですが、その分商品の販売手数料で収益を得ているケースが多いです。一方で有料相談は商品販売を前提としない、純粋なアドバイスが受けやすいというメリットがあります
- 提案の根拠:なぜその商品が必要なのかをメリット・デメリットの両面から説明してくれる窓口は信頼できます
【迷った時は】あなたにおすすめのFP相談窓口はどこ?診断チャート
「FPに相談したいけれど、結局どこに行けばいいの?」と迷っている方は少なくありません。そこで、今のあなたに最適な窓口が見つかる診断チャートを用意しました。
ご自身の考えに近いものを選んで進んでみてください。診断チャート下のリンクから各窓口の詳細を確認できます。

おすすめの無料FP相談窓口6選【徹底比較】
| おすすめの FP相談窓口 | マネーキャリア | ほけんのぜんぶ | 保険見直しラボ | ほけんの窓口 | マネードクター | FPナビ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 相談料金 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 |
| 相談可能分野 | 12種類以上 | 7種類 | 6種類 | 10種類以上 | 13種類以上 | 8種類以上 |
| 相談員の数 | 3,500名 | 350名 | 600名 | - | - | - |
| 取扱保険会社 | 50社以上 | 41社 | 41社 | 50社以上 | 41社 | 40社以上 |
| オンライン相談 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 訪問相談 | ○ | ○ | ○ | - | ○ | ○ |
| 店舗来店相談 | - | - | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 対応エリア | 全国 | 全国 | 全国 | 全国 | 全国 | 全国 |
| 予約方法 | インターネット 電話 LINE | インターネット 電話 LINE | インターネット 電話 | インターネット 電話 | インターネット 電話 | インターネット 電話 |
| 当日予約 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 詳細 | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
| 公式サイト | マネーキャリア 公式サイト | ほけんのぜんぶ 公式サイト | 保険見直しラボ 公式サイト | ほけんの窓口 公式サイト | マネードクター 公式サイト | FPナビ 公式サイト |
※ 各FP相談窓口のランキングはこちらを基に決定しております。
マネーキャリア
✔ FP相談満足度98.6%
✔ FP・保険相談件数が100,000件以上
✔ 相談可能ジャンルが12種類以上
✔ 取扱保険会社数50社以上
✔ 3,500人以上のFPや専門家が在籍
✔ 専門家個人の経歴や口コミを確認できる
マネーキャリアは、利用者満足度98.6%と評価が高く、多くの相談者から選ばれているFP相談サービスです。
特徴として、3,500名以上の提携FPから「誰が担当になるか」を事前に確認できる仕組みがあります。
専門家個人の経歴や得意領域、さらにはリアルな口コミ評価まで公開されているため、「相談員の質を自分の目で確認したい」という方からも面談前の安心感が高いと評判です。
相談ジャンルも住宅ローンやNISA、家計管理など、保険に留まらないお金の悩みをトータルでサポート可能であり、質の高い独立系FPによる中立なアドバイスを、納得できるまで何度でも無料で活用できる点が好評です。

マネーキャリアの概要
他のFP相談に関する記事
ほけんのぜんぶ

✔ 自宅やカフェなど相談場所を指定できる
✔ 無料FP相談のキャンペーンが充実している
✔ 累計申込件数31万件以上の実績
ほけんのぜんぶは、自宅やカフェなど相談場所を自由に指定でき、オンライン保険相談窓口の相談実績は57,000件以上あります。結婚や出産といった人生の大切なタイミングで相談する方が多く、そのような利用者からの評判も良好です。

ほけんのぜんぶの概要
保険見直しラボ

✔ 経験豊富なベテランFPが担当
✔ 取扱保険会社数が41社以上
✔ 平均業界経験年数17.3年の安心感
保険見直しラボは、お客様一人ひとりの状況に合わせて最適な保険プランを提案するオンライン・訪問型の相談サービスです。
特徴として、全員がFP資格を持つ経験豊富なコンサルタントが、自宅やカフェなど希望の場所へ訪問し、丁寧に相談に対応してくれる点があります。さらに、強引な勧誘を防止するためのイエローカード制度も導入しており、安心して相談できる体制が整えられています。
保険見直しラボの概要
ほけんの窓口
✔ 全国に700店舗以上を構える
✔ 取扱保険会社数が50社以上(店舗によって異なる)
✔ オンライン相談可能
ほけんの窓口は、テレビCMなどの影響もあり、知名度の高い相談窓口です。保険相談に加えて、家計の見直しや老後資金、住宅ローンなどについてもFPに相談できます。
また、店舗数の多さも大きな特徴です。駅前や商業施設内などに店舗を展開しており、全国に700店舗以上を構えています。対面で相談したいと考えている方にとって、ほけんの窓口は利用しやすいFP相談窓口の一つといえるでしょう。

ほけんの窓口の概要
マネードクター

マネードクターは、全国で無料のFP相談を提供しています。
家計の見直しや保険、住宅購入、老後資金、教育費、資産形成など、お金に関する幅広い悩みに対応しており、一人ひとりのライフプランに合わせた最適な提案が可能です。
ご自宅やカフェ、マネードクターの拠点、オンラインなど、相談場所を自由に選べるため、ご自身の都合に合わせて利用できます。相談は何度でも無料で、急ぎの場合は最短で翌日の面談も可能です。
FPナビ

FPナビは、信頼できるファイナンシャルプランナーに無料で相談できるサービスです。相談は回数制限がなく、何度でも無料で利用できます。
相談内容に応じて、FPの年齢や性別、得意分野などの条件から検索できるため、あなたに合ったFPを見つけられます。
相談は平日・土日祝日を問わず9時から20時開始まで対応しており、ご希望の日時や場所(ご自宅・カフェ・FP事務所など)で、オンライン・対面いずれでも相談可能です。
【有料編】おすすめのFP相談窓口3社を比較
ここからは、おすすめの有料FP相談窓口を比較します。それぞれの有料FP相談窓口の特徴は下記のとおりです。
| おすすめの 有料FP相談窓口 | FPバンク | FP相談ネット | 家計アイデア 工房 |
|---|---|---|---|
| 相談料金 | 初回無料 (2回目以降有料) | 担当者による | 初回:3,000円 (以降は相談内容による) |
| 取扱保険会社 | - | - | - |
| オンライン相談 | ○ | ○ | ○ |
| 訪問相談 | - | ○ | - |
| 店舗来店相談 | ○ | ○ | ○ |
| 対応エリア | 東京 | 全国 | 首都圏 名古屋 大阪 |
| 予約方法 | インターネット 電話 | インターネット 電話 | インターネット 電話 |
| 受付時間 | 24時間 電話:10:00~18:30(平日) 9:00~17:30(土日) | 24時間 電話:9:00~18:00 (平日のみ) | 24時間 電話:10:00~17:00 (平日のみ) |
| 当日予約 | - | - | - |
| 公式サイト | FPバンク 公式サイト | FP相談ねっと 公式サイト | 家計アイデア工房 公式サイト |
なお、有料FP相談を利用する場合、発生する費用の相場は以下の通りです。
- 家計・保険のスポット相談:1時間3,000円〜20,000円
- ライフプラン表の作成:1回5,000円〜30,000円
- 資産運用の継続サポート:年間10,000円〜100,000円(顧問契約)
以前は店舗へ出向く対面形式が主流でしたが、最近はオンライン相談対応の窓口も増えており、移動時間をかけずに効率よくプロの知恵を借りることが可能になっています。
独立系FPについては以下の記事で詳しく解説しているので、気になる方は以下の記事をご覧ください。
後悔しないために!FP相談を利用する際の注意点
FP相談で「意味がなかった」と後悔する人の共通点は、準備不足で担当者のペースに飲まれてしまうことです。
そのため、FP相談をただの時間の浪費で終わらせないために注意点を最低限把握しておくことが重要です。以下では最低限の注意点を3つ紹介します。
- 解決したいことに優先順位をつける
- 納得できない提案は「その場で即決しない」と決めておく
- 担当変更制度があるか確認する
解決したいことに優先順位をつける
納得できない提案は「その場で即決しない」と決めておく
多くのFP相談では、初回は悩み解決への判断材料を集めることに費やされる傾向にあります。
そのため、その場で契約を迫るような担当者は、あなたの利益ではなく「自分の手数料」を優先している可能性が高いといえます。
もちろん、その提案があなたの利益を優先したものである可能性もありますが、「今日は情報整理と今後相談するに値するか見極めに来ただけ」というスタンスを崩さないことが、不要なコストを避ける最良の方法になります。
担当変更制度があるか確認する
FP相談では、万が一の「ハズレ」に備え、利用者側に担当変更の権利がある窓口を選ぶことが重要です。
FPも人間である以上、実力不足や相性の悪さはどうしても発生します。そのため、大切なのは、不快な思いをした際に運営側へ通報して担当者を即変更・除外できるシステム(例:イエローカード制度)があるかどうかです。
この利用者を守る仕組みがない窓口は、利用者にとってリスクが大きいだけでなく、家計情報などを開示するにもためらいが生じて相談効率が下がる可能性が高まります。
比較で迷ったら「マネーキャリア」の無料FP相談がおすすめ【まとめ】
ここまで、失敗しないための比較基準や注意点を解説してきました。お金の問題は後回しにするほど選択肢が減り、「本来浮かせられたはずのお金」を失い続けることになります。
「結局、どこが良いか決めきれない」という方は、マネーキャリアのような安心感のある無料相談から始めてみてるのがおすすめです。
事前にFPの経歴や口コミを確認できるため、ミスマッチを防ぎつつ質の高いアドバイスが期待できるだけでなく、保険や資産形成など多角的な視点からあなたのお金の悩みの解像度を上げることができます。
家計改善も資産形成も、最初の一歩は「プロの視点で現状のムダを可視化する」ことです。コスパの良いオンライン相談を賢く使い倒して、最短ルートで悩みを解消しましょう。
都道府県別におすすめのFP相談窓口
| 気になるポイント | 当てはまる方はこの記事をチェック! |
|---|---|
| FP相談の特典 | FP相談のキャンペーン・特典情報 |
| FP相談はなぜ無料 | FPの無料相談はなぜ無料?勧誘される? |
| FP相談の持ち物 | FPに相談できる内容とは?準備するものは? |
| FP相談の料金 | FP相談の料金費用相場は? |
| おすすめの独立系FP | 独立系FPのおすすめ人気ランキング |
| FP相談 銀行 | 銀行のFP相談ではどんなことが相談できる? |
| マネーキャリアの口コミ | マネーキャリアの口コミ・評判・体験談を紹介 |
| ほけんのぜんぶの口コミ | ほけんのぜんぶの口コミ・評判・体験談を紹介 |
| ほけんの窓口の口コミ | ほけんの窓口の口コミ・評判・体験談を紹介 |
| マネーフォワードの口コミ | マネーフォワードの口コミ・評判・体験談を紹介 |
※ 監修者「金子 賢司」FPには、「【後悔しないために】FP相談窓口の選び方」を監修いただいております。
